Fiio デジタルオーディオプレイヤー M11S FIO-M11S-B [32GB]
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2023/05/18 更新
3.34
全7件の口コミを分析
デザイン
携帯性
バッテリ
音質・音量
操作性
重量・サイズ
付属ソフト
接続性
M11S FIO-M11S-B [32GB]の買い物体験談
A.Sさんの口コミ
埼玉県 男性 10代 大学生・大学院生
エントリーの新定番!これ買えば間違いなし
●元々使っていた商品SHANLING M6 PRO Ver.21 [64GB]
●きっかけ
最新の機種に買い替えたいと思っていて、FiioのDAPは前から気になっていたから。SOCの性能が良いものが欲しかったから。
●予算感
予算は10万円以内でできるだけ最新のものを探していました。FiioのDAPは以前から気になっていて、M11Sが発売されたとのことで調べたところ、容量やSOC、対応コーデックなど性能が良いと感じたため購入に至りました。
●迷った商品
M11 Plus ESS FIO-M11PLES-B [64GB]
●決め手
当時はM11 Plus ESSは10万円を超えていて、音質面で大きな優劣はなく、好みの問題であること、性能面でも大した差はないとレビューを見て予算内であるM11Sを選びました。
●懸念点
M11 Plus ESS、M11 Plus LTDとの比較
●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
ない
●使ってみた感想(良かったこと)
動作がサクサクで、画面が大きくとても綺麗です。スマホ感覚で使えます。サブスクやYouTubeも問題なく使用できます。ノイズが少なく、イヤホンであれば問題なく鳴らしきれていると感じました。バッテリーの持ちが良いです。iPhone13miniと同じくらいのサイズで片手でもフィットし、重量が軽く持ち運びに便利です。
●使ってみた感想(悪かったこと)
出力が小さめです。以前使っていたShanling M6 pro ver.21やM3X、iBasso DX300などと比べると出力が小さく感じます。イヤホンを鳴らす分には全く問題はありませんが、インピーダンスの高いヘッドホンはややきついかもしれません。フィルムやケースはあまり出回っていないのでそこが難点です。
●どのような人におすすめできるか
初めてDAPを買う人、FiioのDAPが気になっていた人にとてもおすすめです。普段サブスクを使う人や、小さく軽いので、外に持ち運ぶ人にもおすすめできます。
●気にする必要がなかったこと
FiioのM11Plus ESSの方がいいとレビューがあったが、そこまで差はないと感じました。
●その他
なし
M11S FIO-M11S-B [32GB]の通販サイト比較
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M11S FIO-M11S-B [32GB]の基本スペック
- 記憶媒体
- 内蔵メモリmicroSDカード
- 記憶容量【GB】
- 32 GB
- OS種類
- カスタム仕様のAndroid 10
- インターフェイス
- USB3.0
- 再生時間【時間】
- 15 時間
- 電池タイプ
- 内蔵
- DSD対応周波数
- DSD256 (DSD 11.2MHz)
- 量子化ビット数
- 32bit
- サンプリング周波数
- 384kHz
- ハイレゾ
- ○
- バランス接続
- 4.4mmバランス・ヘッドホン/バランスライン出力兼用端子2.5mmバランス・ヘッドホン端子
- デュアルDAC
- ○
- USB DAC機能
- ○
- DSDネイティブ再生
- ○
- Bluetooth
- Bluetooth 5.0
- Bluetoothコーデック
- 送受信:SBC/AAC/LDAC送信のみ:aptX/aptX HD/LHDC
- Bluetoothレシーバー
- ○
- ストリーミングサービス対応
- ○
- タッチパネル
- ○
- パネル種類
- IPS
- 液晶サイズ
- 5 型(インチ)
- DSD
- ○
- MQA
- ○
- 幅x高さx奥行
- 74x125.2x18.5 mm
- 重量【g】
- 271 g
- カラー
- ブラック系