ヤマハ オーディオスピーカー F500

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ヤマハ F500 スピーカーの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ヤマハ F500 スピーカーがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/04 更新

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F500の基本スペック

タイプ
ステレオ
形状
トールボーイ型
販売本数
1台
WAY
3 WAY
搭載ユニット数
3
出力音圧レベル
88dB/2.83V 1m
インピーダンス【Ω】
6 Ω
許容入力【W】
40W
再生周波数帯域
40Hz〜100KHz
ハイレゾ
-
カラー
ブラック系
幅x高さx奥行
224x981x349 mm
重量【kg】
19.1 kg
再生周波数帯域(低)【Hz】
40Hz
再生周波数帯域(高)【KHz】
100KHz

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ヤマハ(YAMAHA)

ヤマハ NS-500シリーズ フロア型ピュアオーディオスピーカー ハイレゾ音源対応 (1台) ブラック NS-F500(B)

メーカー
ヤマハ
商品名
NS-F500
用途
ホームシアター用
タイプ
ステレオ
形状
トールボーイ型
出力音圧レベル
88dB
サイズ
224W×981H×349Dmm
重量
19.1kg
【サイズ】 ローボードタイプのテレビ台の脇に設置するとピッタリでございます。 幅は約22cmとスリムです。だが、奥行きが30cm以上あるのでそこだけ注意ですね。 【総評】 本当に音のいいスピーカーです! やっと正解だと思えるスピーカーに出会いました。 ジャンルを選ばないのでどなたも満足すると思います。 迷っている方は、思い切って購入して下さい!

出典: https://review.kakaku.com

音質の綺麗さやデザインを評価する一方、サイズが大きすぎるという声もいくつかの口コミで見られました。購入する前に設置予定の場所に入るかどうか、奥行きも含めて確認したほうが良いでしょう。
手ごろな価格で十分満足できる音質です。 高さがあるため床置きになりますが、前面のピアノブラックパネルのほこりが気になり、 こまめな掃除が必要です。

出典: https://www.biccamera.com

もともと綺麗な漆黒なのでほこりなどは余計に目立つのかもしれません。また床置きだとどうしても汚れやすいですよね。こればっかりはこまめに掃除をしたりチェックしたりするように気をつけましょう。
RX-V475に接続して使用しています。 音の深みが増し、満足しています。 REGZA Z8000と合わせて設置しているのですが、スピーカーは圧迫感が多少あります。

出典: https://www.biccamera.com

サイズと色の問題だとは思いますが、圧迫感があるという意見はちらほらと散見されました。特に日本は部屋が狭い家が多いので余計に感じるのかもしれません。自分の部屋や設置予定スペースに置いたところをきちんとイメージしてみると良いかもしれません。
ステレオ用として1年以上前に購入しほぼ毎日利用していますが、購入して3か月は馴らしのため各周波数のサイン波形の音を流したりしていました。 やはり安いスピーカはダメなのかなと思っていましたが、約半年過ぎてなかなかいい音を出しているのではと感じるようになりました。

出典: https://review.kakaku.com

慣らし運転が必要という意見がちらほら散見されました。やはり最初から満足できる音がでるというわけにはいかないようです。あまり使う機会がないという方にとっては最高の音質になるまでは時間がかかるかもしれませんね。
十分ですね・・・。 2chモノは殆ど聴かないのですが、映画とライブBDの臨場感を味わうには十分です。以前のF330になんら不満はありませんでしたが、比較するとライブBDのボーカル音はF500の方が音が綺麗かも・・・。映画は大音量で聴いちゃうので今のところ違いはわかりません(笑 F330はサラウンドに回しました。 台形のデザインやピアノブラックの黒光りは実際設置してみると質感あっていいですね。センターもあわせてC500にしました。まだまだ鳴らし込みが必要かと思いますが現状でも満足しています。

出典: https://review.kakaku.com

慣らし込みが完了していない段階で満足できるスピーカーが本当によいスピーカーなのかもしれません。臨場感のある音を聞くことができれば映画を観るのがさらに楽しみになりそうです。
6畳間の畳の上に毛足の長いマットを敷いてのポン置きですが全く問題なく綺麗に上から下まで鳴ってくれております!映画の爆発シーンなど地面を揺るがすほどの時は足元どうにかしょうかと思いますがその時以外は全く問題無しです。

出典: https://review.kakaku.com

長い毛足のマットの上でも綺麗に音がなってくれるというのは素晴らしいですね。どうしても環境によって音が吸収されてしまったりしますが、F500ではその心配はないようです。
BOSE、KENWOOD製のペンシル型トールボーイスピーカーを使用していました。 AVアンプに、ヤマハの767を使用しています。 箱が大きくなったせいか音がよりしっかり聞こえ、左右両方から臨場感溢れる曲が出てきます。 六畳間レベルの部屋で使用しておりますが、フロント2台だけでも立体的な音響が感じられます。 低音も、一般的な部屋で使う分には十分出ているように感じます。 バランスが良いのでゲーム、音楽、映画、どの分野でも大きな不満は出ないと思います。

