LGエレクトロ二クス プロジェクター HF80JG
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2022/04/06 更新
ランク王編集部
HF80JGの通販サイト比較
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HF80JGの基本スペック
- 用途
- ホーム(家庭用)
- パネルタイプ
- DLP
- 光源
- レーザー光源
- タイプ
- ポータブル
- 最大輝度【ルーメン】
- 2000ルーメン
- コントラスト比
- 150000 :1
- アスペクト比
- 16:9
- パネル画素数
- 1920x1080
- パネルサイズ【インチ】
- -インチ
- 対応解像度規格
- VGA〜フルHD
- 最大表示色【万色】
- -万色
- 騒音レベル【dB】
- 30dB
- 4K
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- 3D対応
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- HDR対応
- -
- HDR方式
- -
- 短焦点
- -
- Wi-Fi
- ○
- Bluetooth
- ○
- バッテリー
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- スピーカー搭載
- ○
- SDカードスロット
- -
- 台形補正
- タテ(自動/手動)/ヨコ(手動)
- ゲームモード
- ○
- スクリーン付き
- -
- MHL
- ○
- HDMI端子
- ○
- DisplayPort
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- DVI
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- RGB(VGA端子)
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- S端子
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- コンポーネント
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- コンポジット
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- USB
- ○
- BNC端子
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- 幅x高さx奥行【mm】
- 108x144x252 mm
- 重量【kg】
- 2.1kg
- 40インチ【m】
- -m
- 40インチワイド【m】
- -m
- 60インチ【m】
- -m
- 60インチワイド【m】
- -m
- 80インチ【m】
- -m
- 80インチワイド【m】
- -m
- 100インチ【m】
- -m
- 100インチワイド【m】
- -m
- エコマーク
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- 認定番号
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起動が早くて静かです。写りは比較するものがなく主観的な意見になりますが、全く問題ないと思います。 ただし、昼間に日の入る室内ではまともに観れません。 10万円くらいまで安くなったなら星5つという感じです。
2Dならこのプロジェクターは綺麗で申し分無いです。 性能が良いだけに勿体無い。 最近では3D対応テレビが無い中で、3Dは貴重ですね。 プロジエクターは主に映画を見る人が多いので 3Dに対応してい無いのは映画好きには非常に残念。
本機はカタログ上2000lmとありますが、1700lmのJVC機より明るいとは感じない。むしろ、ネイティブコントラストの高いJVCの方が明るいリビングでもくっきり見えます。(実は明るいリビングでは3000lmのEPSON EH-TW6700WよりもJVC DLA-X550Rの方がよく見ました。) 本機は明るい環境の視聴には全く向きません。数値以上に暗く感じます。 しかし、しっかりとした暗室にしてあげれば感動できる画質に追い込めると思います。 それでも機会がありEPSON EH-TW6700Wと本機を同時に視聴しましたが、EPSONの方が画質は上でした。 本体は非常に軽くてコンパクトなものの、レンズシフトが無くスクリーンのセンターに天吊り等するのはかなり難しいです。 比べるのも酷な値段差の機種と比べたり辛口目な評価をしましたが、起動も早く、レーザーで長寿命、そしてあり得ないくらいコンパクトなので、書斎や一人暮らしのワンルーム等にサクっと設置してプライベートシアターを構築するには良い機体です。
梅田店でデモを確認して店員さんと相談しながら購入しました 関西エリアでは唯一実機デモをしているのはヨドバシ梅田店だけです 担当の方から詳しく説明があり購入 いざ設置へ フルHD-DLPランプモデルと比較して消費電力で約1/3 ワットチェッカー読みでエコモード高で 85ワット 旧ランプモデルが250ワット （約6年前のモデル） 画質も格段にアップしました 発色がスバ抜けていて透明感もあり 何より凄く明るいです さすがはレーザーですね 独特の発色です 近未来的なデザインと革新的な映像 LGは革新的なモデルをどんどん造ってくれますね コストパフォーマンスは最高 日本のメーカーには真似出来ない 排気の熱も格段に低いですし動作音も かなり静かですね 電源オンの立ち上がり投射も速いです シャットダウンもクーリングせずにOK 過去に観たブルーレイコレクションですが 違う物を観ているぐらい素晴らしいです 買って本当に良かったです おすすめです
ついにレーザー小型プロジェクターが発売されました 消費電力も少なく発熱も抑えらて 高画質かつ低価格 他所のメーカーだと倍の価格帯になるでしょう（笑） LGさん、素晴らしい商品をありがとうございます
