ヤマハ オーディオスピーカー NS-BP182

最安値:¥25,000
ヤマハ NS-BP182 スピーカーの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ヤマハ NS-BP182 スピーカーがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/06 更新

ランク王編集部

ナチュラルでクリアなサウンドが楽しめるシェルフ型スピーカー

本商品は、ヤマハより発売されている2ウェイ構成のブックシェルフ型スピーカーです。「3cmソフトドーム型ツイーター」「12cmコーン型ウーハー」を搭載しているのがポイント。また、A-PMD振動板を使うことにより、パワフルでタイトな低音を体感することができます。「VCCSテクノロジー」で、不要な振動を抑えてくれるのも嬉しいですね。

ナチュラルでクリアなサウンドを楽しみたい方におすすめのスピーカーです。ヤマハ独自の技術で、より自然な音楽を体感することができます。本体は、独特の丸みがある柔らかなデザイン。しなやかでコンパクトなデザインなので、高級感があって落ち着いた雰囲気のスピーカーを探している方にピッタリですよ。

NS-BP182の通販サイト比較

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NS-BP182の基本スペック

タイプ
ステレオ
形状
ブックシェルフ型
販売本数
2台1組
WAY
2 WAY
搭載ユニット数
2
出力音圧レベル
83dB/2.83V 1m
インピーダンス【Ω】
6 Ω
許容入力【W】
40W
再生周波数帯域
60Hz〜40KHz
ハイレゾ
カラー
木目系
幅x高さx奥行
154x273x230 mm
重量【kg】
3.3 kg
再生周波数帯域(低)【Hz】
60Hz
再生周波数帯域(高)【KHz】
40KHz

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ヤマハ(YAMAHA)

ヤマハ スピーカー ハイレゾ音源対応 (2台1組) ブラウン NS-BP182(MB)

メーカー
ヤマハ(YAMAHA)
商品名
ヤマハ スピーカーパッケージ NS-BP182(BP) ピアノブラック・NS-BP182(MB)ブラウン
用途
ホームシアター用
タイプ
ステレオ
形状
ブックシェルフ型
出力音圧レベル
83db
サイズ
154x273x230 mm
重量
3.3 kg
メーカーからの貸出機によるレビューです。 ヤマハのハイレゾ対応レシーバー「CRX-N560」と組み合わせて試聴しました。 【デザイン】 表面はプラスティック系の素材ですが、加工は良好で、見た目はピアノ塗装風でキレイです。 ただし、手で触ると指紋が目立ち易いです。布で拭き取をうとすると、非常に薄くですが、すり傷が付きますので、汚れや傷が気になる方は、木目タイプを選んだ方が無難でしょう。 【高音の音質】 高域はフワッとした空気感を醸し出すハイレゾ音源特有の柔らかさや、微少な残響音もスムースに再生できます。良好です。 【中低音の音質】 低音はやや引き締まった硬めの印象で、箱鳴りも多めです。箱の響きで、しっかりと量感を出している感がありますが、中域は少し線が細く腰高な印象です。 HiFi的な聴き方をするユーザーなら、もう少し緩やかな低域と、中域の厚みが欲しくなるかもしれません。 一方、ハイレゾ音源の解像感はよく分かります。そうした狙いのチューニングのように思います。 【サイズ】 154W×273H×230Dmm 3.3kg(1台) 【総評】 スピーカーの底には、三点のインシュレーターがあり、多少凸凹の場所でも安定性は良好です。 サランネットはマグネット方式で着脱も簡単。ユーザーフレンドリーと言えます。 実売価格は2台で15,000円弱と手頃です。音質面は、やはり値段なりの印象がありますが、コストパフォーマンスを考えると充分に満足できるレベルです。 ヤマハ製レシーバーとの組み合わせは、デザインのマッチングも良く、お薦めできます。

出典: https://review.kakaku.com

傷が嫌なら木目調のブラウンを選択したほうがいいですね。NS-BP182はハイレゾ音源の違いが分かりやすくなるようなチューニングのようです。1万5千円程度で買えば十分満足できる製品のようですね。
オンキョーのミニコンポ用のスピーカとの比較です。 まず低音が圧倒的に違います。 聴いてすぐわかるくらいに変化があります。もちろん良い方で。 全体の音の出方もぐっと大きくなりました。 値段を考えるとお買い得感があります。 自分みたいな初心者にはちょうど良い商品だと思います。

出典: https://www.amazon.co.jp

NS-BP182はオンキョーのミニコンポ用と比較してずっと優れているとのことです。低音は比較的好評です。
今使用して居る10cm のバックロードスピーカーと比べて管楽器の音につやが有りません、オーケストラも少しだらけて聞こえます。 私の見落としかもしれませんが、スピーカーのサイズが明記していなかった様に思うのですが、低音が少し迫力無かったで゛す。 但し、ボーカルに成ると、甘ーい感じの音がしますので、さすがヤマハさんの音だなと、納得して居ます。 今は、クラシックと、ポップや歌謡曲・スピーカーを切り替えて使用して居ます。 と云う事で、星一つ減らしました。

