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近年、さらに人気が高まっているプロジェクター。プロジェクターを使用すれば、家でも映画館のような大迫力の映像を楽しめます。パソコン・DVDプレイヤーだけでなく、ゲーム機も接続可能です。
しかし、プロジェクターを使用するには、スクリーンとプロジェクターを離して設置する必要があり、プロジェクターとスクリーンの間には家具も置けません。そのため、お家にプロジェクターを設置するスペースがないと諦めている人も多いのではないでしょうか。
そんな人におすすめのプロジェクターが、超短焦点プロジェクターです。超短焦点プロジェクターは、スクリーン設置する壁から15~30cm程度のスペースがあれば使用できます。本記事では、超短焦点プロジェクターの選び方やおすすめの商品を紹介します。ぜひ参考にしてください。

短焦点プロジェクターの特徴は、一般的なプロジェクターに比べて、投影距離が短いことです。投影距離とは、プロジェクターとスクリーンの間の距離を指します。一般的なプロジェクターは投影距離が3mほど必要です。
しかし、短焦点のプロジェクターであれば1m以下、超短焦点のプロジェクターなら30cm以下の距離で投影ができます。ただ、超短焦点のプロジェクターに具体的な数字の決まりはないので、目安として参考にしてください。
30cmほどの距離が確保できればプロジェクターを使用できるため、ワンルームのような狭い部屋でも大迫力の映像を楽しめますよ。
短焦点プロジェクターをウェブで検索すると、時折検索窓に「単焦点プロジェクター」というキーワードが表示されますね。これは、大部分が誤変換によるものです。「単焦点」とはズーム機能のないカメラレンズを指し、プロジェクターの焦点距離とは無関係の単語です。
想像している商品がなかなか見つからない場合は、誤変換をしていないか確認してください。

まずは、超短焦点プロジェクターのメリットをご紹介します。以下のリンクから各見出しに飛べるので、気になる項目をチェックしてください。
<目次>
超短焦点プロジェクターはその名の通り、焦点距離が非常に短いのが最大の特徴。プロジェクターとスクリーンの距離を詰める分、部屋のスペースに余裕を持たせられます。狭い賃貸住宅でも、大画面の投影が可能になりますよ。
展示会やイベントなどで、プロジェクターとスクリーンの間を人が通り影ができることがありますよね。超短焦点プロジェクターで距離を思い切り狭めれば、容易に人の通過を抑えられます。
イベントでプロジェクターでの映像投影を使う頻度が多い方は、人の影の映り込みを減らすために超短焦点プロジェクターの導入を検討するのも1つの手ですよ。

プロジェクター本体からは、強い光が常にスクリーンに向かって放たれています。このような非常にまぶしい光は、人間の目に悪影響を与えるため気を付けなければいけません。
超短焦点プロジェクターは本体とスクリーンとの距離が非常に近いため、子供やペットがうっかりこの強い光をのぞき込んでしまう可能性が低くなります。

超短焦点のプロジェクターはどんな人でも大画面を楽しめる便利なアイテムですが、注意点もあります。自分に合ったプロジェクターを選ぶために、デメリットも把握しましょう。
<目次>
超短焦点プロジェクターを使用するうえでの注意点は、映像のゆがみです。一般的なプロジェクターは、距離があるため投射する角度は小さくなります。
しかし、超短焦点プロジェクターは投射角度が大きくなり、ゆがみが出やすいです。また、スクリーン面の波打ちの影響も大きく受けます。
ゆがみはプロジェクターに搭載されている補正機能を使えばある程度抑えられますが、きれいな映像を楽しみたいなら超短焦点専用のスクリーンを使用するのがおすすめです。記事の後半では、超短焦点プロジェクターにおすすめのスクリーンを紹介しますので、ぜひチェックしてください。

超短焦点プロジェクターは高いレベルの技術が使われており、一般的なプロジェクターに比べて価格が高いです。一般的なプロジェクターの価格は1万円程度ですが、超短焦点プロジェクターは価格が安いモデルでも10万円程度します。
また、映像がきれいな4K対応・高性能スピーカー内蔵などの条件を足すと、20万円を超えるモデルも多いです。プロジェクターと一緒にゆがみ・波打ち対策用のスクリーンも購入する場合は、初期費用が高額になるので注意しましょう。

