【最新】口コミも!人気のワイヤレスイヤホンおすすめ12選|コスパのいい商品も

近年主流になりつつあるワイヤレスイヤホン。「実際のところ使いやすさはどうなの?」と気になりますよね。そこで今回は人気メーカーの口コミや選ぶポイントを解説します。また、おすすめのワイヤレスイヤホン12選も口コミとともに紹介するので、ぜひ参考にしてください。

2023/08/10 更新

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今までいくつかワイヤレスイヤホンを使ってきましたが、やはり音が違う。特にピアノの演奏は格段に違いました。 ノイズキャンセリングも効きがよく、周囲の音をほぼ消し去ります。 子供が話しかけてるのに全く気づかず、子供に耳が聞こえなくなったのかと思った、と言われるくらい、全く聞こえません。(笑) 通常使いは、周囲の音を取り込んだ方が安全だと思いますが、集中して聴きたい時はノイズキャンセリングを使うと本当に音に集中できます。 高額のイヤホンなので、長い間購入を躊躇していましたが、もっと早く購入すればよかったと思いました。 長く大切に使いたいです。

出典: https://review.rakuten.co.jp

子供へのクリスマスプレゼントに購入しました♪凄く喜んでくれました。さすがSONY音が凄く良かったです♪

出典: https://review.rakuten.co.jp

色違いで2つ購入したんですが大満足です。起動も早く頭いいし値段も安くコスパは最高です!

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さすがはaudio technical、なんといっても重低音の良さは3万以下のワイヤレスイヤホンの中では最高クラスです。 高音域は同じ価格帯に比べてよくはありませんが、私は低音が強く高音が控えめのイヤホンが好きなので、とても気に入っています。 某リンゴメーカーのイヤホンでは重低音が物足りない方にぜひおすすめしたいです。 1つ不満な点があり、購入した時から起動時のBluetooth通信確保にはよく失敗します。 取り出した時にBluetoothがつながらない場合は、もう一度ケースに閉まってから取り出すとだいたい成功します。 起動時のBluetooth通信がもっと安定していれば、文句なしの5点だったと思います。(ただの個体差だったらすみません) フィット感はよく、下向いて落ちたことはありません。 重低音が強めなワイヤレスイヤホン探している方は気にいると思います。

出典: https://review.rakuten.co.jp

ワイヤレスって音が悪い印象がありましたけどバランスのいい音の出し方をしています。昔のJBLのイメージとは違う感じ。ロック、ポップス、そしてジャズも楽しく聞けていいですね。

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JBLで売価が一万そこそこ。買いだと思って選びましたが正解でした。音質は安定していて今迄使って来た同価格の3種とは比較にならない程です。

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着け心地が良く、耳にフィットするので歩いている途中に耳から外れることはありません。通勤通学などで重宝すると思います。 音も良く、Spotify・amazonMusicなどのアプリでも問題なく再生されました。今まで使っていたイヤホンに比べ、高音質だと思います。 また、スマホとの接続はとても簡単でわかりやすかったです。 他社の製品を使用したことがありますが、少し歩くだけでも落ちてしまっていたので、これほどフィット感があり音が良いことに驚いています。 コスパがとても良い商品です。

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別のメーカーのT5より少し高いイヤホンを使用してたが、音途切れが多くペアリングも切れ気味でモヤモヤしてた。 このメーカーは家電量販店でも扱われているメーカーだし、途切れるってレビューも殆ど無かったので安いし試しに購入。 装着感はまずまず。 音もマズマズ値段にしては凄く頑張ってる。 ペアリングも簡単、音途切れは…今のところ無し!街中繁華街でも問題ない。 凄いねQCY!

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友人のすすめで買いました。専用アプリがあり、音質を変更したり設定もそちらで出来るのが気に入ってます。耳につけた感覚も違和感なく心地いいです。割と音が小さくても外の音が殆どシャットアウトされます。繊細にじっくり聞けるので嬉しいです。「ぁ、こんな音入ってたんだ!」という発見もあるので、今までのイヤホンなんだったというくらい(笑)

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ワイヤレスイヤホンのおすすめで探しててAnkerのメーカーがオススメにありました。車でAnkerのスピーカーを使っているのもあって品質的には良いなと思っていたので買うのを決めました! 他のメーカーだと2万とか3万近くする中でAnkerは1万円以下でコスパが良くデザインも良かったと思います!早速届いて、使ってみると接続もすんなり出来て音とかもこだわらなければ普通に良いです!それにイヤホンのサイズがXS.S.M.L.XLとあったので左右でサイズを変えれるのはありがたかったです。

