LGエレクトロ二クス プロジェクター PF50KS

最安値:¥61,380
LG PF50KSの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、LG PF50KS コンパクトプロジェクターがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/20 更新

ランク王編集部

臨場感あふれるグラフィック!家庭用シネマプロジェクター

本商品は、LGより販売されている高い躍動感を持った家庭用プロジェクターです。本体重量はわずか910gと軽量設計なので、自宅だけでなく職場やアウトドアなどでもポータブルにご利用いただけます。また、スマートデバイスとの接続も簡単。画面サイズの制約を受けずに楽しめますよ。

そのため、小さなお部屋でも大画面で楽しみたいという方におすすめ!豊かな色彩とグラデーションなので、よりリアルに近い映像を楽しみたいという方にも最適です。さらに、Fire Stick TVの挿入ができるUSBポート付き。Wi-Fiと接続するだけでオンラインストリーミングサービスが楽しみたい方にもぴったりですよ。

PF50KSの通販サイト比較

Amazon ¥61,380

在庫 : ○

状態 : 新品

Amazonで詳細を見る
Yahoo!ショッピング ¥66,799

在庫 : ○

送料 : 有料

Yahoo!ショッピングで詳細を見る
楽天 ¥79,964

在庫 : ○

楽天で詳細を見る

※当ページの在庫とは、当ページ作成時点での在庫、最安値とは、在庫が◯となっているもののうち、当ページ作成時点での最安値を指します。 いずれも現在の在庫や最安値を保証するものではありません。

※ランク王は、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されることがあります。

PF50KSの基本スペック

用途
ホーム(家庭用)
パネルタイプ
DLP
光源
LED光源
タイプ
ポータブル
最大輝度【ルーメン】
600 ルーメン
コントラスト比
100000 :1
アスペクト比
16:9
パネル画素数
1920x1080
パネルサイズ【インチ】
-インチ
対応解像度規格
〜フルHD
最大表示色【万色】
-万色
騒音レベル【dB】
-dB
4K
-
3D対応
-
HDR対応
-
HDR方式
-
短焦点
-
Wi-Fi
Bluetooth
バッテリー
スピーカー搭載
SDカードスロット
-
台形補正
タテ(自動)
ゲームモード
スクリーン付き
-
MHL
-
HDMI端子
DisplayPort
-
DVI
-
RGB(VGA端子)
-
S端子
-
コンポーネント
-
コンポジット
-
USB
BNC端子
-
幅x高さx奥行【mm】
170x52x178 mm
重量【kg】
1kg
40インチ【m】
-m
40インチワイド【m】
1.266 m
60インチ【m】
-m
60インチワイド【m】
1.9 m
80インチ【m】
-m
80インチワイド【m】
2.533 m
100インチ【m】
-m
100インチワイド【m】
3.177 m
エコマーク
-
認定番号
-

この商品が紹介されている記事

スマホからプロジェクターに接続する方法|有線や無線のスマホ接続方法・使い方を紹介のサムネイル画像

スマホからプロジェクターに接続する方法|有線や無線のスマホ接続方法・使い方を紹介

2024/01/15

Bluetooth付きプロジェクターの人気おすすめ20選|イヤホンで聴く方法ものサムネイル画像

Bluetooth付きプロジェクターの人気おすすめ20選|イヤホンで聴く方法も

2023/08/27

LGのプロジェクターおすすめランキング|口コミや人気の4K対応商品も紹介!のサムネイル画像

LGのプロジェクターおすすめランキング|口コミや人気の4K対応商品も紹介!

2023/08/10

Wi-Fi対応プロジェクターの人気おすすめランキング|スマホの映像を手軽に大画面で!のサムネイル画像

Wi-Fi対応プロジェクターの人気おすすめランキング|スマホの映像を手軽に大画面で!

2023/08/10

【2023】LEDプロジェクターの人気おすすめランキング|レーザー光源との違いも!のサムネイル画像

【2023】LEDプロジェクターの人気おすすめランキング|レーザー光源との違いも!

