【徹底解説】おすすめスケジュールソフト7選!|タスク管理も無料で

スケジュール管理ソフトは、スマホ・タブレット・パソコンなど複数デバイスで共有できてとても便利です。無料でもかなり使えるスケジュール管理ソフトもあります。プロジェクト進捗・タスク・ToDo管理など多彩な機能を備えたおすすめスケジュール管理ソフトを紹介します。

2021/03/18 更新

スケジュール管理は、手帳やカレンダーに手書きで記入する人もいれば、最近ではスマートフォンやパソコンのスケジュール管理アプリをメインにする人も増えてきました。使いやすくスケジュール変更も簡単に書き換えられるのがいいですね。

 

仕事でパソコンを開いている時間が長い方なら、パソコンでスケジュール管理ソフトを使うのが便利です。パソコンで管理することで予定時間に通知したり、参加者出欠や会議室予約も一緒に管理したり、グループのメンバーの予定を共有したりなど、カレンダー以外の機能も連動して使うことができます。

 

この記事ではパソコン向けスケジュール管理ソフトのおすすめをご紹介します。ソフトならではの機能を使いこなせば、時間を上手に管理して、効率アップにつながることまちがいありません。

今すぐ見る!おすすめのスケジュール管理ソフト8選

パソコンでスケジュール管理ソフトを使うと、予定をしっかり管理することができます。また、仕事の効率アップになる機能や記録の保存など、その後の仕事の資料としても活⽤できます。仕事でスケジュールやタスクを管理したい人に特におすすめです。

予定をデータで管理したい

スケジュール管理の一番の目的は、予定を正確に把握することです。パソコン版のスケジュール管理ソフトは、今日が何月何日の何曜日なのかが自動で表示され、記入時も重複がないか見やすい作りになっています。たくさん予定が入っても記入欄が足りないということもありません

 

特に仕事の場面であれば、予定をまちがえたり忘れたりすることを防ぎたいものです。パソコン用スケジューラならリマインダー機能もついています。書類作成に夢中になっていても10分前に画面にポップアップされるなどの設定も可能です。

タスクやToDoを管理したい

パソコンで使うスケジュール管理ソフトはタスクやToDoリストの管理にもぴったりです。タスク管理ソフトとしてスケジュール管理ができるものもあり、ビジネスではぜひ利用したいツールです。

 

プロジェクト全体を進めるために、一つ一つのタスクを管理していくことが大切です。特にリモートワークではタスクの進捗がどれくらい完了しているかを把握する必要もあります。スケジュールとともにタスクも簡単に管理もれなく管理できて安心です。

グループのスケジュールを管理・共有したい

会社やグループで同じスケジュール管理ソフトを使うと、仕事の効率がぐっとアップします。外出予定やお休みを記入しておけば、社内の人が揃う時間帯が一目でわかるので、ミーティングや仕事の依頼もしやすくなります。

 

会議やミーティング、イベントなどの予定は1人が記載すれば自動的に他の参加者の予定にも入るので、記入漏れも防げます。さらにはスケジュール管理ソフトを通して、当日の資料のやりとり・チャット・出欠確認・会議室予約などが一元管理できます。

スケジュール管理ソフトはデフォルトでPCに入っているものや会社で共通で入れているものなどもありますが、他にもさまざまな機能を備えたものがあります。スケジュール管理ソフトとして使えるものの特徴と機能について解説していきます。

管理ソフトの種類

スケジュール管理ソフトには、スケジュールのデータがクラウドにあってブラウザで見るものと、パソコン本体にソフトをインストールして使うものと2パターンがあります。それぞれの特徴を見ていきましょう。

クラウドタイプ

クラウドタイプはスケジュールのデータがクラウドにあるため、情報のやり取りや共有・同期がしやすいです。また、家族やプロジェクトのメンバーとの共有もすぐにできます。そしてスマホ以外の別のデバイスからでもアクセスしやすいというメリットもあります。

