ヤマハ(YAMAHA)のワイヤレスイヤホン6選|口コミは?耳に優しいイヤホンも
2019年ついに世界のヤマハ(YAMAHA)からワイヤレスイヤホンが登場しました。日本を代表する音響メーカーのイヤホンにはどんな特徴があるのでしょうか。今回はヤマハのイヤホンのすごさやおすすめワイヤレスイヤホン6選・比較・口コミを紹介。耳に優しいおしゃれなイヤホンも紹介します。
2023/08/10 更新
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イヤホンの「音質」と言っても、
何をもって音質がいいとするのかの定義は難しいところです。
編集部では「いい音質」を以下のように考えました。
イヤホンの「いい音質」とは、
- 機器としての音質自体
▶︎ドライバー内部のこだわり。ワイヤレスならコーデックによる音質。俗にいう解像度。 - 聴く音楽に合った音の調整
▶︎高音・中音・低音の強弱や解放感、耳への刺さり方など、音楽にあった調整。
この2点が納得できる音を指すと考えます。
ここからは上記2点について詳しく解説しますが、やや長くなるため、「初心者用の簡潔まとめ」だけ先に読みたい場合は、スキップしてここまでお進みください。
低価格でまずはお試し用のイヤホンを探している初心者の方は、このまま読み飛ばして次の「Bluetoothのコーデック」の解説までスキップしてください。
ここはイヤホンの内部設計に関する少々専門的な解説です。
イヤホンは内部の構造(ドライバーユニットの駆動方式)が3つに分かれます。
- ダイナミック型(DD型)
・ドライバー1基のフルレンジで全音域を担当
・一番多く採用されている
・内部の振動板を振動させて響かせる方式
・振動板が大きくなると音質が向上
・低音を響かせやすい - バランスドアーマチュア型(BA型)
・ドライバー2基以上でそれぞれの音を担当する方式
・スピーカーでいうウーハーやツィーターが、しっかり別れて内臓されているイメージ
・高音低音をそれぞれ担当するので各音域がしっかり聞こえる
・コストがかかるので高級イヤホンに採用
・プロ仕様に多い - ハイブリッド型(DD+BA型)
・両者を合わせた方式
・DD型の力強さとBA型の繊細な伸びの良さを持つ
・調整が難しいため特に試聴推奨
ただし、ヤマハのワイヤレスイヤホンのドラバー設計はすべてダイナミック型です。
フィット感が悪いとイヤホンが耳から落ちてしまい、紛失の原因に。
耳へのフィット感は、イヤホンの形状・イヤーピースによって決まり、これらは遮音性・音漏れにも影響します。
主流の4タイプのイヤホンは、大きく分けて2つの装着方式に分かれます。
- 耳穴にイヤーピースを入れ込む
カナル型 - 耳の軟骨や耳・こめかみに引っ掛ける
インナーイヤー型,オープンイヤー型,骨伝導型
ただし、ヤマハのワイヤレスイヤホンの装着方式はすべてカナル型です。
以下ではカナル型のみ詳しくご紹介していきます。
ノイズキャンセリングについては上記で記載しているので、ここでの解説は割愛します。
外音取り込み機能はノイズキャンセリングとは別に、周囲の音をあえて取り込む機能です。
カナル型の遮音性の高いイヤホン利用時には、没入感が高いゆえに周りの状況を把握しにくくなる弱点がありますが、この外音取り込みによって解決します。
この外音取り込み機能は比較的高級機に搭載されている傾向があります。
ヤマハのおすすめワイヤレスイヤホン6選【口コミもご紹介】
商品比較一覧表
商品画像 | ||||||
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メーカー |
ヤマハ
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ヤマハ
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ヤマハ
|
ヤマハ
|
ヤマハ
|
ヤマハ
|
商品名 |
完全ワイヤレスイヤホン TW-E7A
|
完全ワイヤレス TW-E5A
|
完全ワイヤレスイヤホン TW-E3B
|
完全ワイヤレスイヤホン TW-E3A
|
ヤマハ ワイヤレスイヤホン EP-E70A
|
ワイヤレスイヤホン EP-E50A
|
説明 |
ブラックとホワイトの2色展開
|
4色展開の完全ワイヤレスイヤホン
|
6色のカラーバリエーション