2023/08/10

【最新版】3万円以上の家庭用プロジェクター"今"売れているおすすめの商品ランキングのサムネイル画像

【最新版】3万円以上の家庭用プロジェクター"今"売れているおすすめの商品ランキング

2022/04/04

この商品と同じメーカーの商品

※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
LG

LG LED ポータブル プロジェクター PF50KS (寿命約30,000時間/フルHD/600lm/Bluetooth対応/1kg/バッテリー内蔵)

メーカー
LGエレクトロニクス
商品名
Cine Beam PF50KS・ホワイト
用途
ホームシアター用
パネルタイプ
DLP
最大輝度
600ルーメン
アスペクト比
16:9
映像入力端子
HDMI端子、USB
サイズ
170×52×178mm
重量
1kg
40インチワイド(投影距離)
1.266m
60インチワイド(投影距離)
1.9m
80インチワイド
2.533mm
100インチワイド
3.177mm
PH550Gと比べて輝度は550→600ルーメンに上がっているけど、この数値以上に改善されています。 依然、部屋は暗くしないといけないけど、スクリーンが60~100型ならOK。 解像度もPH550Gより大幅改善。 PCのエクセルやワードを表示しても、中心部から周辺部までクッキリ。

出典: https://s.kakaku.com

価格の高い国内メーカーには画質の面で一歩劣る面はあるものの、同価格帯のコンパクトプロジェクターとしては高水準のHD画質を誇ります。Blu-rayの美彩な映像も忠実に再現できるのも嬉しいところです。
うるさいです。 明るさを落とせば、それに応じて静かになりますが、暗くなります。

出典: https://s.kakaku.com

LG PF50KSのファンの音が少し気になるという口コミもありますが、それでも他の同価格帯のプロジェクターと比べると静かだと思います。
このプロジェクターを買うときには徹底的に反対し、絶対に使わないと言っていた妻が、私の部屋に設置した100インチの映画を見て驚嘆の一言。その夜は私の部屋は占領されました。

出典: https://www.amazon.co.jp

購入に反対していた奥さんまで納得させてしまうとは、やはり100インチ大画面の威力はすごいですね。映画やネット動画はもちろん、ゲーム機をつなげば大迫力のテレビゲームプレイも可能なので、家族の交流を深めることにも役立ってくれるのではないかと思います。
手軽に持ち運べて、使い勝手もいいです! 少しピント合わせがうまくいかない時もありますが、おおよそは問題ありません。

出典: https://www.amazon.co.jp

ピント合わせは自動でやってくれるのですが、プロジェクターとスクリーンの微妙な距離の違いによっては上手くピントが合わないこともあるようです。その場合はプロジェクター本体をちょっと移動してあげると、上手くピントを合わせてくれますよ。
ポータブルなのでいろいろな所へ持っていきWiFiへ繋げたかったのですが、設定を一つしか記憶できないため、2箇所以上で交互で使うようなことがあったりすると、いちいちWiFiの設定をしなければならないのには少しがっかりしました。。。ポータブルプロジェクターなのに・・・

出典: https://www.amazon.co.jp

確かにWi-Fi設定を使う場所によっていちいち変えなければいけないのは面倒ですね。とは言え、設定自体はなれれば2~3分以内でできますし、本体価格とコスパの良さから見れば値段相応以上だと思いますよ。
以前レンタルしたEPSONが高精細だった記憶があるので、字幕やメニューが少しボケているのが気になります。 ソファの後ろのラックから下方に向かっての照射なので、下部の字幕がややボケているのかもしれません。 ただ、字幕が無いタイトルとかは全く気になりません。

出典: https://s.kakaku.com

Blu-rayなどの映像を視聴する際に、字幕などの細かい部分がぼやけて見えてしまうことがあります。ちなみに、スクリーンが大きいほどはっきりと画面を投射できるようで、60~100インチの大型スクリーンとの相性が良いようです。
中華プロジェクタからの買い替えです。あの爆音ファンから解放されました。ランプ方式は、画質が良いは解っていましたが。消費電力やランプ交換で端から除外していました。(ランプ寿命が来た画質はサイアク)その点LEDは、それが無いですから。

出典: https://www.amazon.co.jp

ランプ方式のプロジェクターはランプ交換が面倒で、買い替え費用がたくさんかかってしまうのがネックです。その点、PF50KSはランプ交換の必要がほぼ無いので、いつまでも美しい映像を楽しめるのが良いですね。
webOSを搭載しているのでWiFiがあれば本体だけでYouTubeなどを見れるところも良かったです。

出典: https://www.amazon.co.jp

YouTubeなどのネット動画は、Wi-Fiとつなぐことで外部端末無しでも見られます。もちろん、スマホなどから映像を出力することも可能ですが、動画サイトによっては読み込みが遅くなる場合もあるそうなので、プロジェクター本体から直接動画を見るのがおすすめです。