昼間でも見れるプロジェクターおすすめ19選|明るい部屋には何ルーメン必要?

プロジェクターは、夜に部屋を暗くして利用するイメージが強いのではないでしょうか。確かに明るい時間にプロジェクターは不向きですが、工夫次第では利用可能です。昼間のプロジェクターの利用方法やおすすめのプロジェクターを紹介しますので参考にしてください。

2021/10/21 更新

プロジェクターは暗い部屋で利用するイメージが強いようですが、昼間の明るい部屋で利用できないわけではありません。ステイホーム時間も増え、昼間でもプロジェクターを利用して映像を楽しみたいですよね。実際に、朝や昼間の時間帯にプロジェクターでテレビ放送を視聴したり、映像を流している人もいるようです。

 

ただ、明るい部屋ではプロジェクターの映像が見づらいのは確かです。ですが、昼間から遮光カーテンで部屋を暗くして無理やりプロジェクターを利用するというのも健康的ではありません。ここでは、昼間の明るい部屋でプロジェクターの映像を少しでも見やすくする対策・工夫やおすすめのプロジェクターを紹介するので参考にしてください。

今すぐ見る!昼間も使えるおすすめのプロジェクター19選

プロジェクターは、昼間など明るい部屋には不向きです。プロジェクターの映像は日光や照明の光の強さに負け、白っぽく見づらい映像になってしまいます。以下では、明るい部屋でプロジェクターの映像を見やすくするための対策・工夫についてまとめています。

明るいプロジェクターを利用する

明るい部屋でプロジェクターを利用するには、部屋の明るさに負けないような明るいプロジェクターを選ぶことです。高輝度タイプのプロジェクターは高価格でもあるので予算に限界がありますが、明るい部屋での利用の目安としては3000ルーメン以上の明るさのプロジェクターを選ぶことをおすすめします。ルーメンの数字だけでなくコントラスト比も見やすさと関係している重要な指標です。

 

明るいプロジェクターは、暗い部屋での使用であっても当然見やすい映像になります。昼間での利用の有無にかかわらず、なるべく明るいプロジェクターを選ぶことをおすすめします。

 

こちらの記事ではルーメンのより詳しい解説や、おすすめの明るいプロジェクターを紹介しています。ぜひ参考にしてください。

プロジェクター周りを暗くする

プロジェクターの映像はプロジェクターが投影した光の反射です。明るい部屋では投影面に当たる日光や照明の光の反射が多いので、プロジェクターの光の反射が見えにくくなってしまいます。従って、投影面に当たる日光や照明の光を少なくすればプロジェクターの光を見やすくできます

 

プロジェクターが映像を投影する壁の部分を暗くすれば、明るい部屋でもプロジェクターの映像を見やすくすることが可能です。具体的には、カーテンを半分だけ閉めたり、部分的な照明を利用することで投影面に当たる日光や照明の光の量を減らします。

 

テレビを視聴する場合も日光や照明がテレビの画面に映り込まない工夫しているのではないでしょうか。プロジェクターの場合はそのような対策・工夫がより多く必要になります。

画面を小さくする

プロジェクターの映像は、大きな投影画面よりも小さな投影画面のほうが光が分散しないので明るく見やすい映像になります。明るい場所では、投影画面を小さくすることによって見やすくすることができます。暗い部屋では大画面で楽しみ、明るい部屋では投影画面を小さくして映像を見やすくする使いわけをおすすめします。

アクティブブラックスクリーンを使用する

明るい部屋向けのスクリーンを利用して映像の見づらさを改善する方法もあります。アクティブブラックスクリーンは特殊加工が施されていて、上方からの日差しや照明の光を吸収してプロジェクターの映像を鮮明にします。

 

ただし、アクティブブラックスクリーンは超短焦点・短焦点タイプのプロジェクターでは使えないので注意が必要です。

プロジェクター選びの際の重要な基準となるのが「明るさ(ルーメン)」で、家庭用のプロジェクターは1000~2000ルーメンの機種が多くなっています。明るいプロジェクターは高価な場合が多いので、必要十分な明るさのものを選びましょう。部屋の明るさや投影画面の大きさによって必要な明るさは異なります

 

では、どれくらいの明るさが必要なのでしょうか。プロジェクターの明るさの目安についてまとめてみました。

日中の明るい部屋で見る場合

家庭用のプロジェクターは、暗い部屋での利用が想定されていることが多いためか2000ルーメン以下のものが多いようです。暗い部屋での利用であれば、2000ルーメンの明るさのプロジェクターで十分ですが、明るい部屋で大画面で利用する場合は3000ルーメン以上の明るさが目安になります。明るい部屋でテレビ放送をプロジェクターの大画面で視聴するような場合は3000ルーメン以上の機種がおすすめです。

 

