【強度近視】レーシック手術できる人・できない人の違いとは?【手術できない度数は?ICLできる人の特徴も】
レーシックやICLは裸眼での視力を矯正治療する手術で人気ですが、不適合となってしまう人もいます。レーシック手術を受けるかどうか迷っている方に向け、レーシック・ICL手術ができない人・向いている人の特徴、レーシック手術ができるクリニックなどを詳しくご紹介します!
2023/08/10 更新
商品PRを目的とした記事です。ランク王は、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されます。
目次
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
検査時や手術前に丁寧なカウンセリングをしてくれるかどうかも重要です。レーシック手術の後遺症やリスクをしっかりと把握したうえで手術を受ける必要があります。誰でも目の手術は不安ですよね。丁寧なカウンセリングは、手術の恐怖心や手術後の不安を取り除いてくれます。
また、実際に手術を受けるクリニックだけでなく品川近視クリニックなどの無料適応検査を実施しているクリニックでセカンドオピニオン*を受け、内容や対応に納得のいくクリニックを慎重に選択しましょう。
* よりよい決断をするために、専門的な知識を持った第三者に求める意見のこと
ここではレーシック手術ができる全国展開のあるクリニックや、眼科医療において著名な医師・眼科専門医の在籍するクリニックを7院紹介します。それぞれのクリニックの特徴や手術費用を掲載しているので、ぜひ参考にしてください。
手術費用 (税込) |
検査費用 (税込) |
|
品川近視クリニック | 7.5万円 | 無料 |
新宿近視クリニック | 15.4万円 | 無料 |
先進会眼科 | 19.8万円 | 無料 |
南青山アイクリニック東京 | 39万円 | 無料 |
みなとみらいアイクリニック | 46万円 | 無料 |
名古屋アイクリニック | 34.1万円 | 3万円 |
フジモト眼科 | 31万円 | 5,500円* |
* 説明会参加なしの場合スクリーニング2,200円がかかります