出典: https://www.amazon.co.jp

音を聞くのは音楽だけではなく、映画やテレビ、ゲームなどさまざまな場面があります。それらの音をオールマイティーにカバーできるのは嬉しいですね。かなり多くの方が満足できる商品なのではないでしょうか。
フロントスピーカーを買い換えるにあたりいろいろ試聴しましたが、候補に残ったのはこれでした。 音のまとまりが素晴らしいです。 正直トールボーイは期待してませんでしたが、購入して大正解でした。

出典: https://www.biccamera.com

音に関してさまざまな口コミがありますが、音のまとまりに関して触れている口コミもありました。低音から高音までバランスよく響かせることができるので、非常にまとまって聞こえるようです。
ヤマハ(YAMAHA)

ヤマハ NS-700シリーズ フロア型スピーカー ハイレゾ音源対応 (1台) ピアノブラック NS-F700(BP)

NS-F700は、ヤマハのトールボーイ型の機種の中でも最上位の機種になります。非常に機能面が似ており、一見すると外見の加工やデザインが違うだけのようにも思われます。しかし違いはそれだけではありません。

 

非常に微妙な違いですが、こだわる方にとっては外せないポイントがあります。F500とF700は、外見や使っているユニットは良く似ているのですが,エンクロージャーのサイズがだいぶ違っています。エンクロージャーのサイズが大きいと,その分だけ低音が出やすくなります。

 

500のほうが重量が軽いため共振をおさえられてないので、重低音でならすと、ボワボワした曇った感じがでました。もちろんF700でも、多少ボワボワ感はしますが、その度合いがちょっと少なくなるようです。本当に微妙な違いですが聴き比べるとわかるようです。

 

ただし相応に価格も違います。どこまでスピーカーの精度を求めるかは人によって違うので、オーディオルームなどで聴き比べながら検討すると良いと思います。

ヤマハ(YAMAHA)

ヤマハ フロア型スピーカー NS-F210 ブラウンバーチ NS-F210(MB) (1台)

NS-F210は、NS-F500の下位機種といっても良いのではないでしょうか。ヤマハのトールボーイ型スピーの中でももっともコンパクトで軽量なモデルです。そんなに大層なものは望んでいないけど、スピーカーは欲しいという方におススメです。

 

とはいえ性能はNS-F210の方が見劣りします。NS-F5003WAY構成でハイレゾ対応なのに対してNS-F2102 WAY構成ですし、スピーカーユニットも8cmコーン型ウーファー2つに2.2cmバランスドーム型ツィーターを搭載。一方のNS-F500は、16cmコーン型ウーファー搭載です。また、最大出力もNS-F500の方が上です。

 

以上のことを踏まえると、予算が許すのであればNS-F500の方がおすすめです。とはいえNS-F210のメリットはなんといっても安いところ、予算や使い方次第では、別のスピーカーを付け足し購入をしたりしつつ、自分好みの音を作ることができます。

 

また、NS-F210の低音は迫力があってもうるさくないという口コミもあり、ほかのスピーカーと並べた時にうまく馴染んでくれるというメリットもあるようです。

ヤマハ(YAMAHA)

ヤマハ フロア型スピーカー NS-F350 ハイレゾ音源対応 ブラック NS-F350(B) (1台)

どちらかといえばNS-F350よりNS-F500の方が上位のモデルと言って良いのではないでしょうか。しかし仕様に関してはそこまで大きな違いがありません。しかし音質には微妙な違いがあります。

 

ヴォーカル帯域の質感にこだわり、五感に響くような聴く喜びをコンセプトに新たに開発されたNS-F500に対し、スケール感あふれるシアターサウンドを実現することをコンセプトに作られたNS-F350。コンセプトが違うのでどちらが良いとは言い切れないのがこの2機種です。

 

値段も数千円程度の違いですから、ぜひ音を聴き比べてお気に入りのスピーカーを見つけてください。

ヤマハ(YAMAHA)

ヤマハ NS-500シリーズ フロア型ピュアオーディオスピーカー ハイレゾ音源対応 (1台) ブラック NS-F500(B)

ヤマハF500 スピーカーの種類について、商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較をまとめました。スピーカーにはさまざまな種類があります。

 

もちろん予算を高くすればその分良い機能を持ったスピーカーが購入できるのは当然です。また、機能が高いからといって自分自身が好きな音かというとそうではないケースも往々にしてあります。また、いくつかの商品を組み合わせて購入するケースもあり、その場合はスピーカー同士の相性なども問題になってきます。

 

今使用しているスピーカーに追加しての購入を検討している場合には、相性があわないとせっかくのスピーカーも力を発揮することができません。もったいないですよね。そのような不一致を防ぐためにも、可能であればオーディオルームなどで視聴をした上で、予算と相談し、自分にぴったりなスピーカーを選ぶようにしましょう。