ソニー(SONY)wi-sp600nの基本スペック
ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-SP600N BM : Bluetooth対応 NFC接続対応 防滴仕様 2018年モデル ブラック
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価格:14,463円 (税込)
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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
メーカー | ソニー(SONY) | 商品名 | wi-sp600n(W)・(B)・(Y)・(P) |
---|---|---|---|
タイプ | インナーイヤー | 装着方式 | 完全ワイヤレス(両耳) |
構造 | 密閉型 | プラグ形状 | Micro-USB |
Bluetoothバージョン | Bluetooth標準規格 Ver.4.1 | 連続再生時間 | 最大6時間 |
充電時間 | 最大6時間 | 充電端子 | USB充電 |
その他機能 | ノイズキャンセル、ハンズフリー |
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ソニー wi-sp600nのおすすめポイント
デジタルノイズキャンセリング搭載

電車内や航空機内などでイヤホン使用時に、外部の音やエンジンノイズなどさまざまな騒音を低減してくれます。ノイズをカットすることで、ワークアウトやリスニングなどの勉強にも活躍しそうです。
アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」搭載

ヘッドホンに内蔵されたマイクロホンで、外部の音や人の声を取り込む機能を搭載。スポーツ中も周りの状況に気を配ることができ、周囲の人とのコミュニケーションも可能です。外音取り込み機能はON/OFFが切り替えられるので、集中したい時と外の音も聴きたい時の使い分けができます。
汗や水しぶき、雨などからヘッドホンを守る防滴性能

JIS防水保護等級IPX4相当の防滴対応により、雨や汗、水しぶきからヘッドホンを守り、運動中や突然の雨でも快適に使用が出来ます。
迫力の重低音 EXTRA BASS(TM)soundを搭載

重低音のグルーブ感をダイレクトに伝達することにより、曲調に合わせてより好みの重低音サウンドを楽しむ事が出来ます。低音のビート感を捉えることでスポーツやワークアウトも楽しむ事が出来るでしょう。
ソニー wi-sp600nの悪い点をレビュー
値段が高い
wi-sp600nは15000円ぐらいの商品になります。ワイヤレスイヤホンは安い物だと2000円〜3000円ぐらいで購入出来る物もあります。細かい機能は便利ですが、音楽が聞ければ良いという人には金額が高く感じるでしょう。
操作部分が重くジョギングに不向き
wi-sp600nは音量調整などをする操作部分が垂れ流しになっています。ジョギングなどの動作時には、操作部分が重く激しく動いてしまうようです。どこかで固定するなど少し工夫する必要あるかもしれませんね。
ノイズキャンセルの機能がイマイチ
wi-sp600nはノイズキャンセル機能がイマイチという声も上がっています。基本的にはノイズキャンセルされているんですが、聴く人によってはノイズキャンセルが甘く感じてしまうかもしれません。
付属のイヤーピースのサイズが合わない場合がある
wi-sp600nはイヤーピースが何個か付属されていますが、人によってはどのサイズも合わない方もいるようです。サイズが合わない場合は別途イヤーピースを購入する手間が増えるかもしれません。
ソニー(SONY)wi-sp600nの良い点をレビュー
優れた防水機能で運動時も便利
wi-sp600nは、JIS防水保護等級IPX4相当の防滴対応がされていますので、汗や雨などに対してもしっかり防水を果たしてくれます。水没トラブルなどを経験した事がある方には嬉しい防水機能になりますね。
新開発の構造で耳から外れにくい
wi-sp600nは、アークサポーターを新しく開発し、激しい運動や複雑な体勢でも外れにくい高い装着性を実現しています。イヤホンがすぐ耳から外れるなどの悩みがある方にもオススメの商品になります。
アプリ連動によるイコライザー機能
wi-sp600nは、アプリと連動して音量調整や音質調整も可能になっています。特にイコライザー機能により、自分の好みに合わせて音質を微調整出来るので、お好みのサウンドで気持ちよく音楽を楽しめるでしょう。
便利なハンズフリー機能
wi-sp600nは、マイク機能も付いているのでハンズフリーにも対応しています。スマホなどと連動していれば、着信もワンタッチで会話をする事が出来ます。急な着信やビジネスのシーンでも活躍しますね!
