IODATAのモニターの評判・人気おすすめランキング｜ゲーミングモニターGigacrysta・モバイルモニターも紹介！

IODATA(アイオーデータ)は国内シェアトップクラスの国産・PC周辺機器メーカーで、20年以上モニターを販売しています。

品質の良さはもちろん1万円台で買える安いモニターも豊富なのが評判。また、サポートも充実しているので、スタンダードで間違いないPCモニターを探している人におすすめです。

PCモニター、ゲーミングモニター、モバイルモニターに加え、作業中のストレスを減らす「ストレスフリー設計」など製品ラインナップも幅広く取り揃えられています。用途ごとに、自分に最適なモニターを選ぶことができます。

先に見る！
IODATAのおすすめPCモニター

【結論】失敗しないIODATAのモニター選びのポイントは3つ

IODATAモニター、種類が多すぎてわからない！

おすすめモニター・コスパのいいモニターはどれ？

と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

実は、たった3つのポイントを意識するだけでIODATAのモニター選びを失敗する確率がグッと下がります。

詳細はこのあと述べますが、

【結論】

サイズは迷ったら24インチ・27インチから選ぶ
→30インチ以内なら一般的なデスクのサイズに収まりやすい
ゲーム用ならゲーミングモニター「GygaCrysta」を！
→ゲーム映像を映すにはリフレッシュレートの高いゲーミングモニターが必須！
持ち運びなら17.3インチ以下のモバイルモニターがおすすめ
→2万円台から買える◎15インチ・730gの軽量モニターも！

これが失敗しないIODATAのモニター選びの最初のステップです。

あまりこだわりがない方は、必要な条件の中で安いものを選択すればコスパのいいモニターを選べます。

それでは詳しく解説していきます。失敗しないためにも【必読】がついた見出しだけはすべて目を通してください！

【必読】用途や画質などモニターの特徴から選ぶ！

IODATAのモニターはとにかく種類が豊富。商品数がかなり多いので、自分の用途に合う種類を大まかに把握した上でこれから紹介する条件で絞ると簡単に決めることができます！

▼IODATAの種類一覧

種類	特徴
スタンダードモデル（20.7~31.5型）	標準モデル
4K	クリエイターや映像美を追求する人向け
WQHD	フルHDの一つ上のレベル
広色域	色彩が豊か
フリースタイルスタンドモデル	縦横高低で自由に調整できる
モバイルディスプレイ	持ち運びに◎
抗菌・抗ウイルス	光触媒コーティングで多くの人が触れてもOK
ゲーミング	ゲーム向け

【必読】画面サイズは用途・作業スペースに合うものを

PCモニターの使用感を最も大きく左右するのが画面サイズです。
画面サイズを選ぶ際はデスクのサイズに合うか？用途に合っているか？をチェックしましょう。

ただし、22インチ・27インチなどと言われてもほとんどの方が「どれくらい？」となってしまうかと思います。
コピー用紙を使った大まかなサイズ感の目安は以下の通りです。スペース確認の参考にしてください。

モニター画面のサイズ感目安
サイズ	横幅	縦幅
22インチ	A3用紙長辺+7cm
24インチ	A4用紙長辺2枚-3cm	A4用紙長辺
27インチ	A4用紙長辺2枚+3cm	B4用紙長辺
30インチ	A4用紙長辺2枚分	A4用紙短辺2枚分

それぞれのサイズに合う用途・詳しい大きさ・大きさごとの商品は各項目で紹介します。

＼気になる項目をタップ／

【20インチ以下】IODATAならモバイルモニターの種類も豊富！
【22インチ以下】サブモニター・マルチモニターにおすすめ！
【24インチ】迷ったらこれ！PCモニター・ゲーミングモニターの標準
【27インチ】デスクトップPCのメインモニターに
【30インチ以上】4K映像を楽しみたい方に

20インチ以下｜IODATAならモバイルモニターの種類も豊富！

【モバイルモニター】
IODATAのおすすめモニターを見る！

IODATAには、13.3インチ~17.3インチまでのモバイルモニターがあります。モバイルディスプレイは持ち運びも簡単で、外出先でも手軽に楽しめる便利なアイテムです。