出典: https://www.amazon.co.jp

NS-BP182は管楽器やクラシックよりボーカルに向いてるそうです。曲によってスピーカーを切り替えるとは相当マニアックですね。
SONY ハイレゾ対応NW-F886ウォークマン+ACアダプター付属/ Lepai デジタルアンプ LP-2020A+ Tripath TA2020-020搭載品 +ELECOM オーディオケーブル_ステレオミニ-ピンX2 2.0m DH-MWR20 でハイレゾ音源を聞いてますが このスピーカーのコストパフォーマンスの高さに驚きます 重低音スピーカーなんて必要感じさせません どこからこの低音が出てるのか床付近に耳を近づけた位です この値段で この作り この音質 もう信じられません 間違いなく買いです

出典: https://www.amazon.co.jp

ウォークマンにアンプとスピーカーをつなぐというのは面白い使い方に思えますが今の時代は普通なのでしょうか。NS-BP182は低音がよく出ているようです。
低価格スピーカーの中では、本格的な音が鳴る良いスピーカーです。 他社の5万円以下で売られているコンポに付いているどのスピーカーより高音質と思います。 パソコン用で1万円以下とは比較にならないです。 設置場所が限られている方にお勧めです。 NS-BP200の高音波形に若干山がある、ラウンドバッフルが無い、ハイレゾに対応していない、奥行きが長すぎる、デザインがシンプるすぎるという不満があったのをそのまま取り入れたスピーカーです。 型番が小さくなったのは、筐体を小さくしたからと思います。 ただ奥行きを短くしたため音の深みが減り、高音の山が無くなったので淡泊になって個人的には失敗だと思います。 想定価格も下げたみたいですが、旧型のNS-BP200が暴落して超々お得すぎるので微妙な存在です。 NS-BP200は、ハイレゾのスペックに少しだけ届いてませんが、可聴域を超えて高音が伸びていますので逸品です。 奥行きが短くなったのは、歓迎しますが、どちらもバスレフが背部にあるため、後ろ側の設置を調整しないと低音が濁る傾向にあると思いますので、後ろを壁に付けて設置するのは難しいと思います。

出典: https://www.amazon.co.jp

NS-BP182を先代のNS-BP200と比較する人が何人かいますが、一長一短のようです。NS-BP182は5万円以下のスピーカーではトップクラスのようです。奥行が足りないとのことですが、スピーカーは昔から響かせるためにある程度の大きさが必要とは言いますね。
量販店で購入 すっかりYAMAHAのスピーカー信者になっています。 ベストセラーのNS-BP200よりNS-BP182の方が個人的には好きです。 低音がタイトでクリアーだから、狭い部屋では迫力が上です。 PC用として使っています。 繊細で上品なのは全機種共通ですが、特にリズム系音楽やポップミュージックを迫力で鳴らすには一番良い様に思います。 他の所有してるYAMAHAスピーカーです。 ●NS-BP200は2セット持っています。 ソフトな中に確実な音像、やや低音の扱いが難しい 各個室での音楽鑑賞用です。 設置方法で低音がブミーになりますが、上手く設置すれば豊かな低音がでます。 ●NS-PB40は寝室のBGM用です。 サラウンド用スピーカーで、単品で使うには力不足 ●NS-B330B 高度なハイレゾ対応、完璧な音質 リビングでの4KテレビとPCに接続して、メインシステムとしてハイレゾやブルーレイなど2チャンネルのAVシステムとして楽しんでいます。 現在のYAMAHAスピーカーはハイコストパフォーマンスな機種ばかりで素晴らしいですね!

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様々なヤマハスピーカーと比較していて参考になるのではないでしょうか。NS-BP182は低音が良く出ている・ポップス向きという評価が多いように感じます。
2004年製ONKYO・FR-S7GXDVとX-U5X付属スピーカーとの比較です。ハイレゾ対応と評価が高いので他の通販で購入しました。音質は20000円台のミニコンポX-U5X付属スピーカと変わらないか、やや劣ります。BP182はボーカルが遠くで歌ってるようで楽器の表現力も非常に低いです。FR-S7GXDVで明確に聞こえる楽器が欠落してます。エッこんなに殺風景だったけ?と思うほど貧弱です。FR-S7GXDVを100点とするとX-U5Xは60点、BP182の表現力は40点程度です。FR-S7GXDVは実売価格が4~5万円だったので比較するのは酷ですが、PC用途ならアンプ内蔵でもっとマシなスピーカーが有るし、ハイレゾオーディオには不向きだし。この音質では音楽を聴く気にはなりません。

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この人が最も酷評しているように感じます。ONKYOのFR-S7GXDVの方が優れるということですが、今は中古品でしか購入できないようです。
リビングの安い家具の上に置いていますが 当初 低音が少なく感じ、全体的に軽めの音かと思いましたが 脚の下に10円玉を敷いてみたら、抜けるような深い低音が響き こんな小さなスピーカーとは思えない豊かな音になりました。 価格を考えると、とても良い選択をしたと思っています。

出典: https://www.yodobashi.com

脚の下に十円玉を置くと低音が響くようになったとのことですが…試すだけ試してみてもいいかもしれません。