ゲーミングPC用電源ユニットとは?どう選べば良いの?おすすめ10選も紹介

PCを動かすのに必要な電源ユニット。電力を各パーツに供給する役割があり、安定した供給が大事になってきます。こちらの記事では、PC用電源ユニットを選ぶときのポイントを詳しく説明します。また、おすすめ商品も紹介しますのでぜひ、参考にしてみてください。

ゲーミングPCグラフィックボードを使用するためCPU内蔵グラフィックを使用するデスクトップPCより消費電力が大きいです。そのためPC電源ユニットの容量にはある程度余裕がある方が良いです。

 

また、ゲームをプレイ中はGPUやCPUへの負荷が高くなるため、消費電力がさらに高くなります。容量の足りない電源を使っているとゲーム中にパソコンが勝手に落ちたり性能を完全に引き出せなくなる可能性もあります。

 

電源効率コンデンサの耐久性など、電源選びのポイントはいくつかありますが、この記事では、ゲーミングPCにとって一番大事である電源容量について詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

ゲーミングPC用の電源ユニットおすすめ【10選】を見る

電源ユニットの仕事は、コンセントから流れる交流電流を「直流電流」に変えることです。変換された直流電流はマザーボードやCPUなどのパーツに電流を流していきます。電源ユニットを選ぶときには、総消費電力の二倍の値を選ぶのがひとつの目安。

 

電源ユニットの容量が少ないと負荷がかかってしまい、最悪の場合止まってしまいます。また、すべての電流が変換されるわけではなく一部は熱となってロスしてしまうため「電源変換効率」も大切。

消費電力を計算することで、必要な電源ユニットの電源容量がわかります。ただ、初心者にとっては計算するのは少々複雑なので、計算サイトを活用するのがおすすめ。PC構成の各パーツの商品名を選ぶことで、各パーツの消費電力を確認することができます。

 

だいたいPCが低スペックなら500W以下、ハイスペックでも800Wの電源ユニットがあれば基本的に問題ありません。

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ゲーミングPCを長く使い続けるためには、定期的にパーツをアップグレードする必要もあります。そのため、アップグレードしてもそのまま使うことができる電源ユニットを選んでおきましょう。電源容量に余裕を持って購入しておくことで、将来拡張したときの予備枠を確保しておくことができます。

 

グラフィックボードには増大な消費電力に対応するための補助電源が付いているため、電源ユニットについている「コネクタ」の種類も大切になってきます。

ゲーミングPC用電源ユニットを選ぶときには、「電源容量」「80+認証」「補助電源・CPU電源の本数」「保証期間」の4つのポイントが大切。選び方をしっかりと抑えて、電源ユニット選びの参考にしましょう。

『電源容量で選ぶ』

まずは電源ユニットの「電源容量」で選ぶ方法です。先ほども説明したように、消費電力の二倍の電源容量が選ぶときの最初の目安になります。二倍あれば、余裕があるためアップグレードしたときに不足してしまうという心配がありません。

 

最近のグラフィックボードやCPUは省電力化したものが多いため、500W~600Wあたりが基準となっています。ただし長く使いたいという人は電源ユニットの経年劣化で容量が減ってしまうことを考えて選んでください。

『80+認証で選ぶ』

電源ユニットは80+認証を受けたものが主流となっており、規格の段階によって電源変換効率の良さを表しています。STANDARD~TITANIUMまでの段階があり、高ければ高いほど発熱が減少し、負荷なく安定した処理が可能。

 

しかし、規格が高いほど価格も上がっていくというデメリットもあります。そのため電源容量が低いまま規格を上げるよりも、規格が低いまま電源容量を上げる方がコストパフォーマンスが良い可能性もあるので注意してください。

『補助電源・CPU電源の本数で選ぶ』

基本的に安い電源ユニットは、コネクタ数が少ないです。SATA電源のコネクタはグラフィックボードやマザーボードに挿すものであり、必要最低限あればPCを動かすことができます。

 

しかし補助電源がないと、HDDやSSDの増設時に足りないという事態になってしまう恐れがあります。CPU電源は足りなくても動きますが、基本的にはそのような使い方はしないので注意しましょう。

『保証期間で選ぶ』

ゲーミングPCは高負荷がかかるゲームなどを長時間していると熱がこもってしまい、電源ユニットが発熱して、かなりの負荷がかかってしまいます。いつか故障してしまう可能性があるため保証期間が長いものを選びましょう。ゲームをする人は普通のPCよりも故障のリスクが高くなるため、保証期間が長いもののほうが安心です。

玄人志向

玄人志向 80Plus Bronze 550W ATX電源ユニット KRPW-BR550W/85+

価格:6,245円 (税込)

安心の国内メーカー

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

スペックが低め~ミドルのゲーミングPCであれば、550Wの電源容量でも足りる場合もあります。550Wは、GeForce RTX2070のグラフィックボードを使用している人の推奨電源容量でもあります。玄人志向は国内のブランドなので、保証時のサポート対応も安心。AMD製とIntel製のCPU両方対応していします。

メーカー 玄人志向 定格出力 550W
80PLUS認証 BRONZE 本体サイズ 幅150 x 高さ86 x 奥行140 mm
玄人志向

玄人志向 KRPW-L5-600W/80+

価格:5,660円 (税込)

コスパ良しの電源ユニット

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

600Wで80PLUS認証済とコストパフォーマンスが高い電源ユニット。ある程度の電源容量は欲しいけど、金額を抑えたい人におすすめの商品。多少の音はありますが、使用していて気にならない程度の音量です。ミニタワーにはケーブルの長さがちょうどいいですが、ミドル以上になると短いので延長コードも用意しておきましょう。