価格も2万円台からと割安のため、手軽に使えるサブモニターとしても人気。

13.3インチならA4ノートサイズで重さも600g前後と軽量。持ち運びやすさ重視の人におすすめです。

▼こんな人におすすめ！

ノートPCと一緒に持ち運べるサブモニターが欲しい
外出先でも使えるマルチモニターが欲しい

22インチ｜サブモニター・マルチモニターにおすすめ！

【22インチ以下】
IODATAのおすすめモニターを見る！

21~22インチのPCモニターは比較的サイズが小さく、メインモニターとサブモニターの2画面、あるいは3画面などマルチモニターに最適です。

22インチの場合横幅は約49cmで、A3サイズの長辺＋7cmほどのサイズ感です。一般的なデスクの横幅120cmに置いても、半分以下の幅に収まります。デスク上で作業スペースを広く確保できない場合にもおすすめです。

ただし、画面が小さいとその分作業はしづらくなるため、メインモニターよりはあくまでサブ的な使い方がおすすめです。

▼こんな人におすすめ！

デスクトップPCのサブモニターが欲しい
3画面など複数モニターを使い分けたい
ノートPCと一緒に持ち運べるモニターが欲しい

24インチ｜迷ったらこれ！モニターの標準サイズ

【24インチ】
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24インチモニターは厳密には23.8インチと表記され、横幅約53cmと標準的なサイズのPCモニターです。

デュアルディスプレイやノートPCのサブモニターとしても使える汎用性の高さが魅力です。画質はフルHDがほとんどで、安いものなら1万円程度から購入できます。

また、ゲーム用にモニターを探している人は、PCモニターよりも滑らかに映像を映せるゲーミングモニターを選びましょう。IODATAでは「GigaCrysta」というシリーズが該当します。

▼こんな人におすすめ

特別こだわりがなくモニター選びに迷っている
テレワーク用のデュアルディスプレイが欲しい
コスパのいいモニターが欲しい
ゲーミングモニターが欲しい

【GigaCrysta】
IODATAのゲーミングモニターを見る

27インチ｜デスクトップPCのメインモニターにおすすめ！

【27インチ】
IODATAのおすすめモニターを見る！

27インチモニターは横幅約60cmと24インチより一回り大きめのサイズです。モニター一体型のデスクトップPCも27インチが多く、メインモニターをお探しの人に最適です。

複数のウィンドウを開いてもスペースに余裕があり、一般的なPC用デスクにも十分置けるサイズなので、テレワークをはじめいろいろな用途におすすめです。

また、作業効率・画面の見やすさから、画像・動画編集などクリエイターにも27インチがおすすめ。1サイズ下の24インチモニターの場合、作業するには手狭だったり、4Kなど高画質のモデルは選択肢が少ないといったデメリットがあります。

▼こんな人におすすめ

デスクトップPCのメインモニターが欲しい
画像・動画編集などクリエイティブ用途に使う
作業環境をより快適にしたい

30インチ｜4K映像を楽しみたい方に

【30インチ以上】
IODATAのおすすめモニターを見る！

30インチ以上のPCモニターは、32~40インチ程度が主流です。

32インチは横幅約71cm、40インチは横幅88cmとPCモニターとしてはかなり大型で、映画やアニメなどの動画もテレビと変わらない使用感で楽しめます。

30インチ以上のモニター設置にモニターアームを使いたい人は、対応サイズ・耐荷重にも注意しましょう。アームが大型モニターに対応していなかったり、重量オーバーになる可能性もあります。

また、4Kモニターが欲しい人に最もおすすめなサイズは32インチです。

詳細は次項で解説しますが、4Kモニターは高画質な分画面が小さいと文字が小さく表示されてしまうデメリットがあります。32インチ程度の大型モニターなら、等倍で表示しても見やすいです。

▼こんな人におすすめ

映画・アニメなど動画を大迫力で観たい
4Kの高画質なモニターが欲しい
作業スペースを広くしてウィンドウを複数使いたい人に

【必読】ゲーミングモニターならリフレッシュレート144Hzがおすすめ

ゲーミングモニターにおいてまず一番重視すべき点はリフレッシュレートです。

リフレッシュレートとは、モニター上で1秒間に画面を書き換えられる回数のことで、リフレッシュレートが高いものほどなめらかな映像を楽しめます。
リフレッシュレートはプレイしたいゲーム機(ハード)によって必要な値が決まります。PCゲーム用なら144HzあればOKです。

PS4やswitch：60Hz
PS5：120Hz
その他PCゲームなど：144Hz～240Hz

ゲーミングモニターは普通のPCモニターの代わりにもなるため、ゲーム以外の用途がある人も性能の高いモニターとして普段使いが可能です。

今すぐ見る！
IODATAのおすすめゲーミングモニター

【必読】解像度はフルHDが主流

解像度とは、画面に表示される点(ドット)の数です。

ドットの数が多いほど細部まで滑らかに画像を表示でき、画面内に表示できる範囲も広くなります。

現行商品に採用されている主流な解像度は以下のとおりです。

↑ 高い画質低い ↓	解像度(通称)	ピクセル
	8K(FUHD)	7680×4320
	4K(QFHD)	3840×2160
	WQXGA	2560x1600
	WQHD	2560×1440
	WUXGA	1920x1200
	フルHD(FHD)	1920×1080

