PETROMAX バーベキューコンロ・焚火台 ファイヤーボウル fs48 12669

最安値:¥12,100
PETROMAX ファイヤーボウル fs48 12669 バーベキューコンロ・焚火台の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、PETROMAX ファイヤーボウル fs48 12669 バーベキューコンロ・焚火台がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/20 更新

ランク王編集部

鉄板としても使える1台2役!シンプルで堅牢な焚火台

本商品は、アウトドアメーカーの「ペトロマックス」から発売されている、シンプルで堅牢な焚火台です。食材を調理するための鉄板としても使えるので、1台2役で活躍します。本体サイズは幅480×高さ260mmで、3本の脚は取り外しできるため持ち運びも簡単です。ちょうどいい面積・高さ・平らさから、通常のテーブルとしても使用できますよ。

また、火床がフラットに近く重ねやすいのがメリットです。サイズ違いで重ねることができ、下は焚火台・上は鉄板で調理するといった、アレンジを楽しみたい方におすすめ!さらに、素材は鋼鉄を採用しており、しっかりメンテナンスをすれば半永久的に使うことができるため、1つのアイテムを長く愛用したい方にも最適です。車に常備しておけばいろんなシーンで使えますね。

ファイヤーボウル fs48 12669の通販サイト比較

楽天 ¥12,100

在庫 : ○

楽天で詳細を見る
Yahoo!ショッピング ¥12,100

在庫 : ○

送料 : 無料~

Yahoo!ショッピングで詳細を見る
Amazon ¥13,144

在庫 : ○

送料 : 無料~

Amazonで詳細を見る

※当ページの在庫とは、当ページ作成時点での在庫、最安値とは、在庫が◯となっているもののうち、当ページ作成時点での最安値を指します。 いずれも現在の在庫や最安値を保証するものではありません。

※ランク王は、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されることがあります。

ファイヤーボウル fs48 12669の基本スペック

タイプ
焚火台鉄板焼き
対象
中型・ファミリー
構造
組み立て式
焼き面形状
楕円形
素材
スチール
ガス対応
-
キャスターホイール付き
-
網付属
-
鉄板付属
ケースポーチ付属
-
幅x高さx奥行き【mm】
480x260x480 mm
重量【kg】
5 kg

この商品と同じメーカーの商品

編集部おすすめの記事

※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
ベランダで、シングルバーナーで焼肉したが、余分な油は中央へ溜まるので便利♪(ジンギスカンの逆ver) ただ、付属の脚だとチョイと高くて若干、火力が弱くなるかと(一応、風防も使用) 直火だと良いかも知れんが、試していません BBQ用に鉄板買うならコレの方が良いでしょう 『焚き火台』としてはまだ使っていませんが、38cmでもデカく見える 1~2(1,5?)人用だと38cmで充分です 一応、専用バックも買ったが使わず、ファイヤーボールの取手をリュック等へ(亀甲の様に)くくりつけたら携帯も(防御も?)楽かと・・・ 追伸: 焚き火台として使えば、凹が浅いので少しの風でも灰が飛びます そこで、Logosの『風防deカセットコンロ(幅95cm×高さ27cm)』を買ってみた所、サイズがピッタリな程に丁度良く、ファイヤーボール直火仕様(付属の脚とほぼ同じ高さ)・焚き火台仕様(ファイヤーボール半周カバー+風防のプレート2枚分余る)として、共に使えます(レビュー前文の風防とは別物です) ・・・専用に作ったか!?と思ってまった(苦笑)

出典: https://www.amazon.co.jp

焚き火台としてだけでなくBBQプレートにもイチオシのファイヤーボウル。理由はやはり鉄板の熱伝導率の高さです。油が真ん中に集まるのでお肉がよりおいしく焼けます。焚き火台としての利用はピッタリ合う防風ギアが多いので手持ちの物でも代用できるのは魅力ですね。
アウトドア雑誌とかにたぶらかされて買っちゃいました笑 シンプルで堅牢な作り(機能美とも言う)がドイツって感じですね 使っていてこれという不満はないですね バイクにも載るし笑(パニアケースとかサイドバッグ には入らない大きさかなぁ) これ以上小さくなると使い勝手が悪くなると思います 正直にまとめると可も無く不可も無く耐久性通り末永く使えそうな一品であります! (キャプテン・アメリカみたいに腕に装着出来たら星5つになってたかもなぁ〜♬)

出典: https://www.amazon.co.jp

ファイヤーボウルはドイツらしい丈夫で頑丈なシンプルデザインが魅力です。バイクにも積めるのは、ツーリングキャンパーには高ポイント。シンプルゆえ特出した個性はありませんが、それが使う人によって用途を変えられるメリットにつながっています。
調理用に購入。サイズは中間の直径48cmで5kg厚みは3~4mmあります。ソロでは大きいかも知れませんが2~5人位でいいサイズだと思います。焼き慣らしをした後、試しにリビングでシングルバーナーを使い約5人分の炒め物をしましたが火も良く通り美味しくできました。なによりも5kgと重さがあるので両手で返してもグラつかないのがいいです。次回は直火で使うのが楽しみです。

出典: https://paypaymall.yahoo.co.jp

鉄板目的で購入する方もいるほど、ファイヤーボウルで調理したご飯はおいしいと好評です。中間サイズのfs48は複数人でも楽しめます。重さが気になる方もいますが、安定感の高さはこの重量感あってこそですね。
焚火用に購入しましたが、シーズニングが必要? まあ、ボチボチやります。 高さが無いので、ファイヤーリングが無いと風で火の粉が飛び回る様に思われます。ファイヤーリングを調達して、シーズニングかな 焚火が楽しみです。

出典: https://paypaymall.yahoo.co.jp

風がある中での使用は風防ギアが必須になります。ですが、汎用性が高くどのモデルもフィットしやすいのでお好きなアイテムと合わせやすいのは魅力です。火の粉が気になる方は、防炎陣幕の利用もおすすめです。
56と迷ったが48で正解! 56と迷いましたが、結局こっちにしました これは思ったより大きいし重い 56にしてたらちょっと大変だったかも 家庭での使用なら56でもいいけどキャンプに持っていくなら48の方がいいですね

出典: https://shopping.yahoo.co.jp

キャンプなど持ち運びを想定した場合には、fs48やfs38がおすすめです。ワゴンを使用することで持ち運びの負担を減らすこともできますよ。サイズが3種あるので用途や使用人数に合わせて選ぶといいですね。