|
生活防水機能付きワイヤレスイヤホン
|
リスニングオプティマイザー搭載ネックバンド型Bluetoothイヤホン
|
4色展開のワイヤレスイヤホン
|
リンク | ||||||
商品 |
TW-E7A
|
TW-E5A
|
TW-E3B
|
TW-E3A
|
EP-E70A
|
EP-E50A
|
メーカー |
ヤマハ
|
ヤマハ
|
ヤマハ
|
ヤマハ
|
ヤマハ
|
ヤマハ
|
タイプ |
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
ネックバンド
|
ネックバンド
|
装着方式 |
完全ワイヤレス(左右分離型)
|
完全ワイヤレス(左右分離型)
|
完全ワイヤレス(左右分離型)
|
完全ワイヤレス(左右分離型)
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
Bluetoothバージョン |
5.0
|
5.0
|
5.0
|
5.0
|
5.0
|
5.0
|
連続再生時間 |
ノイズキャンセリングOFF時:最大28時間(本体7時間+3回ケース充電)
|
最大26時間(本体6.5時間+3回ケース充電
|
最大24時間(本体6時間+3回ケース充電)
|
最大24時間(本体6時間+3回ケース充電)
|
ノイズキャンセリングOFF時:最大18時間
|
ノイズキャンセリングOFF時:最大11時間
|
充電時間 |
約2時間
|
約2時間
|
約2時間
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約2時間
|
約2.5時間
|
約2時間
|
充電端子 |
−
|
−
|
−
|
−
|
−
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−
|
その他機能 |
リスニングケア、アクティブノイズキャンセリング、TrueWireless™ Stereo Plus、アプリ操作、音声操作、防水仕様、
|
リスニングケア、アンビエントサウンド、TrueWireless™ Stereo Plus、アプリ操作、音声操作、防水仕様
|
リスニングケア、TrueWireless™ Stereo Plus、アプリ操作、音声操作、防水仕様
|
リスニングケア、TrueWireless™ Stereo Plus、アプリ操作、音声操作、防水仕様
|
リスニングケア、アクティブノイズキャンセリング、アンビエントサウンド、リスニングオプティマイザー、アプリ操作、音声操作
|
リスニングケア、アクティブノイズキャンセリング、アンビエントサウンド、アプリ操作、音声操作
|
画像 | 商品名 | 参考価格(※) | 通販サイト | 特徴 | 商品 | メーカー | タイプ | 装着方式 | Bluetoothバージョン | 連続再生時間 | 充電時間 | 充電端子 | その他機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
ヤマハ
完全ワイヤレスイヤホン TW-E7A
|
22,957円
|
ブラックとホワイトの2色展開
|
TW-E7A
|
ヤマハ
|
カナル型
|
完全ワイヤレス(左右分離型)
|
5.0
|
ノイズキャンセリングOFF時:最大28時間(本体7時間+3回ケース充電)
|
約2時間
|
−
|
リスニングケア、アクティブノイズキャンセリング、TrueWireless™ Stereo Plus、アプリ操作、音声操作、防水仕様、
|
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2
|
ヤマハ
完全ワイヤレス TW-E5A
|
15,600円
|
4色展開の完全ワイヤレスイヤホン
|
TW-E5A
|
ヤマハ
|
カナル型
|
完全ワイヤレス(左右分離型)
|
5.0
|
最大26時間(本体6.5時間+3回ケース充電
|
約2時間
|
−
|
リスニングケア、アンビエントサウンド、TrueWireless™ Stereo Plus、アプリ操作、音声操作、防水仕様
|
||
3
|
ヤマハ
完全ワイヤレスイヤホン TW-E3B
|
9,499円
|
6色のカラーバリエーション
|
TW-E3B
|
ヤマハ
|
カナル型
|
完全ワイヤレス(左右分離型)
|
5.0
|
