
ハイセンス 43A6800の評価・レビュー・口コミ・評判・製品情報・価格比較
-
Amazon¥63,900
2022/04/20 更新

現役家電販売員兼家電ライター
たろっさ
編集部おすすめの記事
43A6800の基本スペック
- 種類
- 液晶テレビ
- 画面サイズ【V型(インチ)】
- 43 V型(インチ)
- パネル性能
- 4K
- 画素数
- 3840x2160
- HDR
- 対応
- HDR方式
- HDR10HLG
- パネル種類
- VAパネル
- バックライト
- 直下型LEDバックライト
- 1V型(インチ)あたりの価格
- -
- BS 4K
- ○
- 110度CS 4K
- ○
- 地上デジタル
- ○
- BSデジタル
- ○
- 110度CSデジタル
- ○
- BS 4K数
- 1
- 110度CS 4K数
- 1
- 地上デジタル数
- 3
- BSデジタル数
- 3
- 110度CSデジタル数
- 3
- 録画機能
- 外付けHDD
- 早見再生【倍速】
- 1.5 倍速
- YouTube
- ○
- Netflix
- ○
- dTV
- ○
- ひかりTV
- ○
- ひかりTV4K
- ○
- TSUTAYA TV
- ○
- 有線LAN
- ○
- 無線LAN
- ○
- ホームネットワーク機能
- ○
- DTCP-IP
- ○
- SeeQVault対応
- ○
- HDMI端子
- 3端子ARC対応
- USB端子
- 2
- 光デジタル音声出力端子
- 1
- LAN端子
- 1
- ヘッドホン出力端子
- ○
- 視聴距離(目安)【m】
- 0.8 m
- 消費電力【W】
- 120 W
- 待機時消費電力【W】
- 0.5 W
- スマートスピーカー連携
- Googleアシスタント
- ゲームモード
- ○
- 幅x高さx奥行 【mm】
- 961x606x214 mm
- 重量 【kg】
- 11.7 kg
- 多段階評価
- ★★★
- 省エネ基準達成率
- 161%(2012年度)
- 省エネ性マーク(緑)
- ○
- 年間消費電力量【kWh】
- 105 kWh
- 年間電気代【円】
- 2835 円
43A6800の通販サイト比較
Amazon | ¥63,900 |
在庫 : ○ |
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現役家電販売員兼家電ライター
たろっさ
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ハイセンス Hisense 43V型 4Kチューナー内蔵液晶テレビ レグザエンジンNEO搭載 Works with Alexa対応 HDR対応 -外付けHDD録画対応(W裏番組録画)/メーカー3年保証-43A6800
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- メーカー
- Hisense
- 商品名
- 43A6800
- 画面サイズ
- 43V型
- 画素数
- 4K(3,840×2,160)
- 録画機能
- 外付けHDD、裏番組の2番組同時録画
- 寸法/サイズ
- 幅96.1×高さ56.6×奥行6.7 cm
- 重量
- 9 kg
- 機能
- HDR規格対応、低遅延ゲームモード、ドルビーオーディオ
- 省エネ性能(★~★★★★★)
- ★★★☆☆

43A6800には、レグザエンジンNEOが搭載されています。これは、レグザとの共同開発により作られたもので、4Kが持つポテンシャルを最大限にまで高めることができます。これにより、観やすさを重視し、高画質でよりリアルな映像を楽しむことができます。

43A6800は、HDRやHLGなどといった最新のHDR(ハイダイナミックレンジ)規格に対応しています。そのため、明暗や色彩などを、より現実世界に近い状態にまで高めます。

43A6800はまた、BS/CS 4Kチューナーを内蔵しており、新4K衛星放送にも対応しているため、衛星放送の高画質な4Kの番組も手軽に楽しめます。また、別売の外付けHDDを接続すれば、4K番組を裏番組録画できます。
これに加え、従来の地デジとBS、110°CSもそれぞれ3チューナーずつ搭載しており、裏番組の2番組同時録画もできます。

ボタンを押してから表示されるまでの遅延が少ない低遅延ゲームモードは、一瞬の遅れで勝負がついてしまうFPSや、素早い操作が要求される格闘ゲームにも最適です。また、HDMI 2560×1440 60p出力のPCゲームにも対応し、高精細な映像もなめらかに映し出します。

