【徹底解説】洗濯機の下を簡単掃除!おすすめグッズも紹介

洗濯機の下をふと覗いたとき、ゴミや水が溜まっていてその汚さに驚いた経験はありませんか?洗濯機を動かさないと掃除がしにくく、つい後回しにしてしまうため、汚れは溜まる一方です。本記事ではそんな洗濯機の下をキレイにする方法や掃除に役立つ便利アイテム、クリーニング業者についてご紹介します。是非参考にしてください!

2021/07/20 更新

洗濯機の下にはホコリや髪の毛、細かなゴミが意外と溜まりやすいため、ふと覗いたときその汚さに驚いた方も多いでしょう。慌てて掃除をしようと思っても、掃除機はもちろん雑巾すらも入らず、動かそうとも重くて持ち上がらない…と困った経験はありませんか?

 

部屋の掃除のついでに洗濯機下までやろうという気はなかなか起きませんし、多少汚れていても見逃してしまう箇所ですよね。そもそも、洗濯機下を掃除する必要はあるの?と疑問に思う方もいるはずです。

 

そこで本記事では、洗濯機下をラクに掃除をする方法やおすすめの便利グッズをご紹介します。手軽な掃除テクニックを駆使すれば、すっきりキレイになります。洗濯機下の汚れが気になっている方は、ぜひこの記事を参考にしてください。

防水パンは、洗濯機が水漏れした際に漏れ水を受け止め、床の腐食を防いでくれる頼もしい役割を果たします。一方で防水パンがあることで洗濯機下のスペースが狭まり、掃除がしにくくなるデメリットもあります。そんな洗濯機下をキレイに掃除するにはどうしたらいいかを解説します。

 

 

気になる項目がある場合は先にご覧ください。

洗濯機下の掃除手順

洗濯機下の掃除をするなら動かして行うのが手っ取り早く汚れも取りやすいです。隅々まで掃除がしたい方にはおすすめですが、一般的な洗濯機の重量でも35キロほどあるので、女性1人だと難しいかもしれません。決して無理はせず、注意しながら動かしましょう。それでは掃除の手順を紹介します。

 

 

安全のためにも順番を守って作業を行ってください。

その1.水を抜く

最初に洗濯機の中に溜まっている水を抜く手順をご紹介します。

 

  1. 水道の蛇口を締めます。
  2. 給水ホースを抜いてから洗濯機を排水ホースの方へ少しだけ傾けます。
  3. 水を出して排水ホースを抜き、ホース内に残った水も全て出します。

 

洗濯機内に水が残ったままだとかなり重いので動かせませんし、洗濯機・ホース共に、しっかりと中の水を抜くことで感電の心配もありません

その2.感電防止のためコンセントを抜く

洗濯機を動かす際はコンセントは抜きましょう。挿さったまま動かすと、残っていた水気による感電の恐れがあります。また、コンセントは無理に引っ張ると根元部分の導線が切れて故障の原因にも繋がります。コンセントは必ず忘れずに抜いてくださいね。

その3.洗濯機を動かす

準備ができたらいよいよ洗濯機を動かします。先程もお伝えしたように、洗濯機は1人で動かすには重く、怪我や故障の原因になるため無理は禁物です。以下が手順です。

 

  1. 初めに左右片方ずつ、少しずつ前に出すように洗濯機を動かす
  2. ある程度動いたら洗濯パンの前あるいは横に本体を乗せ、片方を浮かした状態にする
  3. 洗濯機の下に隙間が生まれたら掃除機や雑巾で汚れを取る
  4. 掃除が終わったら洗濯機を元の位置に戻し、ホースを取り付けて完了

 

本体を丸ごとパンの外に出してしまうと戻すのが大変なので掃除できる隙間を作るだけにしましょう。

洗濯機を動かすときの注意点

洗濯機を動かすときは、安全のため可能な限り誰かと一緒に行うようにしましょう。1人で無理して行うと、洗濯機を周囲にぶつけて故障や水漏れの原因になり、怪我の恐れもあります。少しでも無理だと感じたら作業を止め、強引に動かすのはやめましょう。

