オーディオテクニカ イヤホン・ヘッドホン ATH-M20X

最安値:¥5,743
audio-technica ATH-M20x ヘッドホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、audio-technica ATH-M20x ヘッドホンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/20 更新

ランク王編集部

シンプルでスタイリッシュなデザインの有線ヘッドホン

本商品は、オーディオテクニカより発売されている広帯域再生を実現した有線モニターヘッドホンです。エントリーモデルとなっており、強磁力の「40mmCCAWボイスコイルドライバー」を搭載しました。さらに、楕円形状のイヤーカップとイヤーパッドを採用し、長時間装着時でも疲労を低減。

加えて、遮音性や耐久性にも優れ、ヘッドホンの装着時間が長い仕事や趣味の方にうってつけです。安価で手に入るため、フィット感がよく、丈夫なヘッドホンを探している方にもいいですね。本体カラーは男女問わずお使いいただけるブラックカラー。ファッションの邪魔をしないので、シンプルに付けたい方におすすめです。

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ATH-M20Xの基本スペック

タイプ
オーバーヘッド
接続タイプ
有線(ワイヤード)
装着方式
両耳
構造
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
プラグ形状
標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス【Ω】
47 Ω
音圧感度【dB】
96 dB
再生周波数帯域
15Hz〜20kHz
ドライバサイズ【mm】
40 mm
コード種類
-
コード長【m】
3 m
最大入力
700 mW
充電端子
-
ワイヤレス
-
Bluetoothバージョン
-
連続再生時間
-
充電時間
-
対応コーデック
-
NFC
-
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
-
マルチポイント対応
-
リケーブル
-
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
-
マイク
-
外音取り込み
-
音質調整
-
自動電源ON機能
-
自動電源OFF機能
-
防水・防塵性能
-
リモコン
-
マグネット連結対応
-
折りたたみ
-
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
-
カラー
ブラック系
重量【g】
190 g

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audio-technica オーディオテクニカ プロフェッショナルモニターヘッドホン ATH-M20x スタジオレコーディング / 楽器練習 / ミキシング / DJ / ゲーム

メーカー
audio-technica
商品名
ATH-M20x
タイプ
オーバーヘッド
装着方式
両耳
構造
密封型(クローズド)
プラグ形式
標準プラグ/ミニプラグ
コード長
3m
 ・音質はなかなかに良い感じ。5000円前後としては充分。  ・解像度も分解能もなかなかにいい感じ。  ・音の立体感はあまりない。

出典: http://eeebook.hatenablog.com

口コミにあるように、5000円前後の製品として必要十分な性能を持っています。音の解像度も良くバランスの良い音を楽しめますが、立体感は感じれません。
全体の音としては低音が弱いと感じることから、さらに特徴を感じない音になると思います。 聞き易いですが楽しくはない。

出典: https://review.kakaku.com

高域から低域にかけてフラットな音が特徴です。強弱がないため特徴を感じない音と思う方もいらっしゃるようです。全体的に聴きやすい音ではありますが、メリハリという面では楽しくない音と感じてしまう方もいらっしゃいます。
DTMでのモニターヘッドフォンとしては使いづらいかと思います。 ミキシング後のサウンドチェック用途としては良いと思います。

出典: https://review.kakaku.com

モニターヘッドホンとしては廉価版の位置付けですので、プロが現場で常用利用するには向いていないと言えます。本機は価格を抑えてモニターヘッドホンの音を楽しみたい方に最適な製品です。
長時間の運用では蒸れますね。 あと着圧が強いので痛くなる方もいそうですね

出典: https://review.kakaku.com

イヤーパットが合皮のため、長時間使用では耳元が蒸れてくることがあります。夏場の使用や長時間使用後のお手入れが必要になります。また遮音性に優れているため、装着感が強く、人によっては痛く感じる方もいらっしゃいます。
Mシリーズの入門機で日本AmazonベストセラーのM20x。 付属のイヤホンや1000円~2000円のヘッドホンなどからワンランク上の音を目指してM20xに買い換えると音が違いすぎてびっくりされる方が凄く多いです。

出典: https://www.goodgoodlife.xyz

1000円前後の製品から買い替えされた方から音の違いに驚いたという声が多く、モニターヘッドホンの入門機としての位置付けですが、音楽を聴く用途で楽しまれる方が多いのがわかります。
アマチュアが使うには十分な性能だと思います。 中音域の豊かさは上位機種にも負けません。 加えて、上位機種から受け継いだ装着時のフィット感のよさは、音質以上の価値かも。 長時間作業も疲れません。

出典: https://store.shopping.yahoo.co.jp

一般の方でも手の届く価格帯でプロの音を楽しめる製品です。ヘッドホンは音質の良さも大事ですが、装着感や疲れないことが最も重要なポイントです。
私のB&WP7を我が物顔で使っている娘に代替機として購入。 いろいろ視聴させた中でこれが気に入った模様。 ギターアンプに繋げて聴くのもよい感じ。 モニターヘッドフォンだけあってナチュラルな音色です。

出典: https://www.amazon.co.jp

通常音楽のリスニングとしてだけでなく、ギターや楽器演奏の場面でも本機は実力を発揮します。高域から低域までフラットに耳に届き、楽器本来の音がわかるため演奏の上達に役立ちます。
発売当時Audio-Technica製モニターヘッドホンの最安値版ということで購入。 この値段のヘッドホンにしては音の伸びが良く、mp3とAAC、FLACそれぞれで同じ楽曲を聴き比べてみると、音源の質による違いが鮮明にわかるほど。

出典: https://www.e-earphone.jp

モニターヘッドホンの醍醐味は音色をダイレクトに表現することです。音色を味付けすることなく聴くことができるため、音源が違った楽曲であっても聴き比べることで音実の違いがよくわかります。