シャープ 空気清浄機 FU-H50

最安値:¥20,790
シャープ FU-H50 空気清浄機の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、シャープ FU-H50 空気清浄機がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/03/22 更新

ランク王編集部

静音性◎「スピード循環気流」機能搭載の空気清浄機

本商品は、プラズマクラスター7000搭載の空気清浄機です。「静電気除去」機能で、花粉やホコリが壁や衣服に付着するのを抑えることができます。また、「スピード循環気流」機能で、部屋の空気をまんべんなく循環させ清浄しますよ。

さらに、抗菌防カビプレフィルター・静電HEPAフィルター・脱臭フィルターの3重のフィルターで、しっかり脱臭・集じん可能!スリムな設計なので、寝室・リビングに最適です。場所を問わずに導入できるのは嬉しいですね。弱運転時は21dbと静音性にも優れているため、睡眠時にも心地いい空気で休むことができます

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FU-H50の基本スペック

タイプ
空気清浄機
最大適用床面積【畳】
23畳
集じん方式
ファン式
フィルター種類
HEPA
フィルター寿命【年】
10年
騒音値【dB】
-dB
最大風量/分【㎥】
-㎥
清浄時間【分】
-分
設置タイプ
-
電気代【円】
-円
業務用
-
除菌機能
-
脱臭機能
消臭機能
-
PM2.5除去率
0.1〜2.5μmの粒子を99%キャッチ
加湿機能
-
除湿機能
-
衣類乾燥機能
-
タイマー機能
-
対応センサー
ニオイセンサー
チャイルドロック
-
フィルター除去・抑制
-
その他機能
高濃度プラズマクラスター7000
スマホ連携
-
スマートスピーカー対応
-
花粉モード
就寝モード
-
適用畳数(木造和室)【畳】
-畳
適用畳数(プレハブ洋室)【畳(m2)】
-畳(m2)
タンク容量【L】
-L
加湿量/h【mL】
-mL
幅x高さx奥行【mm】
383x540x209mm
重さ【kg】
4.9kg
カラー
ホワイト系

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シャープ(SHARP)

シャープ 空気清浄機 プラズマクラスター 7000 スタンダード 14畳 / 空気清浄 23畳 ホワイト FU-H50-W

メーカー
シャープ
商品名
FU-H50
サイズ
幅383×奥行209×高さ540
機能
空気清浄機能、脱臭機能、PM2.5対応、プラズマクラスター7000対応
適用床面積
空気清浄:〜23畳、プラズマクラスター7000:約14畳
最大風量
5.1m³/分
清浄時間・加湿清浄時間
清浄時間:8畳/12分
フィルタの交換時期
約10年
花粉症がひどくて、辛すぎて購入しました。家の近辺は、黄砂とpm2.5もかなり多くて、悲しいことにうち周辺にいるときが一番ひどくなるんです… ずっと睡眠不足だし、鼻水とくしゃみ、目、鼻、顔の痒みがひどくて辛くて辛くて… 届いてから早速設置して運転を始めて、一時間もたつと、ずっと閉塞していた鼻が開通して鼻で息がすえるようになり、気付けば痒みも無くなっていました!! 私だけでなく、長男も同じく!! もう、感動ですよ!! 寝室用と二台購入したので痛い出費ですが、藁をもつかむ思いで購入しました。 良かった!! 花粉症で苦しんでいる方々は、是非是非試してみてください!!

出典: https://review.rakuten.co.jp

FU-H50は、プラズマクラスターの力を駆使して、花粉や黄砂、PM2.5などにも対応しています。 こういったものに悩まされてきた人にとっては、空気清浄機を置く前と後で劇的な変化を実感できるのでしょう。
加湿なしタイプで探していました、海外製のスタイリッシュな物と悩みましたが、フィルターの交換がいらなくて、掃除が簡単なこちらを選びました、パワーも満足で今年の花粉症は軽症で過ごせています、デザインもスマートで大満足です

出典: https://review.rakuten.co.jp

FU-H50のメリットとして、お手入れが簡単という点が挙げられます。 背面のフィルターに付着した埃を掃除機などで吸ってあげるだけで、お手入れが完了します。 長く使うものだからこそ、お手入れの簡単さが評価されているといえます。 また、加湿機能がない分、水垢などの掃除も必要ありません。
我が家で犬を飼い始めて早速購入しました。べつに犬の獣臭を取りたいためでもなく、なんとなく少し取れればいいかな程度で期待していませんでしたが、使いはじめの翌日の朝えっ!という感じでした。まるで山の湖畔の朝みたいな清々しい空気でした。もう各部屋に設置を考えています。絶対損しない商品です。

出典: https://www.amazon.co.jp

脱臭に関しても肯定的な口コミが見られました。 FU-H50は、プラズマクラスターと3重構造のフィルターによって、部屋の臭いを素早く取り除くことができます。 ペットを飼われている方にもおすすめの空気清浄機です。
お値段の割にフィルター交換は10年だし感度もいい感じです。リモコンがあれば、言うことなしだったんですが、いい買い物が出来ました。

出典: https://review.rakuten.co.jp

FU-H50は、1万円代から購入できる空気清浄機ということもあり、コスパの良さも非常に評価できます。 部屋に一台あるだけで、劇的な変化を実感することができるでしょう。 価格と機能のバランスが取れた商品です。
ニオイセンサーがほとんど反応しません。 タバコなんて吹きかけてたまに反応するくらいのレベル 正直、期待はずれです。

