【2022年最新】U型イヤホンおすすめ10選|コードの巻き方は?

首の後ろに回して音楽を聴くため、落下の心配がないU型イヤホン。音楽を聴いていない時でも首にかけておけるので便利です。いざ購入しようとすると、形状や音の傾向がさまざまでどれがいいか分からない方もいると思います。そこで今回は、U型イヤホンの選び方とおすすめ商品10選を紹介します。

2021/10/22 更新

スマホの普及とともにワイヤレスタイプのイヤホンが主流となり、U型イヤホンの販売数が減っています。ワイヤレスイヤホンはコンパクトでコードに引っかからないメリットを持っています。しかし、U型イヤホンのような有線の方が音質は上です。

 

高音質で音楽を聴こうとU型イヤホンの購入を検討している方も多いかと思います。U型イヤホンといってもイヤホンの形状や音の傾向で選び方はさまざまです。なかにはノイズキャンセリング機能を搭載したモデルも販売されています。

 

そこで、今回は、U型イヤホンの選び方とおすすめ商品10選をご紹介します。記事の最後にはY型イヤホンをU型イヤホンのように使う方法や、U型イヤホンのコードの巻き方もご紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

今すぐ見る!U型イヤホンのおすすめ10選

有線タイプのイヤホンには「Y型」と「U型」の2つの種類です。2つの大きな違いはケーブルの長さと付け方です。Y型は首の後ろに回さないでイヤホンを耳に装着します。そのため、イヤホンを装着していると、ケーブルが手前に垂れてY字になる特徴があります。

 

U型イヤホンは左右のケーブルが非対称で片側だけ長くなっています。長い方を首の後ろに回すようにつけるので手前に垂れないのが特徴です。ケーブルが胸のあたりでぶらぶらして邪魔にならないメリットがあります。

ここでは、U型イヤホンのメリットとデメリットを解説します。ダサいと思われがちなU型イヤホンですが、メリットとしてイヤホンを地面に落とさない・首にかけっぱなしにできる・ワイヤレスタイプに比べて有線なので、音質がいい・Y型と違いケーブルが邪魔にならないなどが挙げられます。

 

反対にデメリットとして、左右の長さが非対称なので音の遅延が起こる可能性がある・ケーブルが巻き取りづらいなどが挙げられます。

今すぐ見る!U型イヤホンのおすすめ10選

ここでは、U型イヤホンを選ぶ際のポイントを形状・音の傾向・機能に分けて解説します。U型イヤホンの購入を検討している方は選ぶ際の参考にしてください。

形状をチェック

はじめに解説するのはU型イヤホンの形状です。形状にはカナル型・耳掛け型・インナーイヤー型の3種類があるので、それぞれの特徴を理解して使いやすいU型イヤホンを選んでください。

カナル型

U型イヤホンが含まれ有線だけでなく、現在主流のイヤホンの形状が「カナル型」です。柔らかいイヤーピース部分を耳に押し込むように装着します。カナル型は音漏れが少なく、イヤホンが外れにくくなるので、落下してしまう心配のない形状です。

 

また、インナーイヤー型と違って基本的にはどんな耳の形状でも装着できます。イヤーピースのサイズを変更できるので、耳の穴が小さい方でも装着が可能です。

インナーイヤー型

昔からあるイヤホンの形状で、最近では数が減っているのが「インナーイヤー型」です。カナル型とは違い、イヤホンを耳の穴に乗せるように装着します。耳の穴に入れないので耳が疲れにくく、こもった感じがしないのが特徴です。

 

しかし、サイズの調節が不可能なため装着しづらく感じる方もいます。また、密閉しないので音漏れや音質の低下が目立つ点がデメリットです。

耳掛け型

「耳掛け型」のイヤホンは耳にひっかけるように装着する形状です。カナル式と比べると密閉感なく不快感の少ないのが特徴です。ヘッドフォンが好きだけれど、持ち運びには不憫という方もヘッドフォンのような感覚で装着ができるのでおすすめです。

