【徹底解説】タブレットの処分方法|データの消去・初期化・移行についても!

不要になったタブレットは、無料引き取りに出したり、買取・下取りに出したりと処分方法はさまざまです。この記事では、タブレットの処分方法について徹底解説します。ドコモ・ヤマダ電機・ケーズデンキなどで引き取ってもらう方法もご紹介。処分前のデータ消去・初期化・移行についても要チェックです。

2022/01/27 更新

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不要なタブレットを持っている方はいませんか。タブレットを処分する際には、正しい方法を知っておく必要があります。処分方法はいくつかあるので、状況に合わせた方法で処分してください。

 

また、タブレットにはデータが詰まっているので、処分するときにはデータの取り扱いも注意しましょう。データを移行したり消去したりと、準備した上で処分する必要があります。

 

この記事では、タブレットの処分を考えている方に向けた情報をまとめています。タブレットの正しい処分方法やデータの取り扱いについて解説していますので、事前にチェックしておきましょう。記事を参考に、タブレットを正しく処分してください。

大型家電とは異なり、基本的にタブレットは無料で処分できます。しかし、自治体や業者によっては手数料がかかるケースもあるため事前に確認をしてください。

 

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不要なタブレットは、買取や下取りをしてもらうこともできます。しかし、価格がつかないような損傷があったり、古すぎるモデルだったりする場合は、買取や下取りは難しいです。そのようなタブレットは廃棄します。

 

タブレットを廃棄する前にチェックしたいのが、「PCリサイクルマーク」が貼られているかどうかです。貼られている場合、資源を有効活用するためにもリサイクルを検討してください。貼られていない場合は、不燃ごみや粗大ごみとして廃棄します。自治体のルールに従って廃棄しましょう。

 

また、廃棄する場合は必ずバッテリーを抜いた状態にします。バッテリーを入れたまま廃棄すると、回収の際に発火する可能性があり危険です。

タブレットは小型家電リサイクル法の対象品目のため、小型家電回収ボックスに入れて無料回収してもらうことも可能です。回収ボックスは自治体が設置しているので、お近くの設置場所を探してください。

 

ただし、タブレットが小型家電回収ボックスによる回収に対応しているかどうかは、自治体によって異なります。自治体に問い合わせて確認してください。

家電量販店やキャリアショップでもタブレットを回収しています。店舗により条件が異なるので、事前に確認してください。

 

・ドコモ

全国のドコモショップで回収しています。ブランド・メーカー問わず費用は無料です。付属品の回収も可能。

 

・ヨドバシカメラ

タブレットを含む小型家電の回収が可能。商品によって料金は異なりますがタブレットは無料です。

 

・ヤマダ電機

小型家電リサイクル法の対象品目であれば回収可能。回収の際にリサイクル料金がかかることがあります。買取も可能なので、まずは買取の相談をおすすめします。

 

・エディオン

タブレットを含む小型家電リサイクル法の対象品目を回収しています。タブレットの回収は無料です。

 

・ビックカメラ

タブレットを含む対象品目の回収を宅配で対応。どれだけ入れても1箱1,958円です。タブレット以外にも回収して欲しいものがある方におすすめです。

 

・ケーズデンキ

タブレットを含む小型家電の回収が可能。商品によって料金は異なりますがタブレットは無料です。

タブレットに「PCリサイクルマーク」がついていれば、メーカーに回収してもらうことも可能です。タブレットのメーカーにリサイクルを申し込んだあと、端末を送るだけで回収してくれます。料金は無料。資源の有効活用ができるので、この方法を検討してください。

不要品回収業者に回収してもらうという手もあります。回収サービスは定額回収サービスを設けていることがほとんどで、単品の回収は割高になります。そのため、タブレット以外にも大量の不要品がある場合に利用するのがおすすめです。

 

また、不用品回収業者を選ぶ際は「一般廃棄物処理業許可」を得ているか確認しましょう。無許可の業者は不法投棄や不適正な処理をする可能性があるため要注意です。

状態のいいタブレットは買取・下取りしてもらうことができます。タブレットは高値で売れることもあるので、買取がおすすめです。買取にはいくつかの方法があります。

 

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タブレットを買取している業者に売るという方法です。データ消去をしてくれる業者もあります。いくつかの業者に査定をしてもらい、自分に合った業者を選んでください。

