編集部おすすめの記事

Bluetoothイヤホンはコードレスで使い勝手がいいため、音楽を聞いたり、動画を見たりするのにぴったりです。中高生や大学生などの若者が手にしやすい安いモデルから、ビジネスマンも使う高性能な高級モデルまで人気を集めています。
そんなBluetoothイヤホンですが、音ゲーなど画面と音が密接にリンクしているコンテンツを楽しみたいとき、無線接続による遅延が気になる方も少なくありません。遅延の原因はイヤホン本体や環境、接続機器との相性などさまざまです。遅延なしでコンテンツを楽しむためには原因を押さえましょう。
そこで、今回はワイヤレスイヤホンの遅延の原因や対処法について解説します。また、ソニーなどの低遅延おすすめワイヤレスイヤホンのランキングもご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
Bluetoothイヤホンは無線で接続して音を再生しているので、音ズレやラグなどの「遅延」が発生する場合もあります。Bluetoothイヤホンでこの遅延が起きると、どんな時に影響があるのかご説明します。
<目次>

Bluetoothイヤホンの遅延が特に問題になるのは、以下のゲームで遊ぶ場合です。これらのジャンルのゲームでは音がダイレクトに聞こえるかで成績や勝敗が左右され、1フレーム以上でも遅延が起きるとストレスを感じる恐れがあります。
- バンドリ・ガルパンなどの音楽ゲーム(音ゲー)
- PUBGやフォートナイトなどのバトルロイヤルゲーム
バトルロイヤルゲームはエンジョイ勢であれば我慢できるレベルですが、プロゲーマー並に勝ちを求めているのであれば遅延を解消しなければいけません。音ゲーでは1フレームのズレでも点数が変わるので、遅延のない状態でプレイしたいところです。

Bluetoothイヤホンを使用した際に起きる音の遅延は微々たるもの。数値で表すと60分の1秒である1フレーム単位の遅延なので、日常的なオーディオ用途ではよほどの場合でない限り気になる問題は起きません。
ただし、それでも多少の遅延が気になる方のために、次にBluetoothイヤホンで遅延が起きる原因とその解消法をご紹介します。

Bluetoothイヤホンで遅延が起きる原因とその解消法についてご紹介します。イヤホン本体に原因がある場合と、接続に問題がある場合があるので、イヤホンで遅延が生じる原因を探りながら直し方を確認しましょう。
完全にラグなしや音ズレしない状態は難しいですが、解消法がうまくいけば遅延の少ないワイヤレスイヤホンになります。以下の6つの解消法について説明しています。読みたい項目がある場合は下の目次からジャンプできます。
【Bluetoothイヤホンで遅延が起きる原因と解消法】

新しいBluetoothイヤホンだったとしてもイヤホン本体の性能によっては遅延が発生してしまうものです。そこで原因と対処法を知る前に、実際に自分のイヤホンがどのくらい遅延しているのか確認してみましょう。
インターネット上ではイヤホンを接続して見るだけで遅延度合いを測定できる動画が公開されています。ゲームや映画鑑賞をBluetoothイヤホンで楽しみたい方は自分のイヤホンの性能をこの機会に確かめてみてください。

ワイヤレスイヤホンと接続機器との距離が遠いと遅延が起こる場合があります。例えば、接続可能距離が最大10mまでのワイヤレスイヤホンを使用している場合、接続中の端末と10m以上離れると通信状態が不安定になり、遅延や切断が発生しやすくなります。対処法は以下の通りです。
対処法1 | お使いのワイヤレスイヤホンの推奨接続距離を確認する |
対処法2 | 推奨接続距離以内(なるべく近く)で音声を再生する |
メーカーが製品ごとで推奨している接続距離はあくまで目安なので、接続中の端末から10m以内にいても障害物や電波の状況次第では遅延が発生するので気を付けましょう。

自宅や飲食店などの室内でイヤホンの遅延を感じるのであれば、他のBluetooth端末の電波やWi-Fiと干渉している可能性があります。ワイヤレスイヤホンの周波数帯と同じ2.4GHzの無線機器(キーボードやマウスなど)が周りにあると遅延や切断の原因になります。
また、電子レンジやテレビでも2.4GHzが使われているので、家電の近くにいて遅延が起きるパターンも珍しくありません。そのほか、フリーWi-FiやモバイルWi-Fiルーターの電波が飛び交う場所でも干渉が起きてワイヤレスイヤホンの遅延が起きやすいです。
対処法1 | キーボードやマウスを有線に変えて、干渉を防ぐ |
対処法2 | 電子レンジなど電磁波を発する家電から離れて使用する |
対処法3 | 自宅のWi-Fiの周波数を5GHzに変えて、Bluetoothイヤホンとの干渉を抑える |