 

しかし、カナル型やインナーイヤー型に比べて耳との密閉感がなく、音漏れや音質の低下が目立つ形状です。また、耳にかけて使用するので長時間装着していると耳が痛くなってしまうことがあります。

音の傾向を確認

U型イヤホンは音の傾向をチェックして決めるのも大切です。低音域重視・中音域重視・フラット重視ごとに音の特徴を解説するので、イヤホンを購入する際の参考にしてください。

迫力のある低音域重視

U型に限らず、販売されているイヤホンにはブランドや製品のモデルごとに音の傾向が違います。なかでも、迫力をしっかりと感じることができる重低音重視のイヤホンが数多く販売されています。

 

低音のみだとこもった音に聴こえてしまうので、高音にも注目して選んでください。また、低音重視のイヤホンは耳が疲れてしまうデメリットもあるので注意しましょう。

ボーカルが聴きやすい中音域重視

ボーカルの聴きやすさに注目したい方には、中音域重視のタイプがおすすめです。低音や高音よりも中音域を強調しているイヤホンは人の声が聴きやすく、歌がはっきりと聴こえます

 

低音域重視のイヤホンよりも耳が疲れにくく、楽器にも注目をして聴きやすい音の傾向です。重めのサウンドよりも軽めのサウンドで音楽を楽しみたい方におすすめです。

バランスの良いフラット重視

フラット重視とは低音域・中音域・高音域のどれもがバランスよく出ているイヤホンを指します。どの音もバランス良く聴くことが可能なので、アーティストの意図する楽器のサウンドや歌声をそのまま聴き取れます。

 

しかし、サウンドの迫力を感じられないのもフラット重視の特徴です。迫力が欲しいあまりに音量を上げすぎてしまい耳のトラブルが起こらないように注意が必要です。

ドライバーユニットをチェック

ドライバーユニットとは音を鳴らすスピーカーを指します。イヤホンにも内蔵されていて、ドライバーユニットから音楽が流れます。音の傾向の好みに合わせて選ぶとより聴きやすくなるのでおすすめです。

 

種類は低音が強いダイナミック型・高音が強いバランスドアーマーチェア型・再現性の高いコンデンサー型・ダイナミックとバランスドアーマーチェアのいいところを合わせたハイブリッド型です。

使用シーンに応じて機能を確認

U型イヤホンは形状や音の傾向だけでなく、使用するシーンに合わせて機能も確認してください。ここでは防水・ノイズキャンセリング機能・マイク付きについて解説するので、ぜひ機能選びの参考にしてください。

防水・防滴

屋外や運動中にU型イヤホンを使用する方は「防水・防滴」の機能を搭載している製品を選んでください。運動中の汗や、アウトドアでの急な雨からイヤホンを守る防水・防滴機能搭載なら、イヤホンが故障するのを防げます。

 

防水機能は「IP」で表示されています。後ろにくる数字が大きいほど防水性が高くなるので、購入の前に確認してください。

ノイズキャンセリング機能

騒がしい場所で音楽を聴く方には「ノイズキャンセリング機能」が搭載されたイヤホンがおすすめです。ノイズキャンセル機能とは周囲の雑音を遮断する機能です。雑音がないので、音楽に集中して聴けます。

 

しかし、周囲の音が遮断されてしまうので、誰かが話しかけてきたり車の音が聞こえなかったりします。そのため、外出先で使用する際には安全面での注意が必要です。

リモコン付き

U型イヤホンの中にはコードのところにリモコンがついた製品も販売されています。音楽プレイヤーやスマホをわざわざポケットやカバンから出さなくても音量調節といった操作が可能です。また、マイクがついたタイプならハンズフリーで通話ができます。

 

