ダイキン 空気清浄機 MCK70X

最安値:¥16,390
ダイキン MCK70X 空気清浄機の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ダイキン MCK70X 空気清浄機がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2023/10/15 更新

3.48
全149件の口コミを分析
デザイン
使いやすさ
清浄能力
脱臭能力
静音性
サイズ
手入れのしやすさ
その他の機能性
初期不良
耐久性

MCK70Xの買い物体験談

S.Rさんの口コミ

長野県 女性 30代 専業主婦・主夫

コスパ良し!確かな機能性で安心の空気清浄機

●元々使っていた商品
なし

●きっかけ
子供が産まれるときに、猫を飼っているのでホコリや猫の毛による子供のアレルギー対策で購入しようと思いました。

●予算感
購入前は、安心して使える確かな機能性のものを購入したいと考えていました。
予算は3万円~5万円くらいで購入できればと考えていたので、予算の範囲内で購入できるものをインターネットで調べて購入しました。
乾燥も気になっていましたが加湿器を別でおけるスペースが無かったので、加湿機能付きであることも決め手のひとつになりました。
商品のサイズ感や販売会社、レビューなども安心できる内容でしたので、こちらで購入を決めました。

●迷った商品
ダイキンの上位機種と迷いました。

●決め手
予算の範囲内であったこと、加湿機能付きであったこと、販売会社も安心のメーカーであったのでこちらで購入を決めました。
必要十分な機能がついており、レビューが安定していたことも大きな決め手になりました。

●懸念点
加湿機能を使っているときに、水が切れると変なにおいがするというレビューがありました。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
特にありません。

●使ってみた感想(良かったこと)
使用してみると、のど・肌モードや花粉モードなど多様なモードが使い分けられたことが想定以上に使い勝手がよくて良かったです。
猫が脱走してしまうので清掃時に窓が開けられない部屋も、この商品の風量を上げて舞い上がるホコリを吸ってもらうことで対応できて助かっています。
週に一度ほど吸塵フィルターの掃除をしていますが、かなりホコリがたまっていてしっかり部屋のホコリを吸ってくれていることが実感できています。

●使ってみた感想(悪かったこと)
事前に調べたレビューにあったように、加湿機能を使っていて水が切れると変なにおいがしてきたのが気になりました。
また、加湿フィルターを掃除しても一週間ちょっとでまた臭いがしてきてしまい、想定以上に頻繁に掃除しないといけないのが手間だと思いました。

●どのような人におすすめできるか
花粉症があったり、ペットを飼っている家の方には、花粉モードやパワフルな吸塵機能がついているのでオススメです。
加湿機能はメンテナンスの手間などを考えるとそれほど使い勝手が良くないので、加湿機能重視の方にはオススメできません。

●気にする必要がなかったこと
インターネット上で見るとかなり大きくて場所をとるのではと気にしていましたが、実際に置いてみるとそこまで厚みがなくスッキリ収まったので我が家ではそれほど気になりませんでした。

●その他
なし

MCK70Xの通販サイト比較

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MCK70Xの基本スペック

タイプ
加湿空気清浄機
最大適用床面積【畳】
空気清浄:〜31畳(〜51m2)加湿空気清浄:〜31畳(〜51m2)
集じん方式
ファン式
フィルター種類
TAFU
フィルター寿命【年】
10年
騒音値【dB】
空気清浄:54dB加湿空気清浄:54
最大風量/分【㎥】
空気清浄:7m3加湿空気清浄:7m3㎥
清浄時間【分】
空気清浄:9分加湿空気清浄:9
設置タイプ
床置き
電気代【円】
空気清浄:1.97円加湿空気清浄:2.03
除菌機能
脱臭機能
PM2.5除去率
0.1〜2.5μmの粒子を99%除去
加湿機能
対応センサー
ニオイセンサー/ホコリセンサー/温度センサー/湿度センサー
チャイルドロック
対応
フィルター除去・抑制
ハウスダスト/花粉/黄砂/室内空気汚染物質/ディーゼル粉塵/街・自動車の排ガス/VOC系の化学物質/カビ/ダニのフン・死骸など/イヌ・ネコ・ハムスター上皮(フケ)/ペットの毛/体臭/アンモニア/生ゴミ・料理・タバコ・ペット・カビのニオイ/浮遊ウイルス・カビ菌 他
その他機能
ストリーマアクティブプラズマイオン
スマホ連携
スマートスピーカー対応
GoogleアシスタントAmazon Alexa
花粉モード
適用畳数(木造和室)【畳】
〜11畳(〜18m2)
適用畳数(プレハブ洋室)【畳(m2)】
〜18畳(〜29m2)畳(m2)
タンク容量【L】
3.6L
加湿量/h【mL】
650mL
幅x高さx奥行【mm】
395x600x287mm
重さ【kg】
12.5kg
カラー
ホワイトビターブラウン
最大適用畳数(空気清浄)【畳】
31畳
最大適用畳数(加湿)【畳】
31畳

