【2021最新】名刺管理ソフトのおすすめ12選|有料・無料それぞれ紹介

仕事をするうえで必須の名刺ですが、多くの人と交換するため整理できずに溜まりがち。そこで便利なのが、名刺管理ソフトです。本記事では、名刺管理ソフトの選び方やメリット、おすすめ商品を有料・無料に分けて紹介します。比較表も掲載するので、ぜひ参考にしてください。

2021/03/16 更新

社会人の必需品である名刺ですが、名刺交換をするたび増える名刺にお悩みの方も多いですよね。連絡を取るときに大量の名刺から探し出すのも大変で、手入力でデータ化するのにも膨大な時間がかかって大変です。

 

そんな悩みを解決するのにおすすめなのが名刺管理ソフトです。素早く簡単に名刺情報をデータベース化できるので、紙の名刺の保管スペースに悩むことがありません。データの検索も簡単に行うことができ、ビジネスに役立つ便利機能を搭載したソフトもあります。

 

本記事では、名刺管理ソフトを導入するメリットや選び方について解説します。また、おすすめの名刺管理ソフトを無料・有料に分けて紹介し、各ソフトの価格や機能について比較表にまとめたので、参考にしてください。

今すぐ見る!無料の名刺管理ソフトおすすめ3選
今すぐ見る!有料の名刺管理ソフトおすすめ9選

仕事でもらった名刺をなんとか整理したい」「すぐに連絡先を見つけたい」「溜まった名刺ファイルを電子化したい」…。名刺管理ソフトはそんなビジネスマンの悩みに応えます

 

名刺管理ソフトを導入すると、さまざまなメリットが得られます。ここでは、名刺管理ソフトのメリットについて解説するので、導入に迷っている方はぜひ参考にしてください。

社内共有やデータベース化に

紙媒体の名刺は増えるほど、保管場所を圧迫したり特定の名刺を探すのに時間がかかったりします。しかし、名刺管理ソフトで名刺をデータ化すると名刺を保管するスペースは不要になり、簡単に検索することもできます。また、社内で名刺情報を共有することも可能です。

スマホで撮影・アプリと連動

名刺の情報をデータ化する際には、手作業で登録する必要があり、名前・会社名・所属・連絡先などの情報を全て入力するのは多くの時間を消費します。しかし、名刺管理ソフトの多くは名刺情報をスマホやタブレットなどの機器で読み取ることができて便利です。また、スマホアプリと連動することで、外出先から名刺情報にアクセスすることもできます。

営業ツールとしての機能があるものも

名刺情報をデータベース化して共有できると、営業活動の効率化が可能です。名刺管理ソフトの中には、専門の営業支援システム(SRA)や顧客関係管理(CRM)と提携する機能を備えた製品もあります。

 

SRAやCRMでは、営業日報のサポート・案件の進捗管理や情報分析・顧客の購買目的やニーズの情報管理といった便利な機能を搭載。営業や顧客に関わる業務の可視化・効率化に役立ちます。

外国語の名刺も管理できる

名刺管理ソフトの多くは日本語と英語に対応していますが、中にはより多言語に対応したソフトもあります。多いものでは20言語以上に対応しています。多言語対応ソフトは名刺情報を読み取る際に、どの言語で読み取るかを自動で選択してくれます。

 

なので、日本語名刺と同じように簡単に管理することが可能です。外国企業との取引がある場合には、多言語対応の名刺管理ソフトを選びましょう。

名刺管理ソフトを選ぶ際、使い道によって重視するポイントが異なります。ここでは、名刺管理ソフトの基本的な選び方について解説するので、見てみましょう。チョイスを間違えると非効率的になり、ソフトそのもが使えないこともあるので注意してください。

個人用か法人用かで選ぶ

名刺管理ソフトは、個人用と法人用で機能が異なります。個人用のソフトは名刺を整理することが主目的で、SFA・CRMなどに連携できないものが多いです。法人用ソフトは、社内での管理・商談記録・取引先の組織情報の管理などのさまざまな機能があります。