解像度は高くなるほど細部まで高画質ですが、同時に文字/画像表示が小さくなります。たとえば、4Kモニターでエクセルやワードを使う場合、文字サイズを大きくするなど調整が必要になることも。価格も高解像度モニターほど高くなる傾向があるため、使い方に合ったものを選びましょう。

▼解像度の簡単な選び方

テレワーク・事務作業・ネット閲覧など
→フルHD(1920x1080)
画像・動画編集などクリエイター
→4K(3840×2160)

テレワークなどビジネス用途で使う人なら、フルHD(1920x1080)を選べばまず間違いありません。ほぼすべてのパソコンでフルHD出力に対応しています。

イラスト制作・デザイン・画像/動画編集などクリエイティブ用途でPCを使う人は、4Kなど高解像度モニターがおすすめです。

ただし、せっかく高解像度のモニターを買ってもPCの最大解像度がフルHDまでの場合、4Kモニターに繋いでも画面表示はフルHDになってしまいます。事前にパソコンが4K対応しているかどうかチェックしておきましょう。

【結論再掲】ここまでのまとめ

ここまでのおさらいをしましょう。IODATAのモニター選びで失敗しないためのポイントは、

【結論】

サイズは迷ったら24インチ・27インチから選ぶ
→30インチ以内なら一般的なデスクのサイズに収まりやすい
ゲーム用ならゲーミングモニター「GygaCrysta」を！
→ゲーム映像を映すにはリフレッシュレートの高いゲーミングモニターが必須！
持ち運びなら17.3インチ以下のモバイルモニターがおすすめ
→2万円台から買える◎15インチ・730gの軽量モニターも！

これが失敗しないIODATAのモニター選びの最初のステップです。

繰り返しになりますが、必要な条件の中で安いものを選択すればコスパのいいモニターを選べます。

もっとこだわって選びたい！これではまだ選べないという方は、以下のボタンからさらに詳しいモニター選びのポイントをご覧ください。

モニター選びは
他にどんな項目を気にするべきか？

IODATAモニター人気おすすめランキング 19選

商品比較一覧表

商品画像
メーカー	IODATA	IODATA	IODATA	IODATA	I・O DATA	アイ・オー・データ	ＩＯデータ	I・O DATA	アイ・オー・データ	アイ・オー・データ	アイ・オー・データ	アイ・オー・データ	アイ・オー・データ	IODATA		アイ・オー・データ	IODATA
商品名	EX-LDC161DBM	EX-YC171D	EX-LDH221DB-B	LCD-AD173SESB-A	LDH241DB-B	EX-LDQ241DB	LCD-AH241XDB	LDH271DB-B	LCD-DX251EPB	EX-LD321DB	EX-LD4K552DB	EX-LDHU431DB	EX-LDC161DBM	LCD-CF131XDB-M/E	LCD-GC242HXB/D	EX-LDGC243HDB	GigaCrysta EX-GCQ271HA
説明	スタンド一体型なので外へも持ち出しやすい	据え置きも持ち運びも可能なモバイルモニター	サブモニターに最適！小さすぎないサイズ感	75Hzのリフレッシュノート！長時間使用でも疲れない	まるで小さなテレビ！マルチに使えるモデル	在宅ワークにも！コスト重視ならこれ	マルチに使えるスタンダードモデル	どんな作業のシーンにも合うコスパ◎なモデル	映像のきれいさを楽しみたいならこれ！	どんな用途でも使いやすい仕事・家庭向けの作業用モニター	ほぼチューナーなしのテレビ！	リモコン付属！テレビの代わりにもなる大型モニター	約730g！軽量なモバイルモニター	持ち運びに最適なモバイルモニター	コスパ最強！高速ゲームも快適にプレイ	『ファイナルファンタジーXIV』推奨ディスプレイ！	27インチでゲームに最適！
リンク	Amazon	Amazon	Amazon 楽天 Yahoo!ショッピング	Amazon	Amazon	Amazon	Amazon	Amazon	Amazon	Amazon	Amazon	Amazon	Amazon	Amazon	Amazon	Amazon	Amazon
モニタサイズ	15.6 型(インチ)	17.3 型(インチ)		17 型(インチ)	23.8 型(インチ)	23.8 型(インチ)	23.8 型(インチ)	27 型(インチ)	25 型(インチ)	31.5 型(インチ)	55 型(インチ)	43 型(インチ)	15.6 型(インチ)	13.3 型(インチ)	23.6 型(インチ)	23.8 型(インチ)	27 型(インチ)
パネル種類	ADS	AAS	ADS	TN	ADS	ADS	ADS	ADS	IPS	ADS	ADS	ADS	ADS	ADS	TN	ADS	AHVA
解像度	1920x1080	1920x1080	1920x1080	1280x1024	1920x1080	2560x1440	1920x1080	1920x1080	1920x1200	1920x1080	3840x2160	3840x2160	1920x1080	1920x1080	1920x1080	1920x1080	2560x1440
リフレッシュレート	HDMI(ミニ)：59.9～60 Hz USB-C：59.9～60.3 Hz	59.9～60.4 Hz		56.3～75 Hz	59.9～60 Hz	59.9～70 Hz	59.9～60 Hz	59.9～60 Hz	HDMI、DisplayPort：50～76 Hz	HDMI：59.9～60.3 Hz DisplayPort：56.3～75 Hz	HDMI、DisplayPort：23～76 Hz	24～60.3 Hz	HDMI(ミニ)：59.9～60 Hz USB-C：59.9～60.3 Hz	HDMI、USB-C：59～61 Hz	HDMI1：59.9～143.8 Hz HDMI2、HDMI3：59.9～120 Hz DisplayPort：59.8～143.8 Hz	HDMI1：23～165 Hz HDMI2、HDMI3：23～121 Hz DisplayPort：59.9～165 Hz	DisplayPort：59.9～165 Hz HDMI：59.9～144 Hz

