【徹底解説】掃除機をかける頻度は週何回?平均時間も紹介

毎日掃除機をかけたいと思っていても、仕事や子育てをしながらだと難しいですよね。今回は掃除機をかける一般的な頻度や、掃除機をかけるコツ、おすすめの時間帯を紹介します。この記事を読むと、掃除機の正しいかけ方がわかるので、効率よく掃除機をかけたい方は必見です。

2021/09/23 更新

あなたはどのくらいの頻度で、掃除機をかけていますか?掃除機はできるだけ毎日かけるのが理想ですが、共働きの家庭だと毎日掃除機かけをするのは難しいですよね。そもそも、週に何回くらい掃除機をかけるのが正しいのでしょうか?

 

今回は、各家庭のパターン別での掃除機をかける頻度と、掃除機をかけるときに気をつけたい時間帯をご紹介します。また、掃除機を効率良くかけるため、床の素材別でのおすすめの掃除機の掛け方も解説します。

 

掃除機を効率よくかけられる方法を知っておくと、これからの掃除にとても役立ちます。掃除機の正しいかけ方を知らない方は、ぜひ最後まで読んでください。「掃除機がけをするだけで掃除は完璧」と考えている方も必見です。

今すぐ見る!掃除機がけのコツ

掃除機をかける一般的な頻度を各家庭のパターン別に紹介します。各家庭で掃除機をかける頻度は異なるので、ぜひ参考にしてください。

 

共働きや二人暮らしの場合

【おすすめの頻度】週1~2回

 

共働きの家庭の方は、平日遅くまで仕事をしている方が多いため、1週間に1回程度掃除機をかけるという方がほとんどです。また、平日に1回と土日祝に1回、週に2回程度掃除機をかけている方もいます。

 

こまめに気をつけている家庭では、掃除機をかけるのではなくフローリングシートで床のホコリをとる方も多いようです。共働きの家庭はその家庭ごとの忙しさによって、掃除機をかける頻度が違いますね。

赤ちゃんがいる家庭

【おすすめの頻度】毎日

 

赤ちゃんのいる家庭では、毎日掃除機をかけるのが理想的でしょう。赤ちゃんがホコリやゴミを誤って口に入れたり、吸ったりしないようにするためです。しかし育児と家事を完璧にこなすのは、とても大変です。

 

毎日掃除機をかけることが難しいなら、コロコロやフローリングシートなどでホコリやゴミをささっと取り除いてしまいましょう。こまめに掃除しておくと、後で掃除機をかける時の手間が少なくなります。

専業主婦の家庭

【おすすめの頻度】毎日

 

専業主婦の家庭では、毎日掃除機をかけるという方が多く、こまめに掃除している方がほとんどです。しかし、2〜3日に1回程度という方もいるので、掃除機をかける頻度は人それぞれなのではないでしょうか。

 

「掃除機を毎日かける」と決めてしまうと、いつかしんどくなってしまうかもしれません。あまり気負いせず、「ホコリが気になったら掃除機をかける」くらいの気持ちで過ごしましょう。

一人暮らしの場合

【おすすめの頻度】週1回

 

一人暮らしの場合は、週に1回程度で充分です。出るゴミは一人分なのでホコリが溜まる量も少ないからです。床に落ちた髪の毛やホコリが気になる方は、コロコロやフローリングシートを使って、軽く掃除してしまいましょう。

 

こまめに気になった場所を掃除しておくと、1週間に1回の掃除機かけがとても楽になります。

アレルギーを持っている人の場合

【おすすめの頻度】毎日

 

アレルギー持ちの方は、できる限り掃除機を毎日かけることをおすすめします。なぜならアレルギーはホコリやダニによって引き起こされる恐れがあるからです。掃除機をかけられない時は、フローリングシートやコロコロでホコリやゴミを取り除きましょう。

 

特に家具の上や床の隅の方は、ホコリがたまりやすくなっているので念入りに掃除しましょう。掃除機で部屋の掃除をすることも大切ですが、ホコリを取り除くために、空気清浄機を併用するとより効果的に取り除けます。

ここまで各家庭ごとの掃除頻度をご紹介しました。各家庭ごとの頻度を見やすく一覧表にしたので参考にしてください。理想の頻度は毎日ですが、最低でも1週間に1回は掃除するようにしましょう。

 

ケース 掃除の頻度
共働きや二人暮らしの場合 週1~2回
赤ちゃんがいる家庭 毎日
専業主婦の家庭 毎日
一人暮らしの場合 週1回
アレルギーを持っている人の場合 毎日

掃除機がけの平均的な時間は、毎日掃除機をかけるとして大体5分〜10分程度です。しかし部屋の広さによってもっと長くなったり、短くなったりする場合があります。また効率よく掃除機をかけるために、あまり床に物を置かないように心がけましょう。

 