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期待をずっと越える出来映えです。 音がいい。 確実にいいです。 音質がいいという一言では片付けるには惜しいです。 高音から低音まで非常にバランスよく調整されていて臨場感が素晴らしい。 他社の1万~1.5万円台のワイヤレスイヤホンと比較して頭一つ突き抜けている印象です。 極めてコストパフォーマンスが高いです。 ノイズキャンセリング機能は付いていませんが、音へのこだわりに全フリしたような イヤホンとなっていて好印象。

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さすがYAMAHAというか 音質すごくいいです! 機械音痴な為 日本語の文章のない説明書を見て最初は不安に思いましたが イラストだけですんなりiPhoneと繋ぐことが出来ました イヤホンのボタン操作も単純なのですぐに覚えられました 小さくて軽いため 小さめなバッグで行動する私にはすごく使いやすいです

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ワイヤレスイヤホンの装着方法は主に3つです。それぞれの特徴を見ていきます。

 

【カナル型】

耳の中にイヤーピースを入れるのがカナル型です。耳にしっかり装着するため、遮音性が高い・音漏れがしにい・ダイレクトに音が届くので音楽がじっくり楽しめるのが魅力です。ただ、長時間耳に入れていると人によっては負担に感じる方もいます。サイズ・材質・フィット感など自分に合っているかどうか確認して選ぶのがおすすめです。

 

【インナーイヤー型】

耳の穴に軽くイヤホンを差し込んで使うタイプです。カナル型より負担が少なく、長時間でも疲れにくい点がメリットです。しかし、カナル型のようにしっかり密着するわけではないため音漏れしやすく、音に集中したい方には向いていません。

 

【耳掛け型】

イヤーフックを耳にかけて使用するタイプです。耳にしっかり固定できるため、落下がしにくく身体を動かす時におすすめです。

 

【骨伝導イヤホン】

骨を通して内耳に直接振動を送り脳に音を届けるタイプで、通常のイヤホンとは仕組みが異なります。耳にイヤホンを装着しないので、外部の音が聞きやすい点がメリットです。デメリットは一般のイヤホンより音質が劣り、音漏れがしやすい点です。そのため、通話やちょっとしたBGMを聞くのに向いています。

