除湿機能付き空気清浄機のおすすめ3選|デメリットは?【ダイソン・シャープ】

室内の空気が外よりも汚れているなと感じたことがある方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。空気は目に見えなくても大事なもので、汚れているとそれだけ人体に影響を及ぼします。それを防ぐために、この記事ではおすすめの除湿機能付き空気清浄機を紹介しています。

2021/11/29 更新

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皆さんは除湿機能付き空気清浄機というものを使ったことはあるでしょうか。その名の通り、除湿機と空気清浄機が一体になったもののことです。

 

除湿機能付き空気清浄機は梅雨や夏の時期など比較的湿度が高くなりがちな時に、空気中の湿度を下げる働きを持っています。それに加えて、空気中のホコリや花粉・PM2.5などの微粒子までも除去してくれる電化製品ですので、一年中活躍してくれます。

 

今回の記事では、このような除湿機能が付いた空気清浄機のポイントやおすすめ製品についていくつか紹介させていただきます。まず除湿機能が付いた空気清浄機の選び方について紹介させていただきます。そして、この記事で主におすすめしたい除湿機能付き空気清浄機の紹介に移ります。

ではここから除湿機能が付いた空気清浄機の選び方のポイントについて紹介させていただきます。いくつかポイントがありますので、ぜひ覚えるようにしてください。

そもそも除湿タンクとは何のためにあるのかおさらいしておきましょう。除湿タンクとは、除湿機能によって吸収した水分を溜めておくところで、除湿タンクに水が溜まってきたら排水してあげることで再度除湿機能が使えるようになります。そのため、除湿機能を使い続ける場合には、ある程度の大きさの除湿タンクが必要になります。

 

除湿タンクがどれだけの時間でいっぱいになるかは、定格除湿能力と除湿タンクの容量で決まります。例えば定格除湿能力が12L/日で除湿タンクの容量が4Lだと、約8時間で除湿タンクに水が溜まってしまうことになります。1日中除湿機能を使い続けていると、約8時間ごとに除湿タンクの水を排水する必要があります。

 

なお、除湿タンクの容量は一般的なもので3L〜4Lとなっています。ほとんどの除湿機能付き空気清浄機では、定格除湿能力が除湿タンクの容量を上回っていますので、24時間以内での除湿タンクの排水をしなければなりません。

 

 

除湿機能付き空気清浄機は2つの電化製品が一体になっていることから、とても好評の製品です。しかし重量が重くなってしまったり、どうしても大きくなりがちのために到底1人では運ぶことができないようになっています。

 

そこで目を付けていただきたいのが「キャスターが付いているかどうか」です。キャスターが付いていると、空気清浄機を横にスライドさせるだけで動かせるので人の移動に合わせて様々な部屋に簡単に移動させることができます。特に子供がいて手が話せないというご家庭には、簡単に空気清浄機を移動させることができるのは便利です。

 

キャスター付きの注意点としては、一方向にしか動かせないことがあることです。キャスターの方向が固定されているために、もし固定されている方向と違う方向に空気清浄機を押してしまうと転倒の危険性があるので注意してください。

次に機能から見た空気清浄機の選び方です。空気清浄機には空気をきれいにするというシンプルな機能だけでなく、様々な機能が付いていますので注意してくださいね。

空気清浄機を購入する前に一番始めに確認したいのが適用畳数です。その空気清浄機が何畳の部屋に適しているかということを表す値となっています。

 

特に除湿機能が付いた空気清浄機では、除湿機能を使う場合と空気清浄機能を使う場合で適用畳数が違ってくることがあります。それぞれの値をメーカーの仕様書など見て確認しておくようにしましょう。ただ部屋の広さは変えることができないので、目安という感じに思っておくので十分だと思います。

 

より広い部屋の空気をきれいにしたい場合は、集塵性能よりも適用畳数で見ることをおすすめします。適用畳数の値が大きいものの方が、よりパワフルな機能を発揮してくれます。またその際は動作音が気になる場合もありますので、静音性も考慮しておきましょう。