引越し先の部屋の壁を有効活用したいということでプロジェクタを数ヶ月前から物色していました。 SonyのVPL-HW60、エプソンのTW8300Wなどを候補にしていたのですが、予算と実物の大きさ的に難しいかなということで断念。しばらく時間が経つうちにこの機種が発売されました。調整機能（4点台形補正）と値段（20万）で要求水準を満たしていたため思い切って購入しました。ビジネス用は使ったことがありましたが、ホーム用は初購入です。 【デザイン】 プロジェクタらしくないコンパクトなデザインです。 個人的にはかなり気に入っていますが、レンズカバーがあればベストでした。 どこにおいても違和感が無いので、置き場を選ばないというのは長所でしょう。 【発色・明るさ】 昼間でもカーテンを閉めれば視認性は十分です（暗いほうが断然綺麗ですが）。 カタログスペック2000lmなのでそこまで明るいという感じは受けません。 発色は画質にあまり拘りがないこともありますが、良好と感じました。 【シャープさ】 小さい字はともかく普通に動画を見る分には100インチサイズもぼやけずに破綻は無いように見えます。 コントラストはカタログスペックは150,000：1とかなりの高さですけど、他の機種とそれほど大きな差は感じませんでした。 BDやDVDを見る分には過不足無いシャープさがありますし、焦点を合わせるのも本体の操作が簡単で困りません。 【調整機能】 4コーナー台形補正が便利です。限界はありますけど、このお陰で設置場所に融通がきくのは間違いないです。 縦方向だけの機種が多い中で、4コーナー補正は案外貴重です。 天吊で利用する方は必要ないですが、角度がつく設置が見込まれるならかなり有用な機能です。 【静音性】 こちらは間違いなく静かで、1m以内に置いていても動作音はほとんど気になりません。熱も少ないです。 レーザー光源を利用していることの大きな利点で、間違いなくこの機種の大きな長所でしょう。 【サイズ】 接地面積が狭く、机の上に置いても邪魔になりません。 しかも本体は大変軽いのでセッティングなども楽です。 アダプターがかなり大きいので、持ち歩きに適しているかどうかは微妙ですが。 【総評】 最初に投射して動画を見たときに、もっと早く買っておけば良かったと後悔しました。 TVは65インチなのですが、それをはるかに上回る大きさを手軽に見られるのですから感動的です。 本当にいい絵をプロジェクタで見たいという人には向きませんけど、手軽に大きな画面で動画やゲームを楽しみたいという用途では十分な性能です。 プロジェクタの購入に迷っている方で、設置場所や騒音、熱がその原因であればこの機種はベストチョイスの一つだと思います。 そうでない方には、E社の5350やB社の3050などこちらの半値前後で魅力的な機種がありますのでそちらがおすすめです。
初めてこのプロジェクターの映像を見た時、感動して鳥肌が立った。最高です。
LG HF85LS 超短焦点 レーザー光源プロジェクター (フルHD/1500lm/Bluetooth対応/3kg/寿命約20,000時間)
基本的なスペックはどちらもレーザー光源であり、コントラスト比も15,000:1と違いはありません。また、HF80JGとHF85LSのどちらもBluetoothに対応しており、Bluetooth対応の機器とはワイヤレスでの接続が可能です。大きな違いは東映距離にあります。
HF80JGは120インチの投影をするために3.7mの距離が必要です。一方、超短焦点モデルのHF85LSは、わずか20cmの距離で120インチの投影が可能です。狭い空間で大画面のホームシアターとして使用するなら、HF85LSの方が圧倒的に有利でしょう。
しかし、HF80JGの2,000ルーメンに対し、HF85LSは1,500ルーメンです。HF80JGでさえ、日中では明るさ不足と口コミでも指摘されています。120インチの大画面を3.7mの投影距離を確保できるならHF80JGですが、確保できない場合はHF85LSが選択肢に入ります。
LG レーザー 4K プロジェクター (寿命約20,000時間/4K/2,500lm/Bluetooth対応/6.7kg/webOS) HU80KS
HF80JGとHU80KSはどちらもレーザー光源ですが、HF80JGの2,000ルーメンに対しHU80KSは2,500ルーメンです。500ルーメンの差にどれくらいの違いがあるかというと、実はそれほど大きくはないようです。
HU80KSの場合もやはり、明るい部屋では遮光するなどの工夫が必要です。コントラスト比はどちらも15,000:1で違いはありません。圧倒的な違いといえば、HU80KSは4Kに対応しているということでしょう。
最大150インチ(横幅約3.3m)の大画面で、HF80JGの4倍もの高画質を楽しめます。4K画質を楽しみたいなら、価格は高くなりますがHU80KSが選択肢に入ります。しかし、4Kにこだわらないなら、低価格でコストパフォーマンスがいいHF80JGがおすすめです。
LG LED ポータブル プロジェクター PF50KS (寿命約30,000時間/フルHD/600lm/Bluetooth対応/1kg/バッテリー内蔵)
HF80JGとPF50KSの根本的な違いは光源です。2,000ルーメンのレーザー光源を採用しているHF80JGに対し、PF50KSは600ルーメンのLED光源を採用しています。LED光源のメリットは、起動が早い、消費電力が低い、コンパクト、寿命が長いなど、レーザー光源と変わりません。
LED光源にないレーザー光源のメリットは、高輝度化が可能であるということです。そのため、画質においてはPF50KSよりも、HF80JGの方が優れています。解像度はどちらもフルHDですが、最大120インチの投影ができるHF80JGに対し、PF50KSは100インチです。
プロジェクターは、安価な商品から高額な商品まで価格に幅があります。プロジェクターを使ったことはないけど大画面に興味があるいう人は、入門用として価格が安いPF50KSを選択肢に入れるといいでしょう。
120インチで楽しむ大迫力映像！操作も簡単なプロジェクター
そのため、小さなお部屋でも大画面で楽しみたいという方におすすめ！豊かな色彩とグラデーションなので、よりリアルに近い映像を楽しみたいという方にも最適です。さらに、Fire Stick TVの挿入ができるUSBポート付き。Wi－Fiと接続するだけでオンラインストリーミングサービスが楽しみたい方にもぴったりですよ。