ソニー wi-sp600nの口コミを集めました。
音質には満足ですがノイズキャンセリング機能にはあまり期待しないほうがいいかと思います!
ノイズキャンセルの機能がイマイチという声もありますね。基本的にはノイズがキャンセルされているはずですが、どうしても個人差はあると思いますので、ノイズの機能を重視する方は、もう少しグレードの高いイヤホンを選ぶ必要がありそうですね。
本体が重いので外れやすいです。イヤーピースとサポータを変えることでどうにか外れにくくなりました。購入後はいろいろなサイズを試すことをお勧めします。
wi-sp600nは操作部分が重いので、ジョギングなどのシーンでは外れやすい可能性があります。イヤーピースを購入するなど自分に合ったサイズを探すのに苦労する可能性がありますね。
ケーブルに癖がついてるので、中々首回りにフィットしません。
ケーブルの癖が付いているのも気になる方もいるようです。使っていれば癖が無くなる可能性がありますが、どうしても気になるという方は別のタイプのイヤホンを検討しても良いと思います。
持続時間は短いです。通勤通学時しか使わないのであれば充分ですが、夜行長距離バスでは着くまで持ちません。
wi-sp600nは連続再生時間が6時間となっています。通勤や通学では数日使えると思いますが、長時間の移動には充電切れになります。長時間の使用をするという方は、性能をしっかり確認する必要があります。
スマホアプリのHeadphones Connect との連携で電池残量や演奏中の曲目の案内や、イコライザでの音質調整はそれなりに便利ですね。
wi-sp600nはスマホアプリと連動が可能になっています。スマホをいじりながら電池残量やイコライザーの設定が出来るので、充電タイミングもわかりやすいですね。また、自分のお好みの音質に設定出来るところも嬉しい機能ですね。
WI-SP600Nの厚みのある低音・刺さらない高音は普段使いの一軍昇格に十分な音質でした。
wi-sp600nは有効周波数帯域が「50 Hz-8,000 Hz」となっていますので低音と高音が目立たない音域になっています。落ち着いた音質が好きな方はちょうど良い音質に感じると思います。
電車通勤で使用していますが、ノイズキャンセリング機能は十分効果があり、電車のモーター音等を打ち消してかなりクリアに音楽、ラジオ等が聞けます。
こちらはノイズキャンセルの効果に満足の声が上がっています。ノイズは個人差があると思いますので初めてこの機能を使う方は、イヤホンの性能の進化を感じる事が出来るでしょう。
重さは気にならず、フィット感も良く、防滴で汗・雨を気にしなくて良いのも嬉しいです。
wi-sp600nは防水機能がしっかりしていますので、ジョギングでの汗などにも安心して使う事が出来るでしょう。
wi-sp600nとwi-sp500nの違い
ソニー SONY ワイヤレスイヤホン WI-SP500 PQ : Bluetooth対応 NFC接続対応 防滴仕様 2018年モデル ピンク
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価格:6,636円 (税込)
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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
wi-sp500nはwi-sp600nの下位商品になります。wi-sp600nとの違いは、構造が開放型になっている事と、充電時間が2時間掛かるが連続再生時間は8時間可能になっています。また、wi-sp600nに比べ、ノイズキャンセル、外音取り込み、音質調整機能が無くなっています。
ノイズキャンセル、外音取り込み、音質調整機能があるのと無いのではライフスタイルも大きく変わると思いますので、この差は商品を選ぶ大事な判断基準になると思います。
値段もwi-sp600nに比べると値段もかなり落ちているので、ノイズキャンセル、外音取り込み、音質調整機能が必要無いという方はオススメの商品になります。
wi-sp600nとwi-c300の違い
ソニー SONY ワイヤレスイヤホン WI-C300 : Bluetooth対応 最大8時間連続再生 マイク付き 2018年モデル ブラック WI-C300 B
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価格:2,818円 (税込)
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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
