LGエレクトロ二クス プロジェクター PH150G

最安値:¥28,640
LGエレクトロニクス PH150G プロジェクターの商品概要、説明書、おすすめポイントや口コミ・レビュー・評価、同社他製品との比較などをまとめ、LGエレクトロニクス PH150G プロジェクターがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/20 更新

ランク王編集部

バッテリー内蔵!手のひらサイズのコンパクトなプロジェクター!

本商品は、エルジーエレクトロニクスより発売されている超コンパクトタイプのプロジェクターです。重量も460gととても軽量で、手のひらサイズのコンパクトさですが、最大100インチの大画面で映像を映し出すことができます!さらに、Miracast・WiDなどの機能により、スマートフォンのコンテンツも流せますよ。

Bluetoothスピーカーにも対応しているのも便利なポイント!「サウンドにもこだわりたい!」という方にも最適なプロジェクターといえるでしょう。バッテリーが内蔵しているので、本体だけで2時間の再生が可能です。持ち運んで使いたい方にもおすすめですよ。

PH150Gの通販サイト比較

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PH150Gの基本スペック

用途
ビジネス(業務用)ホーム(家庭用)
パネルタイプ
DLP
光源
LED光源
タイプ
ポータブル
最大輝度【ルーメン】
130 ルーメン
コントラスト比
100000 :1
アスペクト比
-
パネル画素数
1280x720
パネルサイズ【インチ】
-インチ
対応解像度規格
HD
最大表示色【万色】
-万色
騒音レベル【dB】
-dB
4K
-
3D対応
-
HDR対応
-
HDR方式
-
短焦点
-
Wi-Fi
Bluetooth
バッテリー
スピーカー搭載
SDカードスロット
-
台形補正
-
ゲームモード
-
スクリーン付き
-
MHL
-
HDMI端子
DisplayPort
-
DVI
-
RGB(VGA端子)
-
S端子
-
コンポーネント
-
コンポジット
-
USB
BNC端子
-
幅x高さx奥行【mm】
115x45x115 mm
重量【kg】
0.46 kg
40インチ【m】
-m
40インチワイド【m】
-m
60インチ【m】
-m
60インチワイド【m】
-m
80インチ【m】
-m
80インチワイド【m】
-m
100インチ【m】
-m
100インチワイド【m】
-m
エコマーク
-
認定番号
-

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LG

LG PH150G コンパクトポータブル LEDプロジェクター(寿命約30,000時間/HD/130lm/0.46kg/バッテリー内蔵)

メーカー
LGエレクトロニクス
商品名
PH150G
用途
ビジネス用、ホームシアター用
パネルタイプ
DLP
最大輝度
130ルーメン
アスペクト比
16:9・オート・オリジナル・4:3から選択
映像入力端子
HDMI、USB2.0
サイズ
115(幅)x45(高さ)x115(奥行) mm
重量
0.46kg
その他レビューを確認し、購入したが予想を上回る映像美であった。 むしろ元動画の方が画質が悪く、高画質へ入れ替えたほど 距離により、高さ調整が必要となるが部屋に収まらない程大きく表示することも可能である

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PH150Gの画質に満足しているようです。 もし投影している映像の画質が悪いと感じた場合、PH150Gの設定を見直すと共に、元動画のPC上での見え方や解像度等を確認してみるのが良いでしょう。
毎年、親戚の数家族とキャンプに行き、夜は子供達と望遠鏡で天体観測します。 今までは、冷却CMOSカメラで写した画像をノートパソコンで表示していましたが、小さくて迫力が無いなと思っていました。 かと言って、液晶テレビを持ち込む訳にはいきません。 プロジェクターで投影すれば、安価で50〜100インチの大画面を得られます。 試しに部屋の壁に、以前撮影した月面動画(約100インチの大きさで)を投影してみましたが、迫力がすごいですね。 実践でこのプロジェクターを使用するのが楽しみです。

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天体観測時の動画をPH150Gで投影して、大画面の迫力に満足しているようです。 天井に投影すればプラネタリウムの代わりとして使えるかもしれません。
ベッドの頭元に設置して、壁に投影して使用をしています。2.5メートル程で約80インチの大きさです。 スピーカー、ヘッドフォンはBluetooth接続させており、スムーズに接続しています。 映像について、夜間はエコモード高、標準を選んでの使用で十分明るく、ファンの音も気にならずほぼ静かです。 日中は、日差しが指すと見えないので、カーテンを閉めてからエコモードオフにして、鮮やかを選んでの使用でまぁ観られる程度です。映画等を見る分には十分で、プレゼン等の文字が多いものには不向きかと思いますので、家庭用の使用に最適かと思います。 値段はそれなりにしますが、安価な製品に比べて、小さいこと、静かなこと、発熱が少ないこと、見た目が可愛いこと等からすると高い買い物とは思っていません。