フィルター性能は、空気清浄機の性能がどれだけの効果で、どれだけ長く続くかということを決定つける要素ですので非常に重要です。特に、PM2.5など粒子が細かい物質が部屋の空気中に舞うのを防ぐためには、高い集塵性能を持つフィルターに交換するなどの対策が必要です。

 

フィルターの中でも「HEPAフィルター」が高性能だと非常に評判です。これはPM2.5だけでなくて花粉やハウスダスト、ホコリなども余さず捉えてくれます。

 

空気清浄機の性能がどれだけ良く、長く続くかということを決めるのがフィルター性能になりますので、必ずチェックするようにしてください。

空気の汚れはなかなか人の目に見えるものではありませんので、その汚れ具合を人の目にも見えるようにしてくれるのが空気清浄機についているセンサーです。

 

例えば部屋の臭いを検知する臭いのセンサーがついた空気清浄機ならば、タバコやゴミの臭いのもととなるものを検知すると自動で空気清浄機が動いて、その臭いを軽減してくれます。

 

またホコリを検知してくれるセンサーもあります。ホコリやPM2.5が空気中に舞っていると自動的に空気清浄機が動いてくれ、ホコリやPM2.5を吸い取ってくれます。このように、目に見えない要素でも自動的に検知してくれるのが、空気清浄機についているセンサー機能です。

空気清浄機に関わらず様々なものに言えることですが、簡単にお手入れ・掃除ができるかどうかも空気清浄機を選ぶためのポイントとなってきます。

 

空気清浄機は日常的にいつも動かしているようなものなので、日々のメンテナンスが欠かせません。特にフィルターはどのくらいの期間で交換が必要なのか常に把握しておくようにしましょう。フィルターが汚れていると、いくら空気清浄機を動かしていても空気がきれいになりませんからね。

 

フィルターの中には10年交換が不要のものもあれば、1年毎に交換が必要なものもあります。またフィルター自身で自動的に掃除してくれる機能がついたフィルターもありますので、フィルター毎にその機能を確認しておくようにしましょう。

空気をきれいにすることと同じくらい重要なのが、臭いを消してくれる機能です。

 

脱臭効果が高いかどうかはメーカーによって様々ありますが、基本的なダニの死骸やフン、ゴミやタバコなどの臭いは脱臭してくれるものを選ぶようにしたいものです。

 

部屋の臭いがそこまで気にならないという方には必要の無い機能だと思いますので、各自でこの機能はいるのかいらないのか、効果は低いものでいいのか考えて選ぶようにしましょう。

次にメーカーから見た空気清浄機の選び方です。どれも聞いたことのあるようなメーカーばかりですが、それぞれ特徴がありますので紹介させていただきます。

シャープの空気清浄機はプラズマクラスターが採用されていて、浮遊しているカビ菌の除去や静電気の抑制まで行ってくれます。

 

そして「ワイド気流ルーバー」や「スピード循環気流」という独自機能を使って部屋中に気流を循環させるのも特徴的な機能です。

ダイキンの空気清浄機には「アクティブプラズマイオン」という機能があるモデルがあり、浮遊しているカビ菌に付着して空気中のタンパク質を酸化分解してくれるという機能があります。

 

またシャープとは違ってほとんどのモデルで吸気面が前にあり、プラズマ放電の一種である「ストリーマ」と「アクティブプラズマイオン」で吸い込んだ有害物質を除去してくれます。

 

さらにスリムでスタイリッシュ、カラーバリエーションが豊富であるなどデザイン性が高いことも特徴の1つになっています。部屋のインテリアに馴染ませるには十分な見た目であると思います。

空調家電メーカーの中ではトップを走っているようなメーカーがダイソンになります。除湿機能だけでなく、扇風機やヒーター機能までもがついた空気清浄機も販売しています。ダイソン独自の羽の無い形をしているので、見た目がとても特徴的です。

 

見た目が特徴的でありオシャレな印象を受けるダイソンの空気清浄機ですが、さらに機能面では独自のアルゴリズムによって浮遊している微粒子やゴミを内蔵センサーが検知してくれるなど高い機能性を持っています。

