車用外付けCDプレーヤーなどおすすめ15選｜車にCDを入れるところがないときに

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ステレオスピーカー内蔵のCDプレーヤー

【おすすめポイント】

・CDの再生速度を11段階で変えられる

・スピーカー搭載で、家庭学習にも役立つ

・電源は乾電池とAC電源を選べて、自宅でも外出先でも使える

【ここが少し気になる…】

・「スピーカーの音量が小さい」との口コミも

・音質を求める人には向かない

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メーカー: 東芝(TOSHIBA)
商品名: TY-P2
CD-R/RW再生: ○
MP3再生: ○
最大電池持続時間: 8 時間
電源: 単3形乾電池×2本、AC電源
サイズ: 142×34×155 mm
重量: 約250g(乾電池含まず)

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CDレコ6 CD-6W

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Amazon での評価

ベストセラー5位家電＆カメラディスクプレーヤー・レコーダー部門

4.5

1,214件の評価

（2024/09/02調べ）

パソコンなしでCDをスマホに取り込めるスマホ用CDレコーダー

【おすすめポイント】
・専用アプリ「CDレコミュージック」をインストールすれば、簡単操作でCDをスマホに取り込める
・アプリに取り込んだ音楽を、カーオーディオで聴くことも可能
・スマホに保存している曲やサブスクの曲も聴ける

【ここが少し気になる…】
・車で使う場合、ディスプレイオーディオに接続するケーブルを別途用意する必要がある
・アプリがやや操作しづらいといった口コミが見受けられる

メーカー: アイ・オー・データ
商品名: CDレコ6 CD-6W
CD-R/RW再生: ‐
MP3再生: ‐
最大電池持続時間: ‐
電源: ACアダプター
サイズ: 168 x 145 x 17 mm
重量: 612g

CFD-S70 W

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簡単に操作できる小型ラジカセ

【おすすめポイント】

・暗い部屋でも見やすいバックライト液晶

・持ち運びに便利な電池駆動

・簡単に操作できるボタン配置

【ここが少し気になる…】

・音質を求める人には向かない

メーカー: SONY
商品名: CFD-S70 W
CD-R/RW再生: ソニー(SONY)
MP3再生: ○
最大電池持続時間: -
電源: 単2×6
サイズ: 310x140x212 mm
重量: 2.3 kg

FH-8500DVS

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Amazon での評価

ベストセラー1位車＆バイクプレーヤー・レシーバー部門

4.3

2,112件の評価

（2024/09/02調べ）

6.8型HDモニターを搭載したカーナビ

【おすすめポイント】

・音声認識機能による目的地の検索や楽曲の呼び出しなどが可能

・Webブラウザを通してYouTubeを見られる

・ハイレゾ音源に対応

【ここが少し気になる…】

・「曲を選択するときのスクロールが遅い」との口コミも

メーカー: パイオニア(Pioneer)
商品名: FH-8500DVS
搭載プレーヤー: DVD/CD
取付形状: 2DIN
モニターサイズ: 6.78 V型(インチ)
Bluetooth: Bluetooth 4.1 certified
サイズ: 178x100x164 mm

FH-8500DVSのレビューを見る

CDプレーヤーを搭載していない車は？

「車でCD聞きたい」と思っても、CDプレーヤーを搭載していない車もあります。たとえば、ミニの2014年以降のモデル・プリウスの2017年以降のモデル（新型は2019年以降）です。ほかにも、ヴェルファイア・カローラなど数多くあり、CDプレーヤーを搭載していない車種は増加傾向にあります。

しかし、CDプレーヤーを搭載していない車でも聞く方法はありますので、以下の記事で詳しく解説します。

\クリックで今すぐ見る！おすすめのCDプレーヤー/

ポータブルCDプレーヤーおすすめ3選
スマホ対応のCDドライブおすすめ4選
CDラジカセのおすすめ4選
CDプレーヤー搭載のカーオーディオおすすめ4選

車でCDを聞く方法

車でCDを聞く方法は、以下の4つがあります。それぞれについて詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。

【目次】

ポータブルCDプレーヤーを外付けする
CDをスマホに取り込んでBluetoothで再生する
Bluetoothで送信可能なCDプレーヤーを使用する
CDラジカセでデータを転換する

ポータブルCDプレーヤーを外付けする

スマホ以外で最も手軽に聞ける方法が、ポータブルCDプレーヤーを車につなぐ方法です。「スマホを使うのは充電が気になる」そんな方におすすめします。ただ、カーオディオやカーナビにAUX(ステレオミニプラグ)端子が搭載されていないと接続できないので、気をつけましょう。

ポータブルCDプレーヤーを、AUXケーブルで外付けするだけなので簡単にできます。AUXケーブルは1,000円以下で購入できるものもあり、コストもそれほどかかりません。スピーカー搭載のポータブルCDプレーヤーなら、音が出ているかをイヤホンなしで確認できるのでおすすめです。

また、FMトランスミッターを使って音楽を流す方法もあります。USB to AUXケーブルで簡単に接続可能です。中にはFMトランスミッターを搭載しているポータブルCDプレーヤーもあります。

CDをスマホに取り込んでBluetoothで再生する

ケーブルでの外付けが嫌な方は、スマホにCD音源を取り込んでカーオーディオで再生する方法がおすすめです。一般的にスマホにCD音源を入れるにはPCにつなぐ必要がありますが、スマホ対応のCDドライブを使えばPCがなくても手軽に音楽を入れられます。

とくに、Wi-Fiを使ってコードレスで音楽を取り込めるものがおすすめです。音楽を取り込んだ後は、Bluetoothを使ってカーオーディオとスマホをつなぐだけで音楽が聞けます。Wi-Fi接続のCDドライブは1万円前後で少し高価ですが、1台あると、新しく買ったCDもすぐにスマホに入れられるので便利です。

Bluetoothで送信可能なCDプレーヤーを使用する

アイテム数は限られますが、Bluetoothを使ってCDの音を送信できるCDプレーヤーもあります。一般的なCDプレーヤーのようにケーブルをつなぐ必要がありません。スマートに接続できるのが魅力ですが、CDプレーヤー本体の価格は高いです。また、Bluetoothの送信側は電力消費が激しいので連続使用時間は必ずチェックしましょう。

CDラジカセでデータを転換する

スマホ以外で車でCDを聴く方法もあります。スマホの容量を増やしたくない方や、CDプレーヤーの外付けをしたくない方は、USBメモリやSDカードにCDデータを転換するのがおすすめです。USBメモリ・SDカードにデータコピーができるCDラジカセやCDコンポがあります。

最近はSDカードを読み取れる車は減っているので、USBメモリの方が使い勝手がいいです。USBメモリやSDカードはコンパクトで持ち運びも簡単にできますが、紛失しやすいため気をつけましょう。データの転換はパソコンでもできますが、フォーマットを自分で選ぶ必要があります。また、フォーマットはMP3を選ぶのが無難です。

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