ambie(アンビー)イヤホンのおすすめ8選|耳を塞がないイヤホンの口コミは?

ながら聴きに最適な耳を塞がないイヤホンをお探しの方には、ambie(アンビー)製がおすすめです。今回は、ambieイヤホンの選び方と人気おすすめ商品を紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。ambieイヤホンの特徴や注意点、気になる口コミも紹介します。

2023/08/10 更新

商品PRを目的とした記事です。ランク王は、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されます。

編集部おすすめの記事

※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
イヤーカフの締め付けも少しキツく長時付けけていると痛くなりますが、痛いのが余り気にならないと言う不思議な状態です。締め付けがもう少し弛ければ良いと思います。

出典: https://www.amazon.co.jp

装着感の良し悪しは個人差があり、付け続けると痛みを感じるとの声も挙がっていました。とはいえ、気になるほどの痛さを感じるレベルではないようで、どちらかといえばいい部類に入ります。
首に柔らかくフィットしてズレない、運動しても耳から落ちない、ワイヤレス、環境音も聞こえて安全、おしゃれ、などなど。沢山メリットありました。

出典: https://www.amazon.co.jp

無線タイプでのネックバンドのフィット感も好評で、ジョギングしても外れないとの口コミを多く見かけました。デザインの良さも相まって愛着がわく人もいたので、お洒落アイテムとしても活用できます。
スペアのイヤーピースが一組付属しているものの、耳から外した時に同時に外れやすく、これまで何度も外れてしまいました。紛失のリスクが高い。

出典: https://www.amazon.co.jp

ただ、イヤーピースが外れやすいと不評で、何度もなくしてしまいそうになったとの口コミが少なからず存在しています。余分なお金はかかりますが、念のために別売りのイヤーピースを購入しておいたほうが安全です。
音質に関しては、音の広がり、ステレオ感は凄く良いです。周りの音に溶け込んで自然に音楽が聞こえて来ます。ボーカルを中心とした中音域は綺麗に聞こえます。

出典: https://www.amazon.co.jp

ソニーの音響技術を採用しているだけありサウンド面の評価は高く、すべての音域の広がりが豊かでナチュラルに聞こえると評されています。ボーカルがメインの歌ものも心地良く聞けるので、ながら聞き用としては優秀です。
音質は低音が人混みなど、雑音が多い場所ではほぼ聞こえませんが、耳を覆うとしっかり鳴っています。BGMとして聞くので、低音とか関係なかったりします。

出典: https://www.amazon.co.jp

環境次第ではイヤホンからの音が聞こえないとの口コミがあり、リスニング用としては使えるものとはいえません。ambieのイヤホンはあくまで「ながら聞き」をするためのイヤホンなので、集中してリスニングするものではなく、BGMとして音楽を耳元で流すアイテムと認識してください。
(前略)イヤホンの音漏れは、通常のイヤホンと同程度で音漏れします。 静かなところ(自分の部屋など)で音楽を普通に聴けるように音量を調節すると、通常のイヤホンと同程度の 音漏れがあります。隣に人がいれば、音楽のジャンルがわかる程度の音は聞き取れると思います。(後略)

出典: https://www.amazon.co.jp

耳穴の外側から音を発するので多少の音漏れは避けられず、ボリュームが大きいと隣にいる人が気づくレベルの音漏れが生じます。そのため、外で利用するのであればボリュームを抑えめにしたほうがいいです。

イヤホンの接続タイプは、

見た目はもちろん音質や使い勝手にも影響します。

 

購入者に聞いたアンケートでは

使用中のイヤホン(複数回答)は有線イヤホン

最も使用頻度が高いイヤホン(単一回答)はワイヤレスイヤホン

が最も多い結果となりました。

 

今お持ちのイヤホン・ヘッドホンに満足していない方も、特定の場面での使用に不満を抱いているなら、併用を選択肢に入れましょう。

 

ここからは各タイプについて詳しく解説します。特にデメリットの部分を多めに触れるので、タイプ選びでの失敗をなくすために、ぜひ最後までご覧ください。

\ 気になるタイプ解説までスキップ/

最新ワイヤレスイヤホンのバッテリーのもち(連続使用時間)は、

  • 完全ワイヤレスイヤホン 平均5〜8時間
  • 左右一体型ワイヤレスイヤホン 平均10〜15時間

上記の傾向にあります。

 

(実例)

SONY WF-1000XM4 8時間(NCオン)
Apple AirPods Pro 第2世代6時間(NCオン)

忘れたくないのが、リチウムイオンバッテリーで稼働する以上バッテリーの寿命がある点。ワイヤレスイヤホンのバッテリーは3年程度で寿命を迎えると言われています。

 

要するに、3年かけて連続使用時間は徐々に短くなります。スペック表記通りの時間で使用できるわけではない点は、あらかじめご理解ください。

充電時間はイヤホンの充電ルーティンが決まっていない人は気にするべきです。

今から外出しながら使いたいのに、充電がなくて使えないとなるとがっかりしますよね。

 

しかし、「夜寝る前に必ず充電ポートに接続」のように充電ルーティンが確立されているなら重要視する必要はありません。

 

