
【蒸気で炊飯】バルミューダ炊飯器「The Gohan」を徹底解説
デザインが美しく生活感を感じさせない家電で人気のバルミューダ。バルミューダの炊飯器「The Gohan」は2重の釜を使い蒸気でお米を炊き上げるのが特徴です。また余分な機能が省かれているため誰でも簡単に使えます。この記事では「The Gohan」の機能を解説・メリットとデメリット・口コミもご紹介します。
2025/04/01 更新
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蒸気で炊き上げるため最短でもみ40分程かかりますが、ふっくらと艶のあるご飯に仕上がり満足してます。
艶もあり食感もよくおいしいです。保温機能はないものの冷めていても保水されているのか?艶感はそのままでおいしいです。
あっさりして粒立ちの良いぴかぴかのごはんがたけました!水分の多くべちゃっとしたごはんは好きではないので、大正解です。べちゃべちゃしないので、お弁当に入れてもいいです。
デザインで買ったのが失敗でした。まず炊き上がりは硬いです。ご飯特有の香りや甘味はかんじられません。
1ヶ月もしないうちに外釜と内釜で擦れたような傷が付き始め、2ヶ月した頃にはひどい状態になったのでサポートに連絡し交換してもらいました。
購入して約9ヶ月で釜の中が剥がれ出した。これは保証期間だったので無償交換だったので良かった。


一人暮らしには3〜3.5合のマイコン式、2〜3人の少人数家庭には5〜5.5合のIH式、4人以上の家庭には5〜5.5合の圧力IH式の使用者が多い結果となりました。
ここからは以下の順で詳しく解説していきます。
また、アンケートでは上記で触れたマイコン式+5つのIH式のほかに、ガス式の使用者も見られましたが、ガス式炊飯器はガス栓が必要で、現在の主流ではないので今回は取り上げません。気になる方は下記記事を参考にしてください。



最も後悔が多い項目は「お手入れの手軽さ 12.7%」でした。、
次いで、
・炊き分け機能 8.2%
・調理機能 8.2%
が続きました。
ここからは、アンケートの結果をふまえ、より使い勝手部分にまつわる以下の3項目について解説します。全て読む必要はありません。「自分は気にしてしまうかも」というポイントだけ読めば十分です。
\気になる項目をクリック/
なお、後悔ポイントの下位項目は、おすすめの炊飯器を紹介した後に、補足を加えていますので、気になる方はそちらも合わせてご確認ください。


