【10分で選べる】ロボット掃除機のおすすめ13選|見るべきポイントはこれで完璧

ロボット掃除機は自分で手を動かさなくても部屋をきれいにできる便利な家電です。ロボット掃除機があれば、掃除する労力を減らせ、時短によって有意義に過ごせる時間を増やせます。この記事では、ロボット掃除機の選び方やおすすめ商品を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

2023/01/23 更新

編集部おすすめの記事

※ランク王は、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されることがあります。

まず選ぶポイント①として、ロボット掃除機は以下3タイプに別れます

 

それぞれ詳細解説に飛びますので、気になるタイプをご覧ください。

ロボット掃除機のマッピング能力、部屋の全体像をスキャンし把握しながら、自己位置を認識する機能です。この、位置センサーは大きく分けて、以下3方式と未搭載の4つに分かれます。

 

マッピングできない未搭載の機種は、壁や段差すらも認識できない古い機種のため、おすすめできません。

  • ①カメラ方式(Visual SLAM)
    内蔵カメラが写す画像をAIが分析して現在地を把握する
    カメラで写し出すため、夜間の使用は不向き
    ▶︎ルンバやダイソンなどの上位機種
    に搭載される傾向

  • ②レーザー方式(Laser SLAM)
    レーザーの光を壁に反射させることで距離を測る
    暗所には強い一方、ガラスや大理石など光を透す場所は弱い
    ▶︎パナソニックやエコバックスが強い

  • ③ジャイロ式(Gyro SLAM)
    進行距離と移動量から、距離センサーが間取りと自己位置を認識する
    前述の2つに比べるとやや精度は下がるが、それでも非搭載よりはよし
    比較的各メーカーの格安機に搭載される

  • その他|位置センサー非搭載機
    安価なロボット掃除機に多くランダム走行になる

 

またセンサー以外にも、

  • 侵入禁止エリアを設定可能か
  • 掃除中の通ったルートをアプリで確認可能か

といった要素も大切です。

 

10万円を超える高級機なら最新機能が搭載されているものの、パッと見では分かりにくい部分のため、ミドルランクの機種を選ぶ場合は確認したいポイントです。

マッピング能力が部屋全体の形状を把握する機能なら、障害物検知機能は記憶しているマップの中で、さらに障害物を検知する機能

 

障害物に引っかかって掃除が中断されるトラブルを避けられます。

  • カメラセンサー
    ・マッピング同様、内蔵カメラとAI技術を駆使した最先端方式
    ・立体や動く物体に強く、椅子の脚からスリッパ、ペットまで認識
    10万円近い上位機のみの搭載
  • 赤外線センサー
    最も主流なタイプで壁の検知力・精度は高い
    格安機にも搭載されやすく、暗所や夜間の運転もしっかり機能
    ・赤外線単体の場合は、ガラスや黒い家具・光の強い場所はぶつかりやすい
  • 超音波センサー
    ・暗所や暗い色合いの家具に対応するが、壁の検知力は低い
    ・壁の隅の取りこぼしが起きやすく、赤外線センサーとの併用が多い
  • レーザーセンサー
    ・マッピングにも使われており、小さな対象物の認識精度が高い
    ・反射した光を利用するため、うまく反射ができない環境では力を発揮しない
    ・他センサーとの併用が多い

 

またセンサー以外にも、

  • 落下防止機能はあるか
  • コードの巻き込み防止機能はあるか

といった要素も大切です。

 

マッピング能力と同じく、スペックをパッと見ただけではわかりにくい部分のため、なるべくなら仕様をしっかり確認したいところです。

Roborock

Roborock S6 MaxV S6V52-04

S6MaxV S6V52-04は吸引タイプとしてゴミを回収するだけでなく、水拭きもできる多機能モデルです。ゴミを吸引した後に水拭き運転を行えば、フローリングがピカピカに仕上がります。本体にはカメラが搭載されており、外出先から部屋の様子を確認できます。留守番中の子どもやペットをスマホで見られるだけでなく、音声を送ることも可能です。赤外線ライトにより、暗い部屋でも状況を確認できます。

 

取扱説明書はこちら

メーカー
Roborock
商品名
S6MaxV S6V52-04
種類
吸引・拭き掃除タイプ
サイズ
幅35.3×奥行35.3×高さ9.65cm
稼働時間
最大3時間
機能
衝突防止、侵入禁止エリア設定、自動充電、Wi-Fi、スケジュール
サイドブラシ
右1箇所
マッピング
パナソニック(Panasonic)

ルーロ MC-RSF1000

厚いカーペットを敷いている場合、ロボット掃除機では段差を乗り越えられないことが多いです。しかし、ルーロ MC-RSF1000なら最大2.5cmまでの段差を越えられます。また、掃除するエリアの指定も可能です。通常時の運転音は50.1dBですが、音が小さいモードに設定すると47.8dBまで下がります。家庭用のクーラーと同程度の音量まで下げられるため、在宅中に使用してもうるさく感じることはありません。