再生デバイスとワイヤレスイヤホンの間に電波を阻害する障害物がある場合も、遅延が起こる原因になります。金属やコンクリートは電波を反射するので、遅延が起こりやすいです。水も電波を遮断するので、大きな水槽がある場合も気を付けましょう。
人体も70パーセント近くは水なので、再生デバイスとワイヤレスイヤホンの間を人間が通ると遅延が起きやすいです。紙や木、ガラスなどは電波を遮断しないので、障害物になる心配はありません。
対処法1 | 再生デバイスとワイヤレスイヤホンの間に金属やコンクリート、水槽などが入らないようにする |
対処法2 | 再生デバイスとワイヤレスイヤホンの間を歩かないようにする |

何らかの不具合によりペアリングが上手くできていない場合も考えられます。スマートフォンのバージョンをアップデートした時などに起こる場合が多いです。そんな時には、一度ペアリングを解除するか、接続機器の設定を初期化してから再接続を試しましょう。方法は以下の通りです。
対処法1 | 1度ペアリングを解除し、接続機器の設定画面から再度ペアリングし直す |
対処法2 | 接続機器一覧からワイヤレスイヤホンを削除、再度認識させてペアリング |
ただし、接続機器の種類によっては初期化しかできない場合もあります。

使用しているBluetoothイヤホンの性能が原因で遅延が発生する可能性もあります。古いワイヤレスイヤホンは最新の規格に対応していないので、最新モデルと比べるとスペックが低く遅延を起こしがちです。
対処法1 | イヤホンのスペック・いつ購入したかを確認 |
対処法2 | 性能が低い・買ってから時間が経っているなら買い換えがおすすめ |
PCと接続して遅延が起こる場合は、コーデックの問題が考えられます。PCにワイヤレスイヤホンに対応したコーデックがインストールされていないと、遅延が起きやすいのでチェックしましょう。対処法は以下の通りです。
対処法1 | PCにワイヤレスイヤホンに対応したコーデックをインストールする |
対処法2 | コーデックをインストールできない場合は、トランスミッターを接続する |
また、iPhone・iPadは「AAC」、Android端末は「aptX」のコーデック方式が使われています。こちらは後から変更できないため、使用するハードウェアが対応できるコーデック方式が使われているかも必ず確認しましょう。

ここでは、快適にゲーム・動画再生ができる遅延の少ないBluetoothイヤホンの選び方をご紹介します。重要ポイントは以下の3つです。それぞれ詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。読みたい項目がある場合は下の目次からジャンプできます。

遅延の少ないワイヤレスイヤホンを購入するためには、製品ごとに対応しているコーデックをチェックしてください。再生機器のコーデックは変更できない場合が多いので、再生機器に対応したイヤホンを選びましょう。ワイヤレスイヤホンのコーデックは、以下の3種類に分けられます。
- SBC
- AAC
- apt-X
SBCは古いイヤホンで用いられていて、音質が低く遅延が起きやすい欠点があります。AACはiPhone向け、apt-XはAndroid向けの最新コーデックで、高音質かつ低遅延で音を再生してくれる強みがあります。
apt-Xの上位互換には、apt-X HD、apt-X LL、apt-X Adaptiveといった3種類のコーデックもあり、apt-X LLが最も高音質で遅延が少ないと言われています。低遅延モードにすると、遅延を解消できるワイヤレスイヤホンもあります。

