高解像度のプロジェクターおすすめ3選|解像度が低いとは?解説も!

プロジェクターを購入する上で、検討すべるきなのが解像度。しかし、解像度についてよくわからない方も多いと思います。更に、4K ・フルHDなど、難しい単語が多いですよね。今回はプロジェクターを選ぶ上で必要な知識・解像度とは・おすすめのプロジェクターも紹介します。

2021/10/21 更新

パソコンの画面を大画面に映し出すことのできるプロジェクタ―。昨今はお家時間が増えたので、家庭用プロジェクターの購入を検討する人も増えています。プロジェクターにもさまざまな種類の製品が存在しますが、どの製品を選んだらいいか分からないですよね。

 

そんなプロジェクターを選ぶときにチェックしておきたいのが解像度。解像度が低いプロジェクタ―を選ぶと、満足な画質が得られません。また、写真や動画データの解像度が低いのに解像度の高いプロジェクタ―を選ぶと、性能を活かしきれないこともあります。

 

また、アスペクト比が合わないとうまく画面を映しだせなかったり、画質が劣化したりするため、解像度だけでなくアスペクト比も考慮する必要があります。今回は、解像度のチェック方法に加えて、家庭用のおすすめプロジェクターについて詳しく解説します。ぜひ最後までご覧ください。

今すぐ見る!高解像度ホームプロジェクターのおすすめ3選

解像度は画像におけるピクセル(ドット)の細かさを表し、dpi(1平方インチ当たりのドット数)という単位です。一般的には、1インチ四方当たり300ピクセルあれば、見た目がなめらかになります。ピクセルとはコンピューターで画像を扱うときの色情報を持つ最小単位のことです。

 

画素数は画像全体のピクセル数で表され、製品のスペックは横の解像度×縦の解像度で表されます。例えば、フルHDだと画素数は1920×1080ピクセルと表され、合計の画素数は1920×1080=約207万画素となります。

プロジェクターを解像度で選ぶ時は、映し出される映像が粗くならないような解像度の製品を選ぶだけでなく、アスペクト比にも注意して製品を選ぶ必要があります。

元々の映像の解像度が低いと意味がない

プロジェクターでは大画面に対応するために、もともとの解像度よりもきれいに映し出せる超解像技術を取り入れていますが、それにも限界があります。写真や映像の解像度が、XGA(1024×768)等と低い場合は、大画面においては画像が粗くなることが多いです。

HDの解像度

HDと呼ばれているのは解像度が1280×720ピクセルのことで、92万画素しかなく、一般的な静止画の画素数は300万画素以上あるため、比較すると桁違いに小さいです。実解像度がHDのプロジェクターは、画像の粗さが目立ちます。映し出すことができる画面の大きさは80インチ程度が限界です。

フルHDの解像度

HDよりも解像度が高いフルHDは1920×1080ピクセルで、横と縦の解像度がそれぞれ1.5倍です。そのため、フルHDで映し出せる限界のサイズは、HDの1.5倍となる120インチになります。

 

以下の記事ではおすすめのフルHDのプロジェクターが紹介されています。ぜひ参考にしてください。

4Kの解像度

高価なプロジェクターの中には4Kに対応している製品があり、3840×2160ピクセルと非常にピクセル数が多く、横と縦の解像度がフルHDの2倍です。200インチ以上の大きさでも写真や動画をきれいに映し出せますが、動画の画素数が小さいと粗く表示されることに注意する必要があります。

 

こちらの記事では4K対応のプロジェクターについてまとめられています。ぜひ参考にしてください。

アスペクト比

プロジェクターのアスペクト比に関しては、フルHDや4Kのように16:9になる機種だけでなく、WXGA(1280×768)のように5:3になる機種が存在します。ワイド設定にすることができる機種も存在しますが、多くの機種が1種類のアスペクト比にしか対応していません。

 

