【2022】100均(ダイソー)のワイヤレスイヤホンおすすめ紹介|新型と旧型比較も

コスパのよさで人気の100均ダイソーのワイヤレスイヤホンですが、100均のワイヤレスイヤホンは日常使いできるか品質が不安ですよね。そこで今回は、ダイソーのワイヤレスイヤホンの使い勝手・音質・商品クオリティー・口コミについてまとめました。再販・新型情報・新旧比較も必見です。

2022/09/23 更新

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近年、ワイヤレスイヤホンの利用者を街で目にする機会が増えてきました。ワイヤレスイヤホンはコードいらずでスタイリッシュに音楽を楽しめる手軽さが魅力です。有線に悩まされ続け、ワイヤレスイヤホンに買い替えた方も多いですよね。

 

従来では少し値段が高いイメージのあったワイヤレスイヤホンですが、最近では1,000円台からとお手頃価格で良質なものが販売されています。さらに、100均のダイソーからもBluetoothワイヤレスイヤホンが発売されました。100均なら値段が安いため、ワイヤレスイヤホンを初めて使う方でも気軽に試せます

 

そこで本記事では、300円・500円・1,000円で買えるダイソーのワイヤレスイヤホンの実際の使い勝手・音質・従来品と新型の比較など、商品のクオリティーに関して徹底解説します。また、一緒に使えるおすすめグッズも紹介するので、100均のワイヤレスイヤホンに興味のある方はぜひ参考にしてください。

ダイソーから、2021年5月に「1000円の完全ワイヤレスイヤホン」が発売されました。実際には1,100円(税込)ですが、それでも破格です。どのような特徴があるのかを順番に見ていきましょう。

 

【目次】

それでは、ダイソーの完全ワイヤレスイヤホンのスペックを紹介します。

 

  • 商品名:完全ワイヤレスイヤホン
  • 価格:1,000円(税込1,100円)
  • 連続再生時間:4時間/充電ケース使用時6時間
  • 充電時間:イヤホン1時間30分/イヤホン+ケース4時間
  • 通信方式:Bluetooth5.0 Class2
  • ハンズフリー通話対応
  • 音声アシスタント対応
  • 付属品:充電ケース・USBケーブル・取扱説明書

ワイヤレスイヤホンの充電方式が特徴的です。イヤホンそのものを充電するのではなく、収納用ケースを充電する方式なので、ケースに入れて持ち運びしている間にイヤホンが充電されます。ケースが充電器になるので別で充電器を持ち歩く必要がなく、荷物が減らせる点でも非常に便利です。

イヤホンに細長いボタンがついており、それがリモコンになっているため、耳に着けた状態で操作できます。たとえば、左右イヤホンの1回押しで再生・一時停止・着信の受話・終話、右側イヤホンの2回押しで曲戻し、3回押しで音量下げ、となります。手元にスマホがなくても耳元で操作できるので便利です。

初めて使う場合は、最初に充電ケースとイヤホンを充電しましょう。同梱されているUSBケーブルを使えば、パソコンやUSBACアダプターで充電できます。両方の充電が完了したら、次は接続したい機器とペアリングを行います。初回にペアリングをしておけば、次回からは自動で行われるのもポイントです。

気になる音質ですが、1,000円とは思えないほど音質がいいのもダイソーの完全ワイヤレスイヤホンが注目される理由です。音割れや潰れなどもなく低音もしっかり出るので、安かろう悪かろうのイメージをいい意味で裏切ってくれるクオリティです。

実際にダイソーの完全ワイヤレスイヤホンを使った人の口コミを見ると、想像以上に音質がよくて驚いたなどの内容が多く見られます。装着した際のフィット感もよく、長時間使用しても耳が痛くなりにくいとの声も見られました。若干低音が出すぎるとのマイナス評価もありましたが、低音重視で選びたい方にはうってつけです。

先ほどご紹介した完全ワイヤレスイヤホン(TWS001)に代わって、現在、新型の完全ワイヤレスイヤホンが発売されています。そのため、ほとんどの店舗で旧型モデルは売ってない状況です。ただし、店舗によっては再販になった旧型も新型と一緒に販売しています。

