パイオニア イヤホン・ヘッドホン SE-C7BT-B

最安値:¥2,567
パイオニア SE-C7BT-B イヤホン・ヘッドホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、パイオニア SE-C7BT-B イヤホン・ヘッドホンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2023/04/10 更新

ランク王編集部

クリアな音が楽しめる!接続も簡単なワイヤレスイヤホン

【おすすめポイント】
・コスパがよく、安価なものとしては十分な音質
・コードの長さが1m弱あり、装着中にずれ落ちにくい
・イヤホンパッドのフィット感が程よく、圧迫感を感じずに使える

【ここが少し気になる!】
・ボリュームを1番小さくしても音が大きいので、うるさく感じる
・板状のネックバンドが曲がりにくいため、首なじみが悪い
・強風の時に室外で使用すると、風で外れそうになる

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SE-C7BT-Bの基本スペック

タイプ
ネックバンド
接続タイプ
ワイヤレス
装着方式
両耳
構造
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
プラグ形状
-
インピーダンス【Ω】
音圧感度【dB】
-dB
再生周波数帯域
5Hz〜22kHz
ドライバサイズ【mm】
8 mm
コード種類
-
コード長【m】
-m
最大入力
-
充電端子
-
ワイヤレス
Bluetooth
Bluetoothバージョン
Ver.4.1/Class2
連続再生時間
最大7時間
充電時間
約1.5時間
対応コーデック
SBCAAC
NFC
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
-
マルチポイント対応
-
リケーブル
-
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
-
マイク
外音取り込み
-
音質調整
-
自動電源ON機能
-
自動電源OFF機能
-
防水・防塵性能
-
リモコン
マグネット連結対応
-
折りたたみ
-
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
-
カラー
オールブラック
重量【g】
20 g

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パイオニア(Pioneer)

パイオニア Pioneer C7wireless Bluetoothイヤホン カナル型/通話可能 レッド SE-C7BT(R) 【国内正規品】

メーカー
Pioneer(パイオニア)
商品名
se-c7bt(カーマインレッド・アルパインホワイト・シャンパンゴールド・オールブラック)
タイプ
ネックバンド
装着方式
両耳
構造
密閉型(クローズド)
Bluetoothバージョン
Ver.4.1/Class2
連続再生時間
7時間
充電時間
1.5時間
充電端子
-
その他機能
NFC機能、Notification Appに対応
コードが長すぎるのでスライダー無しでは使いにくいです。片耳だけ着けたりして歩いてるとコードがプラプラしてストレスになります。

出典: https://www.amazon.co.jp

コードが長いと、やや邪魔になってしまうようです。あまりに長いとストレスの原因になるかもしれませんね。
耳に入れる部分、密閉度は高そうなので音漏れはしていないかと思いますが、それゆえに周りの音が遮音される点が、自分の思い通りではありませんでした。

出典: https://www.amazon.co.jp

音漏れがしていない点は良いですが、自分自身も、外からの音が聞こえないのは、やや危険でもあり、ストレスにもなるようです。
イヤホンマイクで通話ができるのですが、若干不安定。

出典: https://www.amazon.co.jp

SE-C7BTはイヤホンにマイクも装備されており、通話が可能ですが、通信状態がやや不安定で、通話しにくいようです。
とにかく音が途切れる。iPhone6plus、ケース装着での使用です。 2000円の中華イヤホンよりもかなり途切れます。コンビニに入った時に、自動ドアからの電波で途切れたのか、ドア付近ではブッツブツ。 その他、歩いていても時々途切れます。

出典: https://www.amazon.co.jp

ペアリングする再生機器との相性もあるようですが、iPhone6plusを使用していたユーザーは、途切れがひどかったようです。普通に歩行している時も途切れがちなのは困りますね。
ネックバンドタイプでハウジングがケーブルに引っ張られる感は皆無。耳穴への収まりも良く、装着による負担感は殆どありません。イヤーピースは4サイズ付属しているので、どなたにもフィットすると思います。また、ネックバンドが柔軟で変形自在なので、首回りに違和感が無いのも良いです。

出典: https://review.kakaku.com

装着に関するストレスはほぼないとの声です。イヤーピースが4サイズある点は良いですね。ネックバンドも柔軟で違和感がないようです。
まず音場が広いです。 ハイハットなどのシンバル類の音が綺麗に聞こえますね(決して過多な訳では無い) 低音から高音までまんべんなく聞こえます。