 

ただし、法人用ソフトの中にも名刺のデータベース管理機能に特化したタイプもあります。ソフトの内容をしっかり確認してから選ぶことが大切です。

スキャナは対応しているかで選ぶ

名刺情報を読み取る際に、スキャナーを使用できる名刺管理ソフトもあります。スキャナーでの読み取りはスマホの撮影機能よりも早いため、より効率的な管理を目指す方におすすめです。ただし、お手持ちのスキャナーがソフトに対応している必要があるのでそちらもチェックしましょう。

無料か有料かで選ぶ

名刺管理ソフトには、無料で使えるフリーソフトと有料のものがあります。無料ソフトはデータの管理・共有や、オンライン上での名刺交換が可能です。有料版と組み合わせることで、より営業活動を効率化させるタイプのソフトもあります。

 

有料ソフトはクラウド型と買い切り型(インストール型)があります。クラウド型の多くはSFA・CRMを利用でき、買い切り型は名刺のデータベース化に特化しているソフトが多いです。

Macに対応かWindows10に対応かで選ぶ

名刺管理ソフト選びでは、対応OSをチェックしましょう。多くの場合、専用アプリをダウンロードしたスマホと連携することを前提としています。スマホのOSはAndroid・iOSに対応していることが通常なので、あまり気にする必要はありません。

 

パソコンで使用する場合は、OSだけでなくバージョンについても確認しましょう。買い切り型の場合は、Windows版とMac版で製品が異なります。

セキュリティに問題がないか確認する

名刺には多くの個人情報が記載されています。個人情報を安全に管理できるか否かは、企業の信頼にも関わる問題です。名刺管理ソフトの中には、パスワードロック機能付きのものやクラウドでの閲覧制限を設定できるものがあります。信頼できるシステムを導入し、セキュリティの脆弱性を確認したら素早く対応しましょう。

今すぐ見る!無料の名刺管理ソフトおすすめ3選
今すぐ見る!有料の名刺管理ソフトおすすめ9選

Eight(エイト)

価格:無料 対応OS:Android・iOS

 

スマホ撮影による名刺情報の読み取りが可能な名刺管理アプリです。AIを活用して高精度で素早く名刺情報を読み取ります。また、無料アプリ「Eight Scan」をダウンロードすればスキャナーでの読み取りも可能。SNSとしての機能もあり、スマホだけでなくパソコンから利用できます

Wantedly People(ウォンテッドリー ピープル)

価格:無料 対応OS:Android・iOS

 

複数の名刺を1度に撮影して情報を読み取ることが可能な名刺管理アプリ。最大10枚まで同時に読み取りができるため、情報登録の効率化を図りたい方におすすめです。SNSとしての機能もあり、相手のプロフィールを確認することもできます。連絡先の共有・他の名刺管理サービス・データのインポート・Excelへの書きだしなど、便利機能も無料です。

LINE myBridge

価格:無料 対応OS:Android・iOS

 

スマホ撮影を利用した名刺情報の取り込みが可能なアプリです。共有名刺帳機能は、社内メンバーの名刺を手軽に共有して一括管理することができます。登録した情報をスマホやGoogleの電話帳に保存したり、Excelのデータに書きだしてダウンロードしたりすることも可能。LINEトーク上での名刺共有も可能で、手軽な個人向け名刺管理アプリとしておすすめです。

おすすめ有料名刺管理サービス(クラウド型)

Sansan

価格:プランにより異なる(無料トライアル有) 対応OS:Android・iOS

 

業界シェア率80%を超える人気の名刺管理アプリです。名刺情報を会社や個人単位で自動的に集約し、人物のデータにメモ・会社情報・議事録などを紐づけできます。金融機関水準の高度なセキュリティ機能により、安全に管理できるのも魅力。サービス導入後の取引商談数を増やすなど、実績を出したい方におすすめです。

Eight 企業向けプレミアム

価格:月額1万円~/法人(無料トライアル) 対応OS:Android・iOS

 

Eightの有料プレミアムサービスです。個人のEight内の情報を社内で共有・データベース化することができ、検索や閲覧ができます。先述のSansanと同じSansan株式会社のサービスですが、本サービスは中小企業や部門内など小規模な組織でも活用しやすいサービスです。

CAMCARD BUSINESS(キャムカードビジネス)

価格:月額1,700円~/ID(無料トライアル有) 対応OS:Android・iOS

 

キングソフト株式会社の名刺管理サービスです。無料版アプリ「CAMCARD」では世界で1億人以上の利用者がおり、信頼性の高さが分かります。数百枚単位の名刺も当日~翌日にはデータ化でき、タグ付けやソートなどで特定の条件によるリストアップも簡単にできるので、迅速なマーケティングに役立てたい方にもおすすめです。

ホットプロファイル

価格:月額3,000円/ユーザー(無料トライアル有) 対応OS:Android・iOS

 

名刺の情報管理と共に、顧客情報管理もできるサービスです。Web閲覧やメールの開封から、興味の高そうな顧客の発掘や商談化見込みの高い顧客を発掘できます。営業組織の強化や生産性の向上を目指す組織におすすめです。項目のカスタマイズやAPI連携など拡張性も高いため、さまざまな業態に最適化できます。

Knowledge Suite(ナレッジスイート)

価格:従量課金式(無料トライアル有) 対応OS:Android・iOS

 

名刺管理と顧客台帳を連携できるクラウドサービスです。名刺をSFA・CRMの顧客データとして登録し、活用できます。ネットワーク上でデータベースにアクセスしたり、社員とのメッセージ・書類提出をしたりすることも可能で、テレワークでの活用にもおすすめです。

eセールスマネージャーRemix Cloud

価格:月額3,000~11,000円/ユーザー※ライセンス種別による(無料トライアル有)

対応OS:Android・iOS

 

名刺管理を始め、営業支援や顧客管理を重視した機能が充実したサービスです。シンプルな入力で、案件進捗や営業活動状況などを可視化できます。また、受注に至るまでのシナリオを設定することで、タスク管理や納品後のフォロータイミングの通知を受け取ることも可能です。

おすすめ有料名刺管理ソフト(インストール型)

ジャストシステム

スマート名刺管理

価格:23,800円 (税込)

多言語対応でスキャナー付属の名刺管理ソフト

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

日本語や英語はもちろん、中国語・韓国語・フランス語など24言語の読み取りが可能な名刺管理ソフトです。専用のスマホアプリから撮影可能ですが、より素早く読み取るスキャナーも付属しています。スキャナーはカラー対応で168gの小型軽量設計なので、デスク周辺の場所を取りません。便利な個人向けツールとしておすすめです。

 

スペック詳細はこちら

メーカー ジャストシステム 商品名 スマート名刺管理
対応OS Windows/Android・iOS(アプリ) スキャナ対応
対応言語 23ヶ国・24言語 その他機能 同期(Googleコンタクト)
プラネックスフォースシステムズ

名刺万能3 モノクロスキャナ版

価格:6,480円 (税込)

データベース化に関する機能が充実している名刺管理ソフト

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

名刺専用の小型スキャナーを付属している名刺管理ソフトです。読み取り精度も高く、素早く名刺情報をデータ化できます。また、OutlookやExcelなどの外部アプリケーションと連携して、インポート/エクスポートや同期させることが可能です。セキュリティ機能も充実しており、登録データを頻繁に閲覧する方におすすめです。

 

スペック詳細はこちら

メーカー プラネックスフォースシステムズ 商品名 名刺万能3
対応OS Windows ※Mac版も有 スキャナ対応
対応言語 21ヶ国/22言語 その他機能 QR作成・路線検索・パスワードロック
メディアドライブ

やさしく名刺ファイリング PRO v.15.0/1ライセンス

価格:7,500円 (税込)

高性能な読み取りと便利なデータ管理が魅力の名刺管理ソフト

Amazonで詳細を見る Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

複合機・フラッドヘッドスキャナー・デジカメなど、さまざまな機器で名刺情報を読み取ることができる名刺管理ソフトです。ランダムに配置した複数の名刺も自動で切り抜いてデータ化できます。活動履歴を登録したり、趣味や特記事項などの項目を追加したりすることもでき、データを営業活動に役立てたい方にもおすすめです。

 

スペック詳細はこちら

メーカー メディアドライブ 商品名 やさしく名刺ファイリング PRO v.15.0
対応OS Windows/Android・iOS(アプリ) スキャナ対応
対応言語 4ヶ国・7言語 その他機能 地図検索・Skype連携・外部ソフト連携など

ここでは、本記事では紹介した名刺管理ソフトを比較します。料金や機能面について比較するため、ソフトを選ぶ際の参考にしてください。

無料おすすめ名刺管理ソフト

サービス名 機能
Eight

パソコン対応(Mac可)・スキャナー対応・SNS機能・オンライン

名刺交換(別途Eight Scanアプリを使用※無料)

Wantedly People

パソコン対応・10枚同時読み取り・SNS機能・スマホの連絡先と同

期可・他サービスからのインポート可・Excel対応

LINE myBridge

共有名刺帳・スマホやGoogleの連絡帳への保存可・Excel対応・

オンライン名刺交換・着信画面の情報表示可・他サービスからの

インポート可

有料おすすめ名刺管理サービス(クラウド)

ここでは有料の名刺管理ソフトについて、料金面や機能面を下の比較表にまとめています。有料のサービスではSFA・MRCを利用できる場合も多く、単に名刺管理だけでなく、営業活動に直結させたい方は要チェックです。

 

サービス名 初期費用/利用料 その他
Sansan

-/料金プランによる

(※要資料請求)

※無料トライアル有

大企業向け・高精度読み

取り・関連ニュース受け

取り・紐づけ機能など

Eight 企業向け

プレミアム

-/月額1万円~(法人単位)

※無料トライアル有

小規模組織向け・社内人

脈のデータベース化・

共有/非共有設定可など

CAMCARD

BUSINESS

-/月額1,700円~(ID単位)

※無料トライアル有

高精度読み取り・Excel

書き出し・データ補正サポ

ートなど

ホットプロファイル

-/月額3,000円~(ユーザー単位)

※無料トライアル有

MA/SFA・API連携・項

目のカスタマイズ・ZOOM

商談・暗号化通信など

Knowledge Suite

-/従量課金式

※SFAスタンダード5万円(容量5GB)

※無料トライアル有

SFA/CRM・オンライン商

談・スケジュール機能・

マルチデバイス対応など

eセールスマネージ

ャー Remix Cloud

-/月額3,000~11,000円

(ユーザー単位)

※無料トライアル有

SFA/CRM・導入後サポー

ト・タイムライン機能・ス

ケジュール機能など

有料おすすめ名刺管理ソフト(インストール)

ここでは、有料の名刺管理ソフト(インストール型)の料金面や機能面を下の比較表にまとめています。対応言語の多さや、管理上の便利機能に違いが現れているので是非参考にしてください。

 

ソフト名(料金) 対応OS

スキャナ対応

対応言語 その他機能

スマート名刺管理

(23,800円)

Windows・Android・iOS(アプリ)

 

23ヶ国・24言語

Googleコンタクトによる同期

名刺万能3

(6,480円)

Windows・Mac

21ヶ国・22言語

QR作成・路線検索・パスワードロック

やさしく名刺ファ

イリング PRO

(7,500円) 

Windows・Android・iOS(アプリ)

4ヶ国・7言語

ハガキ認識・地図検索・Web検索・関連ファイル添付

Skype連携・路線検索・パスワードロック・バックアップなど

 

名刺管理ソフトで人脈を簡単に整理・把握できると、円滑な営業活動やマーケティングのヒントに繋がります。目的に合った名刺管理ソフトを選び、上手く活用してビジネスチャンスを掴んでください。