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目次
- 東芝のドラム式洗濯機「ZABOON(ザブーン)」が人気!
- 東芝ドラム式洗濯機「ZABOON」シリーズの魅力と特徴
- 「ZABOON」はどんな人におすすめ?
- どっちのZABOONを買えばいい?性能を比較
- 「ZABOON」の口コミや評判をチェック
- 【2023最新】東芝の最新のドラム式洗濯機は?
- 失敗しない!洗濯機の選び方
- 【結論】洗濯機選びで必ずチェックするポイントは3つ
- 【必読】東芝のドラム式洗濯機の選び方①サイズ編
- 【必読】東芝のドラム式洗濯機の選び方②容量編
- 【必読】東芝のドラム式洗濯機の選び方③タイプ編
- 【結論再掲】ここまでのまとめ
- 【推奨】洗濯機選びは他にどんな項目を気にするべきか?
- 洗濯機の選び方④静音性編
- 洗濯機の選び方⑤手入れの楽さ編
- 洗濯機の選び方⑥省エネ・水道光熱費編
- 洗濯機の選び方⑦乾燥機能編
- 現行モデルの新しい「ZABOON」!
- これでも決めきれない方に。他に気にする項目リスト
- 洗濯機が乾かない場合はどうする?
- その他のメーカーのドラム式洗濯機は?
- 洗浄力を求めるなら東芝のZABOON
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予約タイマーが1時間ごとにしか設定出来ないのは少し不便ですが、洗濯、乾燥共に静かです。乾燥もヒートポンプ式ではないので、高温で生地を傷めると口コミありますが、ドラム内の温度も高くなく洗濯物も高温にはなってません。基本的な機能だけで良ければ、かなりおすすめです。
思った以上に静かで、とても気に入っています。
洗剤・柔軟剤を予め投入して自動で使用量を設定してくれるタイプの洗濯機もありますが、個人的には、家族内で洗剤・柔軟剤の好みが異なるため、その都度投入できる当洗濯機は使い勝手が良いと思います。
買って数ヶ月で故障。初期不良以外は保証の対象外だそうで数万単位で払わなければ修理交換はできないそうです。 訪問して故障状況を見るのもただのガス抜きです。有償での部品交換の割引を提案してきますが、割り引いても高額。これで儲けているのだなと思いました。 結局何の対応もしてくれませんでした。最近は欧米や中国のメーカーの方が保証が手厚く信頼できます。 売ったらアフターケアをしない日本の家電メーカーって、やり方古すぎませんか。だから傾くんだなーと納得。 勉強になりました。TOSHIBA製品は2度と買いません。

東芝のドラム式洗濯機の洗濯容量は9kg~12kgです。
【おすすめの容量目安】
- 2~3人暮らしは7~9kg
- 4人暮らし以上は10kg以上
洗濯容量について調べると必ず、1日1人が出す洗濯物量の目安は1.5kgと出てきます。
参考:パナソニック公式サイト
こちらに従えば、例えば二人暮らしの場合、
1.5kg/人×2人=3.0kg
の洗濯容量(乾燥容量)があれば足りることになりますが、こちらの計算では洗濯頻度が考慮されていません。
2日に1回洗濯機を回す家庭であれば2倍の6.0kg
3日に1回洗濯機を回す家庭であれば3倍の9.0kg
の洗濯容量(乾燥容量)が必要になるので、ご自身のライフスタイルから必要量を決定しましょう。









東芝ザブーンが10年目に故障してしまったので、同じ新機種を購入致しました。風呂水の汲み上げ装置は付いていませんでしたが、あまり使用していなかったので、なくても特に問題ありません。現状毎日問題なく稼働しており、満足しております。