ヤマハ オーディオスピーカー NS-SW200

最安値:¥27,800
ヤマハ NS-SW200 サブウーファーの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ヤマハ NS-SW200 サブウーファーがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/06 更新

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NS-SW200の基本スペック

タイプ
ウーハー
形状
-
販売本数
1台
WAY
-
搭載ユニット数
1
出力音圧レベル
-
インピーダンス【Ω】
許容入力【W】
-W
再生周波数帯域
28Hz〜200Hz
ハイレゾ
-
カラー
ブラック系
幅x高さx奥行
290x306x351 mm
重量【kg】
11.2 kg
再生周波数帯域(低)【Hz】
28Hz
再生周波数帯域(高)【KHz】
0.2KHz

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ヤマハ(YAMAHA)

ヤマハ サブウーファー A-YSTII方式 ホームシアター HiFiオーディオ用 ブラック NS-SW200B (1台)

メーカー
ヤマハ(YAMAHA)
商品名
ヤマハ サブウーファー NS-SW200-B ブラック
用途
ホームシアター用
タイプ
ウーハー
サイズ
290x306x351 mm
重さ
11.2 kg
我が家に置けるギリギリのサイズ。 しかも前面に電源スイッチとボリュームのツマミがあるのが助かる。

出典: https://www.biccamera.com

NS-SW200のサイズの小ささとスイッチの位置はとても好評ですね。
小型のブックシェルフスピーカーの低音補強用に購入。 【デザイン】 テカテカした塗装ではないので、他の色が反射せず良い。 【低音の音質】 ボンつく低音が出力されるのでパンチがない。 アンプ側のトーンコントロールで Bassをおもいっきり上げたような低音が出力される。 ウーファー側のハイカットでコントロールしても 納得出来る音に届かない。 映画の効果音用として使うべき。 【サイズ】 大きすぎず良好。 【総評】 熱雑音が鳴るというレビューがあったが、確かに鳴っている。 ボリューム0でも鳴っている。 アンプとシステム接続しているとハムノイズ(ブーン音)が乗る。 これは上記の熱雑音と違い ウーファー側のボリュームに合わせてノイズが増減する。 アンプとウーファーのコンセント極性を合わせても改善しない。 ハムノイズを取り除くためには システム接続をやめないといけない。 主なリスニングソースが音楽な場合や質にこだわるなら他をおすすめする。

出典: https://review.kakaku.com

音については納得いかないようです。映画なら良いとのことですが。熱雑音とハムノイズ音も気になるとのことで、この方にとっては残念な買い物だったようです。
swがなかったので、購入しました。以下感想です。 ・映画館のような音が出るかと思ったけど、相応の音でした。無いよりはいい感じ。 ・音がもっと締まっているかと思ったが、少しボアボアした音。満足のいく製品は10万位の製品でないとダメかも。でも家の環境ではこの大きさが精いっぱいだった。 ・オートスタンバイ機能は、アンプ側の低音強調機能を利用し、アンプ側のswボリュームを+0db以上(中間以上)にすること。これらをしないと、オートでonにならずガッカリする。カットオフも若干上目にした方がonになりやすい。初期値では、映画の爆音が入らないとonにならない。 ・前のレビューにあったノイズは、こちらの環境では目立たない。確かに耳を近付けるとサーノイズは少々あるが、リスニング位置では聞こえない。 ・TVのドラマでもswを有効にするとなかなか感じがでる。その際、swのボリュームで最適なバランスを見つける必要がある。 ・tvラックに入れるタイプのswも考えたが、止めてよかった。この大きさのswでも大きな効果はないのでラックタイプだと多少効果あり程度になると思う。 ・アンプの電源を入れると自動でonになるのは、ヤマハの現行商品で9万以上のAVアンプとの組み合わせのみなので注意したい。

出典: https://review.kakaku.com

NS-SW200の自動電源ONが動作しないと言う声がありますが、アンプ側でNS-SW200を認識させるように設定する必要があるようですね。また高価なAVアンプでないとダメなようです。この方はサーノイズ(熱雑音)はそれほど気になってないようです。
購入して届いた後に、ホーンに耳を近づけると「サー」と言う音が聞こえました。音声入力ピンを外し、音量を「0」にして、フィルターの付いた電源プラグにしても「サー」と言う音がしました。明らかに、アクティブアンプから発生している熱雑音です。初期不良として、交換してもらいました。次に届いてものも同じように「サー」と言う音がします。最初に届いた個体がおかしいのではなく、このタイプに共通した症状だと想像します。多少の熱雑音はしかたがないのでしょうが、他に2つ持っているサブウファーからは聞こえません。安価なパーツを使用しているのではないかと思われます。 ニアフィールドでは、使えるものではないと思います。 20畳以上のリビングで使うのならばいいのかもしれませんが。