	商品名	参考価格(※)	通販サイト	特徴	モニタサイズ	パネル種類	解像度	リフレッシュレート
1	IODATA EX-LDC161DBM	18,696円	Amazon	スタンド一体型なので外へも持ち出しやすい	15.6 型(インチ)	ADS	1920x1080	HDMI(ミニ)：59.9～60 Hz USB-C：59.9～60.3 Hz
2	IODATA EX-YC171D	32,800円	Amazon	据え置きも持ち運びも可能なモバイルモニター	17.3 型(インチ)	AAS	1920x1080	59.9～60.4 Hz
3	IODATA EX-LDH221DB-B	12,980円	Amazon 楽天ヤフー	サブモニターに最適！小さすぎないサイズ感		ADS	1920x1080
4	IODATA LCD-AD173SESB-A	5,445円	Amazon	75Hzのリフレッシュノート！長時間使用でも疲れない	17 型(インチ)	TN	1280x1024	56.3～75 Hz
5	I・O DATA LDH241DB-B	13,980円	Amazon	まるで小さなテレビ！マルチに使えるモデル	23.8 型(インチ)	ADS	1920x1080	59.9～60 Hz
6	アイ・オー・データ EX-LDQ241DB	18,500円	Amazon	在宅ワークにも！コスト重視ならこれ	23.8 型(インチ)	ADS	2560x1440	59.9～70 Hz
7	ＩＯデータ LCD-AH241XDB	18,700円	Amazon	マルチに使えるスタンダードモデル	23.8 型(インチ)	ADS	1920x1080	59.9～60 Hz
8	I・O DATA LDH271DB-B	16,980円	Amazon	どんな作業のシーンにも合うコスパ◎なモデル	27 型(インチ)	ADS	1920x1080	59.9～60 Hz
9	アイ・オー・データ LCD-DX251EPB	30,060円	Amazon	映像のきれいさを楽しみたいならこれ！	25 型(インチ)	IPS	1920x1200	HDMI、DisplayPort：50～76 Hz
10	アイ・オー・データ EX-LD321DB	23,895円	Amazon	どんな用途でも使いやすい仕事・家庭向けの作業用モニター	31.5 型(インチ)	ADS	1920x1080	HDMI：59.9～60.3 Hz DisplayPort：56.3～75 Hz
11	アイ・オー・データ EX-LD4K552DB	55,800円	Amazon	ほぼチューナーなしのテレビ！	55 型(インチ)	ADS	3840x2160	HDMI、DisplayPort：23～76 Hz
12	アイ・オー・データ EX-LDHU431DB	69,800円	Amazon	リモコン付属！テレビの代わりにもなる大型モニター	43 型(インチ)	ADS	3840x2160	24～60.3 Hz
13	アイ・オー・データ EX-LDC161DBM	22,800円	Amazon	約730g！軽量なモバイルモニター	15.6 型(インチ)	ADS	1920x1080	HDMI(ミニ)：59.9～60 Hz USB-C：59.9～60.3 Hz
14	IODATA LCD-CF131XDB-M/E	19,000円	Amazon	持ち運びに最適なモバイルモニター	13.3 型(インチ)	ADS	1920x1080	HDMI、USB-C：59～61 Hz
15	LCD-GC242HXB/D	19,800円	Amazon	コスパ最強！高速ゲームも快適にプレイ	23.6 型(インチ)	TN	1920x1080	HDMI1：59.9～143.8 Hz HDMI2、HDMI3：59.9～120 Hz DisplayPort：59.8～143.8 Hz
16	アイ・オー・データ EX-LDGC243HDB	20,088円	Amazon	『ファイナルファンタジーXIV』推奨ディスプレイ！	23.8 型(インチ)	ADS	1920x1080	HDMI1：23～165 Hz HDMI2、HDMI3：23～121 Hz DisplayPort：59.9～165 Hz
17	IODATA GigaCrysta EX-GCQ271HA	30,974円	Amazon	27インチでゲームに最適！	27 型(インチ)	AHVA	2560x1440	DisplayPort：59.9～165 Hz HDMI：59.9～144 Hz