 

空気をきれいにするという空気清浄機本来の性能に加え、扇風機やヒーターとしても使えるので本当に1年中使えることができるというのがダイソンの空気清浄機の特徴であると言えるのではないでしょうか。

アイリスオーヤマはどんどん新しい電化製品を販売することで時代の波に乗っている電化製品メーカーです。2012年に他の大手家電メーカーでリストラを受けた人を雇ったり、発売から3年以内の新しい製品の売り上げが全体売上の半分以上を占めるということを実現しています。

 

中でも印象的なアイリスオーヤマの画期的な機能が、加湿機能付き空気清浄機のスチーム式加湿です。一般的な加湿機能付き空気清浄機ではフルにそれぞれの機能を両立させられなかったところ、アイリスオーヤマはスチーム式加湿を採用して加湿と空気清浄の両立をしました。

 

アイリスオーヤマの空気清浄機は、最新のものほど良いと考えますので今後もどんなモデルが出てくるのか楽しみですね。

 

 

1位
シャープ

KI-LD50-W

価格:24,980円 (税込)

コンパクトなのに除湿+加湿+清浄の贅沢多機能!

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

本商品はシャープが誇る「プラズマクラスター25000」を搭載した、除湿機能付き加湿空気清浄機です。スイングルーバーにより風が集中するので、約2㎏の洗濯物を3時間以内で綺麗に乾かしてくれます。「Ag⁺イオンカートリッジ」により、きれいな水で加湿することが可能。

一日中加湿機能を使っても、電気代はたったの3円。お財布にも優しい商品です。どの機能もそれぞれが優れているので、一年を通して大活躍してくれます。除湿器・加湿器・空気清浄機のどれを購入しようか悩んでいる方にとって、すべてが叶う商品。また、操作部も使いやすいので、機械が苦手な方にもピッタリです。
タイプ
除加湿空気清浄機
最大適用床面積【畳】
空気清浄:〜21(35m2)加湿空気清浄:〜21(35m2)除湿空気清浄:〜19(31m2)畳
集じん方式
ファン式
清浄時間【分】
空気清浄:13加湿空気清浄:13除湿空気清浄:15分
設置タイプ
床置き
除菌機能
脱臭機能
消臭機能
加湿機能
除湿機能
適用畳数(木造和室)【畳】
〜7(11m2)畳
適用畳数(プレハブ洋室)【畳(m2)】
〜11(18m2)畳(m2)
幅x高さx奥行【mm】
350x656x285mm
重さ【kg】
13kg
2位
ダイキン

MCZ70W

1年中大活躍間違いなし!「うるるとさらら空気清浄機」

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

本商品はダイキンの人気モデルであり看板商品の1つです。うるるとさららの特徴は、たった1台に除湿・加湿・脱臭・集塵の4つの機能ができる超ハイブリット仕様。そのため、季節ごとに使い分けも可能です。例えば、春は花粉やPM2.5の集塵を、夏は部屋の除湿と衣類の除湿を、冬の時期は加湿してくれる優れもの。

また、除湿と加湿を自動で切り替える「おまかせ運転」が搭載されているので、部屋の環境に合わせて最適な空間を届けてくれます。「水de脱臭」機能もあるので、衣類のニオイを水で脱臭してくれるのも嬉しいポイント。加湿と除湿は、光るランプで水量が分かるため、初めての購入の方にも安心です。
タイプ
除加湿空気清浄機
最大適用床面積【畳】
空気清浄:〜31畳(〜51m2)加湿空気清浄:〜31畳(〜51m2)除湿空気清浄:〜19畳(〜31m2)
集じん方式
電気式
清浄時間【分】
空気清浄:9分加湿空気清浄:9分除湿空気清浄:15
設置タイプ
床置き
除菌機能
脱臭機能
加湿機能
除湿機能
適用畳数(木造和室)【畳】
〜11畳(〜18m2)
適用畳数(プレハブ洋室)【畳(m2)】
〜18畳(〜29m2)畳(m2)
幅x高さx奥行【mm】
415x690x360mm
重さ【kg】
23kg
3位
ダイキン

