キャプチャーボードの使い方|AVerMediaやビデオキャプチャーとの違い・繋ぎ方も
キャプチャーボードはゲームの映像や音声をパソコンに出すための機器で、配信や実況動画の作成に必要です。今回はキャプチャーボードの使い方やビデオキャプチャーとの違いを紹介します。USBやHDMIなどを使用したパソコン・ゲーム機との接続方法もそれぞれ解説します。
2023/08/10 更新
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目次
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Asus
ASUS TUF GAMING CAPTURE BOX CU4K30
★
4.4
(207件)
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コンパクトですぐに使える高性能なキャプチャーボード
パソコンやスマートウォッチなどデジタルデバイスをはじめ、マザーボードやビデオカードなどパソコン向け高性能パーツを広く取り扱う総合エレクトロニクスメーカー、「ASUS」が開発したキャプチャーボードです。徹底的に追求された快適な操作性が魅力で、サイズ感は手のひら半分程、USBクラスのビデオ規格にも対応しています。専用ドライバーがなくてもPCやノートPCに接続可能なため、さまざまな場所に持ち歩いて使用したい方におすすめです。
- メーカー
- Asus
- サイズ
- 105 x 80 x 21 mm
- 重量
- 173g(ケーブルを除く)
- 対応OS
- -
- 対応デバイス
- PlayStation、Xbox、Switch
アバーメディア
AVerMedia Live Gamer EXTREME(GC550)
★
4.4
(2,301件)
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4K出力対応のゲーム機器におすすめのキャプチャーボード
本商品は外付け型のタイプのキャプチャーボードです。最大の魅力は4Kパススルー機能付きであるということ。まるでパソコンやテレビのような解像度のゲームプレイを録画できるようになりました。また、パススルー機能を採用しているため、タイムラグがあまりなく綺麗で滑らかな映像をしっかりと録画することができます。
さらに、PS4 Proの4K出力対応のゲーム機器に繋ぐことで4K画質の画面でプレイすることが可能。同時に配信や録画することができます。動画編集が初心者の人でも安心。シンプルながらも多機能なソフトで使い勝手も抜群です。
さらに、PS4 Proの4K出力対応のゲーム機器に繋ぐことで4K画質の画面でプレイすることが可能。同時に配信や録画することができます。動画編集が初心者の人でも安心。シンプルながらも多機能なソフトで使い勝手も抜群です。
- タイプ
- 外付
- インターフェイス
- -
- エンコード方式
- ソフトウェア
- キャプチャフォーマット
- -
- 最大ビットレート
- 240 Mbps
- 付属ソフト
- -
- 3次元YC分離
- -
- 3D-DNR
- -
- TBC
- -
- DVコンバータ
- -
AVERMEDIA
AVerMedia Live Gamer HD 2 C988 PC内蔵型キャプチャーボード DV427
★
4.2
(356件)
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ライブ配信対応!遅延なしでプレイできるキャプチャーボード
【おすすめポイント】
・FPSや音ゲーのように音を遅延なく聴きたい時に便利
・場所も取らず、遅延もなく安定した操作性である
・画質は非常にきれいでパススルー動作も完璧
【ここが少し気になる!】
・PCを再起動すると自動でオンになるため、再起動するたびにオフにする必要がある
・ソフトが不安定で起動出来ないことがある
・FPSや音ゲーのように音を遅延なく聴きたい時に便利
・場所も取らず、遅延もなく安定した操作性である
・画質は非常にきれいでパススルー動作も完璧
【ここが少し気になる!】
・PCを再起動すると自動でオンになるため、再起動するたびにオフにする必要がある
・ソフトが不安定で起動出来ないことがある