口コミ満足度の高いおすすめワイヤレスイヤホン12選

商品比較一覧表

商品画像
メーカー
SoundPEATS(サウンドピーツ)
QCY
Anker
ヤマハ(YAMAHA)
AVIOT
EarFun
Apple(アップル)
Audio Technica(オーディオテクニカ)
BOSE(ボーズ)
JBL
ソニー(SONY)
Sony
商品名
Truefree 2
T1
Soundcore Liberty Neo
TW-E3A
TE-D01gv
Free Pro
AirPods Pro
SOLID BASS ATH-CKS5TW BL
SoundSport Free wireless headphones
CLUB PRO+ TWS
WF-1000XM3
WF-XB700
説明
Soundpeatsの人気モデル
シンプルでおしゃれなワイヤレスイヤホン
低価格ながらもIPX7搭載
物理ボタンで簡単操作
かわいい形のワイヤレスイヤホン
世界最小のワイヤレスイヤホン
Apple製品で人気のワイヤレスイヤホン
重低音が強いワイヤレスイヤホン
キレのいい低音がいいと評判
臨場感あふれるサウンド
機能性に優れたワイヤレスイヤホン
重低音にこだわったワイヤレスイヤホン
リンク
タイプ
カナル型
カナル型
カナル型
カナル型
カナル型
カナル型
カナル型
カナル型
カナル型
カナル型
カナル型
カナル型
接着方式
ワイヤレス/片耳モード搭載
ワイヤレス/片耳モード搭載
ワイヤレス
ワイヤレス
ワイヤレス
ワイヤレス
ワイヤレス
ワイヤレス
ワイヤレス
ワイヤレス
ワイヤレス
ワイヤレス
構造
密封型
密封型
密封型
密封ダイナミック型
密封型
密封型
密封型
密封型
密封型
密封型
密封型
密封型
Bluetoothバージョン
5.0
5.0
5.0
5.0
5.0
5.0
5.0
5.0
連続再生時間
4時間
4時間
5時間
6~24時間
10時間
7時間
4.5時間
15時間
5時間
6~32時間
6時間
9時間
充電時間
2~4時間
約2時間
-
約2時間
-
1.5~3.5時間
2~3.5時間
2時間
約1時間
約1.5時間
約2.5時間
充電端子
USB Type-C
-
-
USB Type-C
-
USB Type-C
USB Type-A/Type-C
USB Type-C
USB Type-C
USB Type-C
USB Type-C
その他機能
IPX7
IPX4/ノイズキャンセリング
IPX7
IPX5
IPX7
IPX5/ノイズキャンセリング/外音取り込みモード
IPX4/ノイズキャンセリング
IPX2
IPX4/ノイズキャンセリング
IPX4/ノイズキャンセリング/外音取り込み
ノイズキャンセリング
IPX4
画像 商品名 参考価格(※) 通販サイト 特徴 タイプ 接着方式 構造 Bluetoothバージョン 連続再生時間 充電時間 充電端子 その他機能
1
SoundPEATS(サウンドピーツ)
Truefree 2
3,980円
Soundpeatsの人気モデル
カナル型
ワイヤレス/片耳モード搭載
密封型
5.0
4時間
2~4時間
USB Type-C
IPX7
2
QCY
T1
2,747円
シンプルでおしゃれなワイヤレスイヤホン
カナル型
ワイヤレス/片耳モード搭載
密封型
5.0
4時間
約2時間
-
IPX4/ノイズキャンセリング
3
Anker
Soundcore Liberty Neo
4,999円
低価格ながらもIPX7搭載
カナル型
ワイヤレス
密封型
5時間
-
-
IPX7
4
ヤマハ(YAMAHA)
TW-E3A
5,893円
物理ボタンで簡単操作
カナル型
ワイヤレス
密封ダイナミック型
5.0
6~24時間
約2時間
USB Type-C
IPX5
5
AVIOT
TE-D01gv
7,480円
かわいい形のワイヤレスイヤホン
カナル型
ワイヤレス
密封型
5.0
10時間
-
-
IPX7
6
EarFun
Free Pro
8,151円
世界最小のワイヤレスイヤホン
カナル型
ワイヤレス
密封型
7時間
1.5~3.5時間
USB Type-C
IPX5/ノイズキャンセリング/外音取り込みモード
7
Apple(アップル)
AirPods Pro
27,938円
Apple製品で人気のワイヤレスイヤホン
カナル型
ワイヤレス
密封型
4.5時間
IPX4/ノイズキャンセリング
8
Audio Technica(オーディオテクニカ)
SOLID BASS ATH-CKS5TW BL
12,698円
重低音が強いワイヤレスイヤホン
カナル型
ワイヤレス
密封型
5.0
15時間
2~3.5時間
USB Type-A/Type-C
IPX2
9
BOSE(ボーズ)
SoundSport Free wireless headphones
20,909円
キレのいい低音がいいと評判
カナル型
ワイヤレス
密封型
5時間
2時間
USB Type-C
IPX4/ノイズキャンセリング
10
JBL
CLUB PRO+ TWS
24,980円
臨場感あふれるサウンド
カナル型
ワイヤレス
密封型
5.0
6~32時間
約1時間
USB Type-C
IPX4/ノイズキャンセリング/外音取り込み
11
ソニー(SONY)
WF-1000XM3
22,390円
機能性に優れたワイヤレスイヤホン
カナル型
ワイヤレス
密封型
5.0
6時間
約1.5時間
USB Type-C
ノイズキャンセリング
12
Sony
WF-XB700
12,799円
重低音にこだわったワイヤレスイヤホン
カナル型
ワイヤレス
密封型
5.0
9時間
約2.5時間
USB Type-C
IPX4
比較表を全て見る(10位以降)
SoundPEATS(サウンドピーツ)

Truefree 2

Soundpeatsの人気モデル

Soundpeatsは、低価格で質の良い製品を販売しているメーカーです。IPX7という高い防水機能を搭載しており、雨の日やスポーツでも安心して使用することができます。また、装着感も高く、耳から外れる心配がありません。安定した通信性で低価格なのに使いやすいと評判です。

 