メーカー 玄人志向 定格出力 600W
80PLUS認証 Standard 本体サイズ 幅150 x 高さ86 x 奥行140mm
玄人志向

玄人志向 KRPW-BK650W/85+

価格:6,743円 (税込)

セミプラグイン式電源ユニット

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ミドルタワーのゲーミングPCに最適な電源ユニット。GTX1070あたりのグラフィックボードを使用する人に適しています。プラグイン形式なので使わないケーブルは取り外すことも可能。余計なケーブルをなくすことでPC内をすっきりさせることができます。機能性も良くコストパフォーマンスが高いです。

メーカー 玄人志向 定格出力 650W
80PLUS認証 Bronze 本体サイズ 幅150 x 高さ86 x 奥行140mm
Antec

Antec NeoECO Gold NE750G

価格:13,200円 (税込)

PCをフル活用したい人にも安心

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

軽量で取り付けやすく、ケーブルが柔らかいので扱いやすいです。付属品として長いケーブルも付いているため、フルタワーケースでも上から下まで届きます。高周波ノイズもなく、夜中でも安心して使用可能。ゲームをたくさんプレイしたい人でも発熱の心配がありません。SATAケーブルがプラグインタイプになっています。

メーカー Antec 定格出力 750W
80PLUS認証 Gold 本体サイズ 幅150 x 高さ86 x 奥行140mm
スーパーフラワー(Superflower)

SUPERFLOWER LEADEX III GOLD ARGB 850W

価格:15,272円 (税込)

機能とデザインの両立

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

機能面とデザイン性の両立した電源ユニットです。七色に光るので、ゲーミングPC内にこだわりがある人におすすめ。80PLUS GOLD認証なので、効率が良くて高性能です。保証期間が5年と長期間なのもポイント。ケーブルを接続すれば、マザーボードの付属ソフトから光り方の制御をすることが可能です。

メーカー スーパーフラワー(Superflower) 定格出力 850W
80PLUS認証 GOLD 本体サイズ 幅150 x 高さ160 x 奥行86mm
Asus

ASUS ROG-STRIX-850W-WHITE

価格:25,980円 (税込)

ホワイトの美しい電源ユニット

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

PCパーツを白で統一している人におすすめのASUSの電源ユニット。ホワイトとシルバーを基調としているので、PC内が美しくなります。もちろん付属品のケーブルもホワイト。熱設計パワー(TDP)が40%以下になると回転が停止するので、静かで快適にゲームをプレイできます。

メーカー ASUS 定格出力 850W
80PLUS認証 Gold 本体サイズ 幅160 x 高さ86 x 奥行150mm
Corsair

Corsair RM850 CP-9020196-JP

価格:15,003円 (税込)

静音性が高い電源ユニット

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ファンレスオペレーション対応しているため、負荷率が40%以下になったときはファンが停止します。静かなので、PCでの仕事やゲームに集中できるのが嬉しいポイント。コンパクトサイズでミドルタワーであれば問題なく入る大きさです。RM Seriesの電源ユニットは安心できる10年保証で、カスタマーサポートと技術サポートがついています。

メーカー Corsair 定格出力 850W
80LUS認証 Gold 本体サイズ 幅150 x 高さ86 x 奥行160mm
Thermaltake

TOUGHPOWER DIGITAL iRGB PLUS 1000W GOLD PS-TPI-1000F3FDGJ-1

価格:18,345円 (税込)

Smart Zeroファンモードで静かに

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

80PLUS GOLD認定取得し、Riing Duo Plus 14 RGBファンを搭載しているためレインボーに光ります。また、「Smart Zeroファンモード」という機能が搭載されています。Smart Zeroファンモードによって、低負荷のときにはファンの回転がストップ。フルプラグイン式なので、ケーブルの着脱が可能です。日本メーカー製のため、信頼性も高く安心できます。配線しやすいフラットタイプのケーブルを採用しています。

メーカー Thermaltake 定格出力 1000W
80PLUS認証 Gold 本体サイズ 150 x 86 x 8160mm
ASUS

ASUS ROG-THOR-1200P

価格:47,017円 (税込)

美しい外見と完璧な性能

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

コアPCユーザー向けの電源ユニットであり、80 PLUS Platinum効率認証を取得しています。本体にはROGのロゴが赤く光っており、デザインにこだわる人にもぴったり。OLEDパネルやSync対応LEDイルミネーション搭載しているため、美しいデザインが実現しています。100Aと非常にパワフルで安定した電力供給が可能。

メーカー ASUS 定格出力 1200W
80PLUS認証 Platinum 本体サイズ 幅190 x 高さ150 x 奥行86mm
Coolermaster

Cooler Master V1200 Platinum RSC00-AFBAG1-JP

価格:17,165円 (税込)

安定に供給してくれる電源ユニット

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

80PLUS Platinum認証取得の大容量1200W電源ユニット。FDBの低振動・低騒音な135mmモデルを冷却ファンに採用しており、独自のV Series DC-DC module設計で安定供給を実現。7年間保証も付いているため、安心して使用できます。セミファンレスモードのときには、電源負荷が70%以下の場合にファンが低速化。

メーカー Cooler Master 定格出力 1200W
80PLUS認証 Platinum 本体サイズ 幅150 x 高さ86 x 奥行190mm

電源ユニットによってPCの動きが変わってくるほど重要な役割を持っています。必要なワット数や、電源変換効率などを意識してみてください。安定した電力供給ができるように高性能なものを選び、快適なPCにしましょう。