パイオニア イヤホン・ヘッドホン SE-MS7BT

最安値:¥18,116
Pioneer SE-MS7BT ヘッドホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、Pioneer SE-MS7BT ヘッドホンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/20 更新

SE-MS7BTの基本スペック

タイプ
オーバーヘッド
接続タイプ
ワイヤレス・有線(ワイヤード)
装着方式
両耳
構造
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
プラグ形状
-
インピーダンス【Ω】
32 Ω
音圧感度【dB】
98 dB
再生周波数帯域
9Hz〜40kHz
ドライバサイズ【mm】
40 mm
コード種類
-
コード長【m】
-m
最大入力
-
充電端子
-
ワイヤレス
Bluetooth
Bluetoothバージョン
Ver.3.0/Class2
連続再生時間
最大12時間
充電時間
約4時間
対応コーデック
SBCAACaptX
NFC
-
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
-
マルチポイント対応
-
リケーブル
-
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
マイク
外音取り込み
-
音質調整
-
自動電源ON機能
-
自動電源OFF機能
-
防水・防塵性能
-
リモコン
マグネット連結対応
-
折りたたみ
-
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
-
カラー
BLACKSILVERBROWN
重量【g】
290 g

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パイオニア(Pioneer)

パイオニア Pioneer SE-MS7BT Bluetoothヘッドホン 密閉型/ハイレゾ対応(コード接続時) ブラック SE-MS7BT-K 【国内正規品】

メーカー
パイオニア(Pioneer)
商品名
SE-MS7BT・BLACK (-K)・ SILVER (-S)・BROWN (-T)
タイプ
オーバーヘッド
装着方式
両耳
構造
密封型(クローズド)
Bluetoothバージョン
Ver3.0/Class2
連続再生時間
最大12時間
充電時間
約4時間
充電端子
マイクロUSBケーブル
その他機能
ハイレゾ対応、リモコン、マイク機能
操作性はいまいちです、その理由は選曲ボタンと音量ボタンが一緒になっているからです、ボタンを長押しすると音量が変わります、短く押すと選曲ですが少しだけ音量を上げたり下げたりしたい時にボタンを短く押してしまいがちなので選曲になってとても不便さを感じます。

出典: https://www.amazon.co.jp

ヘッドホン上のトラック送りと音量調節ボタンが同一なため、細かい音量調節がしにくいと感じる方は多いようですね。 せっかくのワイヤレス接続ですが、音量調整はスマートフォンでする方も多いようです。
低音の効いたイヤホンに慣れていたせいか少し迫力に欠ける感じがしました。iPhoneのイコライザーをbass boosterにしてちょうど良い感じでした。

出典: https://www.amazon.co.jp

低音に物足りなさを感じる方がいるようです。 ただし、低音も素晴らしいという方もいますので、どこまでの水準を求めるかによるようです。 また、イコライザーの調整で低音も出るようになるようですね。
Sonyのヘッドホンと比べると低音が物足りない感じがしますが出てないわけではないです。実際に聞こえるかどうかは別としてカタログスペックでは9hzというかなりの低周波も出してる模様。中音域はフラットな感じで、高音域だけ突出してる感じ

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低音に物足りなさを感じる方がいるようですね。 ただし、エージングやイコライザーの調整で改善するとの口コミもありますので、一度調整してみるのもいいかもしれません。
音漏れがある。静かな場所では他人に迷惑をかけるかも。

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SE-MS7BTは耳全体を覆うイヤーパッドなので、気密性は高い方のようですが、音漏れするとの口コミもあります。時と場所によっては周りの人に迷惑をかけないように音量に気を付けた方がいいようですね。
音質、付け心地、質感、すべてよかったです。 この値段なら買って損はないと思います。

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音質や装着性、デザインとトータルでバランスが良い商品のようです。値段が高ければもっといいものもあるかもしれませんが、トータルでコストパフォーマンスが良いとの意見が多いです。
無線での音質が、ここまで良いとは思わなかった。正直、素晴らしいです。試しに、有線にして聞き比べてみましたが、気のせいかもしれませんが、若干、音質が向上したように感じました。1万円以下で購入できるこの種のヘッドホンでは、秀逸なできではないでしょうか。お勧めできる一品です。

