ソニー イヤホン・ヘッドホン WI-SP500

最安値:¥3,980
ソニー WI-SP500 ヘッドホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ソニー WI-SP500 ヘッドホンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/20 更新

ランク王編集部

スタイリッシュで本体デザイン◎高機能・音質のワイヤレスイヤホン

本商品は、ソニーより発売されているノイズキャンセリング機能を備えたワイヤレスイヤホンです。また、JIS防水保護等級IPX4相当の防滴性能を備え、雨や汗に強いのも便利な点。さらに、「アンビエントサウンドモード」も搭載し、周囲の音にも気を配ることができます。

また、本体は高級感があり落ち着いたデザインで、老若男女問わずお使いいただけます。ファッションを選ぶ事なくナチュラルに装着できるのも嬉しいですね。加えて、ソニーならではの音響のよさもポイント!機能性と音質のよさを兼ね備えたイヤホンを探している方にうってつけです。

WI-SP500の通販サイト比較

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WI-SP500の基本スペック

タイプ
インナーイヤー
接続タイプ
ワイヤレス
装着方式
両耳
構造
開放型(オープンエアー)
駆動方式
ダイナミック型
プラグ形状
-
インピーダンス【Ω】
音圧感度【dB】
-dB
再生周波数帯域
-
ドライバサイズ【mm】
13.5 mm
コード種類
-
コード長【m】
-m
最大入力
-
充電端子
microUSB
ワイヤレス
Bluetooth
Bluetoothバージョン
Ver.4.2/Class2
連続再生時間
最大8時間
充電時間
約2時間
対応コーデック
SBCAAC
NFC
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
マルチポイント対応
-
リケーブル
-
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
-
マイク
外音取り込み
-
音質調整
-
自動電源ON機能
自動電源OFF機能
防水・防塵性能
IPX4
リモコン
マグネット連結対応
-
折りたたみ
-
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
カラー
ブラック
重量【g】
18 g

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ソニー SONY ワイヤレスイヤホン WI-SP500 BQ : Bluetooth対応 NFC接続対応 防滴仕様 2018年モデル ブラック

価格:6,630円 (税込)

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

メーカー
ソニー(SONY)
商品名
ワイヤレスステレオヘッドセット WI-SP500 BQ(ブラック)・WQ(ホワイト)・YQ(イエロー)・PQ(ピンク)
タイプ
インナーイヤー
装着方式
両耳
構造
開放型
Bluetoothバージョン
Ver.4.2/Class2
連続再生時間
最大8時間
充電時間
約2時間
充電端子
microUSB
その他機能
マイク、自動電源ON/OFF機能、防水、リモコン
ただデザインがダサく、していて少し恥ずかしいです。

出典: https://www.yodobashi.com

本体のデザインが格好悪く、使用していて恥ずかしい気分になるという口コミが多くあります。 デザインは好みですが、特徴的なデザインなため、好みが別れるようです。
sサイズにしても耳にはまらなくて滑り止めのザラザラが痛いです。耳が小さいのがいけないみたいです。

出典: https://www.amazon.co.jp

全体的にサイズが大きめで、耳が小さい人には大きすぎるという口コミが多くあります。 耳が小さいと感じる方は注意が必要のようです。
個人差はあると思うが、 走り出して3歩で落ちる。 風が吹けば落ちる。 ジョギングには使えなかった。

出典: https://www.amazon.co.jp

耳のサイズにフィットしないため、運動すると外れてしまうことが多々あるという口コミが多くあります。 運動ようで購入する方が多いですが、外れやすいというのは大きなデメリットです。
【操作性】 ボタンをしっかりと押す必要があり。 本機の各種警告音(バッテリー切れ、BT接続等)の音量が非常に大きい。

出典: https://review.kakaku.com

リモコンのボタンが押しづらいという口コミが多くあります。 また、各種警告音の音量が大きくびっくりしてしまうという口コミもありました。
このWI-SP500は開放型なので歩いてもノイズがないし、周囲の音が自然に聞こえます。

出典: https://www.amazon.co.jp

イヤホンが開放型なので、周囲の音もしっかり聞こえて便利という口コミが多くあります。 環境音を聞かなければいけない外出先で便利のようです。
Bluetoothのイヤホンを初めて購入しましたが、ペアリングが非常に簡単でびっくりしました。

出典: https://www.amazon.co.jp

NFCに対応しているので、スマホとのペアリングがカンタンで便利という口コミが多くあります。ただ、iPhoneなど、Apple製品では使用できない機能なので注意が必要です。
音質はバランスがいいです

出典: https://www.yodobashi.com

低音から高音域までバランスが取れていて、聴きやすいという口コミが多くあります。 ただ、バランスがいい分メリハリが物足りないと感じてしまう方もいるようです。
何と言ってもコスパが良い(^-^)v

出典: https://www.amazon.co.jp

価格が1万円以内で、性能もそこそこいいためコスパがいいと感じる方が多いようです。 ヘッドホンに限らず、コスパがいいという点は大きなメリットになります。

WI-SP600NはWI-SP500の上位互換の製品で、発売時期は同じ2018年モデルです。

 

WI-SP500とWI-SP600Nの大きな違いは「ノイズキャンセリング機能の有無」「アプリ対応の有無」です。

 

ノイズキャンセリング機能ですが、上位モデルであるWI-SP600Nに搭載されている機能でWI-SP500のは搭載されていません。

ノイズキャンセリング機能は外部の環境音を取り込みデータ化して、ノイズをカットしてくれる機能です。そのため人混みなどノイズが大きい場所でも音楽に集中することができます。

 

アプリ対応ですが、上位モデルであるWI-SP600Nに搭載されている機能で、WI-SP500には搭載されていません。

WI-SP600Nはアプリと連動することで外音コントロール設定やイコライザー設定など、詳細部分まで、スマホから簡単に設定することができます。

 

その他基本的なスペックの面ではほとんど違いはありませんが、ノイズキャンセリング機能を搭載しているので、デザインの面で少し違いがあります。

 

価格の面では上位モデルであるWI-SP600Nの方が1万円程度高くなっています。

 

結論として、外部の音を遮断して音楽に集中したいことが多い方はWI-SP600Nをおすすめします。しかし、低価格でコスパのいいヘッドホンが欲しいという方はスペックとしては十分高いのでWI-SP500をおすすめします。

WF-SP700NはWI-SP500の上位互換の製品で発売時期は同じ2018年モデルです。

 

WI-SP500とWF-SP700Nの大きな違いは「コードの有無」「ノイズキャンセリング機能の有無」「アプリ対応の有無」です。

 

コードタイプの違いとして、どちらもワイヤレスのヘッドホンですがコードタイプに違いがあります。WI-SP500は左右がコードで繋がれていますが、上位モデルであるWF-SP700Nは左右完全独立型のヘッドホンになります。

 

運動時にコードが邪魔になってしまう方にとって独立型であるWF-SP700Nはメリットになりますが、落ちしてしまうかもという不安が出てしまうというデメリットもあります。

 

ノイズキャンセリング機能は、上位モデルであるWF-SP700Nに搭載されている機能でWI-SP500には搭載されていません。

 

アプリ対応ですが、上位モデルであるWF-SP700Nに搭載されている機能で、WI-SP500には搭載されていません。

 

その他スペックの違いとしてはWF-SP700Nは独立型のため、充電方法や操作方法など細かい点で違いがいくつかあります。

 

価格としては上位モデルであるWF-SP700Nの方が2万円弱高くなっています。

 

結論として、コードが邪魔で運動時に快適に使用できるヘッドホンが欲しいという方は上位モデルであるWF-SP700Nをおすすめします。