
ハイセンス KJ-55X9500Gの評価・レビュー・口コミ・評判・製品情報・価格比較
-
Amazon¥72,800 新品
2022/08/05 更新

現役家電販売員兼家電ライター
たろっさ

ランク王編集部
この商品の紹介
編集部おすすめの記事
KJ-55X9500Gの基本スペック
- 種類
- 液晶テレビ
- 画面サイズ【V型(インチ)】
- 55 V型(インチ)
- パネル性能
- 4K
- 画素数
- 3840x2160
- HDR
- 対応
- HDR方式
- HDR10ドルビービジョンHLG
- 映像処理エンジン
- 高画質プロセッサー:X1 Ultimate超解像エンジン:4K X-Reality PRO
- バックライト
- 直下型LED部分駆動
- 倍速機能
- 倍速駆動パネル
- 1V型(インチ)あたりの価格
- -
- BS 4K
- ○
- 110度CS 4K
- ○
- 地上デジタル
- ○
- BSデジタル
- ○
- 110度CSデジタル
- ○
- BS 4K数
- 2
- 110度CS 4K数
- 2
- 地上デジタル数
- 2
- BSデジタル数
- 2
- 110度CSデジタル数
- 2
- 録画機能
- 外付けHDD
- Android TV
- ○
- YouTube
- ○
- Amazonプライム・ビデオ
- ○
- Netflix
- ○
- DAZN
- ○
- FOD
- ○
- dTV
- ○
- ひかりTV
- ○
- ひかりTV4K
- ○
- TSUTAYA TV
- ○
- Hulu
- ○
- U-NEXT
- ○
- Rakuten TV
- ○
- TELASA
- ○
- Chips!TV
- ○
- 有線LAN
- ○
- 無線LAN
- ○
- Bluetooth
- ○
- Wi-Fi Direct対応
- ○
- ホームネットワーク機能
- ソニールームリンク
- DTCP-IP
- ○
- HDMI端子
- 4端子ARC対応eARC対応
- USB端子
- 3
- 光デジタル音声出力端子
- 1
- LAN端子
- 1
- ヘッドホン出力端子
- ○
- 視聴距離(目安)【m】
- 1 m
- 消費電力【W】
- 248 W
- 待機時消費電力【W】
- 0.5 W
- リモコン(音声操作)
- ○
- スマートスピーカー連携
- Google アシスタントAmazon Alexa
- DOLBY ATMOS
- ○
- 音声実用最大出力【W】
- 20 W
- スピーカー数
- フルレンジ×2(バスレフ型スピーカー)トゥイーター×2
- ゲームモード
- ○
- 幅x高さx奥行 【mm】
- 1228x776x274 mm
- 重量 【kg】
- 19.1 kg
- 多段階評価
- ★★
- 省エネ基準達成率
- 124%(2012年度)
- 省エネ性マーク(緑)
- ○
- 年間消費電力量【kWh】
- 212 kWh
- 年間電気代【円】
- 5724 円
KJ-55X9500Gの通販サイト比較
Amazon | ¥72,800 |
在庫 : ○ 状態 : 新品 |
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たろっさ
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TH-65GX850


4K高画質と映画館のような高音質を楽しめる4Kテレビ
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
さらに、従来のステレオ音響も立体音響に変換する技術も搭載しているので、贅沢に高画質テレビを楽しみたい方にピッタリです。「Netflix」や「Hulu」などのネットコンテンツに対応していますよ。ネット機能が充実しているだけでなく、4K高画質と映画館のような高音質も魅力の1つ。好きな時に好きな動画を視聴したい方にもおすすめしたい商品です。
- 種類
- 液晶テレビ
- 画面サイズ【V型(インチ)】
- 65 V型(インチ)
- 画素数
- 3840x2160
- HDR
- 対応
- 録画機能
- 外付けHDD
- 幅x高さx奥行 【mm】
- 1454x894x319 mm
- 重量 【kg】
- 35.5 kg

ハイセンスの43e6800が持つ最大の特徴が高画質「NEOエンジン」です。
これにより、非常にクリアで優れた映像美を可能にしています。
美しいグラフィックで番組・コンテンツを楽しみたい場合に最適なテレビであるといえます。

格闘系やFPSといったテンポの速いゲームを楽しむときに大切な要素が、「遅延」です。遅延が少なければ少ないほど、快適にゲームを楽しめます。
ハイセンスの43e6800では「低遅延ゲームモード」が搭載されているため、ストレスフリーにこれらのゲームを遊ぶことができます。