新型イヤホンでは、旧式でイヤホンに搭載されていた細長い操作スイッチがなくなり、タッチセンサーになりました。イヤホンのセンサ部をタッチするだけで操作できるため、より簡単に操作可能です。左右のセンサーのタッチ方法によって、電源のオンオフ・受話・終話など機能が割り当てられています。

新型と旧型の基本的なスペックの違いが気になりますよね。新旧の仕様の違いをみてみましょう。大きな変化点は以下の通りです。

 

  • 充電ケース使用時の連続使用時間が、10時間から12時間にのびた。
  • イヤホンの充電時間が1時間30分から1時間に短縮された。イヤホンとケースのフル充電の場合は、4時間から1時間30分に大幅短縮。
  • 出力音圧レベルが92±3dBから102±3dBに高まった。より少ない電力で大きな音圧を出せる仕様になった。
  • インピーダンスが32Ωから16Ωに減少し、より大きな音が出せるようになった。

 

仕様からみると、新型の方が質が向上し、使用時間の拡大や充電時間の短縮によって日常使いしやすくなっています。

まずはBluetoothワイヤレスイヤホンのご紹介です。100均の中だと500円は高額ジャンルに入りますが、機能性やデザインが気になりますね。ダイソーのBluetooth両耳ワイヤレスイヤホンの特徴を詳しく見ていきます。

 

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形状はネックバンド型(左右一体タイプで両耳に装着する型)のBluetoothワイヤレスイヤホンです。デザインはシンプルで、あまり100均っぽさはありません。カラーは黒・白の2色展開です。

 

また、スペックはBluetooth 5.0に対応しており、スマートフォンでハンズフリー通話が可能なマイク付きリモコンと充電用のマイクロUSBケーブルが付属しています。ただし、交換用イヤーピースは入っていません。

連続使用時間は2~3時間です。他社メーカーの最新機種だと10時間以上のものがある中、やはり短めではありますが通勤や通学などで使用する程度なら十分です。充電は1~2時間で、充電時は赤色のランプが点灯し、充電完了すると青色のランプが点灯するのでわかりやすいです。ただし、充電しながらの使用はできないのでご注意ください。

リモコン部にある3つのボタンですべての操作が完了します。ボタンの長押しと1回押しの使い分けで、「電源ON/OFF」「再生/一時停止」「電話に出る・切る・着信拒否」「曲送り」「ボリューム調整」といったさまざまな操作が網羅できます。

 

ペアリングも簡単で、ボタンの長押しで赤と青のランプが点滅したらペアリング状態になります。あとはスマートフォンなど端末のペアリング画面から、該当するイヤホンのデバイスを選択すればペアリング完了です。

商品の最大の魅力でもあるデザインは、500円とは思えないクオリティーです。黒はマットな質感が上質な印象をもたせ、白はメタル素材がアクセントになっています。ケーブルは平らなタイプで絡まりにくい仕様です。イヤホン部分にはマグネットが仕込まれており、使用しないときにはイヤホン同士をくっ付けて首から下げておけば落下防止にもなります

 

イヤーピースが大きくて落ちやすいとの口コミが見られるので、自分に合ったサイズに付け替えるのもおすすめです。

結論からいうと、音質はあまりいいとはいえません。記載はありませんが、音質はモノラルタイプに似ています。両耳タイプのイヤホンは音に立体感を出すために左右から違う音が流れるステレオタイプのものが多く、モノラルは両耳から同じ音が流れるので、音の奥行感は感じにくいです。

 

しかし、音質はともかく言葉はしっかりと聞き取れます。通話する分には十分でコスパのいいイヤホンです。

ハンズフリー通話ができて便利な「片耳タイプのワイヤレスイヤホン」が、たったの300円で購入できます。さっそく気になるスペックを確認しましょう。

 

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形状は「Bluetoothヘッドセット」や「ワイヤレスヘッドセット」とも呼ばれる、片耳に装着するタイプです。周囲の音が聞こえるので、人と会話をしながらでも使えます。パッケージには「かんたん接続でハンズフリー通話」と大きく書かれており、タイトルの通り主に通話がメインですが、音質にこだわなければ音楽も聴けます。

 