更に、入力側の画像やパソコン側のアスペクト比も色々な種類があるため、写したい画像や映像とアスペクト比が合わないことが多いです。アスペクト比が合わないと透明な光が出ますが、画像のサイズを変えると画質が劣化するため、そのまま映し出した方がいいでしょう。

今すぐ見る!高解像度ホームプロジェクターのおすすめ3選

プロジェクターはさまざまな種類があり、どんな物を選んだらいいのか分からないという人も多いと思います。そこで、用途毎の最適なプロジェクターの選び方について、説明します。

ホームシアターにする家庭用プロジェクター

ホームシアター用のプロジェクターは、映し出す画面が大きくても60インチから80インチとなるので、解像度がHDやWXGAでも十分に対応できます。ただし、WXGAの場合はアスペクト比が16:9.6で普通のテレビと異なるため、縦横比が16:9の解像度を選びましょう。

 

フルHDの解像度を持ったプロジェクターの中には、4K画像に対応した製品があるため、画像配信サービスを使う人は、4K対応機能も考慮するといいですよ。また、コンピューターゲームも大画面で映し出したい場合は、低遅延機能が付いた物を選んだ方がいいでしょう。

プレゼンで使用するビジネスプロジェクター

ビジネスプロジェクターの場合は、大きな会場で使うこともあるため、ホームシアター用途よりも映し出す画面の大きさが大きくなり、高い解像度と輝度が求められます。ビジネスプロジェクターは、解像度と輝度がなるべく高い物を選ぶようにしましょう。

 

ビジネスプロジェクターは、様々なアスペクト比の解像度を持ったノートパソコンを接続するため、対応するアスペクト比の種類が重要になります。アスペクト比が合わないとうまく映し出せないため、なるべく多くの解像度の種類に対応した製品を選びましょう。

出先で使うモバイルプロジェクター

出先で使うモバイルプロジェクターは非常に携帯性に優れていますが、普通のプロジェクターよりも解像度が低くなる傾向にあります。できればHD以上の解像度を持った物を選ぶようにしましょう。モバイルプロジェクターの輝度(明るさ)はANSIルーメンという単位で表され、数値が大きいほど明るいです。

 

必要な輝度は、80インチの画面では2000ルーメン以上の製品を選ぶと快適に見られます。解像度だけでなく、輝度についても注意して選びましょう。

FunLogy

小型プロジェクター

価格:29,800円 (税込)

2万円台という圧倒的な安さが魅力的なフルHDプロジェクター

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

FunLogyの国産プロジェクターは、2万円台なのにも関わらず実解像度がフルHDなので、画像を鮮明に映せます。また、日本製品なので信頼性が高いのも嬉しいですね。フルHDのプロジェクターの中では1番安く購入できるので、プロジェクターの予算を抑えたい人におすすめです。

用途 ホームシアター用 解像度 フルHD(1920×1080)
投影方式 液晶方式 最大輝度 3500ルーメン
アスペクト比 16:9 映像入力端子 HDMI
40インチワイド(投影距離) 約1.2m 60インチワイド(投影距離) 約1.8m
80インチワイド(投影距離) 約2.4m 100インチワイド(投影距離) 約3m
サイズ 295 × 217 × 100 mm 重量 2.4kg
XGIMI

MOGO Pro 小型プロジェクター

価格:74,800円 (税込)

モバイルプロジェクターの中で最高の解像度を持つ製品

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

モバイルプロジェクターは携帯性が高いものの、全体的に解像度が低くAnkerの製品でも実解像度がHDなので、家で使うのには心もとないです。しかし、当製品は実解像度がフルHDと高いだけでなく、4K画像にも対応しています。

 

そのため、番組配信サービスを最大限に楽しむことが可能!価格も7万円台とフルHDのプロジェクターの中では安くなっています。こちらの商品は、プロジェクターの置き場所に困っている人だけでなく、動画配信サービスを使っている人にもおすすめです。