対応しているBluetoothの規格も要チェックポイントです。2021年4月時点でBluetoothの規格は1.1から5.2まであり、遅延を最小限にするためには5.0以上対応のイヤホンを選びたいところです。
5.0以降からは1.1と比べると転送速度と通信範囲が格段に向上されていて、遅延を感じにくく、ある程度離れた場所でも安定した通信が可能です。
Bluetoothに対応していない機器でも、トランスミッターを利用するとワイヤレスイヤホンを接続可能になります。ワイヤレスイヤホンはBluetoothで接続するので、Bluetooth未対応の再生デバイスとは接続できません。
しかし、Bluetooth対応のトランスミッターを使えば、未対応機器でもワイヤレスイヤホンと接続できます。コーデックのせいで遅延が起きやすい場合も、コーデックに対応したトランスミッターを使えば遅延を解消可能です。
接続端子が対応していないと接続できないので、接続した機器に対応したトランスミッターを選びましょう。ワイヤレスイヤホンに比べると価格が安い製品が多いので、購入しやすくなっています。
Soundsync A3341011
1台で幅広い機器に接続できる
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
トランスミッターとレシーバーの1台2役で、接続端子も豊富な製品です。CSR BC8675チップとBluetooth5.0を採用しており、音飛びしないでクリアなサウンドが楽しめます。microUSBだけでなくAUX、RCA、光ケーブルにも対応しており、さまざまなオーディオ機器とワイヤレスイヤホンが接続可能です。
- メーカー
- ANKER
- 商品名
- Soundsync A3341011
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0
- 通信可能距離
- 最大10m
- 同時接続数
- 2台
- プロファイル
- A2DP、AVRCP
- 連続使用時間
- 17.5(レシーバー)/20時間(トランスミッター)
- 充電時間
- 2時間
- 充電端子
- MicroUSB
- 対応コーデック
- aptxHD、aptxLL、aptx、AAC、SBC

細かい規格をチェックするのが面倒であれば、思い切ってゲーミング用のイヤホンを買うのも1つの方法です。ゲーミングイヤホンは遅延をなくすために最新のコーデックとBluetooth規格を採用しているので、自ずと快適なオーディオ環境が得られます。
ゲームモードに切り替えると、遅延を減らせるワイヤレスイヤホンもあります。ただし、他の製品と比べると値段が高い傾向にあるので、ゲームに集中したい方やどうせ買うなら高品質なBluetoothイヤホンが欲しい方にはおすすめです。
TE-D01d-DR



深みのある高音質で聞き取りやすく!途切れにくい完全ワイヤレス
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
カナル型を採用しているので音漏れが少なく、外音取り込み機能も搭載しています。歩きながらの移動時や、電車など公共交通機関の中でも使用したい方におすすめです。また、深く厚みのある低音域からボーカルが美しく聞こえる中音域、煌びやかな高音域までより美しい音を聞きたい方に適しています。やかな高音域まで、より美しい音を聞きたい方に適しています。
- タイプ
- カナル型
- 接続タイプ
- ワイヤレス
- 装着方式
- 完全ワイヤレス(左右分離型)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度 【dB】
- 91 dB
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0
- 対応コーデック
- SBCAACaptX
- 防水・防塵性能
- IPX4
TM2


着脱式のケーブルでお好みのイヤホンにセッティング可能!
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
さらに、着脱式のオプションケーブルも各種発売されており、ご自身の耳周りに合わせてピッタリフィットする形状をチョイスできます。お好みに合わせてカスタマイズしたイヤホンを楽しみたい方に最適。加えて、IPX5の防水性能を備えているため、汗などを気にせず使いたい方にもおすすめです。
- タイプ
- 耳かけ
- 接続タイプ
- ワイヤレス・有線(ワイヤード)
- 装着方式
- 完全ワイヤレス(左右分離型)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 再生周波数帯域
- 10Hz〜40kHz
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0/Class2
- 対応コーデック
- SBCAACaptX
- 防水・防塵性能
- IPX5
- 重量【g】
- 11 g
TE-D01G



高級デザインと連続再生時間の長さが特徴のワイヤレスイヤホン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
そのため、電源がなくなるかもしれないというストレスがなく使用したい方にピッタリ。さらに、耳にしっかりフィットしやすく、防水機能も付いているのも特徴の1つ。見た目がおしゃれで運動中にもつけやすいイヤホンをお探しの方にもおすすめしたい商品です。
- タイプ
- カナル型
- 接続タイプ
- ワイヤレス
- 装着方式
- 完全ワイヤレス(左右分離型)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度 【dB】
- 91 dB
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0
- 対応コーデック
- SBCAACaptX
- 防水・防塵性能
- IPX7
TE-D01D-BK



サウンド&操作性を両立!大容量バッテリーも自慢のイヤホン!
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
そのため、10回以上イヤホンを充電することができます。USBを持ち歩けばモバイルバッテリーしての役目も果たすので、「バッテリー機能が充実したものをお探しの方」にピッタリ。加えてイヤホン側面のボタンで「曲の再生・停止・ボリューム調整」などの基本操作が可能なので、リモコンなしで操作したい方におすすめです。
- タイプ
- カナル型
- 接続タイプ
- ワイヤレス
- 装着方式
- 完全ワイヤレス(左右分離型)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度 【dB】
- 91 dB
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0
- 対応コーデック
- SBCAACaptX
- 防水・防塵性能
- IPX4
WF-1000XM3 BM