超短焦点プロジェクターを購入するときにチェックして欲しいポイントをまとめました。超短焦点プロジェクターは価格が高いため、後悔しないために自分に合ったプロジェクターを選びましょう。
<目次>
【基本のポイント】
【その他のポイント】
超短焦点の中でも、モデルごとに必要な距離は異なります。実際に使うときはどのくらいの距離が確保できるかよく考えましょう。1m程度の距離が確保できれば、安価なモデルも多いです。
そのため、1m程度の距離が確保できるように工夫するのがおすすめ。どうしても距離が確保できない場合は、高価なモデルになりますが、できるだけ焦点距離が短いモデルを選びましょう。中には10cm程度の距離で使えるモデルもあります。
また、映像のインチ数も一緒に確認しましょう。焦点距離が短くても肝心のインチ数が小さいのでは意味がありません。

プロジェクターの画面の明るさはルーメン(lm)を使って表されます。使用場所によって必要な明るさは変わりますが、暗い場所で使う場合は、2,000ルーメン以下のモデルで問題ありません。
照明のついた部屋で使う場合は2,500ルーメン以上の明るいモデルを選びましょう。また、コントラスト比も重要なポイントです。
コントラスト比は明るい部分と暗い部分の比を表していて、数字が大きいモデルの方が映像がはっきり見えます。特に、ビジネスシーンでの利用も考えているなら、高コントラストモデルの方が細かい文字も見やすいのでおすすめです。
投影するものによって、適切な投影パネルを選ぶ必要があります。写真や画像を見る用途なら、発色のいい液晶パネル(3LCD)を選びましょう。価格が手ごろなため、導入しやすいメリットがあります。プレゼン用として使う場合もこちらがおすすめですよ。
動画を視聴する場合は、DLPパネル・LCOSパネルを選ぶのがおすすめ。残像が出にくいため、スポーツ観戦やゲームを遊ぶ場合にも快適です。ただ、LCOSパネルは高性能ですが本体が大きくなり非常に高価なため、基本的にはDLPパネルが適切です。

きれいな映像が見たいなら、4K対応のモデルがおすすめです。ただし、4K対応のプロジェクターは数が少なく非常に高価です。4K対応のモデルがいいけれど、コストをできる限り抑えたい場合は、焦点距離が長めのモデルを選ぶような妥協が必要な場合もあります。
一方、画質にそこまでこだわりがない人は、フルHDのモデルがおすすめです。フルHDのプロジェクターはモデル数が多く、価格が安いです。接続機器によっては4K対応でも意味がない可能性もあり、フルHDのモデルはコスパが優れています。
解像度 | メリット | デメリット |
4K |
|
|
フルHD |
|
|

プロジェクターにはタテヨコの比率を表す「アスペクト比」が決まっています。投影する画像や映像の比率に合わせてアスペクト比を選びましょう。
投影する画像・映像 | おすすめのアスペクト比 |
DVD・ブルーレイ/You Tube | 16:9 |
PCの画面/パワーポイント | 16:10 |
古いPCやテレビの画面 | 4:3 |
お家をホームシアター化して映画や動画を楽しむならアスペクト比「16:9」のプロジェクターがおすすめです。注意点として、スクリーンを選ぶ際はプロジェクターと同じアスペクト比の製品を選ぶようにしてください。

入力端子や接続方法も、確認すべきポイントです。所持している周辺機器が接続できる端子がプロジェクターに搭載されているか調べましょう。基本的にはHDMI端子があれば問題なく接続できますが、Wi-FiやBluetoothなどの無線接続ができるモデルも販売されています。
また、お部屋ジャンピングリンク機能やワイヤレスユニットなどがあれば、ブルーレイプレイヤーやテレビと配線不要で接続可能です。ビデオカメラの映像を投射するならSDカード対応のモデルもおすすめ。パソコンに映像を転送しなくても接続できます。