MCZ70X-T

価格:107,900円 (税込)

空気清浄・加湿だけでなく除湿も!ダイキンのハイエンドモデル

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

本商品には従来機にあった空気清浄機能・加湿機能に加えて除湿機能も搭載しています。梅雨の洗濯物が乾きにくい時期にも、カラッと部屋干しができるのが強み。また、「ツインストリーマ」を搭載しており、従来機に比べて有害ガスや空気汚れの分解スピードが2倍、脱臭フィルターとの組み合わせで脱臭量が2倍に増加しました。また、「TAFUフィルター」を採用しており、10年交換不要で集塵能力が持続します。

加湿機能は650mL/時とパワフルで、清浄機能と同時に使っても清浄能力が低下しません。肌や喉の乾燥が気になる方におすすめです。また、スマホのアプリと連動しているため、きれいな空気の部屋に帰宅したい方にもぴったりですよ。
タイプ
除加湿空気清浄機
最大適用床面積【畳】
空気清浄:〜32(〜52m2)加湿空気清浄:〜32(〜52m2)除湿空気清浄:〜19(〜31m2)畳
集じん方式
電気式
清浄時間【分】
空気清浄:9加湿空気清浄:9除湿空気清浄:15分
設置タイプ
床置き
除菌機能
脱臭機能
加湿機能
除湿機能
適用畳数(木造和室)【畳】
11畳
適用畳数(プレハブ洋室)【畳(m2)】
18畳(m2)
幅x高さx奥行【mm】
415x690x360mm
重さ【kg】
23kg

除湿機能付き空気清浄機の世の中ランキングの比較一覧表

商品画像
メーカー
シャープ
ダイキン
ダイキン
商品名
KI-LD50-W
MCZ70W
MCZ70X-T
説明
コンパクトなのに除湿+加湿+清浄の贅沢多機能!
1年中大活躍間違いなし!「うるるとさらら空気清浄機」
空気清浄・加湿だけでなく除湿も!ダイキンのハイエンドモデル
価格 24,980円 (税込) 107,900円 (税込)
リンク
タイプ
除加湿空気清浄機
除加湿空気清浄機
除加湿空気清浄機
最大適用床面積【畳】
空気清浄:〜21(35m2)加湿空気清浄:〜21(35m2)除湿空気清浄:〜19(31m2)畳
空気清浄:〜31畳(〜51m2)加湿空気清浄:〜31畳(〜51m2)除湿空気清浄:〜19畳(〜31m2)
空気清浄:〜32(〜52m2)加湿空気清浄:〜32(〜52m2)除湿空気清浄:〜19(〜31m2)畳
集じん方式
ファン式
電気式
電気式
清浄時間【分】
空気清浄:13加湿空気清浄:13除湿空気清浄:15分
空気清浄:9分加湿空気清浄:9分除湿空気清浄:15
空気清浄:9加湿空気清浄:9除湿空気清浄:15分
設置タイプ
床置き
床置き
床置き
除菌機能
脱臭機能
消臭機能
加湿機能
除湿機能
適用畳数(木造和室)【畳】
〜7(11m2)畳
〜11畳(〜18m2)
11畳
適用畳数(プレハブ洋室)【畳(m2)】
〜11(18m2)畳(m2)
〜18畳(〜29m2)畳(m2)
18畳(m2)
幅x高さx奥行【mm】
350x656x285mm
415x690x360mm
415x690x360mm
重さ【kg】
13kg
23kg
23kg

ここまで、除湿機能がついた空気清浄機について紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

 

除湿機能がついた空気清浄機は結構な数が販売されており、除湿機能が一体化されていることでより部屋の空気を綺麗にすることができ、また省スペースにも役立ってくれます。さらに空気清浄機の選び方ということで、様々なポイントを紹介しました。特に適用畳数やフィルター性能は空気清浄機の性能を決める重要なポイントですので、確認するようにしてください。

 

みなさんにとって、みなさん自身のご家庭に合った空気清浄機を選ばれますようを祈っております。

空気清浄機 除湿の全商品一覧

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