最大24時間(本体6時間+3回ケース充電)
|
約2時間
|
−
|
リスニングケア、TrueWireless™ Stereo Plus、アプリ操作、音声操作、防水仕様
|
||
4
|
ヤマハ
完全ワイヤレスイヤホン TW-E3A
|
6,950円
|
生活防水機能付きワイヤレスイヤホン
|
TW-E3A
|
ヤマハ
|
カナル型
|
完全ワイヤレス(左右分離型)
|
5.0
|
最大24時間(本体6時間+3回ケース充電)
|
約2時間
|
−
|
リスニングケア、TrueWireless™ Stereo Plus、アプリ操作、音声操作、防水仕様
|
||
5
|
ヤマハ
ヤマハ ワイヤレスイヤホン EP-E70A
|
21,500円
|
リスニングオプティマイザー搭載ネックバンド型Bluetoothイヤホン
|
EP-E70A
|
ヤマハ
|
ネックバンド
|
ワイヤレス
|
5.0
|
ノイズキャンセリングOFF時:最大18時間
|
約2.5時間
|
−
|
リスニングケア、アクティブノイズキャンセリング、アンビエントサウンド、リスニングオプティマイザー、アプリ操作、音声操作
|
||
6
|
ヤマハ
ワイヤレスイヤホン EP-E50A
|
10,982円
|
4色展開のワイヤレスイヤホン
|
EP-E50A
|
ヤマハ
|
ネックバンド
|
ワイヤレス
|
5.0
|
ノイズキャンセリングOFF時:最大11時間
|
約2時間
|
−
|
リスニングケア、アクティブノイズキャンセリング、アンビエントサウンド、アプリ操作、音声操作
|
音に関して言えば、本当にいい音を出してくれます。楽器の音と空気感が本当に綺麗に聞こえます。airpodsなどよりは遥かに上です。また、遮音性もいいです。しっかりとフィットして、周りの音を遮ってくれます。 ノイキャンは弱いです。明らかな低音は消してくれますが、今はもっといいノイキャンは存在します。私はノイキャンを重視していないので、あまりマイナスポイントにはなっていないですが… ノイキャン重視で選ぶ人は注意してください。あと外音取り込みも期待はしない方がいいです。ただ、他のイヤホンに比べて遮音性はいいので、ノイキャンを付けなくてもかなり音を遮ってくれます。(後略)
(前略)このイヤホンを聴いた時、これだっ!と思ったのを覚えています。モニターライクなフラットで忠実な透明感のあるエッジの効いた中高音域、控えめですがしっかりと支えてくれる低音域、ボーカルがとても近く聴きやすいです。NUARLさんのN6 Proと近いような感じですが、N6 Proは音に丸みがあってリスニングライクです。近頃のワイヤレスイヤホン市場の動向、低音ずんずんを好む人が多いのでそのような傾向のワイヤレスが売れるため、いろいろなブランドがそこに乗っかりドンシャリワイヤレスが出回りますが、その流れに乗らずにこの音で投入してきたYAMAHAさんの空気を読まずに自らを貫く姿勢が大好きです。 長くなりましたが、モニターライクな音が好きな方はきっとお気に入りの機種になると思います。(後略)
さすが世界のYAMAHA!といった印象です。私は音質にこだわりを持っていないので、このイヤホンの音質が相対的に見てどれほど優れているかというのは申し訳ないですが分かりません。ただ素人には十分すぎるぐらい綺麗だと感じました。
久々のワイヤレスイヤホンです! 紫の色味が本当に可愛いです。 使うたびに可愛い色だな〜!と気分が上がります。 耳から落ちやすいかな?と心配していたのですが、めちゃめちゃフィットします! 通勤時、遅刻しそうになり走ることが多々あるのですが、その時も落ちないので大変ありがたいです…。
(前略)期待をずっと越える出来映えです。音がいい。 確実にいいです。音質がいいという一言では片付けるには惜しいです。 高音から低音まで非常にバランスよく調整されていて臨場感が素晴らしい。 他社の1万~1.5万円台のワイヤレスイヤホンと比較して頭一つ突き抜けている印象です。 極めてコストパフォーマンスが高いです。 装着感も良好なので、1万円前後のワイヤレスイヤホンを探している人で この製品が気になったのであれば買っても損はしないと思います。