超短焦点プロジェクターはゆがみが問題になりやすいため、本体に補正機能がついているかも確認したいポイントです。超短焦点用のスクリーンと補正機能を利用すれば、さらにきれいな映像を楽しめます。
補正機能は、細かい設定が必要なものではなく簡単に調整してくれるモデルがおすすめです。特に、持ち運んで使用する予定がある場合、都度細かい設定をするのは手間です。ワンタッチで補正が完了するようなモデルを選びましょう。
超短焦点のプロジェクターを販売しているメーカーをまとめました。メーカーによって特徴が違うので、自分に合ったプロジェクターを見つけるための参考にしてください。
<目次>
ソニーは小型な超短焦点プロジェクターがあるメーカーです。ソニー製品は比較的価格が安い超短焦点プロジェクターもあり、購入しやすいのも魅力。信頼性も高いため安心して使用できます。4K対応のプロジェクターも多く、画質にこだわりたい人におすすめのメーカーです。
プロジェクターのラインナップは大型で高性能なモデルが多いですが、家庭用のプロジェクターも充実しています。
ソニーのプロジェクターについてよく詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
エプソンは、プロジェクターのメーカーとして非常に有名です。シェア率は1位で、職場でエプソンのプロジェクターを使っている人も多いのではないでしょうか。家庭用のラインナップも充実しており、使いやすさが魅力です。
ビジネス用だけでなくホームシアター向けの映像にこだわったモデルもあります。AndroidTV端末が付属している・スピーカーが高品質など、性能が高いモデルが多いのも特徴です。
おすすめのエプソンのプロジェクターについてもっと知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
リコーは業務用・ビジネス向けの超短焦点プロジェクターが充実しているメーカーです。公式サイトでも、打ち合わせスペースや教室で利用する場合におすすめの機種がまとめられています。
小型なモデルが多く、持ち運びやすいのも魅力です。基本的には、ビジネスシーンでプロジェクターを使いたい人におすすめですが、もちろんホームシアターに使っても問題ありません。
以下の記事ではリコーのおすすめプロジェクターがまとめられています。ぜひ参考にしてください。
焦点距離が短いモデルを安価に購入したい人におすすめのメーカーが、LGです。超短焦点プロジェクターが充実していて、コンパクトで軽量なモデルが多いのが特徴。バッテリーで動くモデルもあり、持ち運びやすさを活かしてアウトドアでも活躍します。
ワイヤレス接続も充実していて、スマホの投影を考えている人や、ケーブルをできるだけ減らしたい人にもおすすめです。小型で補正が手軽にできるので、ビジネスマンにも人気があります。
LGのプロジェクターについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
HT3550



色彩と映像にこだわりのポイント!ホームシネマプロジェクター
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
短焦点プロジェクターなので、近い距離でも大画面を実現。「縦型レンズシフト」「自動台形補正機能」も搭載しており、省スペース設置したい方や、場所を選ばず設置したい方におすすめです。豊かで自然な色彩と4K UHD対応で、映像美を存分に味わいたい方にも向いています。
- 用途
- ホーム(家庭用)
- パネルタイプ
- DLP
- 光源
- 水銀ランプ光源
- タイプ
- 据え置き
- 最大輝度【ルーメン】
- 2000ルーメン
- コントラスト比
- 30000 :1
- アスペクト比
- 16:9
- パネル画素数
- 3840x2160
- 幅x高さx奥行【mm】
- 380x127x263 mm
- 重量【kg】
- 4.2 kg
EH-LS300W



4K入力対応!インテリアとしてもおしゃれなプロジェクター
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
美しいデザインはどんなお部屋にも馴染むので、引っ越しやレイアウト変更の際にも安心。また、投写窓付近に障害物があっても光源の明るさを落とす機能を搭載!誤って覗き込んだときも安全なので、お子さまがいるご家庭にもピッタリ。4K入力にも対応しているので、高繊細な映像をお求めの方にもおすすめです。
- 用途
- ホーム(家庭用)
- パネルタイプ
- 液晶(透過型3LCD)
- 光源
- レーザー光源
- タイプ
- 据え置き
- 最大輝度【ルーメン】
- 3600ルーメン
- アスペクト比
- 16:9
- パネル画素数
- 1920x1080
- パネルサイズ【インチ】
- 0.61インチ
- 幅x高さx奥行【mm】
- 467x133x400mm
- 重量【kg】
- 7.2kg
EH-LS500-B