 

外出先や自宅からでもスケジュールをブラウザで確認できるので別にアプリを入れる必要はありません。しかし、ネット環境がない場所では利用できないというデメリットがあるので注意が必要です。

インストールタイプ

スケジュール管理ソフトをパソコン本体にインストールして使う方法もおすすめです。初期設定の手間はありますが、セキュリティ範囲やインターネット接続の有無などは自分で設定でき、会社のセキュリティ規約などにも対応した設定で使うことができます。

 

ただし、クラウドタイプに比べると他との共有が限定されており、外部の業者や同じソフトを持っていない相手などとの共有が難しい点は注意が必要です。

機能

スケジュール管理ソフトには、それぞれさまざまな機能がついています。仕事に活用できそうな機能や、自分のスタイルに必要な機能はどんなものがあるでしょう。以下に紹介していきます。

タスクやToDoの管理

プロジェクトの進捗を管理するのに、タスク管理、ToDoリストの機能はとても役立ちます。やるべきこととカレンダーを結びつけて、仕事の見通しを立てることができます。

 

スケジュール管理アプリそのものにタスク管理の機能があるものや、スケジュール管理ソフトにリマインダーやToDoリストを連携して使えるものなどもあります。

カレンダー

カレンダーアプリがスケジュール管理機能を充実させている場合も多くみられます。月・週・日で切り替えられたり、祝日や六曜、天気などが表示されるものもあります。

 

また、多人数で利用する場合、書き込むスペースの多さや色分けなどの見やすさも大切です。日記など長めの文が書けるものは、簡単な業務日誌や継続して記録をつける際に利用しやすいでしょう。

資料や画像の共有

会議やミーティング、客先への訪問などで資料を配布・持参することがあります。スケジュール管理ソフトは予定に合わせて資料や画像を添付・共有することができるものがあります。

 

データや写真などは会議前に資料に目を通すことができれば、その場で検討するより時間短縮されます。資料を見たい時は、スケジュールで予定を開けば確認できるので、紙の資料を持ち運んだり、カバンの中を探したりする必要もなくスマートです。

チャット

チーム内でのコミュニケーションやリモートワークでの連絡にはチャットは欠かせないツールになっています。スケジュール管理ソフトでもタスクごとにチャットルームやコメント機能がついているものがあり、参加者への一斉連絡や突然のリスケなどにもすぐ対応できるようになっています。

 

どのタスクの話をしているかわからなくなったり、チャットアプリへと画面を切り替えることなく予定について情報を交換できるメリットがあります。

今すぐ見る!おすすめのスケジュール管理ソフト8選

スケジュール管理ソフトは無料ですべての機能が使えるものも多くありますが、有料のソフトもあります。無料ソフトで制限されている機能を、有料オプションとして利用できるものもあるので、機能・利用人数・使い方によって有料ソフトを検討してもいいでしょう。

 

また、有料ソフトはセキュリティやサポートの面で機能が充実してきます。無料ソフトでも有料オプションでロック機能がついているものや、利用人数ごとにプランを選択するソフトもあります。無料お試し期間のついたものは使い心地を確かめてから有料に移行することも可能です。

パソコンで使っているスケジュールが他のデバイスでも同じように使えると、外出先やプライベートの場面でもとても便利です。

 

それをかなえるスケジュール管理ソフトといえばGoogleカレンダーでしょう。Androidのスマホにはデフォルトで入っていて、Googleアカウントを持っていれば誰でも無料で使えます。MacでもWindowsでも、スマホでもPCでもアクセスできて、同期されたデータを利用できます。

 

さらに他のカレンダーアプリとのデータ共有や、他のユーザとのカレンダー共有も簡単にできます。利用者が多い点でも共有がしやすいのが魅力です。

おすすめのスケジュール管理ソフトをご紹介します。機能やコストを確認して、ぴったりのスケジュール管理ソフトで業務効率化を目指しましょう。

Time Tree

共有とコミュニケーションを前提に作られた無料のスケジュール管理ソフトです。家族、パートナー、友人、職場の人々と予定を共有し、相談・調整を容易にします。

 