出典: https://review.kakaku.com

この方は交換してもなお熱雑音が気になるとのことです。他の2つのウーファーでは聞こえないとのことで、NS-SW200特有の問題なのでしょうか。
ヤマハNS-1000Mとの使用です。1000Mは、ある程度アンプでパワーを、掛けてやらないと、低域が出難い傾向にあります。夜間の低域補正の為なのですが、レビューの中に、2件程、NS-10Mでは良好と有りましたので、購入を決めました。1000Mで使用すると、ベース音は、まずまずなのですが、ドラム音がどうしても、段ボールを叩く感が拭えません。私感ですが、せいぜいNS-100Mまでではないでしょうか ?。唯一残された手段としては、本機の位置で、最良な所を探すしか無さそうです。 kobayu さんと、ボックスマンさんのレビューを、実行したところ、ハッキリと分かる改善を、みせてくれました。ちなみにインシュレーターは、100均でかき集めた物が材料です。電源プラグの向きを180度変えてやると、低域が締まって、歯切れが良くなります。以上の事から、星1つアップです。ドラム音の方が、それ程改善をみせてくれないので、星5つまで届かずです。ベース音を基準にセッティング、チューニングして、様子をみていますが、エージングが進むに連れて、ドラム音も、落ち着いて、改善しつつあります。従って、星も満点の5にアップです。本当に、オーディオ(音)とは、面白い物です。  2年程経過しましたが、完全に、低域が落ち着きました !!。ロックや、ハード系の楽曲を、モニタースピーカーの、NS1000MONITORで小音で鳴らしても、完璧です !!。唯一、難点を言えば、位相がズレルと云うか、変わるので、セッティングには、本当に苦労します。ある程度の妥協がないと、100%と云うのは、物理的に無理(不可能)です。

出典: https://www.amazon.co.jp

最初は納得いかなかったようですが、改善したようです。kobayuさんのレビューでは「音に疑問を感じたら電源プラグを抜いて、180度回転して挿す、極性を変更することで、改善できます。」とあります。180度回転させることで改善するのは不思議ですが…。ボックスマンさんのレビューでは「しっかりとした台座と、高価でなくても良いのでインシュレーターを使用した方がいい結果が出ると思います。」と書かれています。 最終的に2年のエージングで落ち着いたとのことで、オーディオの道は厳しいですね。素人目には2年経って音に慣れただけではないかとも思ってしまうのですが。
アパートで11畳のリビングで使用しています。ps4proにてゲーム、映画メインです。sw500と迷いましたがサイズ的にこちらがちょうどよく満足しています。 音質はゲームも映画も当然迫力が増し、低音のキレもいいです。様々なジャンルの音楽も聞いてみましたが、キレと伸びの低音のメリハリがあっていいと思います。如何せんアパートなので大音量では聞けないので、アパートや並のマンション暮らしの方なら普通に満足できるはずです。 極端な低評価はあまりアテにしないほうがよいかと思います。アンプの設定との兼ね合いもあるので。

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NS-SW200はゲームにも効果的のようです。 アンプ側が原因の可能性もあるので極端な低評価はアテにしない方がいい、は正論でしょうね。ウーファーを買うくらいだからアンプにもこだわっている人は多いとは思いますが。
6畳で部屋が狭いのでブックシェルフスピーカーCM1を使用していましたが、サブウーハーを追加して、低域を補強する目的で購入しました。本品は既存のアンプからのスピーカーコードL,Rを本品を中継し、既存のスピーカーへ戻す事で、サブウーハーを稼働させる接続法方法が可能なので購入しました。しばらくこの接続法で聞いていましたが、何となく不自然なので、ベリンガーのCX2310を購入し、チャンネルディバイダーで別ける方法にかえました。プリアンプの出力をCX2310 で低域と中高音域に別け、サブウーハー用出力を本品に入れ、中高域を既設のアンプとスピーカーへ繋ぐ方法に変えました。 サブウーハーとしては安い方で、音質に多少不安は有りましたが、不満無く聞いています。