【投影画面サイズ・部屋の明るさ別の目安】

投影画面の大きさ 明るい部屋 暗い部屋
60~80インチ 2000ルーメン 500ルーメン
100インチ 3000ルーメン 1000ルーメン

ビジネスシーンの場合

ビジネス用プロジェクターは、主に昼間の会議室で利用されるものなので高輝度タイプのものが多くなっています。EPSONがビジネスプロジェクターの明るさの目安について以下のようにまとめています。あくまでも目安ですが、4000ルーメン以上の明るさのプロジェクターであれば昼間の明るい部屋で大画面で利用しても見やすいということがわかります。

 

【EPSONが示している目安】

明るさの目安 推奨スクリーンサイズ 利用イメージ
3200ルーメン~ 60~80インチ 明るい部屋でもくっきり鮮やかに投写できる明るさ
3600ルーメン~ 80~100インチ 外光が差し込んだり、明るい部屋でも、投写画面がはっきり見える明るさで、より広めの会議室にも対応
4200ルーメン~ 100インチ以上 外光が差し込む場所や大きい会場でも、映像をくっきり明るく、大画面で映し出せる明るさ

※表はEPSONのサイトの情報から作成

今すぐ見る!昼間も使えるおすすめのプロジェクター19選

プロジェクターの明るさ(ルーメン)以外に、コントラスト比もプロジェクターの映像の見やすさに関係しています。コントラスト比は、画面の明るい部分と暗い部分の明るさの比率を示していてコントラスト比が高いほどはっきり、くっきりした鮮明な映像になります。ルーメンの数字が低いプロジェクターであってもコントラスト比が高ければ見やすい映像になるのでコントラスト比は重要です。

 

同じ明るさのプロジェクターであれば、コントラスト比が高いほうがより鮮明で見やすい映像になります。明るい部屋で利用したい場合は、なるべくコントラスト比が高いプロジェクターを選ぶことをおすすめします。

EPSON(エプソン)

dreamio EH-TW750

価格:117,364円 (税込)

フルHD画質で3400ルーメンの明るさ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

フルHD画質で3400ルーメンの明るさ、16,000:1の高いコントラスト比で明るい部屋でも使用できます。ダイナミック・ブライトシネマ・ゲーム・シネマの4つのカラーモードがあり、明るい部屋ではダイナミックモードを選ぶとより鮮やかな映像を楽しめます。出力2Wのスピーカーも内蔵。タテとヨコの台形歪み補正ができるので斜め横からの投影も可能です。Wi‐Fi機能搭載でスマホ画面のミラーリングもできます。

 

スペック詳細はこちら

取扱説明書はこちら

メーカー EPSON(エプソン) 商品名 dreamio EH-TW750
用途 家庭用 パネルタイプ 液晶(透過型3LCD)
最大輝度 3400 ルーメン パネル画素数 1920x1080
アスペクト比 16:9 映像入力端子 HDMI・VGA・コンポジット・USB
サイズ 302x87x249 mm 重量 2.8 kg
40インチワイド(投影距離) - 60インチワイド(投影距離) 1.35~1.64 m
80インチワイド(投影距離) 1.81~2.19 m 100インチワイド(投影距離) 2.27~2.75 m
Acer

スタンダードプロジェクター H6531BD

価格:89,195円 (税込)

フルHD画質・3500ANSIルーメンの高輝度プロジェクター

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

フルHD画質で明るさ3500ANSIルーメン・コントラスト比10000:1ECOモードでも2800ANSIルーメンの明るさです。明るい室内でも鮮明な映像を映しだします。ブルーライト軽減機能を搭載していて目に優しいプロジェクターです。出力3Wのスピーカー内蔵で外部スピーカーなしで利用できます。ビジネス用・ホーム用兼用タイプで幅広く利用することができます。

 

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取扱説明書はこちら

メーカー Acer 商品名 スタンダードプロジェクター H6531BD
用途 業務用・家庭用 パネルタイプ DLP
最大輝度 3500 ANSIルーメン パネル画素数 1920x1080
アスペクト比 16:9 映像入力端子 HDMI・VGA
サイズ 322x91x225 mm 重量 2.6 kg
40インチワイド(投影距離) 1.3~1.5 m 60インチワイド(投影距離) 2~2.2 m
80インチワイド(投影距離) 2.7~2.9 m 100インチワイド(投影距離) 3.3~3.7 m
BenQ

ゲーミング・ホームエンターテインメントプロジェクター TH585

価格:68,980円 (税込)

フルHD画質・3500ルーメンで 低入力遅延タイプ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

フルHD画質で3500ルーメンの明るさ、コントラスト比は10000:1です。低遅延タイプでゲームやスポーツ番組を大画面で楽しむのに適しています。画面をより鮮明にするゲームモード機能もあります。出力10Wのスピーカー内蔵なのでテレビ放送などの視聴であれば外部スピーカーは不要かもしれません。自動垂直キーストーン補正でセッティングも簡単にできます。

 

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メーカー BenQ 商品名 ゲーミング・ホームエンターテインメントプロジェクター TH585
用途 家庭用 パネルタイプ DLP
最大輝度 3500 ルーメン パネル画素数 1920x1080
アスペクト比 16:9 映像入力端子 HDMI・VGA
サイズ 312x110x225 mm 重量 2.79 kg
40インチワイド(投影距離) 1.328~1.461 m 60インチワイド(投影距離) 1.992~2.192 m
80インチワイド(投影距離) 2.657~2.922 m 100インチワイド(投影距離) 3.321~3.653 m
ViewSonic