床に物が溢れてしまうと、掃除機をかける時に置いている物を移動させないといけなくなります。そうすると掃除機をかける時間が思ったよりも長くなってしまったり、掃除する気持ちが損なわれたりする可能性があります。

掃除機をかける時間帯は、朝か帰宅直後がおすすめです。私たちが夜間に寝静まっている頃、または出かけている間の空気が動かない時間帯に部屋のホコリは床に落ちていきます。よって朝一と帰宅直後の床の上には、部屋のホコリがたくさん乗っている状態です。

 

そのまま床にたまったホコリを掃除機で吸うと、掃除機から排気された空気で周りのホコリが飛んでしまいます。掃除機をかける前はホコリが飛んでしまうのを防ぐために、フローリングシートであらかじめ床のホコリを取り除いておきましょう。

 

また早朝から掃除機をかけると、近隣住民の方に迷惑をかけてしまう恐れがあります。時間が気になる方はフローリングシートで、ホコリを取る程度にしておきましょう。

ここまで、掃除機の頻度やタイミングについてご紹介しました。掃除機をかけないと、それが原因でさまざまなデメリットが生じます。以下デメリットをいくつかあげますが、掃除をすることで回避できることなのでぜひ掃除機をかけて家を清潔に保ちましょう。

 

  • 身体に悪い細菌類が増殖する
  • 疲れやすくストレスが増える
  • 部屋にいるだけで鼻がムズムズする
  • くしゃみが止まらない
  • 歩くたびにほこりが舞い上がり清潔感がない
  • 今までなんともなかったアレルギーにかかる など

掃除機には正しい使い方があります。ここでは掃除機をかけるときのコツと、床の素材別での掃除機をかける方法を紹介します。もしかしたら今まで行っていた掃除機の方法が間違っているかもしれません。しっかり確認しましょう。

 

ポイント①部屋の奥から手前へ

掃除機をかける時、部屋の奥から手前へかけることが一番効率のいい方法です。掃除機をかけた場所を通らないようにすることがポイントです。部屋の奥から入り口の方に後退するイメージで掃除機をかけましょう。

ポイント②ヘッドは水平・ゆっくりと前後に動かす

掃除機をかけるときは、ヘッドと床を水平にしてゆっくり5〜6秒かけて前後に動かしましょう。そうすることで、掃除機の吸引力が高まります。

 

掃除機をかけるときに、よりホコリを吸おうと考えて力を入れてしまう方がいますが、逆に掃除機の吸引力を悪くしています。またヘッドが床から浮いてしまうと、掃除機の吸引力が弱まってしまうので気をつけましょう。

ポイント③素材に合わせて掃除機をかける

掃除機をかけるときは、床の素材に合わせて掃除機をかけると効果的です。フローリングの場合は、掃除機をかける前に床に落ちたホコリをドライシートで取りましょう。そうすると、掃除機をかけている途中でホコリが舞うことを防ぎます。

 

また、フローリングの溝に沿って、掃除機をかけると、溝にたまったホコリを吸引できます。カーペットの場合は、毛並みとは逆の方向から掃除機をかけましょう。そうすることで、毛の裏に隠れたダニやホコリを効率よく吸引できます。

 

畳の場合は、目に沿って掃除機をかけましょう。畳と畳の隙間や敷居には、ホコリがたくさん溜まりやすいので、細いノズルを使うと便利です。畳に住み着くダニは夜行性なのでおすすめの掃除時間は夜ですが、夜間に掃除機をかけられない場合は部屋を暗くしてから掃除機をかけるのがおすすめです。

花王

クイックルワイパー

価格:549円 (税込)

Amazonで詳細を見る Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

掃除機以外も活用しよう

基本的には掃除機で掃除するのがおすすめですが、用途によっては掃除機以外のお掃除グッズを活用するのもいいでしょう。床素材別に以下におすすめの掃除グッズをまとめたので参考にしてください。

 

床素材 おすすめの掃除グッズ
カーペット コロコロ・ガムテープ
フローリング ほうき・ちりとり・雑巾・掃除用シート

ほうき・固く絞った雑巾・掃除用シート

「毎日掃除機をかけたいけれど、どうしても難しい時があるので困る」という方には、「お掃除ロボット」がおすすめです。お掃除ロボットは掃除したい時間を予約できる機能があるので、家に誰もいない時に掃除してもらうことができます。

 

また、掃除する範囲を指定できるので、掃除してほしくない場所を除いて掃除することも可能です。赤ちゃんがいる家庭だったり、動物と一緒に暮らしていたりするご家庭では重宝する機能ですね。お掃除ロボットについてまとめた記事があるので、興味がある方はぜひ覗いてみてください。

掃除は私たちの生活にとって、切っても切り離せないものです。しかし、時間を気にせずに掃除機をかけると、近隣住民の方の迷惑になるかもしれません。掃除機をかける時間は8時頃〜20時頃までがおすすめです。掃除機をかける時間のマナーを守って掃除しましょう。