 

また、ご自宅によっては洗濯機下にスペースがなく、全く動かせない場合もあります。その場合は届く範囲で掃除をおこなってください。

洗濯機下は非常に狭く、頻繁に掃除をする箇所でもないため溜まった汚れをキレイにするのも一苦労ですよね。洗濯機を動かすのも1つの手ですが、重労働は一切なしに、ラクに掃除できる方法があります。洗濯機下掃除に大活躍する便利グッズをご紹介します。

 

 

気になる道具がありましたら先にご覧ください。

隙間用ノズル

掃除機の先端を隙間用ノズルに付け替えることで、洗濯機下の狭い隙間に入り込んだ髪の毛やホコリをキレイにすることができます。部屋の掃除ついでにサッと手軽にキレイになるのでおすすめですよ。

小久保工業所

高い所やせまいすき間までしっかり届く おそうじレス吸隊

価格:220円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

軽くて取り外しがしやすいノズルは2段階に延び、洗濯機下のように奥行きがある狭い箇所にも届き、手軽にサッと掃除ができるのでおすすめです。また、安心の日本製でほとんどの掃除機にフィットするため、ご自宅にあるほとんどの掃除機にお使いいただけます。このクオリティで超安価。買って損はない満足度高めの商品です。

メーカー 小久保工業所 商品名 高い所やせまいすき間までしっかり届く おそうじレス吸隊 2段式延長ノズル
サイズ 幅4×奥行4×長さ65(最長)cm 重量 約0.066kg
カラー - 材質 ポリエチレン
原産国 日本 商品タイプ 各メーカー共用タイプ(特殊な接続方式及び業務用・特殊型は除く)
パナソニック(Panasonic)

パナソニック すき間ノズル AMC-SUSC

価格:366円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ノズルの深い切れ込みによりホコリ(空気)をできるだけ取り入れられるよう工夫がされていて、長さおよそ24cmにも関わらず隙間汚れを綺麗にしてくれる優れものです。また本製品は、旧型サイズ(外径35mm)対応ですが、パナソニック 掃除機消耗品・別売品 つぎ手パイプ(AMC-TUC7)を取り付けることで新型サイズ(内径42mm)にも対応でき、純正品にして驚きの価格もおすすめポイントです。

 

商品スペックはこちら

メーカー Panasonic(パナソニック) 商品名 すき間用ノズル AMC-SUSC
サイズ 本体24cm 重量 約0.04kg
カラー グレー 材質 -
原産国 - 商品タイプ -

ハンディモップ

ハンディモップは、洗濯機下の狭い隙間でもすんなりと入り、ホコリや髪の毛などの細かな汚れをキレイに絡め取る便利なアイテムです。特に持ち手が伸縮するタイプのものは、素手では届きづらい隙間の奥まで掃除ができるのでかなりおすすめです。

花王

クイックルワイパー ハンディ 伸び縮みタイプ

価格:594円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

持ち手が伸縮するタイプなので高いところはもちろん、手の届かない狭い隙間も自由に動くヘッドにより簡単にお掃除できちゃう便利なアイテムです。サッと撫でるだけで溜まった汚れを絡め取り、あっという間に綺麗に。掃除が面倒だったり、苦手な方はきっと楽しくなること間違いなしです!汚れたモップは付け替えて、何度も使用できるのでコスパも良し。最強掃除アイテムです。

 

スペック詳細はこちら

取扱説明書はこちら

メーカー Kao(花王) 商品名 クイックルワイパー ハンディ 伸び縮みタイプ
サイズ 27.7×10.2×10.2cm 重量 0.16kg
カラー 通常色 材質 ABS樹脂・ポリカーボネート・ポリプロピネン・ポリアセタール・ステンレス・ポリエステル
原産国 中国 商品タイプ 住宅用・家具用・自動車車内用
無印良品

マイクロファイバーミニハンディモップ 伸縮タイプ

価格:990円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

シンプルな見た目は洗濯機や洗面台周辺の色味と調和し、お部屋の雰囲気を壊さずに置いておけます。持ち手部分はおよそ78cmまで伸びるので狭い隙間の汚れをすんなりとかき出し、小ぶりのマイクロファイバーでも極細繊維でしっかりと汚れを取ってくれます。汚れが目立ちにくいカラーも嬉しいですよね。そして洗えば繰り返し使えるところも魅力の1つ。お家に1本あるととても便利ですよ!