wi-c300はwi-sp500nの下位機種になります。wi-sp500nとの違いは、カナル型の密閉型で、駆動方式もハイブリット型になっています。wi-c300は防水機能も付いていない仕様になっています。それ以外はwi-sp500nと同じ性能になっています。
wi-sp500nと比べると防水機能が無くなってはいますが密閉型なので、音漏れなどに関してはwi-sp500nよりも効果は期待が出来ます。また、wi-sp600nに比べると、再生周波数帯域が8Hz~22kHzとなっていますので、wi-sp600nよりも低音と高音の幅が広いので細かい音も聞き取りやすいです。
値段もかなり安く購入出来ますし、音質もwi-sp600nよりも期待が出来るため、とりあえず音楽が聞ければ良いという方にはおすすめです。
wi-sp600nとwi-1000xの違い
ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-1000X : Bluetooth/ハイレゾ対応 最大10時間連続再生 カナル型 マイク付き 2017年モデル ブラック WI-1000X B
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価格:31,289円 (税込)
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wi-1000xはwi-sp600nの上位商品になります。wi-sp600nとの違いは、タイプがネックバンドで駆動方式がハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型)となっています。再生周波数帯域も3Hz~40kHzとかなり広域になっていますので臨場感のあるサウンドが期待出来ます。機能面では、リケーブル、ハイレゾ、サラウンドが追加されていてかなり贅沢なイヤホンと言っても良いでしょう。
ただし、防水機能はwi-sp600nに比べると性能が落ちているため、汗や雨には少し弱いかもしれません。
値段はwi-sp600nに比べるとかなり上がってしまいますが、リケーブル、ハイレゾ、サラウンドが追加されることにより、便利で臨場感溢れるサウンドを楽しむ事が出来るので、音楽好きの方や、音質に拘りたい方はオススメの商品です。
ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-SP600N BM : Bluetooth対応 NFC接続対応 防滴仕様 2018年モデル ブラック
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価格:14,463円 (税込)
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ソニー(SONY)ワイヤレスイヤホンwi-sp600nの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめました。
wi-sp600nはソニー(SONY)のイヤホンの中でも中位商品になります。ノイズキャンセル、外音取り込み、音質調整機能はライフスタイルがかなり変わると思いますので、これらの機能を体感したい方はオススメの商品です。
また、イヤホンを選ぶ基準として、再生周波数帯域が音質を決めますので、音質に拘りがある方は再生周波数帯域を基準に選ぶと良いでしょう。再生周波数帯域が広いほど細かい音が聞き取れます。もちろん値段が安くても再生周波数帯域が広い商品もあります。
ソニー(SONY)のイヤホンは他にも種類があるので、機能を重視するか、音質を重視するかで選び方が変わってくると思います。どちらも拘りがある方は、wi-1000xなどを検討してみても良いでしょう。
ぜひ、自身のライフスタイルに合ったイヤホンを選んでくださいね!
ランク王編集部
スタイリッシュで本体デザイン◎高機能・音質のワイヤレスイヤホン
本商品は、ソニーより発売されているノイズキャンセリング機能を備えたワイヤレスイヤホンです。また、JIS防水保護等級IPX4相当の防滴性能を備え、雨や汗に強いのも便利な点。さらに、「アンビエントサウンドモード」も搭載し、周囲の音にも気を配ることができます。
また、本体は高級感があり落ち着いたデザインで、老若男女問わずお使いいただけます。ファッションを選ぶ事なくナチュラルに装着できるのも嬉しいですね。加えて、ソニーならではの音響のよさもポイント!機能性と音質のよさを兼ね備えたイヤホンを探している方にうってつけです。