 

スペック詳細はこちら
取扱説明書はこちら

メーカー
パナソニック(Panasonic)
商品名
ルーロ MC-RSF1000
種類
吸引・拭き掃除タイプ
サイズ
幅34.5×奥行33.0×高さ9.9cm
稼働時間
最大約100分
機能
落下防止、侵入禁止エリア設定、Wi-Fi、自動充電、スケジュール
サイドブラシ
左右2箇所
マッピング
-
ILIFE(アイライフ)

ILIFE A9

部屋全体を満遍なく掃除するのではなく、一部分のみを集中的に掃除したいなどさまざまなニーズがあります。ILIFE A9は特定の場所を入念に掃除するモードや、壁に沿って動くモードが搭載されたロボット掃除機です。そのため、部屋の汚れの状況に合わせて最適な掃除方法を選べます。また、自動充電の完了後は掃除を中断した場所に戻って掃除を再開します。ゴム製のブラシでペットの毛をしっかりキャッチできるモデルです。

メーカー
ILIFE(アイライフ)
商品名
ILIFE A9
種類
吸引・拭き掃除タイプ
サイズ
幅33.0×奥行32.0×高さ7.6cm
稼働時間
最大120分
機能
落下防止、侵入禁止エリア設定、衝突防止、Wi-Fi、自動充電、スケジュール
ECOVACS(エコバックス)

DEEBOT OZMO Slim11

ソファやベッドなどの下の隙間が狭く、モップや掃除機での掃除に苦労している方は少なくないはず。DEEBOT OZMO Slim11なら高さが5.7cmと小さいため、狭い隙間の掃除に対応できます。また、吸引と水拭きの2通りの方法で掃除できます。スマホアプリを使い、スケジュールの設定はもちろん、水拭き時の水量も設定可能です。さらに、通常時の2倍の吸引力で清掃するモードも搭載されていますよ。

メーカー
ECOVACS(エコバックス)
商品名
DEEBOT OZMO Slim11
種類
吸引・拭き掃除タイプ
サイズ
幅31.0×奥行31.0×高さ5.7cm
稼働時間
最大100分
機能
落下防止、自動充電、Wi-Fi、自動充電、スケジュール
ダイソン

ロボット掃除機 Dyson 360 Heurist

ダイソン特有のパワフルな吸引力とブラシバーで床面からゴミを取り除きます。ベルト駆動式転輪が搭載されているので、障害物を乗り越えてあらゆる床面を掃除する点もポイント。また、アイコンがロボット掃除機の状態を表示するので、一目でバッテリー残量・詰まり・Wi-Fi接続状況などを確認できます。

メーカー
ダイソン
商品名
Dyson 360 Heurist
種類
吸引タイプ
サイズ
230 x 240 x 120mm
稼働時間
約75分
機能
Radial Root Cyclone(ラジアルルートサイクロン)
IRobot(アイロボット)

ルンバ S955860

ルンバ S955860は、2020年発売のルンバs9+シリーズのロボット掃除機です。ルンバ600シリーズの約40倍の吸引力を持ち、ゴム製ブラシとの併用で小さなゴミもきれいに吸い取ります。本体のダストボックスに溜まったゴミを充電ドックが回収する点も魅力です。ダストボックス約30杯分のゴミを蓄積できるので、ゴミ捨ての負担を最小限に抑えたい方におすすめです。スマホやスマートスピーカーからも操作できます。

メーカー
IRobot(アイロボット)
商品名
ルンバ S955860
種類
吸引タイプ
サイズ
幅31.2×奥行31.2×高さ8.9cm
稼働時間
最大120分
機能
マッピング、侵入禁止エリア設定、Wi-Fi、自動充電、スケジュール
Neato Robotics(ネイトロボティクス)

BV-D8500

BV-D8500は独自のデザインでシリコン素材を使用したブラシが搭載されています。そのため、ペットの抜け毛を回収する能力が高いロボット掃除機です。D型の形状から、部屋の隅に落ちているゴミをラクラク回収できます。部屋をスキャンして間取りを把握し、無駄のない動きで別の部屋への移動もスムーズです。そのため、ファミリー世帯の広い家の掃除にも向いているモデルです

メーカー
Neato Robotics(ネイトロボティクス)
商品名
BV-D8500
種類
吸引タイプ
サイズ
幅33.5×奥行32.1×高さ10.0cm
稼働時間
最大90分
機能
マッピング、自動充電、スケジュール
Anker