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非常に専門的で難しいですね。オーディオマニアでないと理解は困難なのでしょう。チャンネルディバイダーで分けたほうが良い、と言う事なのでしょうが。
メインスピーカーが昔ながらのフロア型で、ウーファーが大きいためかあまり効果を実感できません。音は確かに出ていますがパンチがないというか、輪郭がぼやけています。固めの低音が好きでそれを期待してたのですが、しつこく設定をいじっても駄目でした。迫力がほしくて音量を上げれば音が回ってしまって中高音が聞き辛くなる始末。エージングかも知れないと1年ほど様子を見たんですが変化はなく、これはさりげなく包み込むような音を目指しているのだと判断しました。その音質を責める気はありませんが好みとは逆だったので失敗したなと思っています。バキバキ過ぎて少々疲れる音でも、FOSTEXにすれば良かったかも。アンプがヤマハだったのでメーカーを合わせてみたのですが、アンプとリンクして電源が切れること以外は良い点が見つかりません。メインスピーカーが今風の小さ目なものなら効果はあるのかも知れません。

出典: https://www.amazon.co.jp

1年のエージングを経て、これはこういう音なのだと納得したようです。納得いかないまま1年待ち続ける苦難は相当なものでしょう。でも2年で良くなったという人もいますし、オーディオを極めるための道はとても遠く険しいものなのでしょうね。

NS-SW300はNS-SW200と同時期に発売されたヤマハのウーハーです。NS-SW200の上位モデルになります。

 

まずNS-SW300はスピーカーユニットのサイズが25cmとNS-SW200の20cmより大きくなっているため、その分だけスペックが勝ります。NS-SW300は出力が250W、再生周波数帯域が20Hz~160Hz、消費電力が100Wと、NS-SW200の出力130W、再生周波数帯域28Hz~200Hz、消費電力55Wを大幅に上回っています。ウーファーとして低音を出すには周波数が低い方が良いということですね。

 

さらにNS-SW300は「B.A.S.Sモード切換」を搭載し、MOVIEとMUSICのモードを切り替えることができます。MOVIEはフラットな音で、MUSICは70Hz付近にポイントをおいて持ち上げた特性になっているそうです。

 

このようにNS-SW300の方がより大迫力の低音を楽しめますが、その分サイズと重量も上回り、NS-SW300のサイズは350×366×420mmで重さは18.0kg、それに対しNS-SW200は290×306×351mmで11.2kgと大幅にコンパクトになっています。実勢価格もNS-SW300の方がずっと高くなっています。

 

口コミでもこのクラスでは最高のウーファーとおおむね好評ですが、NS-SW700・NS-SW800には劣ると言う声もあり、上を見たらきりがないということでしょう。価格やスペースや騒音の問題があるので、どこかで妥協するしかありません。

 

結論としてスペースやご予算、電気代に余裕があるならばNS-SW300を、そうでなければNS-SW200を選択するのが良いでしょう。

NS-SW500はNS-SW200より3年前に発売されたヤマハのウーハーです。

 

まずNS-SW500はスピーカーユニットのサイズが25cmとNS-SW200の20cmより大きくなっているため、その分だけスペックが勝ります。NS-SW500は出力が250W、再生周波数帯域が20Hz~160Hz、消費電力が100Wと、NS-SW200の出力130W、再生周波数帯域28Hz~200Hz、消費電力55Wを大幅に上回っています。ウーファーとして低音を出すには周波数が低い方が良いということですね。

 

さらにNS-SW500は「B.A.S.Sモード切換」を搭載し、MOVIEとMUSICのモードを切り替えることができます。MOVIEはフラットな音で、MUSICは70Hz付近にポイントをおいて持ち上げた特性になっているそうです。

 

このようにNS-SW500の方がより大迫力の低音を楽しめますが、その分サイズと重量も上回り、NS-SW500のサイズは380×368×420mmで重さは18.5kg、それに対しNS-SW200は290×306×351mmで11.2kgと大幅にコンパクトになっています。実勢価格もNS-SW500の方がずっと高くなっています。

 

他の違いとしては、NS-SW500は形状が台形で、表面が鏡面仕上げで光沢があります。これは好みが分かれるでしょう。またNS-SW200は「ツイステッドフレアポート」といった新技術を採用したりヤマハのアンプと電源連動ができたりしますが、NS-SW500は古いモデルのためそれが無いようです。その辺が気になる場合は、NS-SW500と性能が近く、デザインはNS-SW200に似ているNS-SW300の方を購入したほうが良いと思われます。NS-SW300はNS-SW500の後継モデルのように感じます。

 

結論としてスペースやご予算、電気代に余裕があって、台形のデザインが気に入ったならばNS-SW500を、そうでなければNS-SW200を選択するのが良いでしょう。