出典: https://www.amazon.co.jp

ニオイセンサーに対する悪い口コミも見られました。 空気清浄機の場合、臭いに反応して即座に脱臭するか、部屋の空気を循環させて、時間をかけて脱臭するかが評価の分かれ目になっているかもしれません。
揚げ物をしているとき、本機を遠くに置いているのにランプの色が変わっていて、吸い込みも自動で強くなっており、おおー!と思いましたが、しばらく経っても油の臭いは改善されていない。 元々ハウスダスト対策にと思って購入したが、あまり効果は感じられない。

出典: https://www.amazon.co.jp

花粉やPM2.5に対する肯定的なレビューが目立つ一方で、ハウスダスト対策への否定的なレビューも見られました。 この部分はシャープの空気清浄機の得手不得手の問題かもしれませんし、空気清浄機の置き場所や運転モードなど、改善可能な部分もあります。
製品自体は悪くないんだけど、前年モデルよりと仕事量は変わらない割に、消費電力・騒音値の双方が上がっているのは如何なものだろう。形も丸っこくてダサい、前年までのモデルのほうがすっきりしていて収まりが良い。 2018-10月現状、こちらよりも性能の良い 前年モデル FU-G51-W がこの製品よりも安く買える状態で、あえてこちらを買うメリットはあまり感じません。どうしてもこのデザインが良いという人くらいかな?

出典: https://www.amazon.co.jp

性能や価格などへの不満よりも消費電力に対する否定的な口コミもありました。 性能の向上と省エネ化は両立するのが困難な部分ではあるため、こういった口コミがでるのも仕方のないことかもしれません。 商品自体はコスパが良く、性能もしっかりしています。
ダイキンの空気清浄機が古くなってきたので、この商品を購入しました。狭い部屋で納豆食べてもセンサーは反応なし。ダイキンはすぐに反応して消臭してくれるのに・・・ちょっと残念な結果になりました。いちいち手動で強にして消臭しています。

出典: https://www.amazon.co.jp

他社の製品と比較して、ニオイセンサーの反応の悪さが指摘されていました。 継続的に使用を続ければ、脱臭効果は期待できるので、反応スピードに関しては、やや不満を持たれる方が多いのかもしれません。
シャープ(SHARP)

シャープ 空気清浄機 プラズマクラスター 7000 スタンダード 14畳 / 空気清浄 23畳 ホワイト FU-H50-W

メーカー
シャープ
商品名
FU-H50
サイズ
幅383×奥行209×高さ540
機能
空気清浄機能、脱臭機能、PM2.5対応、プラズマクラスター7000対応
適用床面積
空気清浄:〜23畳、プラズマクラスター7000:約14畳
最大風量
5.1m³/分
清浄時間・加湿清浄時間
清浄時間:8畳/12分
フィルタの交換時期
約10年

2017年モデル「FU-H50」に対して、2018年最新モデルの「FU-J50」。

 

基本スペックやデザイン、サイズなど、変化が見られた点は全くありません。仕様上は、販売時期が異なるだけで、全く一緒の空気清浄機といってもいいでしょう。

 

両モデルのスペック表を見ても、全く異なる部分が見当たりません。年度ごとに新モデルをリリースしていると考えるのであれば、特段マイナーチェンジなどを行わずに、名前だけ変えて新商品を発表したと考えることもできます。

 

スペックに差がほとんど見られないのであれば、古いモデルで安い方を購入した方がいいでしょう。FU-J50は、2018年モデルというだけの理由で20,000円を上回る価格で販売されています。

 

型落ちのFU-H50ではありますが、性能を考えれば、安くなっているこちらを購入した方がいいでしょう。

 

家電の中には、毎年新モデルをリリースするメーカーが多いですが、その中には、特に改善した部分や新しい部分がなく、モデル名だけ変わっているだけの商品もあります。

 

スペックと価格で比較してみても、そういった場合は明らかに旧モデルを購入した方が得です。2017年に販売されたモデルというだけで、性能的には全く変わらず、その上、価格が10,000円違うとなれば、安い方を選ぶべきです。

FU-H50よりもコンパクトなモデル「FU-H30」。同シリーズかつ同年に発売されたモデルで、FU-H50よりも一回り小さいサイズになっています。

 

清浄範囲(13畳)や脱臭・集塵パワーは劣りますが、部屋の広さによっては、こちらのモデルでも十分効果を発揮します。小さいからといって、性能が劣るという意味ではなく、部屋のサイズに見合った必要最低限の機能といえるでしょう。

 

空気清浄機は、置く部屋の大きさに応じて適正なサイズのものを購入することが求められます。そのため、コスパの良い空気清浄機を探している中で、このモデルを候補にしたのであれば、住んでいる部屋の広さに応じて、2つのサイズから適正なものを選ぶといいでしょう。

 

価格も10,000円を下回っていますし、低価格の空気清浄機としては、かなりコスパに優れているといえます。6畳1間の部屋に住んでいるような方であれば、これぐらいのコンパクトな空気清浄機がぴったりです。

 

基本的に大きな空気清浄機を購入しても、部屋が狭ければ、邪魔になりますし、性能としては確実にオーバースペックです。

 

シャープでプラズマクラスターで、加湿機能がいらないという選択をするなら、この2つのモデルから選ぶと良いでしょう。

FU-H50だと少し大きいと感じる人は、こちらがおすすめです。

シャープ(SHARP)

シャープ 空気清浄機 プラズマクラスター 7000 スタンダード 14畳 / 空気清浄 23畳 ホワイト FU-H50-W

メーカー
シャープ
商品名
FU-H50
サイズ
幅383×奥行209×高さ540
機能
空気清浄機能、脱臭機能、PM2.5対応、プラズマクラスター7000対応
適用床面積
空気清浄:〜23畳、プラズマクラスター7000:約14畳
最大風量
5.1m³/分
清浄時間・加湿清浄時間
清浄時間:8畳/12分
フィルタの交換時期
約10年