ヘッドホンアンプのおすすめ|音質が向上するおすすめ商品ご紹介

音質にこだわりたい人に注目されているのがヘッドホンアンプです。ヘッドホンアンプを使うと、現在使っているヘッドホンの音よりも高音質の音楽を楽しむことができます。今回は、ヘッドホンアンプの選び方のポイントとおすすめの製品を紹介します。

2021/10/21 更新

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音質にこだわりたい人に人気のヘッドホンアンプは、ヘッドホンから流れてくる音楽の音質を高めてくれる機器です。今使っているヘッドホンに迫力をプラスしたいと考えている人にもおすすめの機器です。

 

ヘッドホンアンプには、本格的なものから持ち運びできる小型のものまで、いろいろな製品が発売されています。また、アナログやデジタルタイプ以外にも、ハイレゾ音源に対応している製品も販売されています。

 

この記事では「何を基準に選んだらいいの?」という方のために、ヘッドホンアンプの選び方やおすすめ商品をご紹介します。お気に入りを見つけて高音質で音楽を楽しんでくださいね。

「ヘッドホンアンプ」はその名の通り、ヘッドホン専用のアンプです。ヘッドホンアンプは、オーディオプレイヤーとヘッドホンの間に接続することで、ヘッドホンに送る音楽信号を増幅させたり、音量を調節したりできます。

 

アンプの機能は、オーディオプレイヤーなどにも内蔵されています。コストや設計上の制約から、あまり性能が高いものは搭載されていません。ヘッドホンアンプの場合、大音量・広帯域に加えて豊富な情報量があるので、ヘッドホンの性能を最大限に引き出すことができます。

 

もし今使っているオーディオプレイヤーやヘッドホンでは「少し物足りない」と思っているのなら、ヘッドホンアンプを検討してみるのをおすすめします。

ヘッドホンアンプと一言で言っても、その製品の種類は様々です。ここでは、自分の環境に最適なヘッドホンアンプを選ぶためのポイントを紹介します。

ヘッドホンアンプには、サイズが大きいけれど性能が高い据え置き型と、サイズが小さく持ち運びが可能なポータブル型があります。ポータブル型のものは、ポータブルヘッドホンアンプを略してポタアンとも呼ばれています。

 

ポータブルヘッドホンアンプの重量は、100g~200gぐらいが一般的なのですが、中には100gを切るような製品もあります。ポータブル型は大きくてもカバンなどには普通に入るサイズです。もし通勤や通学などで毎日使うような場合は小さくて軽いものを選んでください。

 

しかし、サイズがあまり小さくなると持ち運びには便利ですが、バッテリーが小さくなるため、バッテリー性能が低くなってしまいます。重さ・サイズとバッテリー・性能のどちらを優先するかで選ぶようにしましょう。

据え置き型のヘッドホンアンプは家庭用電源を使用します。しかし持ち運びするポータブル型の場合は、バッテリーも選ぶときの重要な要素です。それぞれメリット・デメリットがありますので、使うシチュエーションなどで選びましょう。

スマホなどのバッテリーに使われているタイプの電池です。充電ケーブルなどで電池を充電して使用するので、バッテリーの容量によって駆動時間が変わります。充電の頻度が高いと、その分電池の劣化が早まりますので、バッテリーが交換可能かどうかも確認しましょう。

 

リチウムイオン電池のヘッドホンアンプは、スマホなどと同じケーブルで充電できることが多いので、普段使用している充電ケーブルをそのまま使いたい場合は便利です。

昔ながらの乾電池を使うタイプのものもあります。バッテリーの劣化などを気にする必要はありませんが、電池が切れることがあるので、予備の電池を用意しておく必要があります。乾電池式のヘッドホンアンプは、駆動時間がリチウムイオン電池よりも長いのが特徴です。

 

音楽を頻繁に聞く場合は充電する手間が省けるので、乾電池式を選ぶといいでしょう。しかし乾電池式のヘッドホンアンプはサイズが大きめです。コンパクトなタイプが欲しい場合は不向きですよ。

給電式とは、スマホやタブレットなどから電源を供給して使うタイプです。バッテリーや乾電池などが不要なのは便利ですが、音楽プレイヤーの元となるスマホなどのデバイスのバッテリーの減りが早くなってしまうデメリットもあります。

 

供給元となるデバイスのバッテリー残量を気にしないといけないのですが、スマホなどの端末用モバイルバッテリーがあれば使うことができます。普段からモバイルバッテリーを持ち運びしている場合、手間が省けて便利です。

音楽プレーヤーは、製品によって音を出力する方式が違います。そのため、ヘッドホンアンプもその音楽プレイヤーに最適なものを選ぶ必要があります。ヘッドホンアンプの接続方式には、アナログとデジタルの2種類あります。