ホーム&ゲーミングプロジェクター PX706HD

価格:130,101円 (税込)

フルHD画質・3000ルーメンの短焦点プロジェクター

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

フルHD画質で3000ルーメンの明るさです。22000 :1のコントラスト比で鮮明な映像を楽しむことができます。1.5mの距離から100インチの大画面を投影できる短焦点タイプで狭い部屋でも大きな画面を投影することが可能です。暗いシーンを見やすくするゲームモード・低入力遅延を実現する3倍速入力モードなどゲーム向け機能が充実しています。なお、スピーカーも内蔵しています。

 

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メーカー ViewSonic 商品名 ホーム&ゲーミングプロジェクター PX706HD
用途 業務用・家庭用・学校用 パネルタイプ DLP
最大輝度 3000 ルーメン パネル画素数 1920x1080
アスペクト比 16:9 映像入力端子 HDMI・VGA・コンポジット・USB
サイズ 293x115x220 mm 重量 2.7 kg
40インチワイド(投影距離) - 60インチワイド(投影距離) 0.9~1.09 m
80インチワイド(投影距離) 1.21~1.45 m 100インチワイド(投影距離) 1.51~1.81 m
BenQ

ホームプロジェクター TK800M

価格:120,736円 (税込)

4K解像度・HDR対応の高画質プロジェクター

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

4K解像度でHDR対応の高画質・3000ルーメンの明るさ・コントラスト比は10000:1です。リビングルームの明るい照明環境でも見やすい画質です。出力5Wのスピーカーも内蔵しています。別売のFire TV Stick 4k・Chromecast with Google TVなどと組み合わせて使いたい4K対応のプロジェクターです。スポーツ観戦に最適という位置付けですが、4K対応モデルとしては価格が低めです。

 

スペック詳細はこちら

取扱説明書はこちら

メーカー BenQ 商品名 ホームプロジェクター TK800M
用途 家庭用 パネルタイプ DLP
最大輝度 3000 ルーメン パネル画素数 3840x2160
アスペクト比 16:9 映像入力端子 HDMI・VGA
サイズ 353x135x272 mm 重量 4.2 kg
40インチワイド(投影距離) 1.328~1.461 m 60インチワイド(投影距離) 1.992~2.192 m
80インチワイド(投影距離) 2.657~2.922 m 100インチワイド(投影距離) 3.321~3.653 m

プロジェクターの映像は明るい部屋では見づらいですが、様々な対策・工夫をすることで改善できます。朝や昼の時間帯にテレビ放送をプロジェクターで視聴してみましょう。ニュース・情報バラエティ番組などをながら見するのであれば明るい部屋で多少見づらくても問題ないかもしれませんね。

レコーダー・チューナーとHDMIケーブルでつなぐ

プロジェクターでテレビ放送を視聴する最も手軽な方法は、ブルーレイレコーダーやデジタル放送チューナーとプロジェクターをHDMIケーブルで接続する方法です。ライブ放送だけでなくレコーダーの録画番組もプロジェクターの大画面で楽しめます。

 

プロジェクターをテレビの代わりにすれば、部屋にテレビを置かなくてもいいですね。大画面テレビは薄型といっても存在感が大きいものです。テレビがなくなればかなり部屋をスッキリとさせることができるのではないでしょうか。

 

なお、プロジェクターとレコーダー・チューナーの設置場所が離れている場合は、長いHDMIケーブルを利用する必要があります。長いHDMIケーブルの場合は出力・入力の向きがあるので注意しましょう。映像が出ない場合はHDMIケーブルの出力・入力を反対にして接続し直してみましょう。

簡単に接続したいならスピーカー内蔵モデルがおすすめ

ニュース・情報バラエティ番組などの視聴であれば、プロジェクターの内蔵スピーカーの音声で十分かもしれません。テレビ放送を視聴する目的なら、手軽に利用できるスピーカー内蔵のプロジェクターがおすすめです。例えば、スピーカー内蔵のモバイルプロジェクターとワイヤレスチューナーを組み合わせると、どこでもテレビを手軽に実現できます。

 

もちろん、どこでもテレビはスマホでも可能ですが、プロジェクターを使えば大画面で楽しめます。プロジェクターを利用して新しいテレビの視聴スタイルを楽しみましょう。

 

こちらの記事ではおすすめのスピーカー内蔵プロジェクターを紹介しています。ぜひ参考にしてください。

暗い部屋と比べると明るい部屋ではプロジェクターの映像が見づらくなるのは確かですが、、対策・工夫をすることで映像を見やすくすることができます。高輝度・高コントラストタイプのプロジェクターを利用して対策・工夫を施せば、昼間でも快適に視聴できます。昼間の明るい部屋でもプロジェクターの映像を楽しんでみませんか。