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ハイレゾ再生ではないBluetooth接続でも音質が良いのは素晴らしいですね。この口コミのように、Bluetooth接続でも有線に比べて大きな音質の低下を感じない方もいるようです。 コストパフォーマンスの高い機種のようです。
ハイレゾ(有線時のみ)、ワイヤレス通信、aptXやAACに対応していて1万円以下はすごい

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aptXやAACは、Bluetoothで音声を送る際の音声圧縮方式です。SE-MS7BTはこの高音質なaptXやAACに対応しているため、Bluetooth接続でも高音質なのです。 さらに線をつなげば、ハイレゾにも対応しているので、非常にコストパフォーマンスに優れた機種のようです。
コード刺せばハイレゾ。 コード刺さなければ、ワイヤレス。 非常に使い勝手がいい。

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有線接続でハイレゾの高音質な音を楽しめ、またBluetooth接続では音楽をワイヤレスで手軽に楽しんだり、ハンズフリー通話が可能と、使い勝手が良いようです。
シンプルで飽きのこないレトロなデザインが気に入りました。

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誰にでも合うようなシンプルなデザインの評価も高いようです。
1時間ほど着けて音楽を聴いていましたが痛くなったりしませんでした ただ、夏はかなり蒸れそうです

出典: https://review.kakaku.com

装着性は高いようですが、材質的に、蒸れやすいとの口コミもありました。汗をかきやすい方などは長時間の装着で不快に感じるかもしれません。
耳がイヤーパッドにすっぽりと入り痛くなく、長時間のリスニングが楽しめました。

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装着性に優れており、長時間の使用でも快適だと評判です。ヘッドホンは装着性も重要なので、そこがストレスフリーなのは嬉しいですね。
私は頭が大きく普通のオンイヤーヘッドホンは最大に伸ばしてやっと耳に覆いかぶさってくれる程度なのですが、このヘッドホンは半分伸ばしたくらいで耳を覆ってくれました。頭が大きめな人でもこのヘッドホンは全然大丈夫だと思います。 メガネをかけている人もほぼ違和感なくかける事ができると思います。

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頭が大きめの人やメガネの方でも装着性が良いのはいいですね。逆に、頭が小さめの方には緩い場合もあるようなので、試着が必要かもしれないですね。
SE-MS9BNは、SE-MS7BTの上位機種になります。 SE-MS9BNとSE-MS7BTの大きな違いは、音質の違いとノイズキャンセリング機能の有無、連続再生時間の3点です。 第一に音質は、再生周波数帯域を見てみると、SE-MS9BNは5Hz~となっているのに対し、SE-MS7BTは9Hz~となっています。SE-MS9BNの方がSE-MS7BTよりも、より低音に対応していることがわかります。 また、Bluetooth接続時に音声を伝送する際の音声圧縮方式であるコーデックについても、SE-MS9BNはより高度な「aptX HD」というコーデックに対応しているため、Bluetooth接続時SE-MS9BNの方がSE-MS7BTよりも、より高音質な再生が可能なようです。 音質はSE-MS9BNのほうが、SE-MS7BTよりも良いようです。 第二にノイズキャンセリング機能については、SE-MS9BNは対応していのに対し、SE-MS7BTは対応していません。ですので、SE-MS9BNはSE-MS7BTよりも遮音性に優れているといえます。 第三に連続再生時間についても、SE-MS9BNが最大24時間であるのに対し、SE-MS7BTは最大12時間となっており、SE-MS9BNの方がかなり長時間再生できる。 値段は、SE-MS9BNの方が、SE-MS7BTよりも6~7000円高くなっています。 値段が高くても、音質や、ノイズキャンセリング機能、連続再生時間を求める方には、SE-MS9BNの方がおすすめです。