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タイプ
カナル型
接着方式
ワイヤレス/片耳モード搭載
構造
密封型
Bluetoothバージョン
5.0
連続再生時間
4時間
充電時間
2~4時間
充電端子
USB Type-C
その他機能
IPX7
3980円とは思えない製品です。 まず見た目、確かに格安イヤフォンなので、過剰な装飾は無し。全体的にブラックのプラスチックで統一。 ただ、充電器も非常にコンパクトだし、なによりIPX7防水、また、形状変更で耳に非常によくフィットします。 装着してランニングなどをしましたが、不安定さは落ちる不安はありませんでした。 また、2時間ほど連続で屋外で使いましたが、ほかのメーカーでたまにある、片耳の接続が切れるなどもなく、びっくりしました。正直、その部分でも他社の1万円以下イヤフォンよりいいかもしれません。 音質は結構しっかりしたドンシャリですが、耳が痛いほどの重低音はありません。高音も多少ぼけてる部分はあるかな、程度で、正直通勤などで電車で聞いたりする分には全く問題ない音質です。 当然値段相応なので、ノイズキャンセルなどはありませんが、非常に優秀なイヤフォンだと思います。 5000円以下で完全ワイヤレスを探している方にはこれはおすすめだと思います。

出典: https://www.amazon.co.jp

QCY

T1

シンプルでおしゃれなワイヤレスイヤホン

QCYのワイヤレスイヤホンは、操作性を重視したシンプルなデザインが特徴です。プレーヤー側で操作するのではなく、イヤホン部分でオン・オフの操作ができるので使いやすい仕組みとなっています。ノイズキャンセリングを搭載しておりクリアな音質を楽しむことができます。また、片耳モードが付いているので用途に合わせて使用することができます。

 

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タイプ
カナル型
接着方式
ワイヤレス/片耳モード搭載
構造
密封型
Bluetoothバージョン
5.0
連続再生時間
4時間
充電時間
約2時間
充電端子
-
その他機能
IPX4/ノイズキャンセリング
特に問題無く使えるし、何よりフィット感が良い。走っても落ち無い。 再生時間も充分でしょう。

出典: https://www.amazon.co.jp

Anker

Soundcore Liberty Neo

低価格ながらもIPX7搭載

Ankerのワイヤレスイヤホンのコンパクトさは変わらず、機能性を強化したモデルです。音質では高評価を得ており、低音が強く心地よいビートを感じることができることで人気です。低価格ながらもIPX7といった防水機能も搭載されています。機能性にも優れているので、費用を抑えたい方におすすめです。

 

スペック詳細はこちら

タイプ
カナル型
接着方式
ワイヤレス
構造
密封型
bluetoothバージョン
5.0
連続再生時間
5時間
充電時間
-
充電端子
-
その他機能
IPX7
気軽に使えるイヤホンとして購入。5千円もしないワイヤレスイヤホンに大した期待もしていませんでしたが、見事に期待を裏切られました。 確かに太い低音、ドスンときます。意外だったのは低音に負けないクリアな高音。安物イヤホンにありがちなボヤけた音でもやせた音でもキンキラでもない。高価なイヤホンにはさすがに劣りますが、この価格でこれならいけます。 私の耳には装着感も良く、外音遮音もまずまず。

出典: https://www.amazon.co.jp

ヤマハ(YAMAHA)

TW-E3A

物理ボタンで簡単操作

YAMAHAのTW-E3Aは、コンパクトでロゴが主張しすぎないシンプルなデザインが特徴です。音響機器を取り扱っているメーカーということもあり、音質が繊細できれいに聴こえるという口コミを見かけます。ロゴ部分は物理ボタンになっているので簡単に操作することができます。「低音はあまり強くない方がいい」という方におすすめです。

 

スペック詳細はこちら

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タイプ
カナル型
接着方式
ワイヤレス
構造
密封ダイナミック型
Bluetoothバージョン
5.0
連続再生時間
6~24時間
充電時間
約2時間
充電端子
USB Type-C
その他機能
IPX5
Bose SoundSport、ソニー WI-310、WH-1000XM3 との比較しての感想です。 個人的にイメージするヤマハらしいナチュラルな音。聞き疲れしない素直な感じが好感を持てます。女性ボーカルなどもとてもきれいに響きます。 ただ、悪く言えばパワー不足。ロックやフュージョンなどにはもう少し迫力が欲しい。個人的にはもう少し低音にパワーがあればなお良いと思います。 専用アプリでオンオフできる新機能のLISTENING CAREはキラキラ感が強め。 できれば低音コントロール用のイコライザー機能を希望します。 装着感は完全ワイヤレスは初めてなのでこんなものかとは思いますが、オーバーイヤーやカナル型に比べると頼りない感じは付き纏います。 全体的には、安物にない安心感がある製品です。ヤマハ ファンの方にはピッタリだと思います。