昔ながらのオーディオの接続方法がアナログ方式です。ヘッドホンで音楽を聞くために必要なヘッドホン端子は、音楽プレーヤーであれば付いている場合が多いです。アナログ方式は、どんな音楽プレーヤーでも使うことができるので、気軽に使用できるのはメリットなのです。

 

しかし、音楽プレーヤーの音をアンプで一度アナログに変換するため、ヘッドホンアンプを使ったのに音質があまり向上しないというデメリットがあります。また、最近のスマホにはヘッドホン端子がないタイプも増えているので、購入前には確認してくださいね。

音楽プレーヤーにUSBなどのデジタル出力端子がついていれば、DAC内蔵のヘッドホンアンプを選ぶとデジタル接続で音楽を聞くことができます。デジタル接続にすれば、CDやハイレゾと言った高音質な伝送も可能になります。

 

ヘッドホンアンプによっては、付属の変換ケーブルを使って音楽プレーヤーとデジタル接続するタイプのものがありますが、変換ケーブルがない場合は、音楽プレーヤーに対応する変換ケーブルを別途購入する必要があります。

 

また、音楽プレーヤーにデジタル出力端子がなければ、利用することができません。デジタル方式は音質面でメリットが多いのですが、うまく接続できないこともありますので事前にしっかりと確認するようにしましょう。

最近ではより高音質なハイレゾ音源に対応したプレイヤーが増えています。ハイレゾ音源は従来のCDで出せなかった音域や音量を最大限に出し、原音に近い音質を実現できるものです。
 
 
普段からハイレゾ音源を聞いているのであれば、ヘッドホンアンプもハイレゾ音源に対応しているものを選びましょう。ハイレゾ音源に対応していなければ、当然ながらハイレゾ音源で直接聴くことができません。

ヘッドホンアンプは価格帯はさまざまです。また、値段が高いほど性能も高くなる傾向があります。どれくらいの予算でどれくらいの性能が必要かについても、あらかじめ決めておく必要があります。

 

高い価格帯のヘッドホンアンプの場合、レコードやCDなどの低解像度の音源であっても、それをアップグレードしてハイレゾ音源相当にしてくれる機能が付いているものもあります。ヘッドホンアンプを初めて使う場合は、入門機として1万円未満のものがおすすめですよ。

ヘッドホンアンプは、元の音を増幅したりして音質をよくするオーディオ機器です。もし元の音が悪いのであれば、ヘッドホンアンプを使っても音質は向上しません。イヤホンやヘッドホンの性能によってヘッドホンアンプの効果も変わってしまいます。

 

また、ノイズも増幅されてしまう場合もありますので、そういう場合はヘッドホン側にノイズキャンセリング機能があると、より純粋な音質を楽しめるようになります。ヘッドホンアンプと一緒にヘッドホン・イヤホンも買い替えるという選択肢もあります。

ヘッドホンアンプには、据え置き型とポータブル型がありますので、それぞれのおすすめを紹介します。まずは、据え置き型のヘッドホンのおすすめです。

D&M

DENON - DA-310USB

価格:44,097円 (税込)
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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

このヘッドホンアンプは据え置き型タイプですが、比較的サイズがコンパクトな製品です。縦置きにも横置きにも対応しています。384kHz/32bit対応の高音質DACを搭載しています。接続方式は、USB Type-Bの入力端子を搭載している他、光デジタルや同軸デジタルによる入力にも対応しています。ハイレゾ音源の再生にも対応しているので、原音に忠実で歪みのない繊細な音質が楽しめます。

メーカー
DENON
商品名
ヘッドホンアンプ フルデジタル・プロセッシング プレミアムシルバー DA-310USB-SP
接続方法
有線
サイズ
180mm × 71mm × 197mm
重量
1.5 kg
KORG(コルグ)

DS-DAC-10R

価格:37,172円 (税込)
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このヘッドホンアンプの一番の特徴は、レコードプレーヤーと直接接続できるフォノ入力端子が搭載されている点です。手持ちのレコードプレーヤーと簡単に接続できるので、レコード音源をハイレゾデータ化することができます。ヘッドホンアンプの性能としては、DSD 2.8MHz/5.6MHz・PCM 192kHz/24bitのフォーマットに対応している他、クオリティにこだわった内部回路を構成していて、原音に忠実なサウンドの再生・録音を実現しています。

 

スペックはこちら

取扱説明書はこちら

メーカー
KORG
商品名
1BIT USB-DAC/ADC DS-DAC-10R
サイズ
155x 184x 49mm
重量
1.1kg
その他機能
ハイレゾ音源対応など
SONY