ただし、マイクやリモコンがついたイヤホンは音質に影響が出る可能性があります。また、スマホでイヤホンを使用する際には対応しているかのチェックも必要です。

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イヤホン FI-E05PLBL

価格:2,020円 (税込)

ASMRにおすすめのイヤホン

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

VRやASMRといった立体感を感じたい音源におすすめのイヤホンです。ドライバーユニットはダイナミック型で、音楽はフラットで聴けます。マイクやリモコンを搭載していないので、搭載しているタイプのイヤホンが欲しい方はE-1000CやE2000Cをチェックしてください。

 

スペック詳細はこちら

形状 カナル型 ケーブルの長さ 1.2mm
防水防滴機能 ノイズキャンセリング
リモコン
マイクロソリューション Micro Solution Inc.

RS Earphone RSEP02BS

価格:2,680円 (税込)

 フィット感がいい耳掛け型

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

耳掛け型ですが、フィット感のあるイヤホンです。フィットするものの音漏れや耳の疲れを感じにくいため、運動をする方や長時間音楽を聴く方にも最適です。イヤホンのアーム部分が柔らかい素材なので、メガネをかけている方でも装着できます。耳掛けのフィット感の物足りなさや音漏れが気になる方におすすめです。

形状 耳掛け型 ケーブルの長さ -
防水防滴機能 ノイズキャンセリング
リモコン
ソニー(SONY)

イヤホン MDR-NWNC33

価格:2,600円 (税込)

ソニーのウォークマンユーザー必見の専用イヤホン

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ソニーのウォークマンやICレコーダー専用のイヤホンです。ノイズキャンセリング機能を搭載したウォークマンと組み合わせて使用することで、騒音を抑えてクリアに音楽を楽しめます。5色のカラーバリエーションで好みの色が見つけやすいのも魅力のひとつです。

 

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取扱説明書はこちら

形状 カナル型 ケーブルの長さ 60cm
防水防滴機能 ノイズキャンセリング
リモコン
オーディオテクニカ

ATH-EW9

価格:13,636円 (税込)

 おしゃれでかっこいいウッドモデル

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

耳掛け型のイヤホンです。ハンガー部分は上下にスライドをさせることで、耳に合わせて調節ができます。また、耳に優しく柔らかい素材をハンガー部分に使用していて、収納ポーチ付きなのも魅力的ポイントです。耳掛け型のイヤホンの中でも高級な商品を探している方におすすめです。

 

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取扱説明書はこちら

形状 耳掛け型 ケーブルの長さ 0.6m
防水防滴機能 ノイズキャンセリング
リモコン
JVCケンウッド

HP-AL102-S オープン型オンイヤーヘッドホン

価格:759円 (税込)

とにかく安いイヤホン

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

「JVCケンウッド」の耳掛け型のイヤホンです。価格が安いので、とにかく予算を抑えてイヤホンを購入したい方におすすめの商品です。11種類のカラーバリエーションで好みのイヤホンを見つけやすいのも魅力のひとつ。しかし、長時間つけていると耳が痛くなってしまうのが欠点です。高音重視でクリアなサウンドが特徴的です。

形状 耳掛け型 ケーブルの長さ 0.8m
防水防滴機能 ノイズキャンセリング
リモコン
JVC(ケンウッド)

JVC HA-EXC25-W イヤホン 

価格:1,780円 (税込)

 耳に掛けるカナル型のイヤホン

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

カナル型のイヤホンですが、耳にかけて使用ができます。スポーツやランニングといった激しい動きでイヤホンが落ちやすい方におすすめの商品です。軽量で、防水仕様なのも嬉しいポイントです。耳掛け型ですが音漏れをしないので、電車でも使用ができます。また、価格も安いので予算を抑えてイヤホンを購入したい方にもおすすめの商品です。

形状 耳掛け型 ケーブルの長さ 1.2m
防水防滴機能 ノイズキャンセリング
リモコン
Sennheiser

イヤホン CX300-2

価格:9,580円 (税込)