出典: https://www.amazon.co.jp

AVIOT

TE-D01gv

かわいい形のワイヤレスイヤホン

AVIOTのTE-D01gvは、最大で約11時間の再生が可能なワイヤレスイヤホンです。IPX7という防水機能を搭載しており、使用しながら水を浴びることも可能です。本体には、音量調整や再生停止ボタンが付いているので使い勝手がいいと評判です。大手メーカーほど高価格ではないので、初めてワイヤレスイヤホンを使用する方におすすめです。

 

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タイプ
カナル型
接着方式
ワイヤレス
構造
密封型
Bluetoothバージョン
5.0
連続再生時間
10時間
充電時間
-
充電端子
-
その他機能
IPX7
以前からコスパが良いと聞いていたAVIOTを試しで購入。 1万円以下で再生時間とaptx対応と言う事、そして新作なので即決しました。 基本電車移動で普段から音楽と動画を見ることが多く今まではbeatsのワイヤレスイヤホンを使っていましたが、勝手にペアリングしていない携帯や周りの方の携帯に接続確認?みたいなものがでたり面倒でした。 それも一つの理由でしたが、結論購入して正解! 価格的に手が出しやすい、コスパが良い、生活防水もついていてコンパクトで耳も痛くならず愛用してます。 カラーはレッドかブラックで悩みましたが、、冒険せずにブラックに(笑) ちょっとマット感もあっていいかなとおもいます。 接続も簡単にできました。 Androidではアプリがあるのを知り、アプリをインストール。まだ試していないので今後試してみます。※音とかサウンドの種類を変更できるみたいなのでたのしみです。

出典: https://www.amazon.co.jp

EarFun

Free Pro

世界最小のワイヤレスイヤホン

EarFunのFree Proは、世界で一番小さいとも言われているワイヤレスイヤホンです。力強い低音と、伸びのいい高音を表現してくれるという音質が特徴です。また、ノイズキャンセリングや外音取り込みモードを搭載しており、低価格ながら機能性に優れています。低価格で、機能性を重視している方におすすめです。

 

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タイプ
カナル型
接着方式
ワイヤレス
構造
密封型
連続再生時間
7時間
充電時間
1.5~3.5時間
充電端子
USB Type-C
その他機能
IPX5/ノイズキャンセリング/外音取り込みモード
素晴らしい!!まさかこのコストパフォーマンスでこのノイズキャンセルの強さ!そして外部音取り込み機能! 音の良さも低音がバッチリ効いてます。 お世辞ではなく、このコスパシリーズのイヤホンをいくつか持っているのでそれと比べての評価です。 それと、Bluetooth5.2という企画。動画などの口パクとの音ズレを解消するモードがあり、これもまた凄いの一言! 音ゲーのズレすら普通の5.0よりマシになっています。(デレステ検証) しかし、ある程度の遅延はしょうがないので、この先に期待!! アタッチメントの多さも助かりどころ。自分の耳にあったイヤーピースがあると思います。 さて、AirPods Proのノイズキャンセルを10点評価だとしたら、EarFun Free Proは8点。 外部音取り込みはpodsが10点、EarFunは7点です。 星の数はこの値段での評価ですが、いや、本当に素晴らしい!びっくりします! 上位機種を持っていない、これからノイズキャンセルのイヤホンを買おうとしている方、コレをオススメします!

出典: https://www.amazon.co.jp

Apple(アップル)

AirPods Pro

Apple製品で人気のワイヤレスイヤホン

2019年に新たに発売された「Airpods」シリーズのハイモデルです。今までのApple製品より、ノイズキャンセリングの精度が高くなり高評価を得ています。また、カナル型を採用していることで、従来のワイヤレスイヤホンより耳から落ちてしまうという不安要素が改善されています。Apple製品のワイヤレスイヤホンの購入を考えている方におすすめです。

 

