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目次
- 除湿機能付き空気清浄機は暮らしに役立つ!
- 空気清浄機のメリットとデメリット|必要性は?
- 除湿機能付き空気清浄機のチェックポイント
- 失敗しない!空気清浄機の選び方
- 【結論】失敗しない空気清浄機選びのポイントはたった2つ
- 【必読】空気清浄機の選び方①適用面積編
- 【必読】空気清浄機の選び方②ほこりフィルター編
- 【結論再掲】ここまでのまとめ
- 【推奨】空気清浄機選びは他にどんな項目を気にするべきか?
- 空気清浄機の選び方③手入れのしやすさ
- 空気清浄機の選び方④静音性
- 空気清浄機の選び方⑤サイズ(外寸)
- 空気清浄機の選び方⑥デザイン
- 除湿機能付き空気清浄機の人気おすすめランキング|口コミ評価
- おすすめの除湿機能付き空気清浄機|比較一覧表
- これでも決めきれない方に。他に気にする項目リスト
- 除湿機能付きの空気清浄機は慎重に選ぼう
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(参照:パナソニック)
よくある質問 加湿空気清浄機で使用できる水は
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引用元:パナソニック「よくある質問」



ダイキン
ACZシリーズ


ダイキン
MCZシリーズ


本商品には従来機にあった空気清浄機能・加湿機能に加えて除湿機能も搭載しています。梅雨の洗濯物が乾きにくい時期にも、カラッと部屋干しができるのが強み。また、「ツインストリーマ」を搭載しており、従来機に比べて有害ガスや空気汚れの分解スピードが2倍、脱臭フィルターとの組み合わせで脱臭量が2倍に増加しました。また、「TAFUフィルター」を採用しており、10年交換不要で集塵能力が持続します。
加湿機能は650mL/時とパワフルで、清浄機能と同時に使っても清浄能力が低下しません。肌や喉の乾燥が気になる方におすすめです。また、スマホのアプリと連動しているため、きれいな空気の部屋に帰宅したい方にもぴったりですよ。
加湿機能は650mL/時とパワフルで、清浄機能と同時に使っても清浄能力が低下しません。肌や喉の乾燥が気になる方におすすめです。また、スマホのアプリと連動しているため、きれいな空気の部屋に帰宅したい方にもぴったりですよ。
MCZシリーズのバリエーション展開
- タイプ
- 除加湿空気清浄機
- 最大適用床面積【畳】
- 空気清浄:〜32(〜52m2)加湿空気清浄:〜32(〜52m2)除湿空気清浄:〜19(〜31m2)畳
- 集じん方式
- 電気式
- 清浄時間【分】
- 空気清浄:9加湿空気清浄:9除湿空気清浄:15分
- 設置タイプ
- 床置き
- 除菌機能
- ○
- 脱臭機能
- ○
- 加湿機能
- ○
- 除湿機能
- ○
- 適用畳数(木造和室)【畳】
- 11畳
- 適用畳数(プレハブ洋室)【畳(m2)】
- 18畳(m2)
- 幅x高さx奥行【mm】
- 415x690x360mm
- 重さ【kg】
- 23kg
シャープ
KIPDシリーズ
KIPDシリーズのバリエーション展開
- タイプ
- 除加湿空気清浄機
- 最大適用床面積【畳】
- 空気清浄:〜21畳(35m2)加湿空気清浄:〜21畳(35m2)除湿空気清浄:〜19畳(31m2)
- 集じん方式
- ファン式
- 清浄時間【分】
- 空気清浄:13分加湿空気清浄:13分除湿空気清浄:15
- 設置タイプ
- 床置き
- 除菌機能
- ○
- 脱臭機能
- ○
- 消臭機能
- ○
- 加湿機能
- ○
- 除湿機能
- ○
- 適用畳数(木造和室)【畳】
- 〜7畳(11m2)
- 適用畳数(プレハブ洋室)【畳(m2)】
- 〜11畳(18m2)畳(m2)
- 幅x高さx奥行【mm】
- 350x656x285mm
- 重さ【kg】
- 13kg