ブラザー プリンター MFC-8520DN

最安値:¥19,800
ブラザー プリンター MFC-8520DN の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ブラザー プリンター MFC-8520DN がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/06 更新

MFC-8520DNの通販サイト比較

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MFC-8520DNの基本スペック

タイプ
モノクロレーザー
解像度【dpi】
1200x1200 dpi
インク形状
トナー
インクタイプ
-
インク色数【色】
-色
インク種類
-
最小インク滴サイズ
-
カラー印刷速度/分
-
モノクロ印刷速度/分
-
インク・用紙合計コスト【円】
-円
液晶モニタ
タッチパネル
-
消費電力【W】
1200 W
自動電源オン
-
自動電源オフ
-
複合機(多機能プリンタ)
-
モバイルプリンタ
-
スキャナ解像度
-
最大用紙サイズ【枚】
A4枚
給紙トレイ
前面
最大給紙枚数(普通紙)【枚】
300 枚
最大給紙枚数(ハガキ)【枚】
-枚
スマホ対応
スマートスピーカー対応
-
AirPrint対応
Wi-Fi Direct対応
-
NFC対応
-
クラウドプリント
-
機能
FAXコピースキャナ
接続インターフェイス
USBUSB2.0有線LAN
その他機能
ダイレクト印刷ネットワーク印刷自動両面印刷自動原稿送り装置(ADF)
大容量インクタンク
-
無線LAN規格
-
無線LAN周波数
-
幅x高さx奥行き【mm】
405x423x415 mm
重さ【kg】
16 kg
エコマーク
-
認定番号
-
カラー
ブラック系

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ブラザー工業

brother レーザープリンター A4 モノクロ 複合機 JUSTIO MFC-8520DN

メーカー
ブラザー(brother)
商品名
MFC-8520DN
寸法/サイズ
405×415×423mm(突起物を除く)
重量
約16.0kg
最大用紙サイズ
A4判:最大210×297mm(A4普通紙)
機能
USB、FAX搭載
家庭用としては、有線でこの大きさではあり得ない。電話周りにこの製品と電話機がある状態を想像するまでもないと思う。

出典: https://review.kakaku.com

家庭用として利用するには少しサイズが大きすぎるようです。FAX機能が搭載されているので電話機と近くに設置するとなると、不可能だという意見がありました。設置場所が限られてしまうのにもかかわらず、今のままの大きさだと厳しいようです。
デザインは、形は機能的にまとめるとやむを得ない。色はクロだけというのはどうか。白、グレイもあった方がよい。

出典: https://review.kakaku.com

カラーバリエーションが黒のみなので、他にも選べたら良かったですね。デザインに関してはオーソドックスなもので、癖がありません。
トラブルを防ぐため純正トナーしか使いませんが、印刷品質を考えても十分安いと思います。もっと安くしたければ再生トナーを使えばよいのですが、すぐ壊れてしまうので使いません。

出典: https://review.kakaku.com

コストだけを考えると互換トナーカートリッジの方が断然お得ですが、品質や故障時の事を考えると、純正トナーカートリッジを使用した方が安全です。純正トナーカートリッジでも十分お得だという方が多かったです。
プリンター、およびコピーをしたところ、印字が薄いのです。もちろんトナー節約モードはオフにしています。 試しにトナー節約モードをオンにしてみても、オフの時とほぼ同じ薄さになります。

出典: https://bbs.kakaku.com

印字が薄いと感じる方がいるようです。節約モードがオン、オフでもどちらでも変わらないようなので、困りますね。湿気やドラムの汚れなどにより印字が薄くなってしまうことがあるようなので、お困りの方は対策してみてください。
使用1年2ヶ月で紙詰まりの連発。折りたたまれて印刷されている。紙がぐちゃぐちゃになる・・・ 折りたたまれて印刷されたものをを開いてみると印刷はきちんとされている。 つまり、トナー通過後の排紙段階でうまくいってない様子。 背面排出にしたり、色々清掃したりトナーも変えたが結局直らない。

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まだ1年程度の使用にもかかわらずこのような不具合も報告されています。このように紙詰まりが頻発し、紙が折りたたまれてしまったら困りますね。購入をためらってしまいそうです。
唯一の欠点は、ドラムが2万4千枚あたりまで使用された以降、長時間連続印刷すると用紙が通る部品が熱膨張するのだろうか、紙の通りが悪くなり、しわくちゃになって紙詰まりすることがあること。時間を置くと通常印刷ができるようになるので、故障とまではいえないだろう。

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長時間かけて連続印刷をすると熱により紙詰まりしてしまうことがあるようです。その場合は時間を置くと通常に戻るようですが、オフィスなどで連続使用する場合は注意が必要のようです。
製品に附属しているトナーは容量が少ないのですぐにもうすぐトナー交換という案内が出ますが、その後もかなり使えますので、あわてて交換しないでも大丈夫です。