用途 ホームシアター用 解像度 フルHD(1920×1080)【4K対応】
投影方式 DLP方式 最大輝度 300ANSIルーメン
アスペクト比 16:9 映像入力端子 HDMI
40インチワイド(投影距離) 約0.7m 60インチワイド(投影距離) 約1.4m
80インチワイド(投影距離) 約2.1m 100インチワイド(投影距離) 約2.8m
サイズ 146 x 106 x 95 mm 重量 約900g
ベンキュージャパン

ゲーミングプロジェクター TH685 FHD

価格:99,957円 (税込)

低遅延機能が搭載されているためゲーム用途に最適

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

フルHDホームプロジェクターであるTH685は、プロジェクターとしては珍しく低遅延モードが付いているため、PCゲームを大画面で快適に楽しめます。また、投影距離の最小値が他のプロジェクターに比べると小さく、狭い部屋でも大画面で映し出せますよ。

 

さらに、室内で使用するには十分なアンプの出力量5Wのスピーカーが内蔵されているため、迫力ある音を楽しむことができます。価格に関しても、10万円未満とお手頃なのが魅力的です。

用途 ホームシアター用 解像度 フルHD(1920×1080)
投影方式 DLP方式 最大輝度 3500ルーメン
アスペクト比 16:9 映像入力端子 HDMI・VGA
40インチワイド(投影距離) 1.000~1.293 m 60インチワイド(投影距離) 1.497~1.939 m
80インチワイド(投影距離) 1.996~2.586 m 100インチワイド(投影距離) 2.495~3.232 m
サイズ 312 x 110 x 225 mm 重量 2.8kg
LG

4K LEDプロジェクター HU70LSB

価格:160,920円 (税込)

実解像度が4Kなので動画配信サービスを見るのにおすすめ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

韓国メーカーであるLGは、4Kの解像度を持つHU70LSBというプロジェクターを販売しています。解像度が4Kと非常に高く、動画配信サービスの画像を全く劣化させることなく、ディスプレイに映しだすことができますよ。

 

また、実解像度が非常に高いだけでなく、LEDが4原色になっているため色の表現度も高く、色鮮やかな画面を楽しめます。価格は10万円台後半と、フルHDのプロジェクターに比べると効果なので、解像度にこだわる人におすすめです。

用途 ホームシアター用 解像度 4K(3840×2160)
投影方式 DLP方式 最大輝度 1500ルーメン
アスペクト比 16:9 映像入力端子 HDMI
40インチワイド(投影距離) 約1.3m 60インチワイド(投影距離) 約2.0m
80インチワイド(投影距離) 約2.7m 100インチワイド(投影距離) 約3.4m
サイズ 314 x 100 x 210 mm 重量 3.2kg
エプソン

dreamio ホームプロジェクター EH-TW7100

価格:211,562円 (税込)

総合的な画質が非常に高い高級ホームプロジェクター

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

EH-TW7100はエプソンの高級プロジェクターで、画質の良さから非常に評判がいい製品です。こちらの商品は、実解像度がフルHDとなっています。しかし、画像処理技術が優れているため、実解像度が4Kの製品とほとんど同じ映像を映せます。

 

さらに、本製品では3枚の液晶板を使って色を表現するため、色のコントラストも非常に優れています。価格に関しては20万円以上と高価ですが、価格以上の性能があるため、プロジェクターの性能にこだわる人におすすめです。

用途 ホームシアター用 解像度 フルHD(1920×1080)【4K対応】
投影方式 液晶方式 最大輝度 3000ルーメン
アスペクト比 16:9 映像入力端子 HDMI
40インチワイド(投影距離) 1.15~1.89 m 60インチワイド(投影距離) 1.75~2.85 m
80インチワイド(投影距離) 2.35~3.81 m 100インチワイド(投影距離) 2.95~4.77 m
サイズ 410 x 157 x 310 mm 重量 6.9kg

プロジェクターの解像度の選び方を詳しく説明した上で、おすすめの家庭用プロジェクターについて紹介しましたが、いかがでしたか?プロジェクターによって、解像度のアスペクト比や映せる画面の大きさが異なるため、自分の用途に合った製品を選びましょう。