【ヤマハのスピーカーフォン】会議向けおすすめ4選|機能・レビュー・使い方も!
リモート会議で声の途切れや雑音に悩まされている方におすすめなのが「ヤマハのスピーカーフォン」。音響技術に優れたヤマハのスピーカーフォンは、大人数でも雑音が多いオープンスペースでも快適です。この記事では、人気4モデル(YVC-200・YVC-300・YVC-330・YVC-1000)の特徴&レビューをご紹介します。
2022/09/09 更新
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オフィスでヤマハのスピーカーフォンを利用していて、使い勝手と性能の良さで、自宅用として購入しました。 スピーカは聞きやすい音質、音を大きくしても音が割れにくく、長時間の会議でも聞き疲れがほとんどありません。 マイクは感度が非常によくて、何よりノイズキャンセリング制御が巧みで、相手に届く音声が妙にぶちぶち切れたり、話初めが不明瞭にならないのが素晴らしいです。 自分の声も非常にクリアに聞こえると言われています。 話す声のボリュームも普通に静かにしゃべっていればいいだけなので、ごくごく自然体で快適にWeb会議ができるのは素晴らしいですね。
研究室(正方形80㎡)でリモート勉強会を開催するために買いました。 昔は MacBook Air 等で Skype していたのですが、キーボードを使うと音が入りますし、どうしても端末の前にいる人以外の話が聞きづらいので購入に踏み切りました。学会の仕事で、一世代前のヤマハのスピーカーは使っていましたが、うまく音が拾えないこともあり、正直そんなには期待していませんでした。 試してみたところ、結果的に十分すぎる性能で、大満足です。同じ部屋にいるのかと思うくらい、音が拾えるようになりました。むしろ物理的に誰がどこにいるのか把握していないと混乱するくらい、はっきり聞こえます。部屋の状況にもよるかもしれませんが、断然おすすめです。
相手の声はボリュームを上げずとも鮮明に聞こえます。こちらが抑え気味の声で話しても、先方もクリアに聞こえるといっています。 安い商品がいくらでもあるけど、仕事のオンライン会議で使うのでしっかりしたものが欲しいと選びましたが、正解でした。 ひとつ不満があるのはバッテリーでは稼働しないこと。 私はUSBで給電しながら有線使用しているのですが、線の取り回しが煩わしいのでBluetoothでの接続も検討しました。でも給電のためにACアダプタを付ける=結局有線になってしまうので止めました。 バッテリーでも駆動する仕組みであればよかったのにと思います。
ヤマハ(YAMAHA)
YVC-MIC1000EX
YVC-1000用の拡張マイクです。YVC-1000の付属マイク1台・拡張マイクを4台まで連結できます。集音範囲は、推奨が3m以内、最大が5mです。
5m*5mから10m*20mまでの部屋であれば、 音声をエコー無しに相手に送り、相手の声も明瞭に聞こえ、音量も大きく、 マイクの集音能力も高い製品は本製品以外にありません。 本製品にたどり着くまでは、Polycom社製のビデオ会議システム、Cisco製のビデオ会議システム等10メーカー以上を試し、 予算を無限大に使ってでも快適に会議が出来る環境を構築しておりました。 それが試しに買ってみたたった10万円の機器が一番音質が良いなんて。。。。 社内全部のスピーカーフォンをyamahaで統一する事にしました。