(前略)音は本当にいい。ボーカルがとてもクリアに聞こえるしギターやベースなど変なノイズもなく気持ちよく聞こえる。それでいてドラムなど低音部もちゃんと低音として存在感がある。これなら電車移動とかで長時間聞いても疲れない。 低音が弱いという声もあるようだけど、ちゃんと低音が出ますよっていう1万円の有線イヤフォンと聞き比べても、少し違いがある程度。むしろ全体的な解像感(それぞれの音が美しく)ではワイヤレスのこちらの方が上かも。 耳にフィットするかどうかについては、イヤーピースが4種類あるし、本体はスリーブと呼ばれるゴム製のガイド2種類ついているので困る人はいなさそう。あとめっちゃ軽い。(後略)
3年でAirPodsのバッテリー弱まって来てProに買い換えようと思ったけど音質がなんとなく想像できたので今回ヤマハを選んでみました。メッチャいい音で繊細な感じ、アイフォンに入ってる曲1000曲を全部このイヤフォンで聴いてみたいと思った、あと物理ボタンは耳に押し込むようになるけど操作はアップルウオッチでするから構わない、それから低音が喧しい曲には余り向いてないかもですね、ボーカルや楽器のソロ曲は本当に綺麗、買ってよかったです
20000円以下のネックバンド式イヤホンとしては低音がほどよく響いて高級感があり音質は良いほうだと思います。 ノイキャンはさほど強くないですけど遮音しすぎるのもどうかと思うのでちょうどよかったです 質感なども良く数ヶ月使用しても傷がつかずイヤホンの接着部分が剥がれたりもしなかったです。
日常使用に適したノイキャンだと思います。 ゲームにSENNHEISERのイヤホンを使ってますが、こちらのイヤホンは全体的に音を持ち上げてる感がありますので有線でゲーミングに使うのも有りだと思います。 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
(前略)音のバランスや、音色の品質には、敏感な方です。 ヤマハは、世界的楽器メーカーでもあり、世界的スピーカーメーカーでもあります。 ライブの現場や、レコーディングの現場で、ヤマハ製品が使われることは、常識です。 この商品は、そんなヤマハのイヤホンです。 本当にクセは少なく、低音から高音まで、「均質」に聴かせます。 この「均質」こそ、ヤマハのクセで、このために嫌われることがありますが、 本当に、ナチュラルに音楽を楽しみたいのであれば、ヤマハを否定するのはおかしいです。 本当にいいバランスです。 低音流行り、左右独立イヤホン流行りの今ですが、このイヤホン、実力派です。
接続も容易で安定しています。 音質もコストパフォーマンス的に満足、 着用した時にも綺麗にまとまり、オシャレです。全体的に満足です。
ヤマハのおすすめワイヤレスイヤホン比較一覧表
商品画像 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
メーカー |
ヤマハ
|
ヤマハ
|
ヤマハ
|
ヤマハ
|
ヤマハ
|
ヤマハ
|
商品名 |
完全ワイヤレスイヤホン TW-E7A
|
完全ワイヤレス TW-E5A
|
完全ワイヤレスイヤホン TW-E3B
|
完全ワイヤレスイヤホン TW-E3A
|
ヤマハ ワイヤレスイヤホン EP-E70A
|
ワイヤレスイヤホン EP-E50A
|
説明 |
ブラックとホワイトの2色展開
|
4色展開の完全ワイヤレスイヤホン
|
6色のカラーバリエーション
|
生活防水機能付きワイヤレスイヤホン
|
リスニングオプティマイザー搭載ネックバンド型Bluetoothイヤホン
|
4色展開のワイヤレスイヤホン
|
リンク | ||||||
商品 |
TW-E7A
|
TW-E5A
|
TW-E3B
|
TW-E3A
|
EP-E70A
|
EP-E50A
|
メーカー |
ヤマハ
|
ヤマハ
|
ヤマハ
|
ヤマハ
|
ヤマハ
|
ヤマハ
|
タイプ |
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
ネックバンド
|
ネックバンド
|
装着方式 |
完全ワイヤレス(左右分離型)
|
完全ワイヤレス(左右分離型)
|
完全ワイヤレス(左右分離型)
|
完全ワイヤレス(左右分離型)
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
Bluetoothバージョン |
5.0
|
5.0
|
5.0
|
5.0
|
5.0
|
5.0
|
連続再生時間 |
ノイズキャンセリングOFF時:最大28時間(本体7時間+3回ケース充電)
|
最大26時間(本体6.5時間+3回ケース充電