出典: https://www.amazon.co.jp

音場が広く、低音から高音までバランスが良いとの声です。特にシンバル類の音を気に入っているようです。
値段もお手頃だし、Bluetoothだし、バッテリー持ちもあるし、制約の多いワイヤレスイヤホンでこのクオリティを作れるのは凄いですね。

出典: https://www.amazon.co.jp

バッテリーの持ちも良く、制約が多いワイヤレスイヤホンにも関わらず、その質の高さと、手頃な値段であるコスパの良さを絶賛している声です。
とてもいい。 ペアリングはっやい。 音質も特に問題無いし、充電時間も短くていい。

出典: https://www.amazon.co.jp

ペアリングが速いことや音質が良いこと、充電時間も短いことなど、優れたスペックに対して絶賛しています。
このタイプのイヤホンは初めてなのですが耳にもピッタリだし音もいいです。知っているメーカーの物にしたかったので買って良かったです。

出典: https://www.amazon.co.jp

イヤホンの装着感には満足しているとの声です。また音の良さにも高評価です。パイオニアというメジャーなメーカーには、やはり安心感を覚えるようですね。
パイオニア

ブルートゥースイヤホン カナル型 SE-QL7BT-R レッド【ビックカメラグループオリジナル】

SE-C7BTとSE-QL7BTとの違いをまず見た目で比較すると、SE-C7BTの方は、ワントーンのデザインで全体に統一感を出すことにこだわっています。一方、SE-QL7BTの方は、筐体にスピン加工を施してスタイリッシュに仕上げ、コードの色とはあえて統一させておりません。

 

この見た目だけでも好みは分かれると思います。色合いは両者とも、ゴールド系、ブラック系などの4色から選べます。また、説明書についてですが、SE-C7BTは日本語ですが、SE-QL7BTの方は、パイオニアの海外仕様ということで、英語版しかない点に注意が必要です。

 

機能的な面では、どちらもワイヤレスイヤホンで連続再生時間も7時間で同じです。再生周波数帯域については、SE-C7BTの方が5Hz~22kHzに対して、SE-QL7BTの方は4Hz~22kHzと若干音域が広めです。その他の機能については両者とも同じで優劣をつけられません。

 

以上のとおり、両者の違いは見た目によるところが大きく、直感的に見比べて選択するという考え方もあるでしょう。また、海外向けに販売しているSE-QL7BTの方は、説明書が英語版のみですので、英語に自信がない方にはあまりおすすめしません。

パイオニア(Pioneer)

パイオニア Pioneer SE-CL5BT Bluetoothスポーツイヤホン 防滴仕様 レッド SE-CL5BT(R) 【国内正規品】

まずカラーバリエーションですが、4色選べるSE-C7BTに対してSE-CL5BTは3色からの選択となります。用途の違いですが、SE-C7BTは通常の通勤や通学用であるのに対し、SE-CL5BTの方は、スポーツ時にも使えるタイプで密着感がより強く、また防沫機能も備えていて汗をかいたり雨天時も安心の設計です。

 

機能的な違いですが、まず簡単なペアリング設定が可能なNFC機能が、SE-C7BTには搭載されていますがSE-CL5BTにはありません。また再生周波数帯域は、SE-C7BTは5Hz~22kHzと幅があるのに対し、SE-CL5BTの方は20Hz~20kHzと音の幅が狭めです。

 

そして連続再生時間については、SE-C7BTは7時間ですが、SE-CL5BTの方は8時間とやや長めです。以上の比較により、SE-CL5BTの方はスポーツ向きという点から、まず用途に応じて両者の選択肢が分かれることになります。

 

なおSE-CL5BTに搭載されている防沫機能については、雨天時も安心できるという点で、スポーツ以外の用途でも選ぶ価値はあるかもしれません。連続再生時間の長さで選ぶのも、SE-CL5BTの方に分があるでしょう。

 

一方、見た目や機能面で選ぶのであれば、カラーバリエーション豊富でデザイン性に優れ、NFC機能も搭載されて音域の幅も広いSE-C7BTの方が勝ります。両者を比較する際は、その用途によって選んだ方が良さそうです。