4K相当の高画質!超短焦点レーザーのプロジェクター
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
壁の前に置くだけで、最大130インチの4K大画面が楽しめます。設置スペ―スが取れないお部屋でも、安心して楽しむことができることは嬉しいポイント。そして、4K相当の高画質もご覧いただけるので、より本格的な映像美をお楽しみいただきたい方におすすめの商品です。
- 用途
- ホーム(家庭用)
- パネルタイプ
- 液晶(透過型3LCD)
- 光源
- レーザー光源
- タイプ
- 据え置き
- 最大輝度【ルーメン】
- 4000ルーメン
- アスペクト比
- 16:9
- パネル画素数
- 1920x1080
- パネルサイズ【インチ】
- 0.61インチ
- 幅x高さx奥行【mm】
- 458x210x375mm
- 重量【kg】
- 9.3kg
EH-LS300B
4K入力対応!インテリアとしてもおしゃれなプロジェクター
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
美しいデザインはどんなお部屋にも馴染むので、引っ越しやレイアウト変更の際にも安心。また、投写窓付近に障害物があっても光源の明るさを落とす機能を搭載!誤って覗き込んだときも安全なので、お子さまがいるご家庭にもピッタリ。4K入力にも対応しているので、高繊細な映像をお求めの方にもおすすめです。
- 用途
- ホーム(家庭用)
- パネルタイプ
- 液晶(透過型3LCD)
- 光源
- レーザー光源
- タイプ
- 据え置き
- 最大輝度【ルーメン】
- 3600ルーメン
- アスペクト比
- 16:9
- パネル画素数
- 1920x1080
- パネルサイズ【インチ】
- 0.61インチ
- 幅x高さx奥行【mm】
- 467x133x400mm
- 重量【kg】
- 7.2kg
【4K対応】短焦点プロジェクターの世の中ランキングの比較一覧表
商品画像 | ||||
---|---|---|---|---|
メーカー |
ベンキュー
|
エプソン
|
エプソン
|
エプソン
|
商品名 |
HT3550
|
EH-LS300W
|
EH-LS500-B
|
EH-LS300B
|
説明 |
色彩と映像にこだわりのポイント!ホームシネマプロジェクター
|
4K入力対応!インテリアとしてもおしゃれなプロジェクター
|
4K相当の高画質!超短焦点レーザーのプロジェクター
|
4K入力対応!インテリアとしてもおしゃれなプロジェクター
|
価格 | 191,716円 (税込) | 235,000円 (税込) | 299,800円 (税込) | 239,800円 (税込) |
リンク | ||||
用途 |
ホーム(家庭用)
|
ホーム(家庭用)
|
ホーム(家庭用)
|
ホーム(家庭用)
|
パネルタイプ |
DLP
|
液晶(透過型3LCD)
|
液晶(透過型3LCD)
|
液晶(透過型3LCD)
|
光源 |
水銀ランプ光源
|
レーザー光源
|
レーザー光源
|
レーザー光源
|
タイプ |
据え置き
|
据え置き
|
据え置き
|
据え置き
|
最大輝度【ルーメン】 |
2000ルーメン
|
3600ルーメン
|
4000ルーメン
|
3600ルーメン
|
コントラスト比 |
30000 :1
|
|
|
|
アスペクト比 |
16:9
|
16:9
|
16:9
|
16:9
|
パネル画素数 |
3840x2160
|
1920x1080
|
1920x1080
|
1920x1080
|
パネルサイズ【インチ】 |
|
0.61インチ
|
0.61インチ
|
0.61インチ
|
幅x高さx奥行【mm】 |
380x127x263 mm
|
467x133x400mm
|
458x210x375mm
|
467x133x400mm
|
重量【kg】 |
4.2 kg
|
7.2kg
|
9.3kg
|
7.2kg
|
PF1000UG
PCなしでのプレゼンが可能!ホームシアターシステムとしても◎
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
さらに、内部に3W+3Wの内臓スピーカーを搭載。加えて、アンプやヘッドホン出力、Bluetoothによって外部スピーカーとの接続もできます。ホームシアターシステムとして使用したい方にもおすすめしたい商品です。
- 用途
- ホーム(家庭用)
- パネルタイプ
- DLP
- 光源
- LED光源
- タイプ
- ポータブル
- 最大輝度【ルーメン】
- 1000ルーメン
- コントラスト比
- 150000 :1
- アスペクト比
- 16:9
- パネル画素数
- 1920x1080
- 幅x高さx奥行【mm】
- 131.4x128.8x309 mm
- 重量【kg】
- 1.9 kg
HF85JG
20cmの距離でも120インチの大画面で見れるプロジェクター
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
さらに、投影面より20cmの距離でも120インチの大画面で写しだつことができるため、場所が限られているご家庭や職場での使用にピッタリ!I型エンジンによるコンパクト設計で持ち運びにも適しています。 最大20,000時間の長寿命も嬉しいポイントですね。
- 用途
- ビジネス(業務用)ホーム(家庭用)
- パネルタイプ
- DLP
- 光源
- レーザー光源
- タイプ
- 据え置き
- 最大輝度【ルーメン】
- 1500ルーメン
- コントラスト比
- 150000 :1
- アスペクト比
- 16:9
- パネル画素数
- 1920x1080
- 幅x高さx奥行【mm】
- 118x193x353mm
- 重量【kg】
- 3kg
【フルHD対応】短焦点プロジェクターの世の中ランキングの比較一覧表
商品画像 | ||
---|---|---|
メーカー |
エルジーエレクトロ二クス
|
エルジーエレクトロ二クス
|
商品名 |
PF1000UG
|
HF85JG
|
説明 |
PCなしでのプレゼンが可能!ホームシアターシステムとしても◎
|
20cmの距離でも120インチの大画面で見れるプロジェクター
|
価格 | 108,000円 (税込) | 108,000円 (税込) |
リンク | ||
用途 |
ホーム(家庭用)
|
ビジネス(業務用)ホーム(家庭用)
|
パネルタイプ |
DLP
|
DLP
|
光源 |
LED光源
|
レーザー光源
|
タイプ |
ポータブル
|
据え置き
|
最大輝度【ルーメン】 |
1000ルーメン
|
1500ルーメン
|
コントラスト比 |
150000 :1
|
150000 :1
|
アスペクト比 |
16:9
|
16:9
|
パネル画素数 |
1920x1080
|
1920x1080
|
幅x高さx奥行【mm】 |
131.4x128.8x309 mm
|
118x193x353mm
|
重量【kg】 |
1.9 kg
|
3kg
|
HF85LS