普通の早送り・巻き戻しなどの機能だけでなく、「1コンテンツリピート再生」や「追っかけ再生」などの再生機能が43e6800には備わっています。
これらの再生機能によって、録画した番組を幅広く楽しむことができます。
テレビに向かって正対して見たときのグラフィックはとても優れている一方、斜め気味に見た場合に「やや白っぽい」と感じることがあるかもしれません。
43e6800の購入を考えているのであれば、「正面で視聴するスペースを部屋の中に確保できるか」を検討することをおすすめします。
43e6800には字幕機能・倍速再生機能がありますが、「倍速しながらの字幕表示」はできません。
溜まった録画番組を手短に消化したいときに倍速再生を使う人は多いと思いますが、その場合は不便と感じるかもしれません。
スピーカーがテレビの背面に設けられており、音の通りでやや物足りなさを感じることが考えられます。音質自体も凄く良いというほどではなく、平均的です。
「音に拘ってテレビを選びたい」という場合はおすすめできませんが、「ある程度の音質があれば充分」なら、ハイセンスの43e6800を選択肢に入れてみても良いでしょう。
ハイセンス43e6800の最大の強みは、コンパクトでバランスの良い性能を持っているという点です。
スタンド込みでの重量が「9.1kg」と控えめであり、ある程度の性能も持っていることから、コストパフォーマンスの良さもおすすめできます。
ハイセンス43e6800の特徴の1つが、「低遅延ゲームモード」です。PS4などの家庭用ゲーム機でディスプレイとして活用する場合、43e6800はとてもおすすめです。
ゲーミングディスプレイとしての利用だけでなく、PCに繋げてネットサーフィンを楽しむ場合も快適に使用できます。
ハイセンスの製品は、メーカーによる3年間保証を受けることができます。
新たにテレビを購入する際に故障は大きな不安の種ですが、長期間の保証があるため、万が一にも備えることができます。
テレビの保証期間が1年というメーカーも多数ある中で、ハイセンスの「3年間」というのは魅力の1つであるといえます。
YouTubeやNetflixといった動画サービスを利用できるテレビも最近では増えており、ハイセンスの43e6800もそれに該当します。
YouTubeなどをワンボタンで素早く起動することができ、とても快適です。テレビで好きな動画を楽しみたいという人には、ハイセンスの43e6800はおすすめできる製品です。
単純に綺麗な画質のテレビが欲しいならもっと高いものを選んだ方が幸せになれると思いますが、私みたいに結構ガチでPS4などのゲームをするなら買って損しないと思います。 値段を考えればとてもいい買い物が出来たと思います、耐久性も心配ですがメーカー保証の3年もあるんでサポートに期待したいと思います。
視野角が意外と狭い。 正面から外れて見ると、画面全体が白っぽくなってしまう。 正面から見る分にやはり綺麗で感動しました。 音に関してはこだわりがないので普通かな。
購入して一週間ぐらいして朝になるとテレビがついてる。 消し忘れたのかと思い2~3日後にまたテレビがついてる(*_*) それからは1週間連続で朝の4時前後に勝手にテレビがつくようになった。 Hisenseジャパンに連絡して本日基盤交換してもらいました。
7月27日辺りに納品後、10月27日ちょうど3ヶ月、画像が映らなくなり、テレビ欄は映るが、字幕と声だけ…HDDやプレステも映らない。 明日辺り、メーカーに問い合わせして、対応に期待。
気になるところは画面の色が少し白っぽいと思います。 でも「NETFLIX」や「YouTube」等の動画配信サービスにも接続できますし最新の機能が有り満足しています。 PCのデスプレイとしても「ゲーム」で4Kで接続して満足しています。値段で考えて素晴らしいと思います。
頻度は多くないですが、朝の4時頃に勝手に電源が入ります。 ネット接続していても切っていても入ります。 月1~2回くらいですが気味が悪いです。 その他、性能に関しては文句なしにコストパフォーマンスが高いです。
デザインや操作性は圧倒的に◎ 重さも半分以下なので設置は一人でできてしまいます。十年間の進化を感じました。 価格を考えればコスパは最強。
A6800からの買い替えです。ネオエンジンがパワーアップしたということで 期待してたのですが、違いがわかりません 画質が良くなったようには見えません 完全に期待ハズレです。テレビスタンドもチープで安っぽく感じます。 A6800かE6800で迷ってるのなら、価格が安いA6800をお勧めします。
43A6800
一人暮らしにもオススメの高コスパテレビ!
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- 種類
- 液晶テレビ
- 画面サイズ【V型(インチ)】
- 43 V型(インチ)
- パネル性能
- 4K
- 画素数
- 3840x2160
- HDR
- 対応
- パネル種類
- VAパネル
- 録画機能
- 外付けHDD
- 幅x高さx奥行 【mm】
- 961x606x214 mm
- 重量 【kg】
- 11.7 kg
まずは「43a6800」との違いについて見ていきましょう。この2つはともに画面サイズが43インチ型であり、画素数・画質・録画機能(外付けHDD)といった性能も基本的には同じです。なのでどちらを選んでも、使用感で大きく差が出ることはないといえます。
スペック面ではほぼ同じですが、価格や省エネ効率では違いがあります。まず価格について見ていくと、43e6800が「55,000円前後」なのに対し、この43a6800は「5万円前後」となっています。価格面では43a6800の勝利です。
しかし、年間電気代(省エネ性能)で比べた場合は43e6800に軍配が上がります。こちらの年間電気代が「約2,600円」なのに対し、43a6800は「約2,800円」となっています。重量についても43a6800は「11.7kg」、43e6800は「9.1kg」であり、後者のほうがコンパクトです。5,000円の価格差はありますが、電気代の差などを考えれば43e6800を採用するメリットも十分にあります。
65U7E