充電時間は以下のような傾向にあります。

  • 完全ワイヤレスイヤホン
    イヤホン:約1〜2時間
    充電ケース:約2〜3時間
  • 左右一体型ワイヤレスイヤホン
    平均1.5〜3時間

 

(実例)

SONY WF-1000XM4 1.5時間
BOSE QuietComfort Earbuds II1時間(ケース約3時間)

 

もっとも、充電時間に差があると言っても数時間もの大きな違いはないため、重要視するスペックというよりかは、「なるべく短い方が嬉しい」程度の要素として考えるべきです。

ambie株式会社

ambie wireless earcuffs(アンビー ワイヤレスイヤカフ) (Asphalt Black)

ambie wireless earcuffsは名前の通りambieのワイヤレスイヤホンで、先ほどご紹介した特徴がすべて詰まっています。

スマホとペアリングしていられる距離はそこそこ長く、約10m離れていても音楽を聴いていられます。

ただ、バッテリーの持ち時間は短く、最大再生可能時間は6時間と限られているので小まめな充電をしないと出先で電池が切れる恐れがあります。

他のメーカーは8時間以上の連続再生ができるワイヤレスイヤホンを販売しているので、電池切れが不安であれば他の製品も検討してください。

ambie株式会社

ambie sound earcuffs(アンビー サウンドイヤカフ) (Toypu Brown)

ambie sound earcuffsは有線タイプとなっていて、こちらのモデルにも先ほどご紹介した特徴すべてが集約されています。

接続形式が有線なのでバッテリー残量を気にする必要がないので、電池切れを気にしたくない人はこちらも要検討です。

無線ではないせいか販売価格が安いので、コストパフォーマンスの良さを求めている人にもおすすめです。

ソニー(SONY)

ソニー SONY ワイヤレスオープンイヤーステレオイヤホン SBH82D : Bluetooth/ながら聴き/NFC対応/マイク・操作ボタン付 2019年モデル ブルー SBH82D L

ソニーはambieが設立される前から一風変わったイヤホンを販売していて、SBH82Dはambieの無線タイプによく似たイヤホンですが、接続方法に若干の違いがあります。

SBH82Dでは従来のBluetoothに加えてNFCでのペアリングも可能です。

NFCではイヤホンをスマホに付いたNFCマークにかざすだけでペアリングができる機能で、面倒な設定はしたくない人でも簡単に接続ができます。

 

バッテリーの持ち時間は最大約7時間半とambieの無線タイプより長いので、外でヘビーに使いたい人は見逃せません。

ただし、フックを耳の穴に引っかけて装着するので、外音の聞こえやすさはamibeと比べるとやや劣ります。

防水機能がないので、外で利用する際は要注意です。

ソニー(SONY)

ソニー SONY 完全ワイヤレスイヤホン Xperia Ear Duo XEA20JP : オープンイヤー ボイスアシスタント機能 クアッドビームフォーミングマイク搭載 2018年モデル ブラック XEA20JP B

SONYのXEA20JPはSBH82Dを完全ワイヤレス化したようなイヤホンですが、細かな機能面が異なっています。

XEA20JPはスマートフォンのXperiaとのペアリングに特化したイヤホンで、Xperia用として使うと音声認識機能でマイクからスマホの操作ができます。

 

ただ、イヤホン本体の連続使用時間は最大約4時間半と短めで、一日使うには付属ケースに入れて充電しなければいけません。

防水機能もないので、値段の割には特筆できるポイントが少ないです。

Ucomx

Ucomx Bluetooth イヤホン 耳を塞がず 開放型 スポーツ イヤホン 高音質 両耳通話 耳掛け式 液体シリコン 軽量快適 ワイヤレス イヤホン ブルートゥース イヤホン 安全 無線 ハンズフリー通話 10時間連続使用 防水防滴防塵 通勤通学 ランニング ジョギング iPhone&Androidに対応

Ucomxも骨伝導ではない耳を塞がないイヤホンですが、バッテリー持ちと外での使いやすさがambieの無線タイプより上回っています。

バッテリーが満タンのときの最大連続使用時間は約10時間で、寝る前に充電しておけば電池切れに悩まされません。

IPX5クラスの防水機能が付いているので、リスニングだけでなく運動をするときでも安心して使えます。

 

口コミのレビューでは音漏れがしにくいと評判なので、電車やバスに乗っているときでも気にせず利用できます。

Bearoam

Bluetooth ヘッドセット 片耳 高音質 耳掛け型 Bluetooth イヤホン ワイヤレス マイク内蔵 スポーツイヤホン ワンボタン設計 ハンズフリー通話 CVC6.0ノイズキャンセリング iPhone&Android対応

Bearoamのワイヤレスイヤホンはambieと同様に骨伝導式を用いずに耳を塞ぐ必要をなくしていますが、筐体が分離されていて装着方法が異なっています。

装着方法は耳掛け式で、耳の形に添うように掛けるだけとシンプルですが、外れにくく安定した装着感が得られます。

ノイズキャンセリング機能搭載でサウンドがクリアかつ通話音声も鮮明なので、品質も申し分ありません。

 