高繊細で滑らかな映像美!シンプルな操作が魅力のプロジェクター
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
大迫力の映像美と滑らかで残像の少ない明るい映像をお求めの方におすすめの1台。新しく採用された「高画質エンジン」や「TruMotion」により、ストレスなくお楽しみいただけます。また、操作は至ってシンプルなので、機械が苦手な方にもピッタリです。
- 用途
- ビジネス(業務用)ホーム(家庭用)
- パネルタイプ
- DLP
- 光源
- レーザー光源
- タイプ
- ポータブル
- 最大輝度【ルーメン】
- 1500ルーメン
- コントラスト比
- 150000 :1
- アスペクト比
- 16:9
- パネル画素数
- 1920x1080
- 幅x高さx奥行【mm】
- 118x193x353mm
- 重量【kg】
- 3kg
スクリーン 100インチワイド EEX-PSG1-100HDT
4K対応!
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
4Kに対応した短焦点・超短焦点に対応したスクリーンです。アスペクト比はホームシアターにぴったりの16:9。壁に穴を開けてネジ固定するタイプのため安定感があります。サイズは100インチ以外に、60インチ・80インチもあるため、壁の広さに合わせて選びましょう。
- メーカー
- イーサプライ
- 商品名
- EEX-PSG1-100HDT
- 対角線サイズ
- 100インチワイド
- アスペクト比
- 16:9
超短焦点のプロジェクターがあれば、家庭でも大迫力の映像を楽しめます。一般的なプロジェクターと違ってスクリーンの近くに設置できるため、眩しくない・音が気にならないのもポイントです。家庭用プロジェクターで大迫力の映像を楽しみましょう。