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【~22インチ】IODATAのおすすめモニター 4選
【24インチ】IODATAのおすすめモニター 3選
【27インチ】IODATAのおすすめモニター 2選
【30インチ~】IODATAのおすすめモニター 3選
【モバイルモニター】IODATAのおすすめモニター 3選
【GigaCrysta】IODATAのおすすめゲーミングモニター 4選

【~22インチ】IODATAのおすすめモニター 4選

EX-LDC161DBM

＞

★ 4.4 （1,007件）

スタンド一体型なので外へも持ち出しやすい

【おすすめポイント】

・自宅用、会社用、サブモニターなど多用な使い道

・映像出力と給電がケーブル1本で行えるUSB Type-CとminiHDMIも搭載

・画面の応答速度4msなので映像が滑らか

【ここが気になる…】

・調整はチルトのみしかできない

モニタサイズ: 15.6 型(インチ)
パネル種類: ADS
解像度: 1920x1080
リフレッシュレート: HDMI(ミニ)：59.9～60 Hz USB-C：59.9～60.3 Hz

EX-YC171D

＞

★ 4.4 （1,007件）

据え置きも持ち運びも可能なモバイルモニター

【おすすめポイント】

・IPSの進化版であるAASパネル使用

・スリムで1.1kgなので持ち運びも比較的しやすい

・モバイルモニターにしては大画面

【ここが気になる…】

・チルト調整のみ

モニタサイズ: 17.3 型(インチ)
パネル種類: AAS
解像度: 1920x1080
リフレッシュレート: 59.9～60.4 Hz

EX-LDH221DB-B

＞

★ 4.3 （1,586件）

サブモニターに最適！小さすぎないサイズ感

【おすすめポイント】

・自宅用、会社用、サブモニターなど多用な使い道

・フリッカーフリー機能とブルーライト軽減機能で長時間使っても目が疲れにくい

・ADSパネルでノングレア（非光沢）ディスプレイなのでどの角度からも楽しめる

【ここが気になる…】

・調整はチルトのみしかできない

サイズ: 21.5インチ
解像度: 1920x1080
表面処理: ノングレア(非光沢)
モニタ形状: ワイド
パネル種類: ADS
入力端子: D-Subx1 HDMIx1