ノイズキャンセル・ハイレゾ対応の完全ワイヤレスイヤホン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
そのため、高音質サウンドに沈み込むような音楽体験がしたい方におすすめ。「360 Reality Audio」認定モデルでもあり、音に包まれるような臨場感を楽しめます。軽量な完全ワイヤレスタイプのため、いつでも携帯してどこでも音楽に浸りたい方にピッタリです。ロングバッテリーなので長時間の外出の際も安心ですよ。
- タイプ
- カナル型
- 接続タイプ
- ワイヤレス
- 装着方式
- 完全ワイヤレス(左右分離型)
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0/Class1
- 対応コーデック
- SBCAAC
- ノイズキャンセリング
- ○
- 重量【g】
- 8.5 g
Elite 75t Titanium Black 100-99090000-40


雑音の中でも優れた通話機能と好みの音質を叶えるイヤホン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
さらに、雑音を除去してくれるので、いつでもどこでも明瞭でクリアな音質で通話をしたい方におすすめ。外にいても好みの音質で音楽や動画を楽しみたいという方にも満足いただけるイヤホンです。人間工学に基づいたコンパクトなデザインはあらゆる耳にフィットしますよ。
- タイプ
- カナル型
- 接続タイプ
- ワイヤレス
- 装着方式
- 完全ワイヤレス(左右分離型)
- 再生周波数帯域
- 20Hz〜20kHz
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0
- 対応コーデック
- SBCAAC
- ノイズキャンセリング
- ○
- 防水・防塵性能
- IP55
- 重量【g】
- 5.5 g
低遅延の完全ワイヤレスイヤホンの世の中ランキングの比較一覧表
商品画像 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
メーカー |
アビオット
|
FOSTEX(フォステクス)
|
アビオット
|
アビオット
|
ソニー
|
Jabra(ジャブラ)
|
商品名 |
TE-D01d-DR
|
TM2
|
TE-D01G
|
TE-D01D-BK
|
WF-1000XM3 BM
|
Elite 75t Titanium Black 100-99090000-40
|
説明 |
深みのある高音質で聞き取りやすく!途切れにくい完全ワイヤレス
|
着脱式のケーブルでお好みのイヤホンにセッティング可能!
|
高級デザインと連続再生時間の長さが特徴のワイヤレスイヤホン
|
サウンド&操作性を両立!大容量バッテリーも自慢のイヤホン!
|
ノイズキャンセル・ハイレゾ対応の完全ワイヤレスイヤホン
|
雑音の中でも優れた通話機能と好みの音質を叶えるイヤホン
|
価格 | 6,160円 (税込) | 14,280円 (税込) | 5,950円 (税込) | 4,378円 (税込) | 3,500円 (税込) | 8,998円 (税込) |
リンク | ||||||
タイプ |
カナル型
|
耳かけ
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
接続タイプ |
ワイヤレス
|
ワイヤレス・有線(ワイヤード)
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
装着方式 |
完全ワイヤレス(左右分離型)
|
完全ワイヤレス(左右分離型)
|
完全ワイヤレス(左右分離型)
|
完全ワイヤレス(左右分離型)
|
完全ワイヤレス(左右分離型)
|
完全ワイヤレス(左右分離型)
|
構造 |
|
|
|
|
密閉型(クローズド)
|
|
駆動方式 |
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
|
音圧感度 【dB】 |
91 dB
|
|
91 dB
|
91 dB
|
|
|
再生周波数帯域 |
|
10Hz〜40kHz
|
|
|
|
20Hz〜20kHz
|
Bluetoothバージョン |
Ver.5.0
|
Ver.5.0/Class2
|
Ver.5.0
|
Ver.5.0
|
Ver.5.0/Class1
|
Ver.5.0
|
対応コーデック |
SBCAACaptX
|
SBCAACaptX
|
SBCAACaptX
|
SBCAACaptX
|
SBCAAC
|
SBCAAC
|
ノイズキャンセリング |
|
|
|
|
○
|
○
|
防水・防塵性能 |
IPX4
|
IPX5
|
IPX7
|
IPX4
|
|
IP55
|
重量【g】 |
|
11 g
|
|
|
8.5 g
|
5.5 g
|
LBT-TWS12