SMR(Smooth MotionRate)技術により、カーレースやスポーツなどの速い動きの画像をとらえます。フレームにとらえられないほどの速さの動きでも、フレーム間を補間することにより、滑らかに映し出すことを可能にしています。
画面が明るすぎる、または、やや白っぽく見えるとの声が多くありましたが、これは直下型LEDであるためのようです。明るさが強すぎて目が疲れてしまうという声もありました。画面の設定を変えて、明るさなどを自分好みに調整する必要があるようです。
モニターの視野角が15度程度しかなく狭い、との声がありました。1.5mほど先で観ると、上下、左右の視点が色落ちしてしまうようです。そのため、多人数で観るのには向いていない、という声もありました。
リモコンを使って画面などの操作を行う時、やや反応が悪いとの声がありました。メニュー操作の際、反応が遅くて、ボタンを押しすぎてしまうことがあるようです。
HDMI端子のうち、HDMI1と2は本体の横についていて問題ありませんが、HDMI3の端子が、テレビ背面に垂直方向に挿すタイプであるため、テレビの後ろに一定のスペースが必要になるようです。
このため、壁掛けの際には、このスペースを確保しなければならず、うまく掛けられず不便、との声がありました。
43A6800は、画質と音質がともに良い、との声が多くあがっていました。43A6800は、4Kのポテンシャルを最大限まで引き出すことができるレグザエンジンを搭載しており、またオーディオ面でも、パワフルで立体感のあるドルビーオーディオを採用しています。
これらの機能がうまく働き、ユーザーの心をつかんでいるようです。
外付けHDDが汎用のもので可、WiFi内蔵で手持ちのルーターにすぐ接続できたり、リモコンにYouTubeボタンがついているなど、便利で使い勝手が良い、との声もありました。またHDMI接続でPCのマルチモニターにも使えるようです。
43A6800に搭載されている低遅延ゲームモードが、ゲーマーにも人気です。迫力の大画面で、プレイステーション4などの家庭用ゲーム機を接続し、格闘ゲームなどの、素早い反応が要求されるゲームでも遅れなく動くため、熱いバトルを楽しめるようです。
43A6800は、NETFLIXをはじめ、合計11個のビデオ・オン・デマンド(VOD)サービスも利用できますが、これらのサービスによる映像も例外なく綺麗に映る、との声がありました。動きもなめらかで、大画面で観る、迫力ある映画は圧巻でしょう。
色の濃さ・黒レベルがビエラに比べて強すぎるので当初は目が疲れてしまいました。 今は調整でなんとか誤魔化して観れるレベルになりましたが、 画質・色合い的にはビエラ(2009年)の方が綺麗に感じました。 色合いはアレですが、動きはとてもスムーズにヌルヌル動いています。 主な使用がゲーム・PCモニターなので違った皆さんと意見かもしれませんが。。
目覚まし代わりにタイマー設定ができます。チャンネルと時間、曜日が設定できます。これでオンして操作しないと1時間ほど?で画面にメッセージが出て、放置すると電源がオフになります。ちょっと惜しいのはオフタイマーです。今から何分後ではなく、毎日何時にオフといった設定ができる機能がほしかった。
ベゼルも細く厚みもないのですが、ひとつ残念だったのがHDMI3。HDMI1/2は本体の横についており良いのですが、 HDMI3は背面に対して垂直方向のため、壁掛けにするときHDMI端子を挿すスペースが必要になります。 (VESAの穴も同じ高さにあり干渉しやすい) これが壁掛け設置する私的にはマイナス。薄型TVなんだからせめて下向きにしてほしかった。
非常に狭い視野角、パネルに難あり。 レグザエンジン、B-CAS対応としては良いとして、視野角が15度程度で、1.5m先で観ますと、上下、左右が色落ちします。パネルで選ぶなら、アイリス製品を選択すべきです。致命的な視野角の狭さで、ハイセンスのナンセンスが如実に伺えます。色などの設定はカスタマイズが詳細に設定できます。さすがレグザエンジン。 アプリ後付、Youtube,NETFLIX対応は、先進的ですが、ファームウエアアップデートが期待できません。 その場繋ぎの3年保証(5年使う)モニターと割り切るべき。
【デザイン】 最近のTVは枠が細くデザイン的にもスタンド形状位しか違いが出せないけどシンプルで良い。 【操作性】 リモコンも使いやすく反応も悪くありません、特に問題なし。 【画質】 VA液晶なので斜めから見ると白っぽくなりますが、普段正面から見るのでもんだいありません、4K以外の画質も綺麗です。 価格を考えれば非常にコスパ良い4KTVだと思います、メーカー保証も3年付いています。
録画は手持ちのHDDで問題なくつながりました。WiFi内蔵なのもいいです。我が家のルーターにあっさり接続でき、YouTubeもリモコンですぐに見られます。 PCのマルチモニターとしても使えるようにHDMIでつないでみました。問題なく使えます。