イヤーフックと充電用のUSBケーブルが同梱され、色は白・黒の2色展開です。Bluetooth 4.1+EDRのデバイスに対応しています。

パッケージには「連続再生/連続通話は約1時間」と記載されていますが、実際はもう少し長持ちするようです。使い方にもよりますが、検証によると最大音量で音楽を流し続けた結果、5時間近く連続再生できたとの結果が出ています。この値段であればかなり優秀です。

 

また、充電方法はいたってシンプルで、充電用のUSBを本体に差し込むだけです。端末に接続するとバッテリー残量も確認できます。

本体についているマルチ機能ボタンと、側面のプラス&マイナスボタンで操作全般を行います。「電源ON/OFF」「音楽再生・曲送り」「ボリューム調整」「受話・終話・着信拒否・リダイヤル」などの機能が使用可能です。

 

ただし、耳に付けながらの操作が、人によっては使いづらさを感じる場合があります。また、ペアリングはボタンを長押しした後、端末でデバイスを選ぶだけの簡単操作です。

本体サイズは50×18×8mmとコンパクトで、シンプルな形がシーンを選ばないデザインです。防水は非対応ですので、雨や水濡れには注意しましょう。また、イヤーフックが付いているので落下防止になります。「すぐに割れてしまった」などの声もあり、耐久性はあまり望めないかもしれませんが、単体で売られているイヤーフックの付け替えは可能です。

音楽を聴くにはやはりクオリティーは低めです。また、片耳用なので周囲の音が邪魔に感じてしまう場合もあります。しかし、言葉ははっきりと聞こえるので、通話の面では300円とは思えないほどの優れものです。通話面での欠点として「ハンズフリー通話時に最大音量が小さい」との意見が見られます。屋外で周りの喧騒が目立つシーンでは、聞こえづらい可能性を考慮しましょう。

ダイソーなど100均で販売されているワイヤレスイヤホンは価格が安いため、音質に満足できないケースが多いです。しかし、100均のワイヤレスイヤホンでも工夫次第で音質を改善できます。

 

音質を改善する方法は以下の2つです。

  • イコライザの設定を変更する
  • イヤーピースを交換する

 

イコライザとは好みの音質に調節する機能で、iPhoneやAndroidなどスマホ側で設定を行えます。最適な音質に変更すると音質改善に効果的です。イコライザのプリセットを選択する際は、自分が聴く音楽のジャンル(Hip Hop・Jazz・Rockなど)を選ぶのがおすすめで、音域の傾向でも選べますよ。

 

また、イヤーピースを耳にぴったりと合うものに交換すると音質を改善できます。100均でも低反発タイプや3サイズセットのイヤーピースが販売されているので、ぜひ試してみてください。

100均で注目すべきは、ワイヤレスイヤホンと合わせて使える"便利グッズ"が豊富に揃っている点です。ダイソー以外の100均でも扱っている製品が多いので、興味のある方はぜひお近くの100均に足を運んでください。

 

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AirPodsをはじめ、ワイヤレスイヤホンが普及してから片方だけ紛失してしまうトラブルが多発しています。耳穴だけでイヤホンを固定するので落下しやすいのもありますが、「落下防止ストラップ」を付けていれば安心です。

 

「ワイヤレスなのに…」と感じてしまいますが、ランニングや散歩など運動するときの落下対策や、しばらく使用しないときなどに首から下げておけるなど、使い方次第でメリットもある商品です。

AirPods専用のケースから、さまざまなタイプのワイヤレスイヤホンが収納できるケースまでさまざまな商品がありますが、100均でも耐久性に優れたアイテムが手に入ります

 

デザインもシンプルなものやかわいいものなど豊富な種類があり、充電用のUSBなどを一緒に収納するのにも便利です。お手頃な100円のケースなので、複数購入してシーンや気分に合わせて使い分ける楽しみ方もあります。

100均のワイヤレスイヤホンは、思いのほか使える機能が多く備わっています。音響メーカーから販売されているイヤホンと比べるとやはり見劣りする部分はありますが、音質を重視しない通話メインの場合はコスパもよく、長く活用できます。お手頃に試したい方は、ぜひ100均のワイヤレスイヤホンを手に入れてください。