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タイプ
カナル型
接着方式
ワイヤレス
構造
密封型
bluetoothバージョン
5.0
連続再生時間
4.5時間
その他機能
IPX4/ノイズキャンセリング
【音質】まだ鳴らし始めて間もないのではっきりとは言えませんが、高中低どれもバランス良く鳴っている印象。変に音が篭る事もなく粒が細かく、聴いていてスッキリとした音楽が体験できます。 【ノイズキャンセリング】自分の中でこれがとても気に入りました。イヤーピースをしっかり自分の耳に合わせている状態であればかなりの効果を実感できます。音楽を流さずに耳栓代わりとしてもとても優秀かもしれません笑 【外音取り込み】これもまた驚きました。耳には音楽と外の音が同時に聞き取れるのでなんとも言えない不思議な感覚です。この機能なら外出時でも危険な目に遭う危険性がかなり低くなると思います。また、カナル型のはめている時に会話が出来ない弱点をしっかり補完しているのでとりあえず最高です。 【音の遅延】Bluetoothなので完全に遅延がなくなる事は期待はしていませんでしたが、ほぼ遅延を感じません。音ゲーなどのシビアな環境が求められるものでは流石に厳しめではありますがプレイが全くできない事はないほどではあります。 【総じて】iPhoneユーザーであれば買いです。おすすめです。レビューを見ても実際に体験してみないと正直どれも分かりづらいと思いますが体験すれば感動します。自分の中では今年買ってよかったもの上位には確実にランクインする商品です。

出典: https://www.amazon.co.jp

Audio Technica(オーディオテクニカ)

SOLID BASS ATH-CKS5TW BL

重低音が強いワイヤレスイヤホン

Audio technicaのワイヤレスイヤホンは、迫力ある低域を感じることができるというのが特徴です。IPX2という防水機能を搭載しており、最大で約45時間も連続再生が可能です。また、紛失してしまっても専用のアプリに登録しておけば探すことも出来うるのが魅力です。長時間再生で、低音を重視している方におすすめです。

 

スペック詳細はこちら

タイプ
カナル型
接着方式
ワイヤレス
構造
密封型
Bluetoothバージョン
5.0
連続再生時間
15時間
充電時間
2~3.5時間
充電端子
USB Type-A/Type-C
その他機能
IPX2
今までオーテクのイヤホンやヘッドホンはどうしても重低音が弱いイメージだったので購入にまで至らなかったのですが、BOSEのイヤホンはウォークマンと相性が悪くペアリングできなかったので、こちらに買い換えました。 本当に、重低音がスゴイです。同じ時期にSONYのワイヤレスイヤホンが発売していますが、ノイキャンが売りのSONYよりも重低音を重視したい私は、こちらを購入して正解でした。

出典: https://www.amazon.co.jp

BOSE(ボーズ)

SoundSport Free wireless headphones

キレのいい低音がいいと評判

BOSEのSoundSport Freeは、BOSEのワイヤレスイヤホンの中でも人気のモデルです。キレのいい低音で気持ちよく音楽を楽しむことができます。IPX4防滴仕様を搭載しており、右のイヤホンで再生停止・音量調整が簡単に行えます。また、専用アプリを使用することで、紛失しても探すことができるのが魅力です。

 

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タイプ
カナル型
接着方式
ワイヤレス
構造
密封型
bluetoothバージョン
5.0
連続再生時間
5時間
充電時間
2時間
充電端子
USB Type-C
その他機能
IPX4/ノイズキャンセリング
はじめての完全ワイヤレスイヤホンはこいつでした。しかしほかの商品にも興味があり売ってしまいその後はsony、B&O、jabraなど7種類くらいのワイヤレスイヤホンを買っては売ってを繰り返してました。 しかし音質はやはりBOSEが一番でした。 そこで2回目ですが購入しました。 やはり音質は最高です。高音の抜けや低音、中音全てが完全ワイヤレスで1番だと思います。 操作はボタンなので確実に操作することができます。バッテリーの持ちも良いです。 開放型なので仕方ないですが遮音性は低いです。周りの音が聞こえるので音楽に没頭したい方には向きません。しかし、静かな部屋であれば音質がいいので音楽を聴くのに最適です。 音質にこだわりたい方にも使用場面は限られますがおススメです。 フィット感も良いので運動する方には最適ですね、車の音も聞こえるので安全です。 ただし通勤、通学で電車を使う人には向かないと思います。 色々な完全ワイヤレスイヤホンを試しましたがこのイヤホンが最高です。