|
最大24時間(本体6時間+3回ケース充電)
|
最大24時間(本体6時間+3回ケース充電)
|
ノイズキャンセリングOFF時:最大18時間
|
ノイズキャンセリングOFF時:最大11時間
|
充電時間 |
約2時間
|
約2時間
|
約2時間
|
約2時間
|
約2.5時間
|
約2時間
|
充電端子 |
−
|
−
|
−
|
−
|
−
|
−
|
その他機能 |
リスニングケア、アクティブノイズキャンセリング、TrueWireless™ Stereo Plus、アプリ操作、音声操作、防水仕様、
|
リスニングケア、アンビエントサウンド、TrueWireless™ Stereo Plus、アプリ操作、音声操作、防水仕様
|
リスニングケア、TrueWireless™ Stereo Plus、アプリ操作、音声操作、防水仕様
|
リスニングケア、TrueWireless™ Stereo Plus、アプリ操作、音声操作、防水仕様
|
リスニングケア、アクティブノイズキャンセリング、アンビエントサウンド、リスニングオプティマイザー、アプリ操作、音声操作
|
リスニングケア、アクティブノイズキャンセリング、アンビエントサウンド、アプリ操作、音声操作
|
画像 | 商品名 | 参考価格(※) | 通販サイト | 特徴 | 商品 | メーカー | タイプ | 装着方式 | Bluetoothバージョン | 連続再生時間 | 充電時間 | 充電端子 | その他機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
ヤマハ
完全ワイヤレスイヤホン TW-E7A
|
22,957円
|
ブラックとホワイトの2色展開
|
TW-E7A
|
ヤマハ
|
カナル型
|
完全ワイヤレス(左右分離型)
|
5.0
|
ノイズキャンセリングOFF時:最大28時間(本体7時間+3回ケース充電)
|
約2時間
|
−
|
リスニングケア、アクティブノイズキャンセリング、TrueWireless™ Stereo Plus、アプリ操作、音声操作、防水仕様、
|
||
2
|
ヤマハ
完全ワイヤレス TW-E5A
|
15,600円
|
4色展開の完全ワイヤレスイヤホン
|
TW-E5A
|
ヤマハ
|
カナル型
|
完全ワイヤレス(左右分離型)
|
5.0
|
最大26時間(本体6.5時間+3回ケース充電
|
約2時間
|
−
|
リスニングケア、アンビエントサウンド、TrueWireless™ Stereo Plus、アプリ操作、音声操作、防水仕様
|
||
3
|
ヤマハ
完全ワイヤレスイヤホン TW-E3B
|
9,499円
|
6色のカラーバリエーション
|
TW-E3B
|
ヤマハ
|
カナル型
|
完全ワイヤレス(左右分離型)
|
5.0
|
最大24時間(本体6時間+3回ケース充電)
|
約2時間
|
−
|
リスニングケア、TrueWireless™ Stereo Plus、アプリ操作、音声操作、防水仕様
|
||
4
|
ヤマハ
完全ワイヤレスイヤホン TW-E3A
|
6,950円
|
生活防水機能付きワイヤレスイヤホン
|
TW-E3A
|
ヤマハ
|
カナル型
|
完全ワイヤレス(左右分離型)
|
5.0
|
最大24時間(本体6時間+3回ケース充電)
|
約2時間
|
−
|
リスニングケア、TrueWireless™ Stereo Plus、アプリ操作、音声操作、防水仕様
|
||
5
|
ヤマハ
ヤマハ ワイヤレスイヤホン EP-E70A
|
21,500円
|
リスニングオプティマイザー搭載ネックバンド型Bluetoothイヤホン
|
EP-E70A
|
ヤマハ
|
ネックバンド
|
ワイヤレス
|
5.0
|
ノイズキャンセリングOFF時:最大18時間
|
約2.5時間
|
−
|
リスニングケア、アクティブノイズキャンセリング、アンビエントサウンド、リスニングオプティマイザー、アプリ操作、音声操作
|
||
6
|
ヤマハ
ワイヤレスイヤホン EP-E50A
|
10,982円
|
4色展開のワイヤレスイヤホン
|
EP-E50A
|
ヤマハ
|
ネックバンド
|
ワイヤレス
|
5.0
|
ノイズキャンセリングOFF時:最大11時間
|
約2時間
|
−
|
リスニングケア、アクティブノイズキャンセリング、アンビエントサウンド、アプリ操作、音声操作
|