
ソニー MDR-HW700DSの評価・レビュー・口コミ・評判・製品情報・価格比較
-
楽天¥37,111
-
Amazon¥45,000 新品
-
Yahoo!ショッピング¥43,998
2022/04/20 更新

ランク王編集部
編集部おすすめの記事
MDR-HW700DSの基本スペック
- タイプ
- オーバーヘッド
- 接続タイプ
- ワイヤレス
- 装着方式
- 両耳
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- インピーダンス 【Ω】
- 24 Ω
- 再生周波数帯域
- 5Hz〜25kHz
- ドライバサイズ 【mm】
- 50 mm
- 充電端子
- microUSB
- ワイヤレス
- 2.4GHz帯無線
- 音質調整
- ○
- 自動電源ON機能
- ○
- 自動電源OFF機能
- ○
- サラウンド
- ○
- カラー
- ブラック系
- 重量【g】
- 320 g
MDR-HW700DSの通販サイト比較
楽天 | ¥37,111 |
在庫 : ○ |
|
Amazon | ¥45,000 |
在庫 : ○ 送料 : 無料~ 状態 : 新品 |
|
Yahoo!ショッピング | ¥43,998 |
在庫 : ○ |
※当ページの在庫とは、当ページ作成時点での在庫、最安値とは、在庫が◯となっているもののうち、当ページ作成時点での最安値を指します。 いずれも現在の在庫や最安値を保証するものではありません。
この商品が紹介されている記事