ただ、防水ではなく最大連続通話時間は6時間と短めなので、外でのヘビーな使用には向いておらず要所での活用が推奨です。

口コミのレビューによると多少の音漏れが伴いとのことなので、音量調節にも注意が必要です。

SHENZHEN VOXTECH CO.,LTD

AfterShokz Aeropex 骨伝導ワイヤレスヘッドホン 防水bluetooth5.0 コズミックブラック

AsterShokzのAeropexは骨伝導式のワイヤレスイヤホン(厳密にはワイヤレスヘッドホン)です。

最大使用時間は約8時間のバッテリー持ちで外で電池切れになるリスクは低めなうえに、対応のBluetooth規格が5.0なので安定したペアリングが可能です。

骨伝導式には音漏れがしやすい欠点がありますが、Aeropexは音漏れしにくいと評判なので交通機関での移動でも使いやすいです。

 

IPX6レベルの防水機能も備わっているのでスポーツで使うときも安心ですが、値段がAmbieより高いのが難点です。

Vidonn

Vidonn F1 骨伝導 ヘッドホン - チタン合金 Bluetooth イヤホン 防水防汗 ブルートゥースイヤホン - 青色

骨伝導イヤホンのVidonn F1はAmbieより安価でありながら対応のBluetooth規格が5.0なうえに、防水防汗仕様なのでリスニングからスポーツまで幅広く活用できます。

最大使用時間が6~8時間ものバッテリー持ちなので、電池切れのリスクもambieより優れています。

チタン合金が使われているので折り曲げても大丈夫なほど耐久性も強く、長く使っていける骨伝導イヤホンとなっています。

 

コスパの良さを求めるのであれば、Vidonn F1はambieよりおすすめできる一品なのでチェックしてみましょう。

ambieイヤホンの類似商品比較一覧表

商品画像
メーカー
ソニー(SONY)
ソニー(SONY)
Ucomx
Bearoam
SHENZHEN VOXTECH CO.,LTD
Vidonn
商品名
ソニー SONY ワイヤレスオープンイヤーステレオイヤホン SBH82D : Bluetooth/ながら聴き/NFC対応/マイク・操作ボタン付 2019年モデル ブルー SBH82D L
ソニー SONY 完全ワイヤレスイヤホン Xperia Ear Duo XEA20JP : オープンイヤー ボイスアシスタント機能 クアッドビームフォーミングマイク搭載 2018年モデル ブラック XEA20JP B
Ucomx Bluetooth イヤホン 耳を塞がず 開放型 スポーツ イヤホン 高音質 両耳通話 耳掛け式 液体シリコン 軽量快適 ワイヤレス イヤホン ブルートゥース イヤホン 安全 無線 ハンズフリー通話 10時間連続使用 防水防滴防塵 通勤通学 ランニング ジョギング iPhone&Androidに対応
Bluetooth ヘッドセット 片耳 高音質 耳掛け型 Bluetooth イヤホン ワイヤレス マイク内蔵 スポーツイヤホン ワンボタン設計 ハンズフリー通話 CVC6.0ノイズキャンセリング iPhone&Android対応
AfterShokz Aeropex 骨伝導ワイヤレスヘッドホン 防水bluetooth5.0 コズミックブラック
Vidonn F1 骨伝導 ヘッドホン - チタン合金 Bluetooth イヤホン 防水防汗 ブルートゥースイヤホン - 青色
リンク
画像 商品名 参考価格(※) 通販サイト
1
ソニー(SONY)
ソニー SONY ワイヤレスオープンイヤーステレオイヤホン SBH82D : Bluetooth/ながら聴き/NFC対応/マイク・操作ボタン付 2019年モデル ブルー SBH82D L
6,994円
2
ソニー(SONY)
ソニー SONY 完全ワイヤレスイヤホン Xperia Ear Duo XEA20JP : オープンイヤー ボイスアシスタント機能 クアッドビームフォーミングマイク搭載 2018年モデル ブラック XEA20JP B
18,958円
3
Ucomx
Ucomx Bluetooth イヤホン 耳を塞がず 開放型 スポーツ イヤホン 高音質 両耳通話 耳掛け式 液体シリコン 軽量快適 ワイヤレス イヤホン ブルートゥース イヤホン 安全 無線 ハンズフリー通話 10時間連続使用 防水防滴防塵 通勤通学 ランニング ジョギング iPhone&Androidに対応
3,799円
4
Bearoam
Bluetooth ヘッドセット 片耳 高音質 耳掛け型 Bluetooth イヤホン ワイヤレス マイク内蔵 スポーツイヤホン ワンボタン設計 ハンズフリー通話 CVC6.0ノイズキャンセリング iPhone&Android対応
2,499円
5
SHENZHEN VOXTECH CO.,LTD
AfterShokz Aeropex 骨伝導ワイヤレスヘッドホン 防水bluetooth5.0 コズミックブラック
19,998円
6
Vidonn
Vidonn F1 骨伝導 ヘッドホン - チタン合金 Bluetooth イヤホン 防水防汗 ブルートゥースイヤホン - 青色
4,999円