 

商品スペックはこちら

メーカー 無印良品 商品名 マイクロファイバーミニハンディモップ伸縮タイプ
サイズ 幅8.5×奥行4×高さ34〜78cm 重量 約210g
カラー - 材質 柄・グリップ:ABS樹脂 / 先端・ボタン・ケース:ポリプロピレン / モップ:ポリエステル80%・ナイロン20%
原産地 本体・ケース:ベトナム / モップ:中国 商品タイプ リビング・部屋

ストッキング(薄手タオル)×ハンガー

先程ご紹介した便利アイテムを購入するのも手ですが、お家にあるものでも簡単にお掃除グッズが作れます。今回紹介するのは、穴の開いたストッキングと100均で購入したハンガーを使ったハンディモップです。

 

  1. ハンガーの両脇をグッと押し、ひし形状にする
  2. 掛ける方を持ち手にし先端からストッキングを被せ、片脚と余った部分はハンガーにぐるっと巻きつけ完成
  3. 洗濯機下に差し込み、ホコリや髪の毛を絡め取ればあっという間にキレイに
  4. 掃除が終わったらストッキングごとごみ箱へ

 

ストッキングはナイロンなどの化学繊維でできているので、静電気によってホコリなどを集める効果があります。捨てるはずのものが掃除に役立つなんてエコですよね!他のものだと、不要になったタオルなども掃除に使えます。

洗濯機の下を徹底的に掃除するなら、ちゃんと洗濯機を動かして掃除したいですが、労力や時間がかかり、怪我や故障のリスクもあるので一概にはおすすめできません。

 

先程ご紹介した便利アイテムを使ったり、お家にあるものでハンディモップを作って掃除したりすれば、洗濯機を動かさずにある程度のゴミやホコリを取ることができます。短時間でササっと掃除ができ、怪我の心配もありません。

 

また、洗濯機の下にかさ上げ台を設置することで空間が生まれ、掃除がしやすくなったり、通気がよくなりカビの発生を防げたりします。

かさ上げ台は、洗濯機下に設置することで空間が広がり、手の届きづらい隙間まで掃除がしやすくなる便利なアイテムです。また、臭いの元となる排水トラップや排水溝の手入れをするための十分なスペースも確保できるので一石二鳥です。

 

 

かさ上げ台に関する項目の中から気になるものをご覧ください。

かさ上げ台を設置するメリット

かさ上げ台を設置すること自体あまり馴染みがないように感じますが、実はかなり大きな利点を持っています。かさ上げ台は本当に必要なの?という方のために設置するメリットをいくつか挙げます。

 

  • 洗濯機下のスペースが広がり掃除がしやすくなる
  • 勾配により排水ホース内の洗濯水がスムーズに流れ、臭いやヘドロの防止に繋がる
  • 洗濯機を使用する際(特に脱水時)の振動音の防止になる
  • 高さが増し洗濯物が取り出しやすくなる

 

以上4点が大まかなメリットです。かさ上げ台を設置することは汚れや嫌な臭いを防ぐだけでなく、普段の使用にもメリットがあることがわかります。

おすすめのかさ上げ台

因幡電工(INABA DENKO)

洗濯機用防振かさ上げ台 ふんばるマン OP-SG600 ホワイト

価格:1,350円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

およそ6cmのかさ上げで、洗濯機の真下に排水口が来る場合でもホースのスペースを確保でき、掃除も断然しやすくなります。またこの製品は、独自の柱状構造による振動吸収の強さが1番のポイントでもあり、別売りの防振ゴムと合わせて使用することで洗濯時の振動音がほぼ無音になると口コミでも評価が高いのが印象的でした。なんでもっと早く買わなかったんだろう…きっとみなさんも嘆いてしまうはずです。