片側わずか約4g!小型の完全ワイヤレスステレオイヤホン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
さらに、片側わずか約4gの軽量で、フィット感と軽量・小型を追求した完全ワイヤレスモデルのため、ランニングやフィトネスなどの運動にぴったりです!耳にフィットする耳栓タイプなため、ヘアスタイルの乱れを気にすることなく装着できます。また、遮音性も高く、スマホに触らなくても耳元で操作できるので、集中して勉強やテレワークに取り組みたい方にも最適です。
- タイプ
- カナル型
- 接続タイプ
- ワイヤレス
- 装着方式
- 完全ワイヤレス(左右分離型)
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- マイクロETEMドライバー
- 再生周波数帯域
- 20Hz〜20kHz
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0/Class2
- 対応コーデック
- SBCAAC
- 重量【g】
- 4 g
WI-C310



15時間のロングバッテリーを搭載!ワイヤレスイヤホン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
スマホをポケットから取り出すことなく、音楽の再生や一時停止・通話の操作が可能。ハンズフリー通話にも対応しています。ケーブルはフラットタイプで丸めてもからまりにく、ハウジング部分にマグネット付きでイヤホンを外してもブラブラしません。落ち着いた上品なデザインで、どんなファッションにも合わせやすいので、おしゃれで機能的なイヤホンをお探しの方におすすめです。
- タイプ
- ネックバンド
- 接続タイプ
- ワイヤレス
- 装着方式
- 両耳
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0/Class2
- 対応コーデック
- SBCAAC
- 重量【g】
- 19 g
WI-C200WC


急速充電で万が一の充電忘れも安心!ワイヤレスイヤホン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
加えて、首元のボタンで曲送り・曲戻し・再生・一時停止・音量調節ができるのも嬉しいポイント。音漏れを軽減する構造になっているため、電車やバスなどの公共機関でも安心して使えます。そのため、通勤・通学などの普段使いにうってつけの商品です。
- タイプ
- ネックバンド
- 接続タイプ
- ワイヤレス
- 装着方式
- 両耳
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0/Class2
- 対応コーデック
- SBCAAC
- 重量【g】
- 19 g
WI-1000XM2



ノイズキャンセリング機能を搭載した高性能なワイヤレスイヤホン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
加えて、ダイナミック型とバランスド・アーマチュア型の両方を合わせ持つハイブリッド型のドライバーを搭載。音楽もゲームも快適に楽しめます。そのため、高品質なネックバンド型のワイヤレスイヤホンが欲しい方にうってつけの商品です。
- タイプ
- ネックバンド
- 接続タイプ
- ワイヤレス・有線(ワイヤード)
- 装着方式
- 両耳
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型)
- 音圧感度 【dB】
- 94 dB
- 再生周波数帯域
- 3Hz〜40kHz
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0/Class1
- 対応コーデック
- SBCAACLDAC
- ノイズキャンセリング
- ○
- ハイレゾ
- ○
- 重量【g】
- 44 g
ATH-SPORT90-BT


IPX5相当の防水仕様|インラインコントローラーで操作性も◎
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
そのため、用途に合わせて使用でき、長時間のご利用も快適です。さらに、電源やヒヤスルーのON/OFFの操作が耳元で手軽にできるインラインコントローラーも嬉しいポイント。IPX5相当の防水仕様なので、スポーツやトレーニング時にもピッタリな商品です。
- タイプ
- カナル型
- 接続タイプ
- ワイヤレス
- 装着方式
- 両耳
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度 【dB】
- 90 dB
- 再生周波数帯域
- 20Hz〜25kHz
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0
- 対応コーデック
- SBCAAC
- 防水・防塵性能
- IPX5
- 重量【g】
- 22 g
WI-SP510-L


マルチポイントでスマホとパソコン両方で使えるワイヤレスイヤホン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
加えて、装着時の安定性に優れており、激しく動いても外れにくくなっているのも魅力の1つです。IPX5相当の防水機能により、多少濡れても安心。通勤・通学時はもちろん、ジムやトレーニング中のお供にもおすすめしたい商品です。
- タイプ
- ネックバンド
- 接続タイプ
- ワイヤレス
- 装着方式
- 両耳
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0/Class2
- 対応コーデック
- SBCAAC
- 防水・防塵性能
- IPX5
- 重量【g】
- 30 g
ATH-ANC400BT