LCD-AD173SESB-A

＞

★ 5 （1件）

75Hzのリフレッシュノート！長時間使用でも疲れない

【おすすめポイント】

・ADSパネルでノングレア（非光沢）ディスプレイなのでどの角度からも楽しめる

・リフレッシュノートは75Hzと並レベル

・フリッカーフリー機能、ブルーライト軽減機能があるので長時間使っても目が疲れない

【ここが気になる…】

・画面解像度が1280×1024と低め、4Kや8Kは厳しい

モニタサイズ: 17 型(インチ)
パネル種類: TN
解像度: 1280x1024
リフレッシュレート: 56.3～75 Hz

【24インチ】IODATAのおすすめモニター 3選

I・O DATA

LDH241DB-B

＞

★ 4.7 （15件）

まるで小さなテレビ！マルチに使えるモデル

【おすすめポイント】

・ADSパネルでノングレア（非光沢）ディスプレイなのでどの角度からも楽しめる

・フリッカーレス機能やブルーライト低減機能で長時間使っても目が疲れない

・テレビと同じ性能なのでゲームをすることも可能

【ここが気になる…】

・色域が非公開なので、画面の美しさを売りにしているわけではない

モニタサイズ: 23.8 型(インチ)
パネル種類: ADS
解像度: 1920x1080
リフレッシュレート: 59.9～60 Hz

EX-LDQ241DB

＞

★ 4.3 （366件）

在宅ワークにも！コスト重視ならこれ

【おすすめポイント】

・必要最低限の機能でコストを下げる

・解像度の高い WQHD 2560 × 1440なので見やすい

・ベゼルが狭いので画面いっぱいに映像を楽しめる

【ここが気になる…】

・スピーカーの音質がよくない

モニタサイズ: 23.8 型(インチ)
パネル種類: ADS
解像度: 2560x1440
リフレッシュレート: 59.9～70 Hz

ＩＯデータ

LCD-AH241XDB

＞

マルチに使えるスタンダードモデル

【おすすめポイント】

・家庭用もビジネス用もマルチに使える

・ノングレア（非光沢）ディスプレイなので映り込みしにくい

・スピーカー搭載なので、別途買う必要なし

【ここが気になる…】

・リフレッシュノートは60Hzと低め

モニタサイズ: 23.8 型(インチ)
パネル種類: ADS
解像度: 1920x1080
リフレッシュレート: 59.9～60 Hz

【27インチ】IODATAのおすすめモニター 2選

I・O DATA

LDH271DB-B

＞

★ 4.1 （40件）

どんな作業のシーンにも合うコスパ◎なモデル

【おすすめポイント】

・旧版に比べて価格が1万円前後下がり、コスパ◎

・ベゼルが極薄使用なのでより迫力が増す

・HDMI端子だけでなくVGA端子も搭載

【ここが気になる…】

・色域が非公開で、画面のきれいさを売りにしている商品ではない

モニタサイズ: 27 型(インチ)
パネル種類: ADS
解像度: 1920x1080
リフレッシュレート: 59.9～60 Hz

LCD-DX251EPB

＞

★ 4.7 （38件）

映像のきれいさを楽しみたいならこれ！

【おすすめポイント】

・低解像度の映像を表示するさいに解像感を高める超解像技術あり

・映像の明るさにあわせて輝度を調整するCREXなどを搭載

・チルト、スイベル、高さ、回転とフル調整可能

【ここが気になる…】

・スピーカーの音質が良くない

モニタサイズ: 25 型(インチ)
パネル種類: IPS
解像度: 1920x1200
リフレッシュレート: HDMI、DisplayPort：50～76 Hz

【30インチ~】IODATAのおすすめモニター 3選

EX-LD321DB

＞

★ 4.3 （711件）

どんな用途でも使いやすい仕事・家庭向けの作業用モニター

【おすすめポイント】

・フリッカーフリー対応やブルータイト低減機能で長時間の作業も疲れにくい

・ADSパネルで映像がきれい

・DisplayPort 1つ、HDMI 2つ、D-Sub15ピン 1つ、音声出力端子、イヤホン端子搭載と拡張性が◎

【ここが気になる…】

・リフレッシュノートは60Hzと低め

・スタンドの調整はチルトのみ

モニタサイズ: 31.5 型(インチ)
パネル種類: ADS
解像度: 1920x1080
リフレッシュレート: HDMI：59.9～60.3 Hz DisplayPort：56.3～75 Hz

EX-LD321DBのレビューを見る

EX-LD4K552DB

＞

★ 4.1 （344件）

ほぼチューナーなしのテレビ！

【おすすめポイント】

・55インチ、4K対応できれいな映像を大画面で視聴可能

・ADSパネルなので画面がきれい

・D-Sub 1つ、HDMI 2つ、HDMI2.0 1つ、DisplayPort 1つと拡張性◎

【ここが気になる…】

・解像度が80PPIでRetinaディスプレイを搭載するMacbookなどとの併用は厳しい

モニタサイズ: 55 型(インチ)
パネル種類: ADS
解像度: 3840x2160
リフレッシュレート: HDMI、DisplayPort：23～76 Hz

EX-LDHU431DB

＞

★ 4.1 （344件）

リモコン付属！テレビの代わりにもなる大型モニター

【おすすめポイント】

・43インチ、4K対応できれいな映像を大画面で視聴可能

・DisplayPort 1つ、HDMI 3つ、アナログRGB 1つと拡張性◎

・ブルーライトを低減させる「ブルーリダクション」機能搭載

【ここが気になる…】

・内蔵スピーカーの音は低音があまり聞こえない、別途スピーカーを買う必要があるかも

モニタサイズ: 43 型(インチ)
パネル種類: ADS
解像度: 3840x2160
リフレッシュレート: 24～60.3 Hz

【モバイルモニター】IODATAのおすすめモニター 3選

EX-LDC161DBM

＞

★ 4.4 （1,007件）

約730g！軽量なモバイルモニター

【おすすめポイント】

・15.6インチ、約730gと持ち運びも可能

・スピーカーとキックスタンドも本体に内蔵

・ADSパネルでノングレア（非光沢）ディスプレイなのでどの角度からも楽しめる

【ここが気になる…】

・色域のカバー率は低め

モニタサイズ: 15.6 型(インチ)
パネル種類: ADS
解像度: 1920x1080
リフレッシュレート: HDMI(ミニ)：59.9～60 Hz USB-C：59.9～60.3 Hz

LCD-CF131XDB-M/E

＞

★ 4.4 （1,007件）

持ち運びに最適なモバイルモニター

【おすすめポイント】

・13.3インチで持ち運びも◎

・キックスタンドが本体に内蔵

・ADSパネルでノングレア（非光沢）ディスプレイなのでどの角度からも楽しめる

【ここが気になる…】

・色域のカバー率は低め

モニタサイズ: 13.3 型(インチ)
パネル種類: ADS
解像度: 1920x1080
リフレッシュレート: HDMI、USB-C：59～61 Hz

【GigaCrysta】IODATAのおすすめゲーミングモニター 4選

LCD-GC242HXB/D

＞

★ 4.7 （7件）

コスパ最強！高速ゲームも快適にプレイ

【おすすめポイント】

・最大リフレッシュノート144Hz

・0.6msの高速応答速度、内部遅延を約0.05フレームに抑える低遅延モードあり

・スタンドはチルト、スイベル、高さ、回転とフル調整可能

【ここが気になる…】

・パネル方式がTN方式なので視野角が狭い

モニタサイズ: 23.6 型(インチ)
パネル種類: TN
解像度: 1920x1080
リフレッシュレート: HDMI1：59.9～143.8 Hz HDMI2、HDMI3：59.9～120 Hz DisplayPort：59.8～143.8 Hz

EX-LDGC243HDB

＞

★ 4.5 （1,936件）

『ファイナルファンタジーXIV』推奨ディスプレイ！

【おすすめポイント】

・ADSパネル採用で画面がきれい

・リフレッシュノートは165Hzと高く、幅広いゲームに適応

・モニターもチルト、スイベル、高さ、回転とフル調整可能

【ここが気になる…】

・内蔵スピーカーの音はそこそこ、低音はあまり聞こえない

モニタサイズ: 23.8 型(インチ)
パネル種類: ADS
解像度: 1920x1080
リフレッシュレート: HDMI1：23～165 Hz HDMI2、HDMI3：23～121 Hz DisplayPort：59.9～165 Hz

GigaCrysta EX-GCQ271HA

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★ 4.5 （234件）

27インチでゲームに最適！

【おすすめポイント】

・高速応答で1msが可能

・リフレッシュノートは165Hzと高く、幅広いゲームに適応

・チルト、スイベル、高さ、回転とフル調整可能

【ここが気になる…】

・内蔵スピーカーの音はそこそこ、低音はあまり聞こえない

モニタサイズ: 27 型(インチ)
パネル種類: AHVA
解像度: 2560x1440
リフレッシュレート: DisplayPort：59.9～165 Hz HDMI：59.9～144 Hz

【推奨】PCモニター選びは他にどんな項目を気にするべきか？

そもそも何を気にするべきなのかわからない

きっとそんな方も多いと思います。ここまでで大きく失敗しないPCモニターを選ぶことができるようになりましたが、どうせならよりこだわって選びたい！という人もいますよね。

ここからは、PCモニターを選ぶ際に注目すべきポイントをさらに詳しく解説していきます。

＼気になる項目をタップ／

長時間作業で使うなら非光沢がおすすめ！
画面形状は迷ったら主流のワイドがおすすめ！
画面の発色にこだわるならパネルタイプもチェック！
PCモニターおすすめメーカーの特徴をチェック

長時間作業で使うなら非光沢がおすすめ！

光沢か非光沢かによって大きく差が出るのが、発色の良さと目の疲れにくさです。

長時間事務作業をする人や特にこだわりがないなら、非光沢の方がおすすめです。非光沢モニターは発色は悪い分目への負担が少ないのが特徴です。多くの企業でも使われていて、商品バリエーションも豊富です。

イラスト制作やデザインなど発色の良さを重視するなら光沢を選びましょう。iMacやMacBookに搭載されているディスプレイもこのタイプです。ただし、光沢タイプPCモニターは商品数がかなり少なく選択肢が限られます。

画面形状は迷ったら主流のワイドがおすすめ！

モニターの画面形状はスクエア・ワイド・ウルトラワイドの3種類です。

画面形状は、用途やデスクのスペースに合わせて選びましょう。

スクエア
→ネット閲覧・事務作業向き。
横幅が狭いのでサブモニターとしてもちょうど良い形状。
ワイド
→主流の画面形状。
複数のウィンドウを横に並べられるので、
こだわりがなければワイドを選ぶのがおすすめ。
ウルトラワイド
→より広く作業スペースを取りたい人におすすめ。
ゲーミングモニターにも多い形状。

画面の発色にこだわるならパネルタイプもチェック！

主流なパネルタイプは4種類で、中でも割合が多いのはIPSパネルです。

	有機EL	IPS	VA	TA
価格相場	10万~	3万7,000	3万8,000	2万
発色	最も良い	良い	普通	他より悪い
コントラスト	最も強い	弱	強	弱
視野角	最も広い	広い	狭い	狭い
応答速度	最も速い	遅い	最も遅い	速い

IPSパネルは発色・視野角の広さ・価格のバランスがよく、売れ筋商品の上位ほとんどで採用されています。長時間のPC作業でも目への負担が少なく、斜め置き・正面置きなどフレキシブルに使えます。特に強いこだわりがなければどんな人にもおすすめです。

有機ELはほとんどの商品で10万円以上と高額ですが、どのスペックも高く特に映像にこだわりたい人におすすめ。応答速度(画面が切り替わる速度)も速いため、TAパネルと並んでゲーミングモニターとしても人気です。

その他のPCモニターおすすめメーカーの特徴をチェック

▼気になるメーカーをタップ！

高コスパな日本製モニターならJAPANNEXT
ゲームにも使いたいならLGエレクトロニクス
用途ごとにシリーズを選びやすいASUS
小さめモニターを選ぶならAcer
高性能なモニターを求める人にはDell
機能性・デザイン性の高さが魅力のフィリップス

高コスパな日本製モニターならJAPANNEXT

コスパの良いPCモニターならJAPANNEXTがおすすめです。メーカーとしてはまだそれほど知られていませんが、品質の良いモニターを生産する日本のメーカーです。

30インチ前後の大きめサイズの製品が多いため、大きめモニターを安く手に入れたい人はぜひチェックしてみましょう。

ゲームにも使いたいならLGエレクトロニクス

LGエレクトロニクスは日本でも有名な韓国のメーカーです。

LGエレクトロニクスのモニターの特徴は、

ゲーミングモニター・ウルトラワイドモニターの種類が豊富
IPSより色の再現性が高いnanoIPSパネルを使ったモデルがある

の2点で、製品ラインナップも豊富です。

コスパよく作業スペースの広いモニターが欲しい人や、
ゲーミングモニターとPCモニターを併用したい人にもおすすめです。

用途ごとにシリーズを選びやすいASUS

ASUSは台湾に本社があり、PCやスマホなどの製品でも有名なメーカーです。

PCモニターは用途でシリーズが明確に分かれていて選びやすいのが特徴です。

ROG または TUF
→ゲーミングモニター
ProArt
→クリエイティブ向きPCモニター
Business または EyeCare
→テレワーク・長時間作業向きPCモニター

ProArtシリーズは色の再現性が高い、BusinessはWebカメラやマイクアレイといった機能が付いているなど、それぞれの用途に特化しています。明確に用途が決まっている人は、ASUSも要チェックです。

小さめモニターを選ぶならAcer

Acerも台湾に本社を置く企業で、低価格なPCモニターが豊富なのが特徴です。

大型モニターよりは、24・27インチなど標準的なサイズ、22インチ程度の小さめサイズのラインナップがメインです。22インチ・24インチサイズなら1万円台の安いモデルもあるため、小さめモニターを安く買いたい人には特におすすめです。

高性能なモニターを求める人にはDell

DELLは法人向けPCなどで有名なメーカーです。PCモニターも、高性能なモデルがコスパよく買えると評判で、品質重視な人には特におすすめできます。

シリーズは4種類あり、用途によって分けられています。

S・SEシリーズ
→高コスパな標準モデル
Pシリーズ
→高機能で長時間作業向き
ALIENWARE
→ゲーミングモニター
U・UP シリーズ
→最高性能のシリーズでクリエイター向き

機能性・デザイン性の高さが魅力のフィリップス