 

スペック詳細はこちら

取扱説明書はこちら

メーカー 因幡電工(INABA DENKO) 商品名 ふんばるマン 【OP-SG】洗濯機用防振かさ上げ台
サイズ 縦100×横100×高さ62mm 重量 -
耐荷重 150kg (4個使用時/1個当たり37.5kg) カラー ホワイト
材質 本体:ポリプロピレン / 滑り止めシート:エラストマー セット内容 かさ上げ台4個入
Lifinsky

Lifinsky キャスター付 かさ上げ台

価格:3,380円 (税込)

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ドライバー不要で5分ほどで簡単に組み立てられるのに、耐荷重も350kgと耐久性に優れた製品です。台の足が伸縮するので床の傾きにもうまくフィットしますし、通気がよくなりカビの発生が防げます。また足にはキャスターが付き、スムーズに洗濯機を動かせるので台下の隙間掃除が今まで以上に捗ります。掃除を少しでもラクにしたい方はおすすめですよ。

メーカー Lifinsky 商品名 Lifinsky キャスター付 かさ上げ台
サイズ 幅46.5〜68cm×奥行46.5〜68cm×高さ11〜12cm 重量 約3.1kg
耐荷重 350kg カラー ホワイト
材質 - セット内容 かさ上げ台:4 / 防振パッド:4 / ステンレスパイプ:4

かさ上げ台の設置は自分でできる?

かさ上げ台の設置は1人でも可能ですが、先ほどと同様に女性1人で動かすのは難しいかもしれません。怪我や故障・水漏れの原因にもなるため、誰かと一緒に行うと安全に設置できます。クリーニング業者に依頼すると、掃除のついでにかさ上げ台の設置もしてくれるのでおすすめですよ。

洗濯機の下をきれいに保つ方法をご紹介します。

 

 

気になる方法があれば、先にご覧ください。

こまめに掃除する

洗濯機下の汚れは放っておくとこびりついて落ちにくくなります。部屋の掃除ついでに掃除機を潜らせたり、汚れているなと感じたらサッとモップで撫でたり、こまめに掃除することでキレイな状態を保てます。

市販の洗濯パン専用カバーとりつける

掃除をするのでなく、ホコリや髪の毛がたまらないように洗濯機の下をカバーしてしまうのも1つの手です。市販の洗濯パン専用カバーを購入し取り付けてみましょう。取り付け前にきれいな状態にしておくことが必要です。

クッションフロアでガードする

洗濯パン専用カバーをクッションフロアで代用することも可能です。洗濯パンの大きさに合わせてクッションフロアをカットし、隙間がないように設置します。おしゃれな柄のクッションフロアを選べば、洗濯機回りを華やかに彩ることができますのでおすすめです。

キャスター付きの洗濯機置き台にする

洗濯機をキャスター付きの置き台の上に設置すれば、簡単に洗濯機を動かせるようになります。女性の力でもキャスターがあれば動かせるのでこまめに掃除することが可能です。ただし、洗濯機の高さが上がるので、蛇口にぶつからないか確認してから設置してくださいね。

ご自身で洗濯機下の掃除ができない方には、クリーニング業者に依頼する方法もあります。業者によって料金や掃除対象機種などさまざまですが、洗濯槽の分解洗浄〜排水口・防水パンまで、普段掃除しづらい箇所を徹底的にキレイにするのでおすすめです。

洗濯機下は狭く、ホコリが溜まりやすい厄介な箇所です。汚れが気になってきたら後回しにせず掃除をするようにしましょう。便利な掃除アイテムを使ったり、かさ上げ台を設置したりすると、工夫次第でキレイな状態を保ちやすくなり、気持ちよく洗濯機を使えるはずです。