ダイキン 空気清浄機 MCK55Y

最安値:¥37,800

2023/01/06 更新

3.43
全7件の口コミを分析
デザイン
使いやすさ
清浄能力
脱臭能力
静音性
サイズ
手入れのしやすさ
その他の機能性
初期不良
耐久性

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MCK55Yの基本スペック

タイプ
加湿空気清浄機
最大適用床面積【畳】
空気清浄:25畳(41m2)加湿空気清浄:〜14畳(〜23m2)
集じん方式
ファン式
フィルター種類
TAFU
フィルター寿命【年】
10年
騒音値【dB】
空気清浄:53dB加湿空気清浄:53
最大風量/分【㎥】
空気清浄:5.5m3加湿空気清浄:5.5m3㎥
清浄時間【分】
空気清浄:11分加湿空気清浄:11
設置タイプ
床置き
電気代【円】
空気清浄:1.89円加湿空気清浄:1.94
除菌機能
脱臭機能
PM2.5除去率
0.1〜2.5μmの粒子を99%除去
加湿機能
対応センサー
ニオイセンサー/ホコリセンサー/温度センサー/湿度センサー
チャイルドロック
対応
フィルター除去・抑制
ハウスダスト/花粉/黄砂/室内空気汚染物質/ディーゼル粉塵/街・自動車の排ガス/VOC系の化学物質/カビ/ダニのフン・死骸など/イヌ・ネコ・ハムスター上皮(フケ)/ペットの毛/体臭/アンモニア/生ゴミ・料理・タバコ・ペット・カビのニオイ/浮遊ウイルス・カビ菌 他
その他機能
ストリーマアクティブプラズマイオン
花粉モード
適用畳数(木造和室)【畳】
8.5畳(14m2)
適用畳数(プレハブ洋室)【畳(m2)】
14畳(23m2)畳(m2)
タンク容量【L】
2.7L
加湿量/h【mL】
500mL
幅x高さx奥行【mm】
270x700x270mm
重さ【kg】
9.5kg
カラー
ホワイトブラウンカームベージュ
最大適用畳数(空気清浄)【畳】
25畳
最大適用畳数(加湿)【畳】
14畳

MCK55YとMCK55Xの違い

どちらもダイキンが販売しているブランドの空気清浄機です。

 

MCK55Yは新型モデルで、新たに操作部分に抗菌加工を施しました。加えて「カームベージュカラー」を増やしておしゃれさにもこだわりました。抗菌加湿フィルターやTAFUフィルターは変わらず搭載されていますよ。7千円程の差額しかないので、新しいものを長く使いたい方におすすめです。

 

MCK55Xは旧型で、操作部分に抗菌加工が施されていないモデル。カラーバリエーションは白と黒のみとなります。ただし、抗菌加湿フィルターやTAFUフィルターは搭載されているので、特にこだわりがない方は7千円程安いこちらもおすすめです。

 

主な違い

MCK55YMCK55X

・操作部は抗菌仕様
・カラーバリエーション(ホワイト・ブラウン・カームベージュ)

・操作部は非抗菌仕様
・カラーバリエーション(ホワイト・ディープブラウン・ダークグレー)

MCK55YとMCK55Zの違い

どちらもダイキンが販売しているブランドの空気清浄機です。

 

MCK55Yは2021年に発売された旧型モデルです。コンセントは従来と同じタイプのため、出っ張り感が気になる方には不向き。また、既に新型モデルが出ているため、MCK55Zと比べて2万円もお安く買えてお得です。発売年や確かな除菌効果を求める方にはおすすめできません。

 

MCK55Zは2022年に発売された新型モデルです。L字プラグを採用しており、より壁側に設置できるように。また、ファンスクロールの除菌も実証されたり、別売で壁掛けキットを購入したりできます。より便利に使いたい方におすすめです。

 

主な違い

MCK55YMCK55Z

・電源コード 従来のまま

・電源コード L字プラグ

MCK55YとMCK50Yの違い

どちらもダイキンが販売しているブランドの空気清浄機です。

 

MCK50Yの空気清浄適用面積は約22畳・加湿は約13畳まで対応。TAFUフィルターは搭載されておらず、集じん効率はMCK55Yと比べて劣ります。また、本体はホワイトの1色展開のみとなっているものの、3万円以下でお安く買えるのが魅力です。

 

MCK55Yの空気清浄適用面積は約25畳・加湿は約14畳まで対応。TAFUフィルターを搭載しており、集じん効率重視の方や、撥水・撥油効果が高いものが欲しい場合におすすめ。カラーも3色展開しているので、部屋にあわせやすいですが、その分価格は高めになっています。

 

主な違い

MCK50YMCK55Y

・空気清浄適用面積は約22畳・加湿は約13畳
・TAFUフィルター非搭載
・カラーバリエーション(ホワイト)

・空気清浄適用面積は約25畳・加湿は約14畳
・TAFUフィルター搭載
・カラーバリエーション(ホワイト・ブラウン・カームベージュ)

MCK55YとMCK70Yの違い

どちらもダイキンが販売しているブランドの空気清浄機です。

 

MCK70Yの空気清浄適用面積は約31畳・加湿は約18畳まで対応し、ツインストリーマ・TAFUフィルターを搭載。加えて、きれいサーキュレーター機能もあり、より強力な清潔機能や空気の循環を求めている方におすすめです。アレクサやスマホ連携にも対応しています。

 

MCK55Yの空気清浄適用面積は約25畳・加湿は約14畳まで対応し、TAFUフィルターも搭載。ツインストリーマではなく従来のストリーマのため、MCK70Yほどの強力性はありません。きれいサーキュレーター・アレクサやスマホ連携ついてないですが、その分1万円程安価で購入できます。

 

主な違い

MCK70YMCK55Y

・空気清浄適用面積は約31畳・加湿は約18畳
・ツインストリーマー搭載
・きれいサーキュレーター機能搭載
・スマホ連携・アレクサ対応

・空気清浄適用面積は約25畳・加湿は約14畳
・ツインストリーマー非搭載
・きれいサーキュレーター機能非搭載
・スマホ連携・アレクサ非対応

MCK55YとMCK55Xの違い

どちらもダイキンが販売しているブランドの空気清浄機です。

 

MCK55Xは抗菌加湿フィルターを採用したモデルです。TAFUフィルターも備え、ランニングコストを抑えながらもより便利に使えるのが特徴。MCK55Yと比べるとカラーバリエーションとパネル操作部分の抗菌仕様がされていないくらいの差しかないので、こだわりがなければ安い本機種がおすすめです。

 

MCK55Yは新型のモデルで、おしゃれなカームベージュが新たにラインナップに加わりました。パネル操作部分は抗菌仕様が施され、より衛生的に使えるのが特徴。価格も4万円以下で買えるため、できるだけ新しい機種で長く愛用したい場合におすすめです。

 

主な違い

MCK55XMCK55Y

・カラーバリエーション(ホワイト・ディープブラウン・ダークグレー)
・操作部分の抗菌非処理

・カラーバリエーション(ホワイト・ブラウン・カームベージュ)
・操作部分の抗菌処理済み

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