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昼間使用する場合は遮光の対処が必要になるようですが、それ以外は特に問題なく快適に動作しているようです。 PH150GとBluetoothスピーカーの接続も特に問題ないようです。
無線機能は公式HPには仕様が書いてないですが、 設定画面からチャネルから5GHz帯が選択出来ました。 自動設定でカクツク場合は、試してみると効果があると思います。

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家庭内で無線LAN(WiFi)を使用している環境においてPH150Gの動作がカクツク場合、無線電波が家電等と干渉している可能性があります。 その場合はPH150Gの設定を2.4GHz帯から5GHz帯に変更してみると良いでしょう。
明るい室内ではやはりルーメン不足ですが、暗めにすると発色の良さが、際立ちます! Windows10パソコンからでも、なんの問題もなくワイヤレスで接続できます! また、バッテリー搭載がこんなに便利なものだとは思いませんでした。 天井に投影して、寝ながら映画を観るのが最高ですね〜!

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こちらも明るい室内では画面が見えづらいという評価です。 PH150Gを明るい室内で使用する場合、電気を消す、遮光カーテンなどで対策をしましょう。
こんなに安くプロジェクターが買えるなんて知りませんでした。 今では、レンタルビデオをロールスクリーンに投影し休日を満喫しています。 これでステレオ音声なら、なお完璧です。

出典: https://www.biccamera.com

価格と機能に満足しているようです。 内蔵スピーカーの音質についてはイマイチという報告がありますので、音質に拘る方はPH150GとBluetoothスピーカー、Bluetoothヘッドフォンとの併用を検討するのが良いでしょう。
LGエレクトロニクス製の小型で使いにくそうでしたが操作性は良いです。デザインも気に入ってます。

出典: https://review.kakaku.com

PH150Gは手のひらサイズで100インチの大画面を持ち歩けるポータブルプロジェクターですが、コンパクトなデザインが人気に一役買っているようです。

PF1000UGは2016年5月27日に発売されたホーム(家庭)用のポータブルプロジェクターです。

 

PH150Gとパネルタイプ(DLP)、光源(LED光源)、は同じですが、コントラスト比、最大輝度、アスペクト比、パネル画素数、対応解像度規格、3D映像対応、本体サイズ、本体重量が異なります。

 

最大輝度はPH150Gが130ルーメンであるのに対して、PF1000UGは1000ルーメンとなります。
仕様上はPH150GよりもPF1000UGの方が7倍以上画面が明るいということになります。

 

アスペクト比はPH150Gが16:9・オート・オリジナル・4:3から選択可能であるのに対して、PF1000UGは16:9となります。
パネル画素数はPH150Gが1280x720であるのに対して、PF1000UGは1920x1080となります。

 

対応解像度規格はPH150GがHDであるのに対して、PF1000UGはフルHDとなります。3D映像対応はPH150Gが未対応であるのに対して、PF1000UGは対応しています。

 

本体サイズはPH150Gが115(幅)x45(高さ)x115(奥行き) mmであるのに対して、PF1000UGは131.4(幅)x128.8(高さ)x309(奥行き) mmとなります。
本体重量はPH150Gが0.46kgであるのに対して、PF1000UGは1.9kgとなります。

 

価格、本体サイズと本体重量にとらわれず、画面の明るさ、立体感のある3D映像への対応を最大限まで追求される方はPF1000UGを選択するのが良いでしょう。

 

LGエレクトロニクス PH150G プロジェクターの種類について、商品情報、取扱説明書、おすすめポイント、口コミ・評価・レビュー、他製品との比較をまとめました。

 

PH150GはMinibeamシリーズの1つで、持ち運びに最適な手のひらサイズのコンパクトなポータブルプロジェクターです。

100インチの大画面に対応しており、映画や動画を大迫力で楽しむことができます。

 

また、内蔵バッテリーが搭載されているので、電源ケーブルがなくても約2時間の投影ができます。

価格もプロジェクターとしては非常にリーズナブルでお求めやすい価格となってます。

 

プロジェクターで最も重要な要素である画質についてですが、画面が明るく感じるという口コミと、画面が暗いという口コミがあるので、使用場面についてよく検討してから購入するのが良さそうです。

 

特に日中の使用について、6畳間以下の部屋で遮光して利用できる方にはおすすめのポータブルプロジェクターですが、日当たりが良く遮光が難しい場所で使用するという方は購入の際に注意が必要です。

 

また、内蔵スピーカーの音質についての評価が非常に低いため、大画面の映像に迫力のサウンドも体験したいという方はBlutooth対応スピーカーやBluetoothヘッドフォンの併用を考慮したほうが良さそうです。

 

PH150Gは、初めてプロジェクターの購入を検討されているような入門者の方に是非おすすめしたい、とても評価の高いポータブルプロジェクターです。 家のリビングで、手軽に持ち運んで外出先で100インチの大画面を体感されてみては如何でしょうか。

 

ポータブルプロジェクターの購入を検討されている方は、本記事でPH150Gとその関連機器の比較も行っておりますので、是非参考にしてみてください。