LGエレクトロ二クス プロジェクター PH450UG
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2022/04/20 更新
ランク王編集部
PH450UGの通販サイト比較
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PH450UGの基本スペック
- 用途
- ビジネス(業務用)ホーム(家庭用)
- パネルタイプ
- DLP
- 光源
- LED光源
- タイプ
- ポータブル
- 最大輝度【ルーメン】
- 450 ルーメン
- コントラスト比
- 100000 :1
- アスペクト比
- -
- パネル画素数
- 1280x720
- パネルサイズ【インチ】
- -インチ
- 対応解像度規格
- HD
- 最大表示色【万色】
- -万色
- 騒音レベル【dB】
- -dB
- 4K
- -
- 3D対応
- ○
- HDR対応
- -
- HDR方式
- -
- 短焦点
- ○
- Wi-Fi
- ○
- Bluetooth
- ○
- バッテリー
- ○
- スピーカー搭載
- ○
- SDカードスロット
- -
- 台形補正
- タテ(自動)
- ゲームモード
- ○
- スクリーン付き
- -
- MHL
- ○
- HDMI端子
- ○
- DisplayPort
- -
- DVI
- -
- RGB(VGA端子)
- -
- S端子
- -
- コンポーネント
- -
- コンポジット
- -
- USB
- ○
- BNC端子
- -
- 幅x高さx奥行【mm】
- 132x85x200 mm
- 重量【kg】
- 1.1 kg
- 40インチ【m】
- -m
- 40インチワイド【m】
- -m
- 60インチ【m】
- -m
- 60インチワイド【m】
- -m
- 80インチ【m】
- -m
- 80インチワイド【m】
- -m
- 100インチ【m】
- -m
- 100インチワイド【m】
- -m
- エコマーク
- -
- 認定番号
- -
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PH450UGの本体の問題ではありませんが、リモコンの光沢が強いため、指紋や汚れがやや目立ちやすいとの口コミも見られます。機能的な問題という訳ではありませんが、神経質な方にはやや不向きと言えそうです。
天井への投影をやって見ました。最初ファンの音が気になりましたが、エコモードに切り替えたら全く音がしなくなりました。 寝転がりながら80インチ以上の画面でテレビが観れるので最高です!
中華の爆音ファンに慣れた後に買ったせいもあり、別次元の静かさに感じました。
天上プロジェクション用に購入しました。前に超小型サイズを買ったら失敗したので、少し大きめなのを確認して買ったら成功でした。
こちらのプロジェクターは最大でも55Wです。 一般的な中華プロジェクターだと同スペックでも数倍はいくので、 消費電力面でもずば抜けてると思います
使うときに鞄や引き出しから取り出して適当な台に置いて、適当なスクリーンや白い壁目がけて投影するだけの本機種にはセッティングという言葉はない。毎回する調整はフォーカス合わせぐらいである。
HDMIはもちろん無線も可能でHD画質のプロジェクターとしては、コスパはかなりいいと思います。
明るい室内ではやはりルーメン不足ですが、暗めにすると発色の良さが、際立ちます!
壁や天井は白ですが 元々が凹凸のあるようなデザインなので その境目が黒く細い線として 投影部分で見てとれますが 天井投影してベッドで仰向けで見られたらそんなものそんなに気にならないです
PH450UGとPH550Gは、ともに2016年に発売されたLG社製のプロジェクターです。
この2つの商品は、コントラスト比(100000 :1)やパネル画素数(1280x720)と言った値が同じです。さらに、バッテリー内蔵で3D対応であるという点でも共通しています。
PH450UGが短焦点モデルであるのに対し、PH550Gは通常モデルです。PH450UGでは、より短い投写距離で迫力ある美しい映像が楽しめます。
一方、PH550Gは主に自宅用であり、550ルーメンという輝度の高さが特徴。本体重量もPH450UGに比べ圧倒的に軽い0.65kgと、持ち運び安く扱いやすい点もメリットです。
自宅で映画やスポーツなどを鑑賞したい方には、コスパに優れるPH550G。自宅のほか、ビジネスシーンで使う機会のある方にはPH450UGがおすすめです。
ドキュメントファイルを簡易再生できる超短焦点プロジェクター
さらに、3D映像の視聴やUSBに入っているOfficeなどのドキュメントファイルを簡易再生する機能も備えているのも嬉しいポイント。ビジネスでもプライベートでも活躍してくれそうですが、輝度が低いので暗い場所での使用に向いています。