ゲームモードもあるので、switchやPS4と繋いで楽しんでます!
綺麗なのは言うまでもないですが、音質もHisenseがほかのサイトのレビューで「音質がなぁ…」というコメントがあったので心配していましたが、全然気になりません。 HDR対応なので圧倒的にきれいなのはもちろん、NetFlixやAmazon Primeの映像がここまできれいに変わるものとは…といういい意味での驚きがありました。 ヌルヌル動きますし、とにかく大画面で見る映画は非常に気分がいいですね。
ハイセンス Hisense 50V型 4Kチューナー内蔵液晶テレビ レグザエンジンNEO搭載 Works with Alexa対応 BS/CS 4Kチューナー内蔵 HDR対応 -外付けHDD録画対応(W裏番組録画)/メーカー3年保証-50A6800
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
43A6800と50A6800は、ともに、高性能映像エンジンであるレグザエンジンNEOを搭載したA6800シリーズです。そのため、機能に大きな差はありません。値段の違いは大きくなく、1万円あまり多く出せば上位機種の50A6800を購入できるので、そういう意味では、画面が大きい50A6800の方がお値打ちかもしれません。
年間消費電力量では、43A6800は105kWh、50A6800は115 kWhと、こちらの違いも、画面サイズの差程度しかありません。あとは設置スペースから部屋に入るサイズを検討して、50A6800が入りそうならこちらを選ぶ方がベターですし、それほどのスペースがなければ、性能的に差はない43A6800でも十分でしょう。
ハイセンス Hisense 43V型 4K対応液晶テレビ -外付けHDD録画対応(裏番組録画)/メーカー3年保証- 43A6100
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
43A6800と43A6100は、テレビ画面の大きさがどちらも43インチで、フルハイビジョンの4Kテレビである点は同じですが、機能面で大きく異なります。まず、43A6800にはDR(ハイダイナミックレンジ)規格がありますが、43A6100にはありません。
同様に、43A6800にあって43A6100にはない機能を見ていくと、レグザエンジンNEO、BS 4K/110度CS 4Kチューナー、ビデオ・オン・デマンド(VOD)サービス、無線LAN、USB端子などです。
ただ省エネ性能については43A6100の方が優れています。年間消費電力量を比較すると、両者同じ43インチでありながら、43A6800の方が105 kWhに対し、43A6100の方では88 kWhと大幅に軽減されています。
また、ショップで販売されている本体価格が、43A6800は、安くても税込6万円前後ですが、43A6100の方は、税込で4万円を切ります。同じ43インチで2万円安値となるため、43A6100の方は、かなりお値打ち感があります。
機能は沢山ついていなくても良いから、とにかく安く大画面を購入したい場合は43A6100の方が買いですが、レグザエンジンNEOをはじめとした高スペックな機能満載の43インチを購入するなら、43A6800の方が良いでしょう。
ハイセンス Hisense 43V型 4Kチューナー内蔵液晶テレビ レグザエンジンNEO搭載 Works with Alexa対応 HDR対応 -外付けHDD録画対応(W裏番組録画)/メーカー3年保証-43A6800
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
Hisense SMART TV 43A6800の商品概要やおすすめポイント、口コミ、レビューと、同じHisenseの関連商品との比較結果などについて紹介してきました。43A6800は、高性能映像エンジンであるレグザエンジンNEOを搭載している、A6800シリーズの機種です。
画質や音質も良いハイスペックな機種でありながら、同サイズの他社製品より安値で、コスパに優れています。また、リモコンにYouTubeボタンなどがついていたり、低遅延ゲームモードや、多くのビデオ・オン・デマンド(VOD)サービスも利用できるなど、ユーザーを楽しませる機能が多くあります。
視野角が狭く多人数には向いていない、などのマイナス面を除けば、お値打ちに買える、コスパの高い43インチの4K大画面TVでしょう。43インチのTVを探しているのであれば、Hisense SMART TV 43A6800を候補の1つに入れてみてはいかがでしょうか。
一人暮らしにもオススメの高コスパテレビ!