予定のほかには、メモ機能でToDoリストや買い物リストを作成したり、SNSのようなタイムライン機能があり、写真やコメントで予定や伝言をシェアすることもできます。

Todoist

シンプルなデザインのクラウド型プロジェクトマネジメントツールです。タスクの優先度をつけたり、チームメンバーの進捗を一覧できたり。アプリやブラウザを使ってデバイスが変わっても利用できるのも便利です。タスクが完了すると「カルマ」というポイントが溜まっていくゲーム的要素も。

 

無料版の他に、プレミアム(月額338円)とビジネス(月558円・30日間無料お試しあり)もあります。

Trello

看板式の無料タスク管理ツールです。ボードに用件を書いたカードを貼り付けるようなイメージで、ToDo、作業中、完了とタスクの進行状況を管理できます。クラウドでどのデバイスでも同期されたデータにアクセス可能

 

各タスクにはコメントや添付ファイル、締め切りが添えられるので、チーム内の連絡ツールとしても有能です。

asana

世界195ヵ国で使われているプロジェクト管理ソフトで、2019年に日本語版がリリースされました。スケジュール管理ソフト初心者から、マネジメントやプロジェクト管理の担当者までさまざまな人に使いやすいと評判です。

 

プロジェクトのステータス共有機能やタスクの状況をメールでお知らせする機能なども。個人や少人数なら無料で十分使えますが、有料版のプレミアム(月1,200円)やビジネス(月2,700円)ではさらに充実した機能が使えます。

ジョルテ

無料のカレンダー・システム手帳アプリとして有名なジョルテ。手帳をイメージしてカスタマイズがしやすく、利用できるコンテンツがたくさんあるのがポイントです。

 

プレミアム(年3,000円)にするとパスワードロックがかけられたり、MicrosoftのOutlookRと連携できたり、予定にEverNoteを添付することも。そのほかにプラス(年480円)やアイコンきせかえ使い放題(月240円)のプランもあります。

Yahoo!カレンダー

無料カレンダーの決定版ともいうべきYahoo!カレンダー。見やすさと使いやすさに注目です。予定記入はスタンプ機能で指一本ででき、デザイン着せ替えも楽々です。カレンダー表示とリスト表示に対応し、見やすさもバッチリ。

 

天気情報や野球・サッカーなどの試合日程を表示させたり、Yahooメールやヤマト運輸・佐川急便の配達予定も連動できるのはありがたい機能です。

Microsoft ToDo

タスク管理に特化したスケジュール管理ソフトの一つがMicrosoft ToDoです。ソフトを開くとToDoリストがまず表示されるので、やるべきことを記入しておけば、予定だけではなくそのための細かい準備なども管理することができます。

 

さらにToDoのリストをカテゴリ分けできるので、プロジェクトや用件ごとに分類しておけば、作業の優先順位や全体像をつかむのに役立ち、効率アップにもつながります。

Lifebear

カレンダー・ToDo・ノート・日記が一つになった無料の手帳アプリです。予定が色分けされて一覧できたり、スタンプ機能が人気です。iOSでもAndroidでもWebブラウザでも利用できるのも便利なポイント。

 

広告非表示やパスワードロック、優先サポートなどのつく有料プランはベーシック(月240円)とプレミアム(年4,780円)の2タイプがあります。

さまざまなスケジュール管理ソフトがありますが、毎日目にして活用するものなので、ぜひ自分にあったデザイン、使い勝手のよいソフトを使ってスケジュールを管理していきましょう。仕事では効率や生産性のアップに、プライベートでも大事な予定を楽しみながら、いいパートナーになるソフトをみつけてください。