 

サイト上で買取価格を公開している業者もあるので、チェックしましょう。傾向としては、リサイクルショップよりも買取専門業者のほうが高値で買取してくれます。

新しいタブレットを購入するのであれば、ドコモ・auなどのキャリアや家電量販店へ下取りに出すのもおすすめ。下取りとは、タブレットの買取金を新しいタブレットの購入代にあてられるサービスです。場合によってはポイント還元になることもあります。

 

購入と売却を1度に済ませることができるので、手続きが楽です。多くのタブレット販売店が対応しているので、チェックしてください。

メルカリやラクマなどのフリマサイト、ヤフオクなどのネットオークションなどでもタブレットの売却が可能です。自分で売価を設定できるので、業者に売るよりも高値で売れることがあります。

 

ただし、データを消去しないまま売るとデータが悪用される可能性があるので注意してください。また、中古品を売る場合はタブレットの状態を明示した上で売却しないと、トラブルになることがあります。

タブレットにはたくさんのデータが詰まっています。業者に処分してもらう場合は業者がデータを消去してくれることもありますが、自分でデータを消去する方が安心です。ここでは、データを消去する方法を紹介します。

 

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端末を工場出荷時の状態に戻すことで、データを消去できます。いわゆる工場リセットと呼ばれるものです。単純に初期化だけをしても完全にデータは消えないので、必ず工場出荷時の状態に戻してください。

iOS端末の場合は、次のいずれかの方法で工場リセットが可能です。

 

パソコンを使う場合

  1. iTunesを開く。macOS Catalinaを搭載したMacの場合はFinderを開く
  2. パソコンとタブレットを接続する
  3. デバイスを選択し、「[デバイス] を復元」をクリック

 

パソコンを使わない場合

  1. 「設定」→「一般」→「リセット」の順にタップ
  2. パスワードを入力

Android端末の場合はメーカーによって方法が異なります。工場出荷時の状態に戻す方法は取扱説明書で確認してください。

 

注意していただきたいのが、工場リセットの前に端末からGoogleアカウントを消去するということです。「設定」→「ユーザーとアカウント(アカウントとなっていることもある)」→「Google」→「削除」の順にタップしてください。

データ消去の方法として、物理的に破壊するという方法もあります。ストレージを取り出しハンマーで叩くと破壊できます。ただし、ケガや感電の恐れがあるためおすすめはできません。破壊する場合は十分に注意してください。また、破壊するとタブレットの価値はなくなります。買取や下取りを考えているのであれば破壊しないでください。

破壊と同様に物理的にデータを壊す方法として「水没」を考える方もいますが、水没させただけでは完全にデータは消えません。もちろん水没させれば使えなくなりますが、データの復旧については技術的に可能です。

 

データ消去目的で水没させてしまうと、データ消去サービスなど利用できなくなってしまうため注意しましょう。

データ消去を専門に行っている業者に依頼する方法です。端末を破壊せず確実にデータを消去してくれます。買取を検討している場合や、端末に重要なデータが入っている場合などに利用するといいでしょう。

 

料金は業者によって大きく異なります。個人の場合は5,000円前後でできることがありますが、ビジネスの場合は数万円となることもあります。主にビジネス向けに提供している業者が多いようです。

タブレットを買取・回収してもらう際に業者やキャリアショップに依頼すれば、データ消去までしてくれることがあります。たとえば、ブックオフでは専門のデータ消去センターでデータ消去をしてくれます。

 

データを上書きしプロテクトしてくれるので、不正にデータを読み取れない状態になります。ただし、すべての業者がデータ消去までしてくれるわけではないので、事前に確認することをおすすめします。

データを消去する前にデータを移行する必要があります。メモリーカードといった外部メモリーに移行する方法と、クラウドに移行する方法があります。アプリは引き継ぎが必要なこともあるので、よく利用しているアプリがあれば必ず確認しておきましょう。

 

データの移行はリセットをする前に実施する必要があります。データ移行前にうっかりリセットしてしまうと大事なデータがすべて消去されますので、注意してください。

タブレットにはさまざまな処分方法があります。状況に合わせた方法で処分してください。データを悪用されないよう、処分する前にデータを確実に消去することも大事です。買取や廃棄など、最適な方法で処分してください。

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