ソニー DAC内蔵ヘッドホンアンプ TA-ZH1ES

価格:217,840円 (税込)
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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ソニー製のDAC内蔵ヘッドホンアンプで、いろいろなヘッドホン端子に対応しています。4.4mmバランス端子、3.5mmバランス端子2つに加えて、3.5mmステレオミニ端子・6.3mmステレオ標準端子を搭載していて、どんなヘッドホンでも接続できます。本体の側面には、ウォークマンやハイレゾ対応のXperia用の接続端子も搭載していて、Xperiaなどで、最大でDSD 11.2MHz・PCM 384kHz/32bitの音源再生ができます。

 

スペックはこちら

取り扱い説明書はこちら

メーカー
SONY
商品名
DAC内蔵ヘッドホンアンプ TA-ZH1ES
サイズ
306mm x 168mm x 367mm
重量
6.8kg
その他機能
ハイレゾ音源対応など

次に、ポータブル型のヘッドホンアンプ(ポタアン)のおすすめを紹介します。

Fiio

FiiO Q1 MarkⅡ FIO-Q1MK2

価格:9,715円 (税込)
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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

価格が1万円前後のコスパがいいポータブルヘッドホンアンプです。ハイレゾ音源対応のUSB DACが内蔵しています。ヘッドホンアンプの性能としても、最大384kHz/32bitのPCMデータや11.2MhzのDSDデータに対応していて、人間の可聴帯域以上の広い帯域で音楽を再生することができます。この製品は、iPhoneと接続することを想定した設計となっていて、Lightningケーブル経由で給電が行われないように設定することもできます。

 

スペックはこちら

メーカー
Fiio
商品名
Q1 Mark Ⅱ FIO-Q1MK2
サイズ
99mm x 59mm x 12.5mm
重量
101g
充電時間
4時間
連続再生時間
20h(AUX IN)>10h(USB IN)
FiiO フィーオ

FiiO BTR3K

価格:9,900円 (税込)
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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

DACチップに旭化成エレクトロニクス製を採用して、微細なニュアンスとディテールを表現ることができます。1.5時間の充電で11時間の連続再生が可能。接続したヘッドフォンの種類を自動的に認識し、出力を調整します。 スマートフォンなどのデバイスをBTR3Kに接続し、専用アプリ「FiiO Control」を使用して、デバイスからBTR3Kを自由自在に操作することが可能です。

 

スペックはこちら

メーカー
FiiO
商品名
FiiO BTR3K
サイズ
58 x 25x 11cm
重量
300g
充電時間
1.5時間
連続再生可能時間
約11時間
audio-technica

ワイヤレスヘッドホンアンプAT-PHA55BT

価格:10,682円 (税込)
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ヘッドホンやスピーカーをはじめとするオーディオ機器メーカーaudio-technicaのワイヤレスヘッドホンアンプです。Bluetoothで接続し、高音質で音楽を楽しむことができます。32ステップの多段階デジタルボリュームで、音量レベルは細かく調整することが可能です。また、最大8時間の連続再生が可能で、LEDインジケーターが接続中のコーデックや電池残量などを表示してくれます。

メーカー
audio-technica
商品名
ワイヤレスヘッドホンアンプAT-PHA55BT
サイズ
H79×W32×D11mm
重量
約28g
充電時間
約3時間
連続再生可能時間
連続通信(音楽再生時):最大約8時間
Shure Incorporated

KSE1200コンデンサー型高遮音性イヤホンシステム

価格:149,882円 (税込)
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高音質のイヤホンなどで有名なSHUREのヘッドホンアンプです。このヘッドホンアンプは、専用のイヤホンが付属しています。ポタアンとしてはアナログ接続ですが、高い解像度を誇るハイエンドモデルです。 ヘッドホンアンプとしての性能は、原音の再現性が高く、クリアなサウンドが楽しめます。バッテリー駆動時間は約12時間と、大容量バッテリーを内蔵しているので、旅行や出張などの長期の外出時にも便利です。

 

スペックはこちら

メーカー
SHURE
商品名
KSE1200コンデンサー型高遮音性イヤホンシステム KSE1200SYS-A
サイズ
59x93x21 mm
重量
155g
充電時間
-
連続再生可能時間
最大12時間

今回はヘッドホン、音楽プレイヤーの音質をよくするヘッドホンアンプについて紹介しました。 今使っているヘッドホン・音楽プレイヤーに合ったヘッドホンアンプを選べば、かなり音質をよくすることができます。ぜひ最適なヘッドホンアンプを購入して、深みのある音楽の世界を体感してみてください。

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