【2022最新】オーバーイヤーヘッドホンの厳選おすすめ5選| デメリットはある?
2022/02/17

【2022年最新】価格別!ワイヤレスヘッドホンのおすすめ|安い・おしゃれ・選び方も
2022/02/01

【こだわりたい貴方に】価格別!高級ヘッドホンのおすすめ【23選】
2021/12/15

【最新版】5万円以下のヘッドホン"今"売れているおすすめの商品ランキング
2021/12/15

【2022最新】密閉型ヘッドホンおすすめ28選完全版|失敗しない選び方
2021/12/15

【最新版】5万円以下のヘッドホン"今"売れているおすすめの商品ランキング
2021/12/15

ヘッドホンの選び方とおすすめ商品10選|安い・良音質な高コスパモデルも
2021/12/15

【最新版】ソニーの有線イヤホン "今"売れているおすすめの商品ランキング
2021/12/15

【最新版】ソニーのワイヤレスヘッドホン "今"売れているおすすめの商品ランキング
2021/12/15

【2022年最新】ヘッドホン最強おすすめ13選|おすすめメーカーも紹介
2021/12/14

ワイヤレスイヤホン・ヘッドホンのおすすめ14選|違いや選び方を解説
2021/12/14

【2022年最新】おすすめヘッドホン18選!タイプ別に徹底比較!
2021/12/14

【徹底解説】ヘッドホンのドライバーってなに?種類や特徴を詳しく解説
2021/12/14

【最新版】ドライバー口径40~70mmのヘッドホン "今"売れているおすすめの商品ランキング
2021/12/14

価格帯別ヘッドホンのおすすめ12選|価格の違いは何?解説します
2021/12/14

【最新版】2万円~の高級ヘッドホン "今"売れているおすすめの商品ランキング
2021/12/14

【徹底比較】種類別!おすすめのヘッドホン10選|種類ごとの特徴も
2021/12/14

ワイヤレスヘッドホンおすすめ10選|充電に関する疑問も解決【徹底解説】
2021/12/14

あなたは音漏れ大丈夫?|遮音性の高いヘッドホンをご紹介します!
2021/12/13

【最新版】ワイヤレス密閉型ヘッドホン "今"売れているおすすめの商品ランキング
2021/12/13

おすすめの立体音響(サラウンド)ヘッドホン15選|ドルビーアトモス対応モデルも!
2021/12/08

【最新版】左右一体型のワイヤレスイヤホン "今"売れているおすすめの商品ランキング
2021/12/08

【最新版】2万円〜3万円のワイヤレスヘッドホン "今"売れているおすすめの商品ランキング
2021/12/08

【最新版】ワイヤレスのオーバーイヤーヘッドホン "今"売れているおすすめの商品ランキング
2021/12/08

【2022年最新】ソニーヘッドホンおすすめ12選|人気シリーズを詳しく解説!
2021/12/03

【最新版】1万円以上5万円以下のヘッドホン "今"売れているおすすめの商品ランキング
2021/11/16

黒いヘッドホンのおすすめ10選|ワイヤレスやゲーミングヘッドセットも
2021/11/16

おすすめのテレビ観賞向けヘッドホン特集。選び方や人気メーカーをご紹介
2021/10/21
ソニー SONY 9.1ch デジタルサラウンドヘッドホンシステム 密閉型 MDR-HW700DS
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- メーカー
- ソニー(SONY)
- 商品名
- MDR-HW700DS
- タイプ
- オーバーヘッド
- 装着方式
- 両耳
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- その他機能
- 音質調整、自動電源ON、自動電源OFF、サラウンド

MDR-HW700DSは映画館標準の5.1ch、背後音を表現するサラウンドバックの9.1ch、高さと奥行きを表現するフロントハイの7.1chの複数chを有しています。
世界初の9.1chサラウンドが立体感をより高め、大迫力コンテンツを臨場感豊かに再生します。

MDR-HW700DSは映画製作用ダビングシアターの測定データを用いて、ソニー独自のVPT(Virtualphones Technology)との組み合わせにより、映画館の音場をリアルに再現しています。