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MFC-8520DNに付属しているトナーカートリッジは、トナー交換という表示がされてもしばらく使えるようなので、表示後すぐに交換しなくても良さそうです。
今のところ、コピーとFAXメインで使っていますが何ら問題なく使えています。 医療機関で使用していますが、30代女子でも一人で初期設定できましたし、コピー速度や濃度なども大満足です。

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プリンターに詳しくない女性でも一人で初期設定ができるようなので、あまり複雑な設定はなさそうです。プリンターへの満足度が伝わってきますね。
Canonの複合機からの買い替えです。入れ替えたところ、印刷のたびに蛍光灯がチカチカするようになりました。また普段使っているPCのすぐそばに置いていましたが、印刷のたびに気分が悪くなりました。置き場所を人から離れたところにおいて、電源も蛍光灯とは別になるコンセントからとるようにして使っています。

出典: https://www.amazon.co.jp

印刷をするたびに蛍光灯がチカチカすることがあるようです。思ったよりも使用電気量が多いと感じる方が多いようです。消費電力を考え、設置場所を検討した方が良さそうです。
私が必要とする機能は、すべて入っています。前の機械からのデーター移送も、LANをつないでおれば、パソコンで簡単にできます。また、さらにコンパクトになっています。

出典: https://www.amazon.co.jp

前機種からのデータ移行も、有線LANを使って簡単におこなえるようなので安心です。オフィスに設置する事を考えると、とてもコンパクトなサイズですね。

ジャスティオ MFC-8520DNは2012年9月、ブリビオ MFC-J907DNは2017年1月に発売されました。

 

カラーバリエーションはMFC-8520ND、MFC-J907DNともにブラック一種類です。

 

MFC-8520DNはトナー型インクですが、MFC-J907DNは独立インクでカラーが4色のものを使用しています。

 

最大用紙サイズはMFC-8520DN、MFC-J907DNともにA4になっており、最大給紙枚数はMFC-8520DNが300枚なのに対し、MFC-J907DNは230枚と70枚少なくなっています。MFC-8520DNはハガキの印刷は出来ませんが、MFC-J907DNは可能で、給紙枚数は100枚です。

 

基本的な機能はMFC-8520DN、MFC-J907DNともにコピー、スキャナー、FAXですが、さらにMFC-J907DNはコードレスの電話子機が1台搭載されていたり、また印刷面ではフチなし印刷、レーベル印刷、カードリーダー機能が搭載されています。

 

MFC-J907DNは無線LANに対応しています。スキャンしたデータをスマートフォンに送信をしたり、また逆にMFC-J907DNで受信をしたFAXをスマートフォンができるようになりました。

 

電話機とFAXとコピー機を1台にまとめたい方、またカラー印刷をしたい方、コピー機とスマートフォンとの連携を取りたい方にはMFC-J907DNの購入をおすすめします。また、MFC-J907DNはオフィス用というよりご自宅用が向いているようです。

 

MFC-8520DNの発売は2012年なので、機能が最新のものではありません。これからの購入を検討している方は、他の最新機種と比べたのち、どのコピー機がご自身に合っているかをよく検討した方が良さそうです。

MFC-L3770CDWはMFC-8520DNと同じくジャスティオシリーズの最新機種になります。2018年9月に発売になりました。

 

カラーバリエーションは「ホワイト&ダークグレー」一種類です。

 

MFC-8520DNはレーザー光線を使いトナーを紙に転写する「カラーレーザー」タイプでオフィス向けのものですが、MFC-L3770CDWは黒一色の印刷に特化している「モノクロレーザー」タイプのコピー機になります。

 

最大用紙サイズはMFC-8520DNと同じくA4です。最大給紙枚数は280枚とMFC-8520DNに比べると20枚少なくなっています。

 

MFC-L3770DNは無線LANに対応しているためスマートフォンとの連携が可能です。専用のアプリなどを使用したり、クラウドプリントにも対応しているのでスマートフォンとの無線での通信ができるようになりました。

 

多目的トレイが搭載されているので、厚紙などの印刷も可能です。反ってしまいやすい厚紙もストレートに印刷する事ができます。

 

さらにMFC-L3770DNには液晶パネルが搭載されているので、画面で操作ができるようになり、より便利で快適に操作する事ができます。

 

このように、MFC-L3770DNWはMFC-8520DNの上位互換機種ということがわかります。MFC-8520DNは発売から時間がたっているのであまり見かけません。機能面ではMFC-L3770DNWの方が圧倒的に勝っているので、これから購入をするならばMFC-L3770DNWを強くおすすめします。