ソニー イヤホン・ヘッドホン MDR-XB55AP (G) [グリーン]

最安値:¥3,939
ソニー MDR-XB55AP (G) [グリーン] イヤホン・ヘッドホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ソニー MDR-XB55AP (G) [グリーン] イヤホン・ヘッドホンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/05/13 更新

ランク王編集部

確実な装着感と快適性が◎専用ポーチ付きの有線イヤホン

本商品は、ソニーより発売されている「アングルドイヤーピース方式」を採用したフィット感が抜群のイヤホンです。耳の奥まで装着できるので、遮音性も高まり音楽に没頭できます。また、独自に開発した「12mmドライバー」や「ベースブースター」を採用しており、高い感度と低域の振動板の動作を最適化。さらにいい音質で音楽を楽しめます。

加えて、からまりにくいセレーションケーブルと持ち運び用のキャリングポーチもポイント!取り出すさにいつもからまって困っている方や、紛失しがちな方にうってつけです。また、落ちにくく快適に装着できる設計で、耳から外れがちな方にもいいですね。

MDR-XB55AP (G) [グリーン]の通販サイト比較

Yahoo!ショッピング ¥3,939

在庫 : ○

送料 : 無料~

Yahoo!ショッピングで詳細を見る
楽天 ¥4,519

在庫 : ○

楽天で詳細を見る

※当ページの在庫とは、当ページ作成時点での在庫、最安値とは、在庫が◯となっているもののうち、当ページ作成時点での最安値を指します。 いずれも現在の在庫や最安値を保証するものではありません。

※ランク王は、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されることがあります。

MDR-XB55AP (G) [グリーン]の基本スペック

タイプ
カナル型
接続タイプ
有線(ワイヤード)
装着方式
両耳
構造
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
プラグ形状
ミニプラグ
インピーダンス【Ω】
16 Ω
音圧感度【dB】
110 dB
再生周波数帯域
4Hz〜24kHz
ドライバサイズ【mm】
12 mm
コード種類
Y字型
コード長【m】
1.2 m
最大入力
100 mW
充電端子
-
ワイヤレス
-
Bluetoothバージョン
-
連続再生時間
-
充電時間
-
対応コーデック
-
NFC
-
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
-
マルチポイント対応
-
リケーブル
-
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
-
マイク
外音取り込み
-
音質調整
-
自動電源ON機能
-
自動電源OFF機能
-
防水・防塵性能
-
リモコン
マグネット連結対応
-
折りたたみ
-
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
-
カラー
ブラック
重量【g】
8 g

この商品が紹介されている記事

イヤホンの値段の相場・平均はいくら?|ワイヤレスイヤホン・有線イヤホンのサムネイル画像

イヤホンの値段の相場・平均はいくら?|ワイヤレスイヤホン・有線イヤホン

2023/12/21

【10分で選べる】イヤホンのおすすめ|商品選びがぐっと楽になる!のサムネイル画像

【10分で選べる】イヤホンのおすすめ|商品選びがぐっと楽になる!

2023/08/10

【2023最新】コスパ最強!4,000円以下で選べる安いイヤホンのおすすめランキングを紹介|有線やマイク付きタイプものサムネイル画像

【2023最新】コスパ最強!4,000円以下で選べる安いイヤホンのおすすめランキングを紹介|有線やマイク付きタイプも

2023/08/10

【最新】おすすめ1万円以下イヤホン|有線無線どっちが使いやすい?のサムネイル画像

【最新】おすすめ1万円以下イヤホン|有線無線どっちが使いやすい?