 低音重視の方におすすめ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ドイツの音響機器メーカーの「デハイザー」のU型イヤホンです。低音が強く迫力のあるサウンドが楽しめます。コードの長さも1.2mと長めで使いやすいのも特徴です。U型イヤホンで低音重視の迫力や臨場感のある高音質の商品を探している方におすすめの商品です。

 

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形状 カナル型 ケーブルの長さ 1.2m
防水防滴機能 ノイズキャンセリング
リモコン
パイオニア(Pioneer)

イヤホン SE-CL21M-J-K

価格:2,619円 (税込)

3スタイルで3カラーの中から選べる

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

香港のメーカーの「Pioneer(パイオニア)」のU型イヤホンです。3つのスタイルとそれぞれ3種類のカラー展開のあるイヤホンで、女性でも男性でも好みに合わせてイヤホンの購入できます。フラット気味の音の傾向で、低音や高音にこだわりがない方におすすめの商品です。延長用のケーブルが付属しているのも魅力のひとつです。

 

スペック詳細はこちら

形状 カナル型 ケーブルの長さ -
防水防滴機能 ノイズキャンセリング
リモコン
Philips(フィリップス)

SHE9700シリーズ SHE9720BK

価格:13,800円 (税込)

臨場感のあるサウンドが特徴のイヤホン

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ノイズキャンセリング機能を搭載している、小さな音でもしっかりと音楽を楽しめるカナル型のイヤホンです。ターボバスのエアバンドで、臨場感のある低音を楽しめます。柔らかいゴムキャップなので、耳の疲れを感じにくいカナル型のイヤホンです。安い価格でノイズキャンセリング機能のついたコスパに優れたイヤホンを求めている方におすすめです。

 

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形状 カナル型 ケーブルの長さ 43cm
防水防滴機能 ノイズキャンセリング
リモコン
オズマ

iPhone/スマートフォン用ステレオイヤホン  ESM-SP379BK

価格:885円 (税込)

 安いマイク付きのイヤホン

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

1000円以下でマイクを搭載したカナル型のイヤホンです。音質はこもらなく低音・中音・高音のバランスが良くクリアで聴きやすいのが魅力です。マイクもクリアな音で通話ができます。仕事用やハンズフリーで通話ができる価格の安いU型イヤホンを求めている方におすすめ。また、長さも1.2mと長めなのも魅力のひとつです。

 

スペック詳細はこちら

形状 カナル型 ケーブルの長さ 1.2m
防水防滴機能 ノイズキャンセリング
リモコン

Y型のイヤホンであれば、八の字巻やケーブルをまとめることができるコードキーパーを使用して巻き取ることが可能です。左右の長さが非対称で巻くのが難しいU型のイヤホンの巻き方をご紹介します。

 

U型で八の字巻きをする場合は長い方のみを持って巻いていきます。短い方はイヤホンジャック側に巻き込みながら巻いていくときれいにまとめることが可能です。コードキーパーを使用する場合は、特別巻き方があるわけではなく、巻き付けていくだけで簡単です。

U型イヤホンの販売は減少傾向にあり、現在はY型イヤホンが主流です。しかし、U型イヤホンの方が使いやすいと感じる方も多く、ファンも多いのが特徴です。なかなか販売していないU型イヤホンの代わりにY型イヤホンを首の後ろに通す方法をご紹介します。

 

イヤホンを耳に回すように装着する「SHURE掛け」をすれば首の後ろに回して装着が可能です。SHURE掛けに対応していないイヤホンの場合は左右反転させて装着する必要があるので注意してください。また、インナーイヤー型は装着が難しくSHURE掛けには不向きです。

今回はU型イヤホンの選び方とおすすめ商品をご紹介しました。U型イヤホンといっても形状・音の傾向・機能がさまざまです。ぜひこちらの記事の選び方やおすすめ商品を参考に、好みの心地よく音楽を聴けるU型イヤホンを見つけてください。