ダイキン 空気清浄機 MCK50Y

最安値:¥26,100
ダイキン MCK50Y 空気清浄機の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ダイキン MCK50Y 空気清浄機がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2023/01/06 更新

3.51
全57件の口コミを分析
デザイン
使いやすさ
清浄能力
脱臭能力
静音性
サイズ
手入れのしやすさ
その他の機能性
初期不良
耐久性

ランク王編集部

ウイルス・花粉・臭いを強力分解!1台2役の加湿空気清浄機

本商品は、ダイキン独自の清浄技術「ストリーマ」を搭載した加湿空気清浄機です。微小な粒子を99.97%除去できる「静電HEPAフィルター」を搭載しています。加湿機能は最大13畳。空気清浄機能は最大22畳のお部屋まで対応可能です。また、運転音を約30%低減しているのも魅力ですね。

そのため、寝室やワンルームなどでも快適に使用できます。1台で2役こなしてくれるため、限られたスペースのお家にお住まいの方にも最適。さらに、フィルターが10年間交換不要と、メンテナス面で手がかからないのも嬉しいポイントです。

MCK50Yの通販サイト比較

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MCK50Yの基本スペック

タイプ
加湿空気清浄機
最大適用床面積【畳】
空気清浄:〜22畳(37m2)加湿空気清浄:〜13畳(21m2)
集じん方式
ファン式
フィルター種類
HEPA
フィルター寿命【年】
10年
騒音値【dB】
空気清浄:50dB加湿空気清浄:50
最大風量/分【㎥】
空気清浄:5m3加湿空気清浄:5m3㎥
清浄時間【分】
空気清浄:13分加湿空気清浄:13
設置タイプ
床置き
電気代【円】
空気清浄:1.54円加湿空気清浄:1.59
業務用
-
除菌機能
脱臭機能
消臭機能
-
PM2.5除去率
0.1〜2.5μmの粒子を99%除去
加湿機能
除湿機能
-
衣類乾燥機能
-
タイマー機能
-
対応センサー
ニオイセンサー/温度センサー/湿度センサー
チャイルドロック
対応
フィルター除去・抑制
ハウスダスト/花粉/黄砂/室内空気汚染物質/ディーゼル粉塵/街・自動車の排ガス/VOC系の化学物質/カビ/ダニのフン・死骸など/イヌ・ネコ・ハムスター上皮(フケ)/ペットの毛/体臭/アンモニア/生ゴミ・料理・タバコ・ペット・カビのニオイ/浮遊ウイルス・カビ菌 他
その他機能
ストリーマアクティブプラズマイオン
スマホ連携
-
スマートスピーカー対応
-
花粉モード
就寝モード
-
適用畳数(木造和室)【畳】
8畳(13m2)
適用畳数(プレハブ洋室)【畳(m2)】
13畳(21m2)畳(m2)
タンク容量【L】
2.7L
加湿量/h【mL】
460 mL
幅x高さx奥行【mm】
270x700x270mm
重さ【kg】
9.5kg
カラー
ホワイト
最大適用畳数(空気清浄)【畳】
22畳
最大適用畳数(加湿)【畳】
13畳

MCK50YとMCK55Yの違い

どちらもダイキンが販売しているブランドの空気清浄機です。

 

MCK50Yの空気清浄適用面積は約22畳・加湿は約13畳まで対応。TAFUフィルターは搭載されておらず、集じん効率はMCK55Yと比べて劣ります。また、本体はホワイトの1色展開のみとなっているものの、3万円以下でお安く買えるのが魅力です。

 

MCK55Yの空気清浄適用面積は約25畳・加湿は約14畳まで対応。TAFUフィルターを搭載しており、集じん効率重視の方や、撥水・撥油効果が高いものが欲しい場合におすすめ。カラーも3色展開しているので、部屋にあわせやすいですが、その分価格は高めになっています。

 

主な違い

MCK50YMCK55Y

・空気清浄適用面積は約22畳・加湿は約13畳
・TAFUフィルター非搭載
・カラーバリエーション(ホワイト)

・空気清浄適用面積は約25畳・加湿は約14畳
・TAFUフィルター搭載
・カラーバリエーション(ホワイト・ブラウン・カームベージュ)

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