ワイヤレスイヤホンの寿命は短い?【バッテリーは交換できる?】

ワイヤレスイヤホンはコードを気にすることなく使えて大変便利です。しかし、寿命は有線のイヤホンと比べてどれくらいか気になる方は少なくないでしょう。そこでこの記事ではワイヤレスイヤホンの寿命の長さと寿命を延ばす方法について解説します。

2021/10/22 更新

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コードがないので行動の邪魔にならずに音楽を楽しむことができる便利なワイヤレスイヤホン。Bluetoothが普及して以降、急速にワイヤレスイヤホンも普及したので既に持っている方も少なくないのではないでしょうか。

 

しかし、ワイヤレスイヤホンは実は寿命が短いので大切に使わないとすぐに買い替えるはめになってしまいます。できるだけ長くワイヤレスイヤホンを使うためには通常のイヤホンと比べてより丁寧に扱うことが求められます。

 

しかし、ワイヤレスイヤホンを丁寧に扱うといっても具体的にどうやって扱えばいいのかわからない方もいるでしょう。この記事ではワイヤレスイヤホンの平均寿命や少しでも寿命を延ばす方法について紹介するので、ぜひ参考にしてください。

ワイヤレスイヤホンの平均寿命はどれくらいなのでしょうか。価格の差によって寿命に違いがあるかも気になりますよね。ここでは、平均寿命と壊れにくさについて解説します。

ワイヤレスイヤホンの平均寿命は2~3年程度と言われています。ワイヤレスイヤホンは有線のイヤホンと違って断線によって寿命を迎えることはありません。そのため、有線のイヤホンよりも長く使い続けられるケースが多いです。

 

ワイヤレスイヤホンが自然に寿命を迎えるケースの多くは、内蔵されているバッテリーが切れることによって起こります。バッテリーの寿命は約2年で、寿命が近くなると作動時間が短くなるといった電池が切れる間際に似た症状が多くなります。

有線のイヤホンの平均寿命は1年程度と言われています。有線のイヤホンが寿命を迎える主な原因はコード内の断線です。部分的にでも断線をすれば音が聞こえなくなります。また、聞こえたとしても途切れ途切れになってしまいます。一方で、断線しなければ使い続けることができるので使い方によってはワイヤレスイヤホンよりも長く使うことができます。

高級ならば寿命が長くなるのでは?と思うかもしれませんが実は高級イヤホンだからといって極端に寿命が長いわけではありません。しかし、ワイヤレスでも有線でも品質に差があるのでその分の寿命差はあります。

 

高価格の場合、一般的にはワイヤレスであればバッテリーの質がよく、充電頻度も少ない傾向にあるので長持ちしやすいです。有線の場合は断線しにくいと覚えておきましょう。

安いワイヤレスイヤホンだからといって、壊れやすいということはありません。しかし、ワイヤレスイヤホンの寿命を迎える多くの原因がバッテリー切れであることを考えたら高級品の方がバッテリー容量が多いので長持ちはしやすいです。

 

また、安いワイヤレスイヤホンだと本体やケースが欠損しやすいことがあります。使用する際には、誤って落としたりふんだりして壊さないよう十分注意しましょう。

ワイヤレスイヤホンの使用できる年数の目安を紹介しました。ここでは、具体的に寿命間近で現れる症状を解説します。

ワイヤレスイヤホンは充電を繰り返して使用するのですが、劣化すると充電の持ちが悪くなります。満タンまで充電したのにバッテリーがすぐ切れることが頻繁に起きたら、寿命が近い可能性が高いです。

イヤホンが物理的に壊れて直すことができなくなったら寿命を迎えたと考えましょう。破損はもちろんのこと、水没によって壊れるケースもあります。ワイヤレスイヤホンは小さいので、ズボンのポケットに入れたまま洗濯してしまったなんてことも。完全に水没すると修復させるのは難しいため、買い替えが必要です。

寿命の判断基準の1つに音質の劣化があると思われがちですが、実は音質は劣化しないケースがほとんどです。イヤホンの音質にかかわるパーツはとライバーユニットと呼ばれるもので、数年程度では劣化しないものです。それよりも先に断線したりバッテリーが劣化したりして寿命を迎えることが多いので、音質で寿命を判断することはできないと覚えておきましょう。