2023/08/10

この商品と同じメーカーの商品

編集部おすすめの記事

※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
この価格帯を考えると おススメイヤホンの1つになるかも。 やはり3000円レベルでこの音質。

出典: https://review.kakaku.com

同様の価格帯のイヤフォンは星の数ほど出ており、またその品質も様々でまさに群雄割拠の状態が長く続いておりますが、ソニー MDR-XB55APはその中でもコストパフォーマンスの高さから実力の高いモデルの一つと言えるようです。 その中でも低音を重視したいという方にとっては、おすすめと言えるでしょう。
この商品もボリュームコントロールは出来ませんが、音質やコストパフォーマンスなど、他は満足しています。低音が凄いので、好みはあるかもしれませんので試聴してからの購入をお勧めします。

出典: https://review.kakaku.com

ソニー MDR-XB55APはスマートフォンでの利用、特にXperiaに特化しており、Xperiaには専用のアプリが配信されています。専用のアプリを用いて、マルチファンクションボタンの押す回数によって操作をカスタマイズできるといったツールが付属しているようです。 その他のスマートフォンでも一般的な操作はできますが、カスタマイズはできないので、様々な操作ができるリモコンを求めている方にとっては注意が必要ですね。
普段は電車通勤のため、Bluetoothのイヤホンの結構な高級モデルをつかってます。 ちょっと充電が煩わしく感じ、コスパの良い有線イヤホンをと思い、これを購入。 うん、やっぱりこの値段でも有線は音がいいんだねー しかし線はめちゃくちゃ邪魔なんだけどwww

出典: https://www.biccamera.com

同価格帯のBluetoothイヤフォンと比較するとやはり圧倒的に音質の違いは現れてしまいますね。ですが線の有無というのは非常に大きく、衣類などに当たることによるタッチノイズや、カバンなどに引っかかってしまったりとトラブルの元になることは間違いありません。ソニー MDR-XB55APはコード同士が絡み辛いという大きなメリットがありますので、有線イヤフォンで選ぶのでしたら候補としておすすめできるモデルと言えますね。
音もれもしないで、耳にフィットしてとても使いやすいです。

出典: https://www.biccamera.com

特に通勤時などでの利用においては音もれは非常に重要なポイントですね。 カナル型であれば比較的遮音性はどれも高いとは言えますが、ものによっては構造上音漏れが激しくなってしまうものもありますので注意が必要です。 ソニー MDR-XB55APはその点遮音性も高く、音漏れもし辛いという口コミも見受けられましたので、よほど爆音でリスニングを楽しみたいという方以外は概ね問題なく使用できるのではないかと思われます。
耐久性に関してはソニー製品なので期待はしていませんが数年間は壊れないでほしいです。 とはいえ、装着感の良さと低音の鳴りの良さで満足度は高いです。 これで中高音がクリアなら完璧なんですけどね。(今はイコライザーで中高音を目一杯上げています)

出典: https://www.amazon.co.jp

いわゆる都市伝説的な話ではありますが、ソニー製品はある一定の期間がたつと急に壊れるといったイメージを持たれている方もいると思います。またそういった話から発展して、シンプルにソニー製品はすぐに壊れるというイメージを持つ方もいるようですが、少なくともソニー MDR-XB55APにおいてはすぐに壊れてしまったというレビューはほとんど見ませんでした。ごく一部の初期不良と思しきものはありましたが、通常の使用の範囲内であれば問題ない製品と言えるでしょう。
どうせ壊れるイヤホンに一万以上出すなんてアホらしい。 でも、ある程度の音質は期待したい。 そんな人にオススメの、耐久性・音質のコスパの高いイヤホンです。

出典: https://www.amazon.co.jp

イヤフォンに限らず、形あるものはいつか必ず壊れてしまうものではありますね、特に電化製品においては様々なパーツ、技術が使われているものでその一つでも壊れてしまえば使えなくなってしまうこともあり、消耗品として考える方もいらっしゃると思われます。 高いものを買ってもちょっとした不注意や不運、また商品そのものの耐久性の問題からすぐに壊れてしまう可能性も当然あるため、それならば安いものを買い替えながら使いたいという要望に対してはソニー MDR-XB55APは音質面においても価格なりの評価は得ているため、おすすめのモデルと言えるでしょう。
ホワイトって書いてあったから子供のプレゼントに買ったのに、お父さんホワイトじゃないょ!塩ビ管みたいな色やでって言われた。現物はホワイトって書いてないし、写真の見た目も違うし、久しぶりに残念な思い。プレゼントとして届いたのでもう開けてしまっていたし非常に残念。酷くないか?