Anker Eufy RoboVac G10 Hybrid

ジャイロセンサーと加速度センサー搭載により、従来品のナビゲーションシステムと比べて効率的に動くことができ、短時間でスムーズに掃除を行うことができます。約7cmの薄型設計のため、ベッドやソファーの下など手の届きにくい場所でも簡単に掃除できるのが魅力。さらに、EufyHomeアプリを使用して掃除の開始・終了のコントロールやスケジュール設定などをスマートフォンから行えます。

メーカー
‎Anker
商品名
Eufy RoboVac G10 Hybrid
種類
吸引タイプ
サイズ
45 x 35.5 x 15.5cm
稼働時間
-
機能
‎予約タイマー, 衝突防止
IRobot(アイロボット)

ルンバ e515060

ロボット掃除機を侵入させたくない部屋がある場合、侵入禁止の設定を行えば解決です。ルンバ e515060は平面状の侵入禁止エリア設定だけでなく、円形の侵入禁止エリアを設定できます。割れ物を置いてある場所だけを避けて掃除したい時などに便利です。同じ場所を異なる角度から複数回通過することで、ゴミの取り残しが非常に少なく掃除できます。また、2cm程度の段差も越えられるので、絨毯を敷いていても安心です。

メーカー
IRobot(アイロボット)
商品名
ルンバ e515060
種類
吸引タイプ
サイズ
幅35.1×奥行35.1×高さ9.2cm
稼働時間
最大90分
機能
侵入禁止エリア設定、Wi-Fi、自動充電、スケジュール
Anker(アンカー)

Eufy RoboVac 11S

Eufy RoboVac 11Sは、インテリアとしても活躍するスタイリッシュなデザインが特徴です。フローリングでは最大100分の運転が可能ですが、カーペットでは吸引力を上げるため、運転時間は約60分になります。また、落下防止機能を搭載しているため、階段などがあっても安心です。スケジュールは付属のリモコンで設定します。ダストボックスは0.6Lと大容量なので、頻繁にゴミを捨てる必要がないこともメリットです。

メーカー
Anker(アンカー)
商品名
Eufy RoboVac 11S
種類
吸引タイプ
サイズ
幅32.5×奥行32.5×高さ7.2cm
稼働時間
最大100分
機能
落下防止、自動充電、スケジュール
IRobot(アイロボット)

ルンバ R876060

ルンバ R876060の吸引口には、ブラシではなく特殊な素材を使用したローラーが装着されています。毛が絡まることなくゴミを吸い込むので、毛が抜けやすいペットがいる家庭におすすめのロボット掃除機です。侵入禁止の設定機能で、ペットの餌や水を置いてある場所のみを避けての運転もできます。Wi-Fiには対応していませんが、自動充電やスケジュール機能があり留守中に掃除を済ませることができます。

メーカー
IRobot(アイロボット)
商品名
ルンバ R876060
種類
吸引タイプ
サイズ
幅35.3×奥行35.3×高さ9.2cm
稼働時間
最大60分
機能
侵入禁止エリア設定、自動充電、スケジュール
Electrolux(エレクトロラックス)

Motionsense ERV5210IW

独自の三角形ボディとパワーブラシで四隅のゴミまでしっかり掃除します。2cmまでの高さを乗り越え、床の状況に応じてスピードを調整する性能の高さが魅力です。また、特大サイズのロールブラシでより広い面積をきれいにします。さらに、フィルターは水洗い可能なのでお手入れも簡単です。

メーカー
Electrolux(エレクトロラックス)
商品名
Motionsense ERV5210IW
種類
吸引タイプ
サイズ
340 × 293 × 90mm
稼働時間
約60分
機能
-
CCP

mofa ZZ-MR2

mofa ZZ-MR2は、毛量の多いモップを採用した拭き掃除タイプのロボット掃除機です。吸着性抜群のマイクロファイバーで、花粉やハウスダストも取り除きます。モップは水洗いして繰り返し使用可能です。障害物に接触すると進行方向を変えるタイプですが、モップがクッションの役割を果たすため傷をつけるリスクは低いです。運転音が約52dBと静かなのも魅力です。安価なので低予算の方におすすめします。

メーカー
CCP
商品名
mofa ZZ-MR2
種類
拭き掃除タイプ
サイズ
幅23.5×奥行23.5×高さ8.0cm
稼働時間
最大約30分
機能
-

ロボット掃除機のメーカーは、基本的に信頼できる大手メーカーを選んでください。取り扱いメーカーはまだそこまで多くはないため、家庭用なら以下のメーカーがおすすめです。

 

逆に買ってはいけないのは、Amazonなどで販売されている1万円以下の格安機種かつ無名メーカーです。

 

・数回使って動かなくなった
・内部はモーターしかない詐欺商品だった

といった声も商品レビューで見かけます。ロボット掃除機は日本メーカーよりも中国メーカーが盛んで、購入に値しない商品もECサイトでは見受けられます。基本的に大手メーカーを選んでください。