出典: https://www.amazon.co.jp

JBL

CLUB PRO+ TWS

臨場感あふれるサウンド

CLUB PRO+は、JBLの魅力でもある「パワフルで臨場感あふれるサウンド」が最大の特徴です。ノイズキャンセリングやワイヤレス充電といった機能性に優れており、付け心地がいいと評判です。また、シンプルで高級感のあるデザインが魅力です。音質を重視する方におすすめです。

 

スペック詳細はこちら

タイプ
カナル型
接着方式
ワイヤレス
構造
密封型
Bluetoothバージョン
5.0
連続再生時間
6~32時間
充電時間
約1時間
充電端子
USB Type-C
その他機能
IPX4/ノイズキャンセリング/外音取り込み
初めてのワイヤレスイヤホンで色々悩んでいろんなレビューを見てコレだと決めて買いました。音質は最高で低音も深く中高音域もしっかり聴けるし、音楽を聴くのが楽しいくらいです。JBLのアプリでいろいろ調整できるし、自分好みの音を作ることも出来る。本当に買って良かったと心底思います。値段もこの音質でこの値段で行けるのって感じです。

出典: https://review.rakuten.co.jp

ソニー(SONY)

WF-1000XM3

機能性に優れたワイヤレスイヤホン

WF-1000XM3は、機能性に優れたワイヤレスイヤホンです。ノイズキャンセリングを搭載しており、周りの雑音をシャットアウトできますが、周囲の音を取り込む「アンビエントサウンドモード」も搭載されているのでシーンに合わせて使い分けることができます。また、ハイレゾに相当する聴きやすい音質なのが特徴です。

 

スペック詳細はこちら

タイプ
カナル型
接着方式
ワイヤレス
構造
密封型
Bluetoothバージョン
5.0
連続再生時間
6時間
充電時間
約1.5時間
充電端子
USB Type-C
その他機能
ノイズキャンセリング
今作はノイズキャンセリング結構効きます。 ノイズキャンセリング目的で購入される方も多いと思いますが、しっかり効くので心配は無用です。 WF1000XM3(ヘッドフォン)と比べると少し劣りますがこれはもう完全ワイヤレスイヤホンの限界のノイズキャンセリングだと正直感じます。 しかし、実際音楽を聴くと外の音は聞こえなくなるのですごくおすすめです。 次に、前作では酷かったプツプツ接続が途切れることはありません。 さらに動画の遅延も気にならないレベルになっています。(iPhone aac接続で確認) aptx非対応ですがここまで遅延しないのであれば私は使っていて問題ないと感じました。 さらに今回の特徴としてDSEEHXを搭載しています。これは圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングする機能で、YouTubeで音楽を聴く人やストリーミングサービスを利用する方には最高ですね。 音が明瞭になり、高音域が広がって聞こえます。 FLACは搭載していませんがDSEEHXのおかげで必要は無いという考え方もすることが出来ます。 本体とケースはとても高級感がありさらにイヤーピースも普通のシリコンタイプとハイブリットイヤーピースも付属していて充実しています。 本体の充電はUSBタイプCなので高速で充電可能です。 前モデルの不満点を全て解決してきたので前モデル利用している方は買い替えです!!

出典: https://www.amazon.co.jp

Sony

WF-XB700

重低音にこだわったワイヤレスイヤホン

WF-XB700は、SONYのワイヤレスイヤホンのなかでも低価格のモデルです。ノイズキャンセリング機能やハイレゾ相当の音質ではないものの、「EXTRA BASS」という重低音を鳴らすことができる機能が搭載されています。また、他モデルにはなかった防滴にも対応していて、使い勝手がいいと人気です。

 

スペック詳細はこちら

タイプ
カナル型
接着方式
ワイヤレス
構造
密封型
Bluetoothバージョン
5.0
連続再生時間
9時間
充電時間
約2.5時間
充電端子
USB Type-C
その他機能
IPX4
一万円以上のイヤホンを初めて購入しました。完全ワイヤレスで防滴であればよく、たまたまSONYの新商品があったので。 音質にこだわりがあるわけではなく、「どうせ違いなんて分からないし」と思っていました。 しかしベースラインのうねるような響きが鼓膜を震わせ、ボーカルの透明感・リアリティに驚かされませした。 今まで使っていたイヤホンが詰まっていたのでは?と疑うレベルで違う。 もちろん上を見ればキリがないのでしょうが、有象無象の完全ワイヤレスイヤホンの中で、比較的安価に音質もこだわりたい、という人に是非オススメしたいです。

出典: https://www.amazon.co.jp