出典: https://www.amazon.co.jp

これはどちらかというと製品よりも通販サイト側の問題ではありますが、ソニー MDR-XB55APのようにカラーバリエーションが豊富な製品に対してはその色に期待して購入される方もいらっしゃるかと思われます。 通販サイト側ではホワイトと明記されているのにグレーが届けば裏切られたような気持ちになってしまいますね、とは言えこういった部分は自ずから注意をするしか対策はありませんので、購入を検討されている方は入念な商品写真のチェック、可能なら現物のチェックなどをしてみることをおすすめいたします。
私はマイク重視、カナル型、値段は抑えたいと考えている者です。 利用用途は通話と電車での動画視聴です。 この商品はとても私の求めているものでした。

出典: https://www.amazon.co.jp

一口にイヤフォンといっても様々な利用用途、ニーズがあり、それに合うモデルも様々です。値段を抑えた上で通話品質、そして高音質のリスニングというよりは動画サービスを楽しみたいといった場合、いわゆる高級イヤフォンよりはリーズナブルなモデルの方が合致する可能性も高いですね。

MDR-XB75APはソニー MDR-XB55APと同様にソニーから発売されているカナル型イヤフォンです。

見た目はほぼ同じで、スマートフォンでの利用に特化したマイク・リモコン搭載やベースブースターなど、様々な共通点がある両者ですがどのような違いがあるのでしょうか。

 

まず基本的な機能ですが、ベースブースターやリモコン・マイク、遮音性やカタログスペックなど、基本的な部分は全く同じ製品となります。

しかしながら価格差は2倍近くの差が開いており、その違いが気になるポイントですが、MDR-XB75APにはアルミ削り出しのハウジングが採用されているという1点のみの違いとなります。

 

たった一つの違いではありますがその違いは大きく、イヤフォンの本質に関わる部分ですので、音質面においてもそれなりの差が出ているということになります。

大容量の切削アルミニウムで構成したハウジングを採用することで、より豊かな低音に対してアプローチができており、よりクオリティの高い音質を求める方にとっておすすめのモデルと言えるでしょう。

 

口コミなどにおいてもMDR-XB75APの音質面での良さは高く評価されており、よりレベルの高い兄弟機種と言えるでしょう。

より良い音質を求める方にとってはMDR-XB75APの方がおすすめと言えますね。

ソニー MDR-XB55APの商品概要、説明書、おすすめポイント、ロコミ、レビュー、評価、他製品との比較をまとめましたが如何でしたでしょうか。

 

ソニー MDR-XB55APはリーズナブルな価格ながらベースブースト機能などを搭載し、重低音重視の方におすすめのイヤフォンとして登場したモデルです。

しかしながら音質面での評価は二分化されており、どちらかというと価格なりの、音質にこだわらない人向けといった印象を受けました。

 

また、カラーバリエーションが豊富なことも特徴の一つではありますが、人によっては望んだカラーでは無いことがマイナスポイントとして挙げられており、特に色にこだわる方にとっては注意が必要なポイントです。

 

しかしながら、リモコン・マイクが搭載されている点や、音質に関しても価格からみて悪い訳ではないことからコストパフォーマンスが高いモデルとして、多くの人がおすすめしているモデルであることも間違いなく、高音質を求めるというよりはリーズナブルな価格で、使いやすいモデルを探している方にとってはベストなモデルの一つと言えるでしょう。

 

上位モデルなども存在するため、予算と相談しながら、ベストなイヤフォンが見つかると良いですね。