
【2022年版】Beatsのワイヤレスイヤホンのおすすめ3選 | 口コミも紹介
世界的な人気を誇るBeatsのワイヤレスイヤホンは、良質な重低音・洗礼されたデザイン・Apple製品との相性・使用性の良さが特徴です。Beatsのワイヤレスイヤホンの選び方とおすすめ商品をチェックして、快適な音楽ライフを楽しみましょう!
2021/10/22 更新
目次
Beats(ビーツ)はアメリカのオーディオ機器ブランドで、Beatsのイヤホンは有名人にも愛用者が多いです。2008年に設立した比較的新しい会社ですが、そのスタイリッシュなデザインと高い機能性で爆発的に人気が高まりました。
ワイヤレスイヤホンは2011年に発売開始し、その後も次々と新商品を生み出しています。デザイン性・音質・使い勝手全てを備えるBeatsのワイヤレスイヤホンは、世界中の人を魅了しています。しかし、Beatsのワイヤレスイヤホンについて、よくわからない方もいますよね。
そこで本記事では、Beatsのワイヤレスイヤホンの特徴や魅力を詳しく解説します。Beatsのワイヤレスイヤホンおすすめ3選もご紹介するので、ぜひ参考にしてください。自分に合う最強のワイヤレスイヤホンを見つけて、音楽を楽しみましょう。

業界トップクラスの人気を誇るBeatsのワイヤレスイヤホン。人気の秘訣は、デザイン性・高い機能性・音質にあります。まずは、Beatsのワイヤレスイヤホンの特徴をご紹介します。
apple製品に向けた機能が充実
2014年にApple傘下に入ったBeatsのワイヤレスイヤホンは、Apple製品に向けた機能が充実しているのが特徴です。具体的にどのような機能があるか紹介します。
Lightningケーブルで充電可能

iPhone全機種に採用されているLightningケーブルで充電できます。iPhoneを使用しているなら、充電コードを複数持ち歩く必要がないため、長時間の外出や宿泊時にぴったりです。また、iPhoneにバッテリー残量が表示されるので、充電のタイミングも分かりやすくいきなり電源が切れる心配もありません。
Apple W1・H1ヘッドフォンチップ搭載で1ステップでペアリング

AirPodsにも採用されているApple W1チップやApple H1チップを内蔵しているため、Apple製品間の切り替えがスムーズです。例えば、BeatsのイヤホンをApple製品に近づけるだけでペアリング開始画面が表示され、1度設定を行えばiCloud上で一括管理ができます。そのため、MacやApple Watchなど他のApple製品に接続する際にペアリングの手間がかかりません。
もちろんandroid製品にも使える

Beats製品はapple製品に向けた機能が充実していますが、androidでも使用できます。ですが、androidでは使えない機能が多いため、Beatsのワイヤレスイヤホンのプレミア感が薄れてしまいます。androidで使用するワイヤレスイヤホンを探しているなら、Beatsにこだわらずさまざまなメーカーの製品の中から、性能や機能を比較して選ぶのもおすすめです。
使用中ストレスにならないハイレベルな基本性能
Beatsは性能もとても高いです。ほかのワイヤレスイヤホンと比べても使用感はとてもよく、快適に使用できます。具体的にどのような性能が優れているか紹介します。
安定したBluetooth接続

Beatsのワイヤレスイヤホンは最高規格のBluetooth機器を使用しているため、接続が安定し、音が途切れにくいのが特徴です。一般的なワイヤレスイヤホンでは「Class 2 Bluetooth」が使われていますが、Beatsに採用されている「Class 1 Bluetooth」は「Class 2 Bluetooth」と比べて4倍も出力が高いです。音飛びが気になる方や、人通りの多い場所で使用したい方にもおすすめです。
どの商品も長めの連続再生時間

Beatsは完全ワイヤレスタイプで9時間、左右一体型で8~12時間と、長時間の連続再生ができるのも魅力です。長時間充電できない場合でも安心して使用できます。また、Beatsのワイヤレスイヤホンは短時間の充電で長時間使用できるのもポイントです。5分の充電で1~1.5時間の使用できます。
高いデザイン性と機能性の両立
Beatsのイヤホンは高性能ながら、形や見た目にもこだわっています。場所を選ばず、さまざまなシーンで使用できるのが魅力です。
スポーツシーンでも使いやすい外れにくい設計

Beatsのイヤホンにはネックバンドイヤホンや耳掛け式のモデルがあります。完全ワイヤレスイヤホンでもイヤーフックが搭載されていると、頭が激しく動くスポーツやアウトドアの際にも落下の心配がありません。また、Beatsのイヤホンは耐汗・防沫対応の製品が多いです。そのため、汗で濡れても壊れる心配がなく安心して使用できます。
豊富なカラーバリエーションと高いデザイン性

外出時はイヤホンもファッションの1部です。見た目にこだわりたい方も多いと思います。Beatsはカラーバリエーションが豊富で、見た目はスマートでスタイリッシュです。遊ぶ際やおしゃれをしたいときはもちろん、シックなモデルを選べばフォーマルなシーンでも活躍します。スポーティなモデルも多く、ジムやアウトドアでのファッションにも合わせやすいです。

デザイン性・機能性・音質ともに優れたBeatsのワイヤレスイヤホンですが、複数のモデルが発売されているため、自分にあったものを選ぶのは大変です。Beatsのイヤホンの選び方を紹介するので、ぜひ参考にしてください。
安定感抜群のネックバンドかコンパクトな完全ワイヤレス

ワイヤレスイヤホンは大きく「ネックバンドタイプ」と「完全ワイヤレスタイプ」に分けられます。ネックバンドは耳に装着する部分がコードでつながっていて、完全ワイヤレスは左右が独立しています。それぞれの特徴は以下です。
【ネックバンド】
- 首にかけて使用できるため、ずれにくくく安定感がある
- イヤホンが耳から外れても紛失しにくい
- 首掛け部分がある分重量があり、サイズが大きい
【完全ワイヤレス】
- 軽量・コンパクトで収納しやすく持ち運びやすい
- コードのわずらわしさがない
- 紛失しやすい
安定性・紛失のしにくさ・重量など、自分が重視することピックアップしてから、どちらにするか選ぶのがおすすめです。
スポーツシーンで使うならイヤーフック付き
スポーツシーンで使用するなら、完全ワイヤレスイヤホンの中でもイヤーフックがついているモデルがおすすめです。イヤーフックがついてれば、激しい運動中でも耳から外れにくく、安心して使用できます。
それでも心配な方は、ネックバンドタイプのイヤーフック付きモデルもおすすめです。首掛け部分があるため、重量やサイズは大きくなりますが、その分落下の心配がありません。
Beatsの完全ワイヤレスの高性能イヤフォン Powerbeats Pro
Powerbeats Pro MXYA2PA
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価格:20,670円 (税込)
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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
メーカー | Beats(ビーツ) | 商品名 | Powerbeats Pro MXYA2PA クラウドピンク・グレイシアブルー・ラバレッド・アイボリー・ブラック・ネイビー |
---|---|---|---|
タイプ | 耳かけ | 装着方式 | 完全ワイヤレス(左右分離型) |
Bluetoothバージョン | Class 1 Bluetooth | 連続再生時間 | 9時間 |
充電時間 | - | 充電端子 | Lightning |
その他機能 | IPX4、マイク |
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2019年に発売された完全ワイヤレスの高性能イヤホンPowerbeats Pro。カラーは全6色展開で、美しい曲線のデザインがとてもスタイリッシュです。Powerbeats Proにはどのような特徴があるのかご紹介します。
軽量かつはずれにくい完全ワイヤレスイヤホン
Powerbeats Proは首掛け部分のない完全ワイヤレスイヤホンです。イヤーフックが付いていて、耳に合わせて形状を調節できます。耳にフィットさせればダンスのような動きの激しい運動でもずれることなく快適です。
また、耐汗・防沫機能を搭載しているため汗をかいたり雨が降ったりしても使用できます。重さは20.3gと軽量で、ストレスにならないのも特徴です。
どちらのイヤーバッドでもコントロール可能
左右のイヤーピースにはそれぞれ着脱を感知するセンサーが搭載されています。ロゴの部分は物理ボタンになっていて、再生や一時停止などの操作が可能です。左右で機能の違いはないため、どちらでも操作できます。感知センサーによる自動操作は以下です。
- 左右どちらかを外す:一時停止
- 装着する:再生
- 両方外す:再生停止
また、マイクが付いているので通話も可能です。電話だけでなく、Siriによるハンズフリーコントロールもできるため、音楽を聴くだけでなくさまざまな場面で活躍します。
Powerbeats Proの口コミ評価

Appleファミリー製品としてのiPhoneとの安定した接続性はそのままに、フック型の安定感ある極めて軽いつけ心地、耳とのフィット感も最高です。 遮音性については、イヤーチップ次第かもしれませんが純正Mの状態ではShure、Klipsch程ではなく、Beats xレベルのそれなり。地下鉄では正直走行音が気になります。
サッカーをしました。全力疾走しても脱落なしどころか全く動かない。軽いので付けていることを忘れそうです。20m以上端末から離れてもしっかり聴けました。流石Class1のBluetoothですね。
9時間の電池持ちなら重いと評判だったケースは持ち歩かなくていいかと思い購入。 落とし穴は、電源OFFやまともなスリープモードというのがなく、使っていなくても電池の残量が思ったよりも減っていくこと。朝1時間だけ通勤に使って、その後放置、夕方帰るころには残量が40%とか30%になっている。残念ながら「9時間」の安心感はない。
使いやすいネックバンドワイヤレスイヤホンBeats Flex
Beats Flex
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価格:5,400円 (税込)
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る Yahoo!で詳細を見る
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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
メーカー | Beats(ビーツ) | 商品名 | Beats Flex ブラック・ユズイエロー・フレイムブルー・スモークグレイ |
---|---|---|---|
タイプ | カナル型 | 装着方式 | 両耳 |
Bluetoothバージョン | Class 1 Bluetooth | 連続再生時間 | 12時間 |
充電時間 | - | 充電端子 | USB Type-C |
その他機能 | マイク |
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Beats FlexはBeatsのイヤホンの中では珍しい、USB Type-C端子で充電するモデルで、カラーは全4色展開です。Beats Flexにはどのような特徴があるのかご紹介します。
5000円台の高コスパモデル

Beatsのワイヤレスイヤホンは高価なモデルが多いですが、Beats Flexは5000円台で購入できる高コスパモデルです。安価なモデルですが性能は高く、低音域もしっかり出力されます。連続12時間再生でき、バッテリーが少なくなっても10分の急速充電で1.5時間使用できます。
自動再生機能の付いたマグネット式のイヤーパッド
マグネットイヤーパッドにはセンサーが搭載されていて、イヤホンの着脱に合わせて再生・一時停止を自動で行います。マグネットが内蔵されているため左右のイヤーパッドをくっつけてコンパクトに収納できるの魅力です。
複数種類のイヤーピースで耳に合うものを選べる
Beats Flexには4種類のサイズのイヤーチップが付属しています。自分に合ったサイズを選べるので、ずれたり落ちたりする心配がありません。ネックバンドがあるため、激しい運動で万が一抜け落ちても紛失しないのも魅力です。重量は18.6gと軽量で負担になりません。
Beats Flexの口コミ評価

1万円を超えるイヤホンと比較すると、解像感が落ちるのはやむを得ないのですが、中低域を中心に比較的柔らかい音質で、音の抜けも良く、聴き疲れしませんでした。高域が抑えられているのですが、ドラムのシンバルが強めに出る際などは、良く再生され金属的質感も十分に出ており、変わった音のチューニングに思えました。低音に独特の弾力感があり、しかし違和感が出るほど過剰ではないので、イヤホンの個性として好印象です。
5000円台という価格以上の音は工夫次第で確実に出ます。 相当な音響マニアでもなければ、買って損だと思うことはまずないかと。 しっかりと装着しイコライザーも効かせた上で満足しないのであれば、求めすぎです。素直に数万出して別のイヤホンを購入してください。
最初は音質は軽い感じでしたがiPod touchのイコライザーで調整してこの点は解決 iPod touchに表示されるバッテリーの残量も1%刻みで便利。電車の線路近くや街中の同じような場所で前の製品は音が切れる時がありましたが、これにしてからは切れずに聴けています。一点残念なのは前使っていたのは首の部分から細いケーブルだったのが、このケーブルはフラットタイプのケーブルなので少し硬めなのと上着などの襟や服に当たったり、擦れるとその音がモロに聞こえてしまいます。
長時間バッテリ―×耐汗性能でスポーツに最適なPowerbeats
Powerbeats MWNV2PA
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価格:14,800円 (税込)
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る Yahoo!で詳細を見る
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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
メーカー | Beats(ビーツ) | 商品名 | Powerbeats MWNV2PA ホワイト・ブラック・レッド |
---|---|---|---|
タイプ | 耳かけ | 装着方式 | 両耳 |
Bluetoothバージョン | Class 1 Bluetooth | 連続再生時間 | 15時間 |
充電時間 | - | 充電端子 | Lightning |
その他機能 | マイク |
[{"key":"メーカー","value":"Beats(ビーツ)"},{"key":"商品名","value":"Powerbeats MWNV2PA ホワイト・ブラック・レッド"},{"key":"タイプ","value":"耳かけ"},{"key":"装着方式","value":"両耳"},{"key":"Bluetoothバージョン","value":"Class 1 Bluetooth"},{"key":"連続再生時間","value":"15時間"},{"key":"充電時間","value":"-"},{"key":"充電端子","value":"Lightning"},{"key":"その他機能","value":"マイク"}]
Powerbeatsはホワイト・ブラック・レッドの3色展開です。どのような特徴があるかご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
イヤーフック付きでスポーツ向けのネックバンドイヤホン
PowerbeatsはBeats Flexと同じネックバンドワイヤレスイヤホンですが、イヤーフックが付いているためずれたり外れたりしにくいのが特徴です。スポーツやアウトドアでも安定した装着感で使用できます。耐水性能が高いのもポイントです。
また、4サイズのイヤーチップ付属で、耳の大きさに合わせて調整できます。スポーツ時はネックバンドを邪魔に感じることもありますが、落として壊したり紛失したりするのが嫌な方におすすめです。
最大15時間連続再生可能なバッテリー

Powerbeatsは最大15時間連続再生ができるのも特徴で、Beatsのワイヤレスイヤホンの中で最もバッテリー持ちがいいです。充電なしで半日以上使用できるため、長時間の外出でも音楽を楽しめます。ほかのBeatsのワイヤレスイヤホンとどのくらい差があるのか、表にまとめました。
モデル | 連続再生時間 |
Powerbeats | 15時間 |
Beats Flex | 12時間 |
Powerbeats Pro | 9時間 |
また、FstFuel機能を搭載していて、バッテリー残量が減ったときは急速充電を5分間すれば1時間使用できるのも魅力的です。
充電用ケース不要!Lightningケーブルのみで充電可能

充電用ケース不要で、ワイヤレスイヤホン本体にLightningケーブルを直接さして充電できるのもメリットです。とくに外出時は荷物が少なくすむため、気軽に持っていけます。Lightning端子を搭載していて、iPhoneユーザーなら充電ケーブルをスマホと共有できるのも魅力です。
Powerbeatsの口コミ評価

最大の長所は、落ちない安心感。ランニングの途中、排水溝に気を使わなくていいのは本当に素晴らしい! バッテリーの長持ちも嬉しいポイントです。フルマラソンだって余裕。私はそんなに走れませんけど。 カナル型ゆえの圧迫感。これは好みもあるのでなんとも言えませんね。AirPods Proで話題のアクティブノイズキャンセリングはありませんが、AirPodsの開放型に比べて遮音性はそれなり。スポーツユースを想定する品物なので、高すぎる遮音性は危険ですし、程よい加減だと思います。
形状について、powerbeatsはイヤーフックが可動式ではなく固定されている為、結構耳に圧力が掛かります。運動する場面ではプラスですが自宅で使う分には窮屈に感じます。 私の耳の場合、イヤーピースを耳の丁度良い位置に入れるとイヤーフックが耳の表面に出て、イヤーフック優先で嵌めるとイヤーピース部分が結構押し付けられて耳の中が痛くなります。因みに耳が小さいので一番小さいイヤーピースを着けてますが少し高さがあるので別売の更に小さい物に代える予定です。
エアーポッツ使っててボクは耳から落ちる事はなく、付けてるの忘れるくらい自然な感じで好きなんですが少し遮音性が欲しいと思い、コレを購入。 完全な密閉型は自分は苦手ですごくストレスになるので、なんか意外といい感じです。音質はエアーポッツの方が自然で好きかも。 まあ音質は人それぞれで好き嫌いあるのですが、ストレスになる様な音ではないと思います。 装着感はイヤーフックが邪魔に感じるかなぁとか思ってましたが意外にいいです。耳が痛くなる事もないです。
Beatsのワイヤレスイヤホンは、ワイヤレスとは思えないほどの高音質とダイナミックな重低音、スタイリッシュなデザインが魅力です。Apple傘下ということもありApple製品との相性は抜群。少しでも気になる商品があったらぜひチェックしてみましょう。
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