専用アプリでノイキャン効果を調整できるワイヤレスイヤホン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
また、AAC・aptX・aptX HDの音楽圧縮形式に対応しており、高音質でサウンドを楽しめます。クイックヒアスルー機能で、すぐに周囲の音を確認できるのも便利。さらに、2台までのマルチポイントに対応しているため、スマホとパソコンの併用にもおすすめしたい商品です。
- タイプ
- ネックバンド
- 接続タイプ
- ワイヤレス・有線(ワイヤード)
- 装着方式
- 両耳
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度 【dB】
- 93 dB
- 再生周波数帯域
- 5Hz〜40kHz
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0
- 対応コーデック
- SBCAACaptXaptX HD
- ノイズキャンセリング
- ○
- ハイレゾ
- ○
- 防水・防塵性能
- IPX2
- 重量【g】
- 87 g
低遅延の左右一体型ワイヤレスイヤホンの世の中ランキングの比較一覧表
商品画像 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
メーカー |
ソニー
|
ソニー
|
ソニー
|
オーディオテクニカ
|
ソニー
|
オーディオテクニカ
|
商品名 |
WI-C310
|
WI-C200WC
|
WI-1000XM2
|
ATH-SPORT90-BT
|
WI-SP510-L
|
ATH-ANC400BT
|
説明 |
15時間のロングバッテリーを搭載!ワイヤレスイヤホン
|
急速充電で万が一の充電忘れも安心!ワイヤレスイヤホン
|
ノイズキャンセリング機能を搭載した高性能なワイヤレスイヤホン
|
IPX5相当の防水仕様|インラインコントローラーで操作性も◎
|
マルチポイントでスマホとパソコン両方で使えるワイヤレスイヤホン
|
専用アプリでノイキャン効果を調整できるワイヤレスイヤホン
|
価格 | 3,344円 (税込) | 2,427円 (税込) | 36,598円 (税込) | 12,078円 (税込) | 7,700円 (税込) | 13,827円 (税込) |
リンク | ||||||
タイプ |
ネックバンド
|
ネックバンド
|
ネックバンド
|
カナル型
|
ネックバンド
|
ネックバンド
|
接続タイプ |
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス・有線(ワイヤード)
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス・有線(ワイヤード)
|
装着方式 |
両耳
|
両耳
|
両耳
|
両耳
|
両耳
|
両耳
|
構造 |
密閉型(クローズド)
|
密閉型(クローズド)
|
密閉型(クローズド)
|
|
密閉型(クローズド)
|
|
駆動方式 |
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型)
|
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
音圧感度 【dB】 |
|
|
94 dB
|
90 dB
|
|
93 dB
|
再生周波数帯域 |
|
|
3Hz〜40kHz
|
20Hz〜25kHz
|
|
5Hz〜40kHz
|
Bluetoothバージョン |
Ver.5.0/Class2
|
Ver.5.0/Class2
|
Ver.5.0/Class1
|
Ver.5.0
|
Ver.5.0/Class2
|
Ver.5.0
|
対応コーデック |
SBCAAC
|
SBCAAC
|
SBCAACLDAC
|
SBCAAC
|
SBCAAC
|
SBCAACaptXaptX HD
|
ノイズキャンセリング |
|
|
○
|
|
|
○
|
ハイレゾ |
|
|
○
|
|
|
○
|
防水・防塵性能 |
|
|
|
IPX5
|
IPX5
|
IPX2
|
重量【g】 |
19 g
|
19 g
|
44 g
|
22 g
|
30 g
|
87 g
|
Bluetoothイヤホンの音が遅延する原因と対処法、遅延が少ないおすすめ製品をご紹介しました。遅延が起きる原因はさまざまなので、物理的な方法で対処するよりも高性能な機種を使うのがおすすめです。ぜひ本記事を参考に、あなたにぴったりなイヤホンを見つけてくださいね。
イヤホン 低遅延 完全ワイヤレス AAC Bluetooth0.5の全商品一覧

ソニー WF-1000XM3 BM
最安値 ¥3,500
2022/08/03

アビオット TE-D01d-DR
最安値 ¥6,160
2022/04/13

FOSTEX(フォステクス) TM2
最安値 ¥14,280
2022/04/13

アビオット TE-D01G
最安値 ¥5,950
2022/04/13

アビオット TE-D01D-BK
最安値 ¥4,378
2022/04/13

Jabra(ジャブラ) Elite 75t Titanium Black 100-99090000-40
最安値 ¥8,998
2022/04/13

エレコム LBT-TWS12
最安値 ¥3,315
2022/04/13