大型テレビが驚きの価格
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
ネットブラウザがついていたり、4Kチューナーが搭載されていたり、ゲームモードに対応していたり倍速液晶がついていたりとフルスペックながらもしっかりと価格が抑えられているのが人気の秘訣です。
- 種類
- 液晶テレビ
- 画面サイズ【V型(インチ)】
- 65 V型(インチ)
- パネル性能
- 4K
- 画素数
- 3840x2160
- HDR
- 対応
- 映像処理エンジン
- レグザエンジンNEO plus
- パネル種類
- VAパネル
- 録画機能
- 外付けHDD
- スピーカー数
- ツイーター×2ウーファー×4
- 幅x高さx奥行 【mm】
- 1450x924x354 mm
- 重量 【kg】
- 30 kg
次も同じくハイセンスから。「50e6800」について見ていきましょう。型番の数字で示されている通り、50e6800は50V型のテレビとなっています。画面サイズが大きい分、価格も上乗せされており、43e6800より15,000円ほど高めです。画面サイズを重視するかどうかで、どちらを購入するか考えてみてください。
その他のスペックは、43e6800と大差ありません。画素数・録画機能・スマートスピーカー連携といった点も同じです。ただ、重量は当然50e6800のほうが大きく、年間電気代もやや高めです。43e6800は約2,600円でしたが、50e6800は約2,700円となっています。
単純に大きな画面でテレビ視聴を楽しみたいのであれば、50e6800はおすすめです。43インチと50インチでは臨場感でも大きく差が出てきます。15,000円という価格差は決して小さいものではないので、画面サイズに拘らないのであればコスパの良い43e6800を選ぶのもおすすめです。
TH-65GX850


4K高画質と映画館のような高音質を楽しめる4Kテレビ
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
さらに、従来のステレオ音響も立体音響に変換する技術も搭載しているので、贅沢に高画質テレビを楽しみたい方にピッタリです。「Netflix」や「Hulu」などのネットコンテンツに対応していますよ。ネット機能が充実しているだけでなく、4K高画質と映画館のような高音質も魅力の1つ。好きな時に好きな動画を視聴したい方にもおすすめしたい商品です。
- 種類
- 液晶テレビ
- 画面サイズ【V型(インチ)】
- 65 V型(インチ)
- 画素数
- 3840x2160
- HDR
- 対応
- 録画機能
- 外付けHDD
- 幅x高さx奥行 【mm】
- 1454x894x319 mm
- 重量 【kg】
- 35.5 kg
ハイセンス(Hisense) 43e6800 テレビの種類について、商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較をまとめました。
ハイセンス43e6800の最大の特徴は、やはり「コスパが良く、バランスのいい性能を持っている」という点です。ある程度のスペックを確保しつつ、お手軽に4Kテレビを楽しみたいという人に強くおすすめできるテレビです。
また、GoogleアシスタントやAmazon Alexaといったスマートスピーカーにもきちんと対応しているため、スマート家電を揃えたい人にもおすすめです。
テレビは色んなメーカーから数多くの製品が出ているため、自分のニーズに沿っているものがどれなのかを吟味することが大切です。ぜひ、自分にあったテレビを探してみてください。
高コスパなゲームモニターとしても優秀なテレビ