MCK70XとMCK70Yの違い

どちらもダイキンが販売しているブランドの空気清浄機です。

 

MCK70Xは旧型モデルです。大きさや稼働音や給水方法は従来通りで特に大きな進化はありません。その分、MCK70Yと比べると1万円程度お安く買えるので、強いこだわりがなく、設置する場所に余裕がある場合にはおすすめです。

 

MCK70Yは省スペースで設置できるスリムかつコンパクトになったモデルです。加えてファンを下部に配置したため、静音性も高まっているのが特徴。給水は従来の方法に加えて上からもらくらくできるようになりました。その分旧型に比べて1万円程高いですが、長く使いたい方にはおすすめです。

 

主な違い

MCK70XMCK70Y

・薄型タイプ
・従来のままの運転音

・タワー型タイプ
・運転音を約30%低減
・2way給水方式

MCK70XとACK70Xの違い

どちらもダイキンが販売しているブランドの空気清浄機です。

 

ACK70Xは「ぴちょんくん」取扱い店で販売されているモデルです。基本的な性能はMCK70Xと変わりません。販売ルートの差しかないため、家電量販店や通販サイトのポイントを使ってお得に買いたい方には不向きです。実物を見ながら細かくチェックしたい方におすすめです。

 

MCK70Xは家電量販店で販売されているモデルです。基本的な性能はACK70Xと変わりません。そのため、販売ルートにこだわりがなければ、安い方を買うのがおすすめ。ご自身がお持ちのポイントを使ってさらにお得に買いたい場合にも向いています。

 

主な違い

ACK70XMCK70X

・ぴちょんくん取扱い店モデル

・家電量販店取扱いモデル

MCK70XとMCK70W-Tの違い

どちらもダイキンが販売しているブランドの空気清浄機です。

 

MCK70Wは2019年に発売されたモデルです。基本的な機能はMCK70Xとあまり変わりませんが、加湿フィルターは抗菌仕様ではないので衛生面を気にする方は注意が必要です。どうしても本機種が欲しい方以外はおすすめできません

 

MCK70Xは2020年に発売されたMCK70Wの新型モデルです。基本的な機能は変わらず、加湿フィルターが抗菌仕様に進化しています。そのため、衛生面を気にする方にも向いています。安価でお得に買いたい方にはおすすめです。

 

主な違い

MCK70WMCK70X

・抗菌非対応の加湿フィルター

・抗菌仕様の加湿フィルター

MCK70XとMCK70Yの違い

どちらもダイキンが販売しているブランドの空気清浄機です。

 

MCK70YはMCK70Xの新型です。よりコンパクト設置かつ静かな運転が可能になったのが特徴。さらに上部からも給水できる2way給水方式を採用し、便利に加湿機能を使えます。また、操作部分には抗菌作用が施され、清潔感重視の方にも扱いやすくて便利です。

 

MCK70XはMCK70Yの旧型モデルになります。大きさや稼働音は従来通りのため、設置場所に余裕のある方におすすめ。基本的な空気清浄が行えれば満足でこだわりがない方は、多少お安く買える本商品がおすすめです。

 

主な違い

MCK70YMCK70X

・2way給水方式を採用
・本体サイズ W315×D315
・運転音を約30%低減

・従来の給水方式
・本体サイズ W395×D287
・従来の運転音

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