MDR-HW700DSは贅沢で高品位な質感と、快適な装着感を両立しているヘッドホンです。
3Dメガネ装着時にあっても、低反撥イヤークッションが低音を逃さず臨場感のある音場を再現します。
MDR-HW700DSを集合住宅で使用すると頻繁に音切れを起こすという口コミがありました。 MDR-HW700DSは2.4GHz帯の無線を使用しているので、近隣のWiFiや家電と干渉してしまう確率が上がってしまいます。
また、集合住宅ではなくても、戸建ての密集地帯では同様の注意が必要です。
PCで音の出ないページなどを閲覧している時に、MDR-HW700DSの電源が自動的に落ちてしまうという口コミがありました。
自動電源OFF機能は本来、省エネに貢献する優れた機能ですが、使用中に落ちてしまうのは考えものです。
MDR-HW700DSは低音が響かなくて期待はずれ、全体的に音が軽いという口コミがありました。
音質は人により好みが分かれますが、ヘッドホン選定時に低音域を重視される方は注意したほうが良いでしょう。
MDR-HW700DSを1年使用していたらバッテリーが切れてしまい、交換に7千円かかったという口コミがありました。
有線ケーブルで代替使用ができないタイプの無線専用ヘッドホンなので、購入時にはバッテリー交換代を見込んで見積もっておく必要がありそうです。
過去の製品よりも細かい音の表現や音質が増しているという口コミがありました。
MDR-HW700DSについて、総合的に悪い評価をされている方でも、音は良いという評価が多かったので音質には満足している人が多いようです。
MDR-HW700DSは軽いし電池持ちが良いので期待以上という口コミがありました。
限られた時間で使用する人はバッテリーの消耗をそれほど心配する必要はないかもしれません。
MDR-HW700DSのイヤーパッドの感触や装着感がよく長時間使用しても疲れないという口コミがありました。
映画など長時間の視聴が前提となる場合、疲労感や耳が痛くなったりすることがないというのは重要なポイントになります。
MDR-HW700DSは壁の薄い集合住宅でも迫力のある映画と音場を楽しむことができるという口コミがありました。
家電やWiFi等との無線干渉問題がありますが、集合住宅で大迫力の映画を楽しむには最高の製品だと思います。
気に入ってる点はヘッドホンを頭からはずすと自動で接続中断してくれるのと、耳圧が全然疲れないので深夜帯で何本も映画を見る時には最高です!SONYのサウンド関係はやはり音質も素敵です!
音は特に誇張しすぎることもなく、とてもバランス良いと感じます。 長時間使っても疲れることのない柔らかさと側圧は、抜群に良い装着感です。 増設子機も手ごろな価格で、数人での試聴環境も、まともなサラウンドシステムを準備することを考えるとコスパも良いと言えます。
まず、バッテリーは非常に長く持ちます。一日通してそれなりの頻度で使用しても夜まで普通に使用できます。 また、PCからのUSB給電で使用していますが、充電速度は体感でかなり早く感じます。 少なくとも、ココ一年ほど利用してバッテリー切れは一度も起きていません。
音が軽いとかサラウンド感が無いとかの評価がありますが、この商品はサラウンド音源を入力してサラウンド機能をオンにして初めて真価を発揮します。 確かに2ch音源を聴くと低音も響かずの音質ですが、サラウンド音源の映画やサラウンド対応のゲームをするととても臨場感があり重低音から高音域まで心地よく響きます。
音はいいと思います 銃撃音など低音も効いて迫力があり、かなり気持ちいいです。 ただ他のレビューにもある通り、集合住宅だと音切れが本当にひどく、まったく使い物になりません。 なにもしてなくても頻繁にブツブツ音切れします。
Onkyoアンプ、ダリスピーカーでホームシアターを組んでます。 夜中用のサラウンドヘッドホンとして購入しましたが、これまで聞こえなかった音が聞こえるのが楽しくて、昼夜問わずこれを使ってます。 後継機を待ってましたが、かなり安価で買えたため 大満足です。
これまで使用していた7100に比べて、音質はしっとりしている感じです。 フィット感もよく、長時間使用でも疲れにくいです。 良い買い物でした。
ネットで高評価だったので購入。集合住宅でも周囲を気にすることなく、大迫力の音響で映画を楽しめます。設定も簡単でした。このレベルの後継機が出ますように…
臨場感が格段にアップします。低音の伸びもいいです。 ヘッドホンのつけごこちがいいです。
SONY 7.1chデジタルサラウンドヘッドホンシステム MDR-DS7100
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
MDR-DS7100は2009年10月21日に発売されたワイヤレスサラウンドヘッドホンで、MDR-HW700DSの従来機です。
MDR-HW700DSとタイプ(オーバーヘッド)、装着方式(両耳)、構造(密閉式クローズド)、ドライバサイズ(50mm)は同じですが、再生周波数帯域、重量が異なります。
再生周波数帯域は、MDR-HW700DSが56Hz~25kHzであるのに対して、MDR-DS7100は6Hz~25kHzとなります。
重量は、MDR-HW700DSが320gであるのに対して、MDR-DS7100は325gとなります。
機能については、MDR-HW700DSとMDR-DS7100の両製品共にサラウンド機能を有していますが、MDR-DS7100は音質調整機能・自動電源ON機能・自動電源OFF機能がありません。
音質については、映画館を再現するような音響と迫力のあるサラウンドが人気で、主にゲーム・映画鑑賞に使用されているようです。 ただ、低音についてはMDR-HW700DS同様に音が弱い、音が軽い、物足らないという評価が目立ちます。
価格については、MDR-HW700DSとMDR-DS7100の価格はそれほど差がありませんが、音質を比較するとMDR-HW700DSの方が良いと評価しているレビューが数件ありますので、MDR-DS7100の後継機であるMDR-HW700DSも含めて検討するのが良いでしょう。
ソニー SONY ワイヤレスヘッドホン Bluetooth対応 折りたたみ式 マイク付き MDR-ZX330BT
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
MDR-ZX330BTは2015年4月24日に発売されたワイヤレスサラウンドヘッドホンです。
MDR-HW700DSとタイプ(オーバーヘッド)、装着方式(両耳)、構造(密閉式クローズド)は同じですが、ドライバサイズとワイヤレスの通信方式と重量が異なります。
ドライバサイズは、MDR-HW700DSが50mmであるのに対して、MDR-ZX330BTは30mmとなります。
ワイヤレスの通信方式は、MDR-HW700DSが2.4GHz帯無線であるのに対して、MDR-ZX330BTはBluetooth Version3.0/Class2となります。
重量は、MDR-HW700DSが320gであるのに対して、MDR-ZX330BTは150gとなります。
機能については、MDR-HW700DSは音質調整機能・自動電源ON機能・自動電源OFF機能を有しているのに対して、MDR-ZX330BTには機能がありません。
また、MDR-ZX330BTはMDR-HW700DSが有していないマイク機能と折りたたみ機能を搭載しています。
音質については、MDR-HW700DSと比較すると高音域の伸びや低音域に力強さはなく、フラットで落ち着いた音となっていて長時間聞いていても耳が痛くなることはなく、疲れにくいというヘッドホンです。
価格については、MDR-ZX330BTはMDR-HW700DSの約2割の値段となっていますので、高音域や低音域に特段のこだわりがない方におすすめのヘッドホンとなります。
ソニー SONY 7.1ch デジタルサラウンドヘッドホンシステム 密閉型 2018年モデル WH-L600
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
WH-L600は2018年4月7日に発売されたワイヤレスサラウンドヘッドホンです。
MDR-HW700DSとタイプ(オーバーヘッド)、装着方式(両耳)、構造(密閉式クローズド)、重量(320g)は同じですが、ドライバサイズとワイヤレスの通信方式が異なります。
ドライバサイズは、MDR-HW700DSが50mmであるのに対して、WH-L600は40mmとなります。
ワイヤレスの通信方式は、MDR-HW700DSがTVやゲーム機器等と2.4GHz帯無線で直接接続するのに対して、WH-L600はプロセッサーTMR-L600と2.4GHz帯無線で接続し、TMR-L600とTVやゲーム機等を有線ケーブルで接続する方式となります。
機能については、WH-L600はMDR-HW700DSと同様に音質調整機能・自動電源OFF機能・サラウンド機能を有していますが、WH-L600には自動電源ON機能がありません。
音質については、MDR-HW700DSと比較するとサラウンド感が少し弱いようです。
また、WH-L600は満充電で17時間持続する仕様ですが、実際には2時間もつかどうかという評価がありますので、製品仕様について確認しておく必要がありそうです。
価格については、WH-L600はMDR-HW700DSの約7割の値段となっていますが、MDR-HW700DSの後継機として採用するには対応音源が少なく、やや力不足という評価が目立ちます。
ソニー SONY 9.1ch デジタルサラウンドヘッドホンシステム 密閉型 MDR-HW700DS
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
ソニー(SONY) ワイヤレスサラウンドヘッドホン MDR-HW700DSの種類について、商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較をまとめました。
MDR-HW700DSは映画館の音響迫力を忠実に再現するワイヤレスサラウンドヘッドホンです。
世界初の9.1CH 3D Virtualphones Technologyを搭載しており、臨場感のあるサラウンドを楽しむことができるので、主に映画鑑賞やゲームでよりリアルな音質を感じたいという方におすすめのヘッドホンです。
価格については、やや高く感じるという評価が多いですが、性能は最高峰レベルで長時間使用でも疲れない、装着感が抜群という口コミが多く見受けられます。
ただ、MDR-HW700DSが家庭内の家電や近隣の2.4GHz帯WiFiと干渉して頻繁に音切れを起こすという口コミもあるので、集合住宅や戸建の密集地帯で使用される方は、有線ケーブルタイプのヘッドホンと並行して検討するのが良いでしょう。
本記事を参考に、関連製品含めて是非検討してみてください。
世界初!「9.1ch 3D VPT」搭載の臨場感◎なヘッドホン
また、幅広いジャンルの音に対応しているので、映画は臨場感たっぷりにゲームでは敵の足音をはっきりと聞き取れます。音にこだわりたい方に最適です。加えて、各種入力端子があるので幅広い機器と接続可能。すでに持っている機器と接続して、より高品質の音を楽しみたい方にもおすすめです。