ワイヤレスイヤホンの寿命を上記でご紹介しました。あくまでも目安なので大事に使えば寿命は延ばすことができます。ここではワイヤレスイヤホンの寿命を延ばすために有効な方法をご紹介します。

ワイヤレスイヤホンは精密機械なので水に弱いです。水没はもちろんのこと、湿気が多い場所で使い続けると空気中に含まれる水分によって劣化を早めてしまうこともあります。汗をかいた状態で使い、汗によって劣化を早めるケースも。水分による劣化が気になる方には防水性の高いワイヤレスイヤホンがおすすめです。

ワイヤレスイヤホンの多くで使われているリチウム電池は継ぎ足し充電よりも0%や100%時の劣化の方が早いと言われています。つまり適度に使って適度に充電をした方が長持ちします。

 

普段、充電を満タンにしてから使っている方はできるだけ満タンになる前に外し、使う時も充電を使い切らないようにしましょう。長期間放置するよりは使用頻度をそれなりに増やして使うことが長持ちさせる方法の1つです。

汚れをためないということもワイヤレスイヤホンの寿命を延ばすために有効な手段です。特にポケットの中にワイヤレスイヤホンをしまうと、ポケットの中のゴミがイヤホンの内部に入り劣化が早まることがあります。そのため、イヤホンを定期的にきれいにすることが大切です。ただ、掃除をしようとして壊してしまう可能性もあるので注意しましょう。

基本的にはバッテリー交換と買い替えでは買い替えの方がお得なケースが多いです。しかし、メーカーによって異なるので、使用しているメーカーの対応を調べることをおすすめします。

 

例えばBOSEの場合は修理不可能(バッテリー交換不可)でも、保証期間内なら無料で交換できます。保証期間外でも半額で新品と交換してもらえます。ワイヤレスイヤホンの買い替えを考えた場合のお得なメーカーです。

 

反対に他のメーカーではそもそも修理について書いていなかったり、修理が高額だったりして買い替えた方がいいケースが少なくありません。一概にどちらがいいとは言えないので、メーカーのサイトをしっかり確認しましょう。

せっかく買うならできるだけ寿命が長いワイヤレスイヤホンを買いたいですよね。しかし、寿命が長いのはどんな特徴のものかわからない方もいるでしょう。そこで、どの機能がついているイヤホンが寿命が長い傾向にあるかを紹介します。

ワイヤレスイヤホンの大敵の1つが水分です。水没はもちろんですが、湿気が多い所で使い続けるだけでもイヤホンの劣化を早めてしまいます。また、汗をかいていると汗の水分がイヤホンに付着するので夏場は劣化しやすいです。そのため、防水加工が施されているイヤホンを購入することをおすすめします。

ワイヤレスイヤホンの寿命を迎える原因は、前述のとおりバッテリーの寿命によることが多いです。そのため、できるだけ長く使いたいのならバッテリーの寿命が長いイヤホンを選びましょう。

 

メーカーによって多少の差はありますが、基本的に価格が高いイヤホンの方がバッテリー容量も多いです。購入時は多くお金を支払うかもしれませんが、長く使い続けられるので結果としてコスパがいいこともあります。

ワイヤレスイヤホンのよくあるトラブルの1つが、誤って洗濯して壊してしまうことです。ワイヤレスイヤホンは小さいので使わない時は服のポケットに入れがちです。入れたことを忘れてそのまま洗濯してしまうケースが多いです

 

洗濯機の中で完全に水没した場合、修理も難しいので買い替えることになります。このようなことがないようにイヤホンを外したら専用ケースにしまうのを習慣づけましょう。

ワイヤレスイヤホンの寿命について解説しました。ワイヤレスイヤホンは有線のイヤホンよりも寿命が長いことが多いですが、思わぬトラブルで壊してしまうことも少なくありません。ここで紹介したことを参考に、お気に入りのイヤホンをできるだけ長く